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ANATAKIKOU
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五つの夜まで
Lyricist:北條真規 Composer:北條真規・松浦正樹
広いオデコ撫でてあげる 手入れの雑な膝枕で あなたの上着は温いの アタシの冷え性も眠るの
二人 朝寝のあとで 熱いうどんがまた食べたいの
丈の長い服の香り 一人 想いますあなたを 夜を五つ数えるまで この服の匂いと眠る
甘い言葉にも磨きがかかるの 一人 待つ夜が長いから 流行りにも似てる乱れた台詞に Find more lyrics at ※ Mojim.com 繋ぎ合わせてみる
高い枕には馴染まないうなじ 左側の低さがいいの 五つ目の夜が明けるふくらみに 鼻歌雑じりの tututu しまりがないのがいつもの午後なの 口開けたままの tututu
「日向の匂いだね」と軽く指を撫でる 「もう少し朝寝するの」五つの夜まで温めてね
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