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hare-brained unity
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ソライロ
Lyricist:布谷吉祟 Composer:hare-brained unity
暖かな木漏れ日が 眩しくて目を覚ました 真昼の白い月だけが やけに寂しく見えた
背伸びをして 手を伸ばしてみる
南寄りの風がやがて 春の終わりを告げる 君は今も覚えているか あの日の空の色を
形あるもの全て いつかは消えてしまう 巡り巡る世界で ひとつだけたしかなこと
Find more lyrics at ※ Mojim.com 心にだけ咲く 枯れない花
何を手にして 何を失くした? 果てなき道の上で 青く晴れた 空に消えた 夢も無駄ではないから
背伸びをして 手を伸ばしてみる 遠い雲に届く気がした
南寄りの風がやがて 春の終わりを告げる 君は今も覚えているか あの日の空の色を いつの間にか 変わっていた 懐かしい街並みを 僕は行くよ 君の声も 思い出に変えながら
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