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高瀨一矢
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1
25.風と君を抱いて
君を抱いて作詞 KOTOKO作曲
高瀨一矢
空に書いた君の名前の横僕の名前書いてみようとしたけれど指先ふるえて時を忘れ見つめていたいけど目が合うたび瞳そらしうつむく瞬間が長すぎるねどこまでも広がる青空みたい
2
13.風と君を抱いて-2013 ver.-
詞 KOTOKO作曲
高瀨一矢
編曲
高瀨一矢
空に書いた君の名前の横僕の名前書いてみようとしたけれど指先ふるえて時を
3
4.Second Flight
light作詞 KOTOKO作曲
高瀨一矢
きっと巡り合わせた天使のほんの氣紛れだよ曲り角で會ったみたいにふっと始まってたどうにもなんない氣持ち大切すぎるからもてあます散步道で吹いた砂風心がはやってく切なさ
4
2.Close to me…-I'VE in BUDOKAN2009 Live ver.-
詞 KOTOKO作曲
高瀨一矢
編曲
高瀨一矢
降り止まない冷たい雨胸の隙間に染みて傷つけるよ一人きりで生きてきたの.
5
2.風と君を抱いて-I'VE in BUDOKAN2009 Live ver.-
詞 KOTOKO作曲
高瀨一矢
編曲
高瀨一矢
空に書いた君の名前の橫僕の名前書いてみようとしたけれど指先ふるえて時を
6
1.BLAZE
詞 KOTOKO作曲
高瀨一矢
編曲
高瀨一矢
明けない日はない闇は無情に取り卷いても未完成なままでそれを切り裂いてや
7
1.リアル鬼ごっこ
ル鬼ごっこ作詞 KOTOKO作曲
高瀨一矢
目を閉じれば迫る靜寂の闇漏れる鼓動を殺して昏睡の街なぞる足音一步また近付いて叫ぶ生命(いのち)を摘んだ合圖に耳ふさいで鳥になれたらと灰になれたらと無數の玄きに惑い
8
2.siren
siren作詞 KOTOKO作曲
高瀨一矢
誰が與えた儚き生命(いのち)よ真夜中過ぎまで光る箱の電子音に惱まされて結末見ぬまま遠き國のpain火の粉は闇の彼方で瞬く無數の星と觀賞に耽(ふけ)た鳴り響く…きっ
9
2.scene
詞 KOTOKO作曲
高瀨一矢
編曲
高瀨一矢
夕景落ち葉のささやきに耳くすぐられ時は願いじゃ止まんない事一人氣付いた
10
2.triangle
triangle作詞川田まみ作曲
高瀨一矢
喧嘩とか分かち合うとかそれって特別の境界線超えた二人だけのものだからそんな顏するんだね見てるだけなんてもう嫌よ三角の迷路を驅けてゆく振り向いて本當の氣持ち教えてあ
11
1.ハヤテのごとく!
詞 KOTOKO作曲
高瀨一矢
編曲
高瀨一矢
運命に負けてしゃがみ迂むなんてつまんないよそれじゃカッコ惡いよ!ウソか
12
1.Asura
詞 KOTOKO作曲
高瀨一矢
編曲
高瀨一矢
ただ息を吐く胸で波打つ弱い鼓動止めぬように私の中を軋み流れる真紅の砂止
13
2.冬の雫
作詞 KOTOKO作曲 KOTOKO編曲
高瀨一矢
冬の空獨り見上げればふわり掠れた聲が鳥を擊つほんの少し泣いたその跡が冷えたつづら折りの阪道轉がって突然に消えた疲れた笑顏よじれた瞳は讓れない愛の強さと今ごろ氣付い
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7.ひとりごと
作詞 KOTOKO作曲 KOTOKO編曲
高瀨一矢
いつかまたきっとここで會える日が來るそんな言葉今も覺えているなんてどうかあなたもまだ同じ氣持ちのままで掃ってくる日を待っていますようにたったひとつの答え信じ續けて
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9.Lament
詞 KOTOKO作曲
高瀨一矢
編曲
高瀨一矢
また消える渡り鳥の声幼い日を甦らす一欠片そうさきっとこの世はほんの一瞬
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11.羽
作詞 KOTOKO作曲 KOTOKO編曲
高瀨一矢
夕燒けを映し出す鏡の湖にそっと葉を浮かべ流れの行方を見ていた悲しみも怒りも虛しさも忘れてこの大空にかざして眉をあげてみるほんの少し前になくしたあの溫もりだけに殘し