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雪がちらちら降る夜
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1
3.港唄
とつで港の酒場に荷物をほどいてもう六月小
雪がちらちら降る夜
はこころもいつしか雪になる飲ませてよ飲ませてよ飲まなきゃこころが寒すぎるあなた、そばにいてむかしのように泣き虫と叱ってよ東京ことばと指輪をすてて地元の女
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9.港唄
とつで港の酒場に荷物をほどいてもう六月小
雪がちらちら降る夜
はこころもいつしか雪になる飲ませてよ飲ませてよ飲まなきゃこころが寒すぎるあなた、そばにいてむかしのように泣き虫と叱ってよ東京ことばと指輪をすてて地元の女
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11.港唄
とつで港の酒場に荷物をほどいてもう六月小
雪がちらちら降る夜
はこころもいつしか雪になる飲ませてよ飲ませてよ飲まなきゃこころが寒すぎるあなた、そばにいてむかしのように泣き虫と叱ってよ東京ことばと指輪をすてて地元の女
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31.港唄
とつで港の酒場に荷物をほどいてもう六月小
雪がちらちら降る夜
はこころもいつしか雪になる飲ませてよ飲ませてよ飲まなきゃこころが寒すぎるあなた、そばにいてむかしのように泣き虫と叱ってよ東京ことばと指輪をすてて地元の女
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11.港唄
とつで港の酒場に荷物をほどいてもう六月小
雪がちらちら降る夜
はこころもいつしか雪になる飲ませてよ飲ませてよ飲まなきゃこころが寒すぎるあなた、そばにいてむかしのように泣き虫と叱ってよ東京ことばと指輪をすてて地元の女
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3.港唄
とつで港の酒場に荷物をほどいてもう六月小
雪がちらちら降る夜
はこころもいつしか雪になる飲ませてよ飲ませてよ飲まなきゃこころが寒すぎるあなた、そばにいてむかしのように泣き虫と叱ってよ東京ことばと指輪をすてて地元の女
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4.港唄
とつで港の酒場に荷物をほどいてもう六月小
雪がちらちら降る夜
はこころもいつしか雪になる飲ませてよ飲ませてよ飲まなきゃこころが寒すぎるあなた、そばにいてむかしのように泣き虫と叱ってよ東京ことばと指輪をすてて地元の女
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1.港唄
とつで港の酒場に荷物をほどいてもう六月小
雪がちらちら降る夜
はこころもいつしか雪になる飲ませてよ飲ませてよ飲まなきゃこころが寒すぎるあなた、そばにいてむかしのように泣き虫と叱ってよ東京ことばと指輪をすてて地元の女
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1.港唄
とつで港の酒場に荷物をほどいてもう六月小
雪がちらちら降る夜
はこころもいつしか雪になる飲ませてよ飲ませてよ飲まなきゃこころが寒すぎるあなた、そばにいてむかしのように泣き虫と叱ってよ東京ことばと指輪をすてて地元の女
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7.札幌・東京
山渓(女)煙る出湯が私を燃やしたの(男)
雪がちらちら降る夜
だった(男)今もこの瞼に浮かぶ面影よ(女)ねえねえねえそれならなんで(女)なんで一人にさせるのよ(男)それが哀しい(男女)札幌・東京(男女)ああ二人の二