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2.ごめんね feat.Kentaro[Remix]
から伝わり切らないこの想いは2人の間吹く
隙間風が
そっと愛をfroze君が居なきゃダメで何も残らなくて目指した愛の果て置き場のない愛は彷徨って You know I'm lonely美化された過去にばっかFall
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2.カメレオン
急行列車が通り過ぎた寂れた駅のホームには
隙間風が
吹き抜けた君の姿はどこにも見当たらなくて時を経て通話画面に映った君はもう僕の知らない君でした幸せそうに笑うからつられて僕も笑ってしまった何度でも何度でも塗りつぶし
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1.Mint& Co.
me crazyこれ以上くすぐらないで
隙間風が
当たって I'm losing controlミントの香りの酔いに勢い任せで踊ろうか? Stepping to the night together Steppi
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1.夏風邪
て閉じた目は砂嵐のような虚しさ1Kに吹く
隙間風が
思い出させ夏を歌う歌う
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1.カメレオン
急行列車が通り過ぎた寂れた駅のホームには
隙間風が
吹き抜けた君の姿はどこにも見当たらなくて時を経て通話画面に映った君はもう僕の知らない君でした幸せそうに笑うからつられて僕も笑ってしまった何度でも何度でも塗りつぶし
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1.αを待ちながら
てには軽蔑の反転に鍵が隠されてた君を開く
隙間風が
吹いて今声を聞く繋ぎ合わせた糸を手繰る日々にも希望を未完成なぼくのまま頬を噛むけれど伸ばした手を信じた待ち続けていた描き換えた世界がどうか色褪せていかないよう
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6.はじまりの日
上げてく息が漏れて言葉にはなりそうもなく
隙間風が
静かに揺れるなにもいらない当たり前のようにここにいて夢の続きをぼやきながら歩こうはじまりはいつだってさよならが言えなくて蘇る微笑み薄れゆくほどに君が残した日々は穏
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1.はじまりの日
上げてく息が漏れて言葉にはなりそうもなく
隙間風が
静かに揺れるなにもいらない当たり前のようにここにいて夢の続きをぼやきながら歩こうはじまりはいつだってさよならが言えなくて蘇る微笑み薄れゆくほどに君が残した日々は穏
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10.再会
ていたあなたに預けていたままの鍵茜色の月
隙間風が
吹き込んでもそれ以上は求めないあなたの手を思い出していたの時には比べたりもしたの土曜日のオフィス街ですれ違う人もいない私たちみたい今夜最後にあなたが抱えた罪被りた
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4.普通の日常
ィンドーショッピング冬の匂いちょっと好き
隙間風が
吹いてる夜になって寒くなったお家に帰る今日は何を食べようかな?甘いものチョコレートバニラアイス甘い甘いものが好きよチーズケーキふんわりホイップどれも選べなくてあぁ
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9.凛
の夏の silent night心に吹く
隙間風が
私を苦しめたでも今なら少しくらい力になれるかないつでも凛と生きる姿に近づきたい昨日よりも私を変えたあなたにあげたい言葉は「ありがとう」口にするのは恥ずかしいからこ
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2.雪の街 feat.安部勇磨
るあぁ、カンカンと風が吹く寝ぼけ眼微睡む
隙間風が
さわる部屋の中君が入り込むのさ朝焼けが染めていく美しく燃えている動き出す街は賑やか僕はまだぼんやり眺めている寝癖のついた頭で駅のほうまで散歩がてら歩くいつもより遠
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7.凛
の夏の silent night心に吹く
隙間風が
私を苦しめたでも今なら少しくらい力になれるかないつでも凛と生きる姿に近づきたい昨日よりも私を変えたあなたにあげたい言葉は「ありがとう」口にするのは恥ずかしいからこ
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1.酒ものがたり
詞三浦康照作曲小野彩潮の匂いがしみついた
隙間風が
背中にしみる古い港の裏町酒場客は俺しかいないけどにぼし肴に手酌酒旅する男にゃ似合いの酒だよ好きな女もいたけれどいつの間にか別れたきりさ小雪ちらつく海辺の酒場酔った
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4.冬が来る前に
もわたし一人バスを待つの秋時雨会えなくて
隙間風が
心に吹いて手を伸ばせばきっと届くのにあの出会い薄れてく君が落ち葉に埋もれてく瞬く間に過ぎてゆく日々冬が来る前にもう一度あの人とめぐり逢いたい冬が来る前にもう一度あ
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5.チック・タック
の冬は心に雪が積もり
隙間風が
寒くて…次の春は遠すぎて僕には見えません。もう一度戻りたい二人で見てたあ ... 冬は…心に雪が積もり
隙間風が
寒くて、次の春は遠すぎて僕には見えません。遠くの山に願う、「逢いたいで
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10.古い教会
教会の錆びた扉はきちんと閉まらなくて冬の
隙間風が
入ってきてコートが脱げなかった聴き入ってる間はそんなことも忘れてしまうのだけど古い教会で小さな結婚式があった笑う顔が寂しげな花嫁は春色のブーケを妹に投げたこのパイ
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8.月と魚たち
て「くだらない」って放ってしまった二人の
隙間風が
冷たい「らしく」居られる大切さ見失い傷増やす怖さを知った Moonlightずっと照らし続けて貴方が貴方で居られるようにそうよきっとあの星をつないだゴールへ泳いで
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2.夜蜘蛛
br>2.夜蜘蛛作詞蟻作曲慎乃介
隙間風が
吹いた窓は全部閉めたのに足の長い奴が音も立てずにワンルームの部屋に遺された傷の跡を誰かが見てるんだ気が狂いそうだ甘い飴を差し出そう、そっと小さい体でついてくる後ろ
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2.指きり
し肌寒い朝を迎えた今日は何故足元をすぎる
隙間風が
気になるんだろう?眩しすぎる朝陽を受けながらぼんやりと舞い上がる粒を眺めていたその埃のように空転を続ける役立たずな前頭葉分かち合えた時の中で見つけた二人の喜びはま
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2.コイン
コイン狭い電話ボックスの中ヒュルリラ冬の
隙間風が
啼いてる一番高価な500円玉もこの時ばかりは役立たず10円玉の方がずっと偉いんだ10秒間ずつ君に会える「プルルルル‥プルルルル‥」 Callを無意識に数えてる7回
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2.さようなら
から風が運んでくる春の訪れにはこの心の扉
隙間風が
吹いて時の流れは何時も傷を癒す代わりにふいに君を憶うと涙溢れ唯壊れて君が欲しくて君を抱きしめ君の全てを求めてたあの頃にまた戻れるのなら君を離しはしないからあの日君
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11.LOOP
いいっぱい約束なんかないほどけた手と手の
隙間風が
ふく裸足(すあし)で棘ふんでも悲しいキスをくりかえしてる太陽がいっぱいだったら優しいってことはさみしいってことのせい?君の瞳ってなぜ誰も写し出さない?僕の夏が眠い
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3.ここにいるから
見つめあうだけだった【アイズ】冬の街では
隙間風が
冷たい二人の距離をそっと気付かせるから…今、君を抱き寄せた深い温もりが欲しくて…少し戸惑う肩に溶けてく重なる影その身を委ねて、ただ目を伏せる君をね誰よりもまだ愛し
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1.ここにいるから
見つめあうだけだった【アイズ】冬の街では
隙間風が
冷たい二人の距離をそっと気付かせるから…今、君を抱き寄せた深い温もりが欲しくて…少し戸惑う肩に溶けてく重なる影その身を委ねて、ただ目を伏せる君をね誰よりもまだ愛し
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10.隙間風
に私の気持ち見つけるでしょうほんの小さな
隙間風が
忍んでこんなに二人は遠くなっていたのをどうして分からないままで来たのあなたがいたら旅に出ようとしてる私のこと叱って止めたかも知れないけど今ではもう遅い旅の宿からい
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1.LOOP
いいっぱい約束なんかないほどけた手と手の
隙間風が
ふく裸足(すあし)で棘ふんでも悲しいキスをくりかえしてる太陽がいっぱいだったら優しいってことはさみしいってことのせい?君の瞳ってなぜ誰も写し出さない?僕の夏が眠い
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6.A WHITE LIE
br>作詞西村ちさと作曲山元全つなぐ手の
隙間風が
吹いていく白い息が空に溶けた気付いてたもう君の背中が少し痩せた理由も全部触れる髪の香りはもう風が撫でて消える可哀想にね辛かったねばかだなでももうこの手を放してあげ
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15.神戸3・5
.神戸3・5作詞円広志作曲円広志
隙間風が
するりとぬけた弱い俺を嘲笑うように愛の終りを知ってたのかい異国の街へ旅立つ港心を誰に奪われたのかいおまえは一人どこへ行くのさ時間は誰にも味方はしない束の間の夢をみ
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18.最後のひとり旅
来たとき痛み抱きしめてた…そっとハートの
隙間風が
吹く枯れ葉を運ぶように涙に負けないとひたすら歩いてた強がりで一途なほど夕陽のギャラリー視線を感じて振り向けば憂いを浮かべた優しい瞳のルノアール気持の在り方ですべて
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19.果実の月
の遊びも飽きてく頃に
隙間風が
吹くLonely My Way高い背丈の都会とお別れするように未知なる道 ... の遊びも飽きてく頃に
隙間風が
吹くLonely My Way高い背丈の都会とお別れするように未知なる
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1.Love is here.
のように照らす変わらない僕の気持ち悲しい
隙間風が
君の胸を過ぎても一人泣かないで僕を思い出して愛とは時々はぐれるものさ慣れて見えなくなる掌翳(かざ)せばきっと感じるだろう暖かな何か Love is here.確か
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3.遥飛
ままでもどかしくてまたたくも答えを遡って
隙間風が
くすぐった未来が今すぐ綺麗に染まるのさどうしようもない日々に立ち止まり仄かに感じた淀みない夢にこの長い先を遥か飛行して有りの侭になったん