- Lyrics
- Album list
Duca
-
Autograph
Lyricist:Duca Composer:ANZE HIJIRI
澄み渡る想い 溢れてく奏(かなで) あの日の君がいる 迷いのない瞳 雲一つない希望を両手に
朝が生まれてから星が降るまでに 心を満たすのは 少しの憂いと 思い出し笑い 嘘のない気持ち
零れ落ちて やっと触(さわ)れるもの そのとき響く「大切」こそがそう 君が探していたものだと 今なら解るよ
You're gait is 'walk' → 'amble' → 'trot' 不器用なりに らしく 歩いてゆけばいい ずっと描いていた 誰かの為の唄をそっと奏でて
冷めない熱源に 浮かされるままに たゆたう君がいる 透明でいたい そう願うたびに 染まってゆくのだ Find more lyrics at ※ Mojim.com
いつからだろう「居場所」「意義」求めて 白黒の床を踏み落としては 見ようとしないだけなのに 閉ざされた道を嘆く
You're gait is 'pace' → 'rack' → 'stop' 見渡してみて 差し伸べられた手はきっと いつも君の周り 必ずあったはずだ 独りきりじゃない
君の未来 想像できる? 唄い続ける今を
I walk slowly, but I never walk backward こんな言葉を見つけたよ 「悔しい」「やるせない」が繋げる先を どうか 強く
もっと 信じてみて 不器用なりでいい らしく 歩いてゆけばいい ずっと描いていた 誰かの為の唄を心から響かせて また明日へ
-
|