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1
6.カルペディエム
きに抱えて歩け竦んだ
足元
にたった
一輪の花
が咲いた譲れない明日をいくだけともう誰にも邪魔はさせないどうなったって
2
1.あの春へ
解けた雲が春を隠した
足元
に散らばった色のない羽彷徨いはきっといつか晴れると星の言葉達で花を開くそっと ... ける日々結んで開いた
一輪の花
が藍色(はるいろ)に染まる街並みがあんなに夢見てたあの景色が今はここに
3
1.カルペディエム
きに抱えて歩け竦んだ
足元
にたった
一輪の花
が咲いた譲れない明日をいくだけともう誰にも邪魔はさせないどうなったって
4
24.アルバム
背伸びしすぎて疲れた
足元
には
一輪の花
が咲いてる今日も雑踏の中で上を向いてる此処にいるよあたしは此処にいるよ
5
10.アルバム
背伸びしすぎて疲れた
足元
には
一輪の花
が咲いてる今日も雑踏の中で上を向いてる此処にいるよあたしは此処にいるよ
6
10.てのひらの音
この足跡も搖れて笑く
一輪の花
かざす掌に映る太陽は沈む心を照らすよそして僕は ... を照らすよそして僕は
足元
を知る道は果てしなく時間は限りなく僕の心に續くよずっと遠くまで立ち止まり空を ... を照らすよそして僕は
足元
を知る道は果てしなく時間は限りなく僕の心に續くよずっと遠くまで繫ぐ掌は少し
7
3.Perfect World-blue forest ver.-
で確かなものに出會う
足元
に笑く
一輪の花
その場所で深く根をはる幸せのあてはないけどどこか遠くへ行きたかった滿た
8
11.Perfect World
で確かなものに出會う
足元
に笑く
一輪の花
その場所で深く根をはる幸せのあてはないけどどこか遠くへ行きたかった滿た
9
17.一輪は蒼く
静海雨が降る冷たい朝
足元
に咲く孤独な
一輪の花
踏まれても踏まれても真っ直ぐに空に向かって咲き誇っている本当は泣きたい