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サカノウエヨースケ
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ポジションNO18
Lyricist:サカノウエヨースケ Composer:サカノウエヨースケ
誰もね 居ない静かな山の上から見たね星空を 一人占めしちゃいました
僕のとなりに小さなあの娘はいなかったけどね 確かに僕らの永遠を見た気がするんだ
星のすべり台があるのなら あの子の家まで確かに続くはず
寝転がって見たあの日の星空 およそ100回のすき 100人のあの娘 100個の星くずあるように見える 全部結んで指輪にできるなら いつもあの娘を包み離さずにいられるような気がして僕は あの娘と出会った奇跡を笑おう 遠い空の下で 君も同じ気持ちでいてくれたならって…。
秋はね 誰にも言えない悲しみを見透かすように 心にすきま風を吹かすの Find more lyrics at ※ Mojim.com
ちょっとね さびしそうな顔したあの娘を見たよ この落ち葉舞う 秋の帰り道でこれからいくつの
かけがえのない幸せを 手にしては失っていくのかな
寝転がって見たあの日の星空 およそ100回のすき 100人のあの娘 100個の星くずあるように見える 全部結んで指輪にできるなら いつもあの娘を包み離さずにいられるような気がして僕は あの娘と出会った奇跡を笑おう 遠い空の下で 君も同じ気持ちでいてくれたならって…。
寝転がって見たあの日の星空 およそ100回のすき 100人のあの娘 100個の星くずあるように見える 全部結んで指輪にできるなら いつもあの娘を包み離さずにいられるような気がして僕は あの娘と出会った奇跡を笑おう 遠い空の下で 君も同じ気持ちでいてくれたならって…。
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