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1
19.ひとり言
CK HORNアバラの隙間で風の音がする
馬鹿な女が
しゃべる革命の夜は口笛が響くただその時を待つ粉々に砕け散る頭蓋骨の山一人ぼっちの男願い事を言う「友達よ心を一つに僕のそばにいて僕のそばにいて」路地裏の天井どす黒
2
3.酒場草子
が暮れてやっと灯(ひ)のつく蛍町酒場にて
馬鹿な女が
しのびつつ酒を飲み酒に酔う何の不思議もないもの
3
8.ルララ・リララ
やなもんだねいやなもんだねあんたと別れた
馬鹿な女が
未練だけを肴に変えて飲んでる酒は氷が溶けて涙落ちてとてもまともにゃ飲めないルララリララ酔うたびにあんたの唄をくちづさむ迷い子の三日月出る夜にゃ悲しみすさぶ風が吹
4
8.ルララ・リララ
やなもんだねいやなもんだねあんたと別れた
馬鹿な女が
未練だけを肴に変えて飲んでる酒は氷が溶けて涙落ちてとてもまともにゃ飲めないルララリララ酔うたびにあんたの唄をくちづさむ迷い子の三日月出る夜にゃ悲しみすさぶ風が吹
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8.ひとり言
CK HORNアバラの隙間で風の音がする
馬鹿な女が
しゃべる革命の夜は口笛が響くただその時を待つ粉々に砕け散る頭蓋骨の山一人ぼっちの男願い事を言う「友達よ心を一つに僕のそばにいて僕のそばにいて」路地裏の天井どす黒
6
8.ユミコ
もなかったように眠ってる仕方ない僕はこの
馬鹿な女が
好きなん
7
8.ルララ・リララ
やなもんだねいやなもんだねあんたと別れた
馬鹿な女が
未練だけを肴に変えて飲んでる酒は氷が溶けて涙落ちてとてもまともにゃ飲めないルララリララ酔うたびにあんたの唄をくちづさむ迷い子の三日月出る夜にゃ悲しみすさぶ風が吹
8
1.夢があるから
めだよ今度こそそんなやさしい言葉に惚れた
馬鹿な女が
今さらに夢があるから夢があるから生きても行ける夢があるから夢があるから信じているのそうだよねそうだよねあなたとならば心がはぐれてしまうならオレはこの世にいないだ
9
7.港ものがたり
らもう一度愛の素直を奪われたいのあゝあゝ
馬鹿な女が
一人佇む港町長