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mekakushe
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Nostalgia
Lyricist:mekakushe Composer:mekakushe
目覚ましが鳴る前に起きた あまりに透明な朝だった 夢をみているような気分
仰向けになって空をみた あの日からずっとあの日だった まだ、きみを好きだと気付いてしまった
揺らいだスカートがはためいた あまりに膨大な夜だった きみはなにも知らないでしょう
きみがぼくのこと忘れたって 世界が新しくなったって まだ、きみを好きだと思うよ 思うの
もう誰のことも好きになれないわ 忘れてしまったわ、忘れ方
ひたすらに歩いている 行き先も決めずに ただ 「止まってしまえば消えちゃいそうなの」 なんてさ言ったら変かな? ノスタルジア Find more lyrics at ※ Mojim.com
使い古された感動も 新しくなった感情も 全部きみが教えてくれた
味のなくなったガムだった 満たされたかっただけだった ぼくはいつも子供みたいだ ごめんね
もう、あの日のこと 懐かしいもんな 永遠ってなにか分からない
神様がいるのならば なぜきみと出会わせたの 触ってしまえば消えちゃいそうなの だってさ きっとさ 全部さ ノスタルジア
ねぇ だれか教えてよ 悲しみは だれの仕業?
ひたすらに歩いている 行き先も決めずに ただ 「止まってしまえば消えちゃいそうなの」 なんてさ言ったら変かな? ノスタルジア
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