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西片梨帆
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耐えがたいアイロニー
Lyricist:西片梨帆 Composer:西片梨帆
紛らわしたものの中 あたま使わなくていい映画 登場人物に親近感 覚えてみたって実体はない
いつか終わってしまう わたしの物語の暗示?or 皮肉? 前はそれに気づかないでいれたのに
ひとりで部屋にいるとね 音が聴こえてしまいそうなの それは誰かとか何かって 感じではなさそうなんだけど
tok tok tok … まだ まだ 近づいてくるな ring ring ring … まだ まだ 連れて行かないで
恋をすることで ごまかしている 煩雑な煩雑な脳内 愛されてるほど 鈍感になる Find more lyrics at ※ Mojim.com
それはね irony irony irony その音が聴こえてしまいそう それはね irony irony irony なんでもない日にそっちへ行くね my mom
あなたが燃えた日は暑かった めんどくせぇってあいつは舌打ちした こんな日に流れる音楽は どうしてか他人事に聞こえるの
わたしのためにうたってよ あなたのために生きるから なんて言ったって誰も聞いちゃいねぇ 悲しみは BGM じゃない
迎えが来たときに 誰を想うか 繊細な繊細な体温で まだ旅をしているいのちだよ
irony irony irony その音に飲まれてしまうよ irony irony irony なんでもない日にもうすぐ行くね my mom
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