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野中藍
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どんなときだって
Lyricist:Satomi Composer:小松寛史
どんなときだって 私はいつも 素直な気持ちで 笑っていたい 悲しいほどの 青い空にいま 淡い花弁(はなびら)が ふわり風に…舞う。
予想していなかったから 泣いたりしちゃって バカだよね 何となく何となくは 気づいていた…でもね
口にしたならきっと今日までの あなたと私の想い出が 一瞬にして過去になりそうで 怖くて言えなかった
どんなときだって 不器用なりに 偽ることなく 生きていきたい 悲しいほどの 青い空にいま 淡い花弁(はなびら)が ふわり風に…舞う。 Find more lyrics at ※ Mojim.com
言葉が足りなくていつも 誤解をされてしまったり 知らぬまに誰かのこと キズつけたりしてた
幼かったから…とか 云いたくない それはきっと都合のいい言葉 もしもまた逢えるのならば ちゃんと いまの 私、伝えたい
どんなときだって 私にだって 朝はやって来る ちゃんと来るから 今日よりきっと 明日がいい日に なるのを信じて いられたなら
どんなときだって 不器用なりに 偽ることなく 生きていきたい 悲しいほどの 青い空にいま 淡い花弁(はなびら)が ふわり風に…舞う。
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