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羅針盤
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羅針盤
Lyricist:山本精一 Composer:山本精一
ここから どのくらい 時を降りて ただ生きていた あのころの不思議へ還ろう
両手にも余るほど 虚しくても ふり返る気は まるでないフリで疲れてる
あれほど 夢中で描いた絵が 見えなくなる それは きっと かすみかけた目と 夜のせい Find more lyrics at ※ Mojim.com
これから どのくらい 時を待てば 断ち切れた日が もう一度 一つに合わさる
数えてくれるなら 今すぐにも 足跡を消し 前を照らす光探そう
あたらしいカミの上には 何も無いけど ここから始まり 前よりもずっと遠くまで…
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