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1
3.さすらい~旅路~
ってく誰が誰のための
道標
恋時雨霧もやけ道が見えて来てもそれ無視したんならばさすらいの道の途中で会いた ... 死なねえぞ空に立って
雲を
抜けどこまででも旅に出ようさすらおうこの世界中をころがり続けてうたうよ旅路
2
3.時の描片~トキノカケラ~
ない明日(あす)への
道標
破り捨てた写真のように思い出は消せないから悩んだり傷ついたりしても笑い飛ばし ... 時の描片(かけら)を
雲を
流す風が明日(あす)を運んでくる頬をつたう雫もいつの日にか小さな花になる明
3
8.マイノリティ
てしまう理由などない
雲を
掴む巨人の影唾を吐け絵を描け揺れる震える手で時間の上で彼岸を越えて越えて届け ... 言われてもソーワット
道標
なきこの縁の糸指に刺さったトゲを抜く真夜中に灯る強い意志奮い立ち無意識に選
4
1.ラピスラズリ
三日月まばゆい世界は
雲を
越え今奏でる旅立ちを願いは彼方へ流れゆく形の無い物語が月明かりへ染み渡れば君 ... 三日月まばゆい世界は
雲を
越え今奏でる旅立ちを願いは彼方へああこの夢が果てるまで砂に描いた明日への地図 ... い去っても空に浮かぶ
道標
がきっと導いてくれる悲しみならば何度乗り越えたんだろういつも君は傍で微笑んで ... 三日月まば
5
18.時の描片〜トキノカケラ〜
ない明日(あす)への
道標
破り捨てた写真のように思い出は消せないから悩んだり傷ついたりしても笑い飛ばし ... 時の描片(かけら)を
雲を
流す風が明日(あす)を運んでくる頬をつたう雫もいつの日にか小さな花になる明
6
2.繚乱戦記
向かないで紅く染まる
雲を
越え涙色の虹を越えサヨナラに口づけて君よ咲き誇れ君が信じてくれるなら明日は晴 ... い夢に惑う今を生きる
道標
そうさ君は1人じゃない胸の痛み解き放てたとえ道に迷っても決して振り向かないで ... 向かないで紅く染まる
雲を
越え涙色の虹を越えサヨナラに口づけて君よ咲き誇
7
3.ラピスラズリ
三日月まばゆい世界は
雲を
越え今奏でる旅立ちを願いは彼方へ流れゆく形の無い物語が月明かりへ染み渡れば君 ... 三日月まばゆい世界は
雲を
越え今奏でる旅立ちを願いは彼方へああこの夢が果てるまで砂に描いた明日への地図 ... い去っても空に浮かぶ
道標
がきっと導いてくれる悲しみならば何度乗り越えたんだろういつも君は傍で微笑んで ... 三日月まば
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1.ラピスラズリ
三日月まばゆい世界は
雲を
越え今奏でる旅立ちを願いは彼方へ流れゆく形の無い物語が月明かりへ染み渡れば君 ... 三日月まばゆい世界は
雲を
越え今奏でる旅立ちを願いは彼方へああこの夢が果てるまで砂に描いた明日への地図 ... い去っても空に浮かぶ
道標
がきっと導いてくれる悲しみならば何度乗り越えたんだろういつも君は傍で微笑んで ... 三日月まば
9
8.流転の風
変わった瞬間捕まえて
道標
を作り出そう遠く霞んだこれからを作る場所捉えたら目を離さないでいよう今までを ... ゃないそうさ気紛れな
雲を
纏っていようよこれからが変わってくのはいつだって必然的そうなんでしょう全て思 ... ゃないそうさ気紛れな
雲を
纏っていようよこれからが変わってくのはいつだって必然的そうなんでしょ
10
1.I Wish
て両手を拡げればあの
雲を
突き抜けて僕が描いたものが届きそうな気がした風を集めながらアスファルト蹴り上 ... に両手を拡げればあの
雲を
突き抜けて僕が描いたものが届きそうな気がした風を集めながらアスファルト蹴り上 ... てこの闇を照らしてく
道標
になるはずどんなに離れても同じ空の下この坂を越えれば届きそうな気がした僕の目 ... 中両手を拡
11
23.時の描片~トキノカケラ~
ない明日(あす)への
道標
破り捨てた写真のように思い出は消せないから悩んだり傷ついたりしても笑い飛ばし ... 時の描片(かけら)を
雲を
流す風が明日(あす)を運んでくる頬をつたう雫もいつの日にか小さな花になる明
12
4.時の描片~トキノカケラ~
ない明日(あす)への
道標
破り捨てた写真のように思い出は消せないから悩んだり傷ついたりしても笑い飛ばし ... 時の描片(かけら)を
雲を
流す風が明日を運んでくる頬をつたう雫もいつの日にか小さな花になる明け方の空
13
4.KIZUNA
魂もう二度と眠らない
雲を
切り裂く白い翼星が導く運命偽りのない眼差しなら見える ... ない眼差しなら見える
道標
だから明日へ Start and go
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3.鬼還
かべたならば黃泉への
道標
が記された川邊の石音さえ聽こえる流され流れた日々の悔恨も淚もせせらぎがそう優 ... の階段へと導かれ扉が
雲を
別けて顯る傷つき傷つけたあの感觸も悼みも幻惑がそう優しく撫でるように包むよ
15
8.ねむれねむれ
えに拵えようか仰ぐ夏
雲を
幾重も束ね思いの通りに漕いでゆけばいいねむれいまは空を優しくそよぐ星のように ... 道は行くほどに皆帰り
道標
はいつでも名を呼ぶだろうねむれいつか空をあまねく翔る鳥のようにねむれいつか
16
12.時の描片~トキノカケラ~
ない明日(あす)への
道標
破り捨てた写真のように思い出は消せないから悩んだり傷ついたりしても笑い飛ばし ... 時の描片(かけら)を
雲を
流す風が明日(あす)を運んでくる頬をつたう雫もいつの日にか小さな花になる明
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12.時の描片~トキノカケラ~
ない明日(あす)への
道標
破り捨てた写真のように思い出は消せないから悩んだり傷ついたりしても笑い飛ばし ... 時の描片(かけら)を
雲を
流す風が明日(あす)を運んでくる頬をつたう雫もいつの日にか小さな花になる明
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1.時光碎片(時の描片)
ない明日(あす)への
道標
破り捨てた写真のように思い出は消せないから悩んだり傷ついたりしても笑い飛ばし ... 時の描片(かけら)を
雲を
流す風が明日を運んでくる頬をつたう雫もいつの日にか小さな花になる明け方の空
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10.BLUE SKY
よ砂のうずもれた遠い
道標
みつけながら肩を並べてゆこう空を見上げても星が見えない夜は僕が風になり厚い ... 夜は僕が風になり厚い
雲を
飛ばそう降りしきる雪にこごえる君の肩を僕が春を連れ花吹雪で包もういつも Bl ... 夜は僕が風になり厚い
雲を
飛ばそう降りしきる雪にこごえる君の肩を僕が春を連れ花吹雪で包もういつも B