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1
2.トイプードル
優しすぎる君にこの空間だけは忘れさせるよ
飼い主を
探しに辿り着いたボロ雑巾のような僕誰にも相手されなくて一人ぼっちの夜真っ白な犬になりたくて強く吠えたんだ真っ暗な世界で君と出会った雲に隠れたオレンジが僕らを照らし
2
14.ランドリーランド
に乾いているのにいつまでも取り残されてる
飼い主を
待つ洗濯物どこか寂しげに見えたよ自分のものくらい自分で守り切りたい悪い人に盗まれるようなハートじゃまだまだ頼んない約65Lの海原に冒険に出ようスプーンすりきり1杯
3
14.幽霊失格
かってるけど夜の道を猫背で歩いてるまるで
飼い主を
探す犬みたいだなガラスに映るのは君の幽霊化けて顔色悪いちゃんと食べてる怖いどころか心配だよ寝る前に繋いだ熱い手を寝起きで開けただるい目も思い出させてばかり君は幽霊
4
10.人生は吠える
いこうなっちゃこっちだって嫌気差すわけで
飼い主を
放棄したいつまでこんな日々続けりゃいいんだ悩みの種蒔いた当人知らぬ顔お前のせいだぞこの役立たずお前などそこ等の溝川に捨ててやる誰だって見向きもしちゃくれないような
5
1.イヌ
作曲きゃない改札の前でちょっと寂しげな人
飼い主を
待つ犬みたいソワソワしてるあなたもそうよねきっと悪気はないでしょう優しくなる事に造作無くて溺れてしまったのよ他の誰かと寝ても暖かいけど気持ちよくは無かったわ今年も
6
1.幽霊失格
かってるけど夜の道を猫背で歩いてるまるで
飼い主を
探す犬みたいだなガラスに映るのは君の幽霊化けて顔色悪いちゃんと食べてる怖いどころか心配だよ寝る前に繋いだ熱い手を寝起きで開けただるい目も思い出させてばかり君は幽霊
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12.満月の夕
つこの胸の振り子は鳴らす'今'を刻むため
飼い主を
なくした柴犬が同胞とじゃれながら道をゆく解き放たれすべてを笑う乾く冬の夕ヤサホーヤ唄がきこえる眠らずに朝まで踊るヤサホーヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていの
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6.満月の夕(ゆうべ)二階堂和美
つこの胸の振り子は鳴らす'今'を刻むため
飼い主を
なくした柴が同胞とじゃれながら車道(みち)を往く解き放たれすべてを笑う乾く冬の夕ヤサホーヤうたがきこえる眠らずに朝まで踊るヤサホーヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解
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14.人生は吠える
いこうなっちゃこっちだって嫌気差すわけで
飼い主を
放棄したいつまでこんな日々続けりゃいいんだ悩みの種蒔いた当人知らぬ顔お前のせいだぞこの役立たずお前などそこ等の溝川に捨ててやる誰だって見向きもしちゃくれないような
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14.Shibuya Cantabile
Dreamin'世界一ハイカラなこの街で
飼い主を
持つ彼を横目に僕はすれ違い続けるタワレコの上で愛を叫べば誰かに届くかな抱えきれない悩みの種は笑えるくらい増えてくけど“強くはない=弱い”って事じゃないさ生きる事死
11
2.Shibuya Cantabile
Dreamin'世界一ハイカラなこの街で
飼い主を
持つ彼を横目に僕はすれ違い続けるタワレコの上で愛を叫べば誰かに届くかな抱えきれない悩みの種は笑えるくらい増えてくけど“強くはない=弱い”って事じゃないさ生きる事死
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9.満月の夕
り子は鳴らす“今”を刻むため(TENN)
飼い主を
なくした柴が同胞とじゃれながら車道(みち)を往く解き放たれすべてを笑う乾く冬の夕(ゆうべ)(イトキン)ヤサホーヤ唄がきこえる眠らずに朝まで踊るヤサホーヤ焚火を囲む
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2.きみと最後のキス
僕だったよ籠の中の鳥は僕籠の中の鳥は今、
飼い主を
なくしたよ。物理學者のように人から聽いた話を僕は得意げに語るきみはやさしく、あいづちあとから氣づいたよ、この話は2回目だってきみはさ、とっくにそのことを知っていた
14
11.満月の夕
つこの胸の振り子は鳴らす“今”を刻むため
飼い主を
なくした柴が同胞とじゃれながら車道を往く解き放たれすべてを笑う乾く冬の夕ヤサホーヤうたがきこえる眠らずに朝まで踊るヤサホーヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放てい
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2.省略形達よ
言い様がない賢い生き方とは完全なペットだ
飼い主を
探すつくり笑いで見抜いてしまえ人間ヨ人間達ヨ人間ヨ人様ナンダロ両手で抱えても毀れてしまう欲望をいつまで持っとく墓場までか何もかもやめてしまって無茶苦茶だと言われろ
16
2.満月の夕
る言葉にいったい何の意味がある乾く冬の夕
飼い主を
なくした柴が同胞とじゃれながら車道を往く解き放たれすべてを笑う乾く冬の夕ヤサホーヤ唄がきこえる眠らずに朝まで踊るヤサホーヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放て生命
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3.満月の夕
つこの胸の振り子は鳴らす“今”を刻むため
飼い主を
なくした柴が同胞とじゃれながら車道を往く解き放たれすべてを笑う乾く冬の夕ヤサホーヤうたがきこえる眠らずに朝まで踊るヤサホーヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放てい
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18.満月の夕
つこの胸の振り子は鳴らす“今”を刻むため
飼い主を
なくした柴が同胞とじゃれながら車道を往く解き放たれすべてを笑う乾く冬の夕ヤサホーヤうたがきこえる眠らずに朝まで踊るヤサホーヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放てい
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24.満月の夕
つこの胸の振り子は鳴らす“今”を刻むため
飼い主を
なくした柴が同胞とじゃれながら車道を往く解き放たれすべてを笑う乾く冬の夕ヤサホーヤうたがきこえる眠らずに朝まで踊るヤサホーヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放てい
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34.満月の夕(ゆうべ)~95 SINGLE VERSION~
つこの胸の振り子は鳴らす“今”を刻むため
飼い主を
なくした柴が同胞とじゃれながら車道を往く解き放たれすべてを笑う乾く冬の夕ヤサホーヤうたがきこえる眠らずに朝まで踊るヤサホーヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放てい
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7.満月の夕
つこの胸の振り子は鳴らす“今”を刻むため
飼い主を
なくした柴が同胞とじゃれながら車道を往く解き放たれすべてを笑う乾く冬の夕ヤサホーヤうたがきこえる眠らずに朝まで踊るヤサホーヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放てい
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6.満月の夕
る言葉にいったい何の意味がある乾く冬の夕
飼い主を
なくした柴が同胞とじゃれながら車道を往く解き放たれすべてを笑う乾く冬の夕ヤサホーヤ唄がきこえる眠らずに朝まで踊るヤサホーヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放て生命
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11.HONEY
ve me Romance」首輪を外さず
飼い主を
探してる HONEY HONEY HONEY wants Somebody HONEY HONEY HONEY You are Laughter激痛へ変わるPle
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4.満月の夕
る言葉にいったい何の意味がある乾く冬の夕
飼い主を
なくした柴が同胞とじゃれながら車道を往く解き放たれすべてを笑う乾く冬の夕ヤサホーヤ唄がきこえる眠らずに朝まで踊るヤサホーヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放て生命
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1.満月の夕
る言葉にいったい何の意味がある乾く冬の夕
飼い主を
なくした柴が同胞とじゃれながら車道を往く解き放たれすべてを笑う乾く冬の夕ヤサホーヤ唄がきこえる眠らずに朝まで踊るヤサホーヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放て生命
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11.満月の夕(1997 ALTERNATE MIX)
つこの胸の振り子は鳴らす“今”を刻むため
飼い主を
なくした柴が同胞とじゃれながら車道を往く解き放たれすべてを笑う乾く冬の夕ヤサホーヤうたがきこえる眠らずに朝まで踊るヤサホーヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放てい
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4.HONEY HONEY
ve me Romance」首輪を外さず
飼い主を
探してる HONEY HONEY HONEY wants Somebody HONEY HONEY HONEY You are Laughter激痛へ変わる Pl
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10.満月の夕
つこの胸の振り子は鳴らす“今”を刻むため
飼い主を
なくした柴が同胞とじゃれながら車道を往く解き放たれすべてを笑う乾く冬の夕ヤサホーヤうたがきこえる眠らずに朝まで踊るヤサホーヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放てい
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2.満月の夕(ゆうべ)
つこの胸の振り子は鳴らす“今”を刻むため
飼い主を
なくした柴が同胞とじゃれながら車道を往く解き放たれすべてを笑う乾く冬の夕ヤサホーヤうたがきこえる眠らずに朝まで踊るヤサホーヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放てい
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1.満月の夕(ゆうべ)
つこの胸の振り子は鳴らす“今”を刻むため
飼い主を
なくした柴が同胞とじゃれながら車道を往く解き放たれすべてを笑う乾く冬の夕ヤサホーヤうたがきこえる眠らずに朝まで踊るヤサホーヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放てい
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3.竹田の子守唄6.満月の夕
つこの胸の振り子は鳴らす“今”を刻むため
飼い主を
なくした柴が同胞とじゃれながら車道を往く解き放たれすべてを笑う乾く冬の夕ヤサホーヤうたがきこえる眠らずに朝まで踊るヤサホーヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放てい
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6.満月の夕(96フローズン・ブラス・ヴァージョン)
つこの胸の振り子は鳴らす“今”を刻むため
飼い主を
なくした柴が同胞とじゃれながら車道を往く解き放たれすべてを笑う乾く冬の夕ヤサホーヤうたがきこえる眠らずに朝まで踊るヤサホーヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解き放てい
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7.revenge
てくれたことは全部僕と上手に暮らしてるよ
飼い主を
僕と思い込んでる犬みたいに聞こえなくてもいい届かなくても知らなくてもいい最後の日君は忘れられるのが一番辛いよって言ってただろ?だから僕は君を忘れてやる僕の中からす
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4.野良犬のブルース
てるのら犬だって涙はあるさ一度愛されれば
飼い主を
わすれないわかる奴らがいないのさわかってほしいのに白いデニムが夜霧にきえてゆく後姿がさびしそうだぜ夜のしじまにひびくのら犬のうた悪い奴らときめつけられて行き場をな
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7.アイアム
び降りて潰れている自我みたいなあたしから
飼い主を
探している本当の本当のあたしアイアム告白はいつまででもどんなことでもするけれど真実はあたしが誰かそれだけが分からな
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1.満月の夕
つこの胸の振り子は鳴らす“今”を刻むため
飼い主を
なくした柴が同胞とじゃれながら車道(みち)を往く解き放たれすべてを笑う乾く冬の夕ヤサホーヤうたがきこえる眠らずに朝まで踊るヤサホーヤ焚火を囲む吐く息の白さが踊る解