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HIGH VOLTAGE
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withering in winter
Lyricist:高橋大望 Composer:HIGH VOLTAGE
流れる雲のように 時の流れは いつの間にか 進んで 乱反射する光を 受けながら 歩いてる 午後の火曜日 雪の似合う 君と僕が 夏の街で 二人立ってた
一体どの記憶を 消していくの 昨日のこと それともあの日のことなのか 季節の分からぬこの街で この僕は 自分も 忘れかけた Find more lyrics at ※ Mojim.com 雪の似合う 僕だけが 夏の街で 一人立ってた
あの日捨てた景色を 今頃探してる
君はいつでも蜃気楼を 眺めるように あの街を 見てたね その意味が僕にも わかり始めた もう遅いだろうが 君が残る 雪の街は 夏の日でも 綺麗だろうな
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