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赤い夕日が
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1
2.心のきず
を待つ北の海峡海鳥が一羽はぐれてしのび唄
赤い夕日が
とろとろと溶けて間近に夜が来る抱いて抱いて寝たいとこの腕が捨てたお前を恋しがる北の海峡口笛が未練ひきずり恋の
2
5.Dark hero
れが悪だと呼ばれても僕は構わないんだああ
赤い夕日が
刺さる胸
3
6.家路
れる緑を僕はただただ眺めている窓の外では
赤い夕日が
すべてを懐かしい色にぼんやり染めてる父は今ごろテレビの前どうせいつものあの姿勢でソファの上で待っているんだ慌ただしい日々で忘れたものが何かを考えながらひとつだけ
4
8.夏のロマンティカ
h no!波打ち際の様な濡れそうな夏の恋
赤い夕日が
染める遠くを見つめる君の顔が綺麗で突然胸に台風の目波の鼓動恋の鼓動がざわめき立ってる声にならない想いが溢れ出したとしたらこの海でさえも飲み込んでしまうだろう焼け
5
3.Colorful Girl
ミドリも踊る甘い黄色の蜜探してるの水色に
赤い夕日が
落ちて紫から夜に変わってく真っ暗で少し怖いけど星たちが少し照らしてくれるミライ会いにいくよモノクロのセカイを鮮やかにして次は何色にしようかな(Colorful
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2.Colorful Girl
ミドリも踊る甘い黄色の蜜探してるの水色に
赤い夕日が
落ちて紫から夜に変わってく真っ暗で少し怖いけど星たちが少し照らしてくれるミライ会いにいくよモノクロのセカイを鮮やかにして次は何色にしようかな(Colorful
7
2.西帰浦の港
帰浦七十里(ソギポチルシムン)かなしい港
赤い夕日が
涙を染める海鳥おまえもさびしかろう桃の花咲く季節にはトラワヨトラワヨカッチイッケヘジュセヨきっと帰るわこの胸
8
1.越前恋おんな
めあいましょ抱かれて抱いて岬の灯台水仙郷
赤い夕日が
焦がします風花舞って断崖おちて季節は冬になだれこむ男を立てて女が受けていくのが恋のありよでしょあんたと出逢いそう決めた熱く熱く海鳴り聴いて温めあいましょ抱かれて
9
1.ふるさと海峡
が涙でにじむ帰ろかな帰ろかなふるさと海峡
赤い夕日が
街並み染めてきこえて来るのは鴎唄夢からはぐれたひとりの夜には無性に恋しいやさしい胸が帰ろかな帰ろかなふるさと海峡好きで別れた恋しい人を忘れていないわ今だってあれ
10
6.戦争は知らない
けども私に父はいない父を想えばああ荒野に
赤い夕日が
夕日が沈む戦さで死んだ悲しい父さん私はあなたの娘です20年後のこの故郷であしたお嫁にお嫁に行くの見ていて下さい遙かな父さんいわし雲とぶ空の下戦さ知らずに20才に
11
10.かえりの港
か逢ってゆきたい逢ってゆきたいかえりの港
赤い夕日が
岬に昏れて幼馴染の島の燈台灯がヨー恋しゅてならぬ久し振りだね久し振りだねかえりの
12
2.雨に打たれて風に吹かれて
混沌を生み出してこの世界を塗り潰してゆく
赤い夕日が
沈んでく声にもならなくて消えてた情熱が微かに揺れている命の中で響く心臓が荒れ狂うほど寂漠に響く真実を打ち鳴らしてゆけよ時が脈を打つ残酷なほど正確に時が許すならこ
13
4.心のきず
を待つ北の海峡海鳥が一羽はぐれてしのび唄
赤い夕日が
とろとろと溶けて真近(まぢか)に夜が来る抱いて抱いて寝たいとこの腕が捨てたお前を恋しがる北の海峡口笛が未練ひきずり恋の
14
2.刈干キリキリ
山も日暮れて青さカヤ草(ぐさ)積み上げる
赤い夕日が
染(そ)めちょるだろか刈干キリキリいまごろ父はかっぽ酒(ざけ)などエ…呑(の)んでいるだろ
15
2.刈干キリキリ
山も日暮れて青さカヤ草(ぐさ)積み上げる
赤い夕日が
染(そ)めちょるだろか刈干キリキリいまごろ父はかっぽ酒(ざけ)などエ…呑(の)んでいるだろ
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3.ぬけがら
ったのか好きだったのか白い雲が流れてゆく
赤い夕日が
暮れてゆく空はそれでもいいもんね少し距離を置こう遠くから聞こえてきそうだ笑い聲も泣き聲も Ohあたしは元氣になって思わせぶりなフラフラした階段も人混みも樂しく步
17
8.癖好之歌
悪いことは重なるなあ苦しい日④は続くのだ
赤い夕日が
照らすのはビルと日④の陰だけさ覚えきれぬ言葉より抱えきれぬ教科書より知りたいと思うこと謎を解くのだ夜明けまで君の癖はなんですか
18
5.癖好之歌(House Ver.)
悪いことは重なるなあ苦しい日④は続くのだ
赤い夕日が
照らすのはビルと日④の陰だけさ覚えきれぬ言葉より抱えきれぬ教科書より知りたいと思うこと謎を解くのだ夜明けまで君の癖はなんですか
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7.心のきず
を待つ北の海峡海鳥が一羽はぐれてしのび唄
赤い夕日が
とろとろと溶けて真近(まぢか)に夜が来る抱いて抱いて寝たいとこの腕が捨てたお前を恋しがる北の海峡口笛が未練ひきずり恋の
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4.coal tar
今日もコ一ルタ一ルの海夢中で手を伸ばす「
赤い夕日が
見えたもうすぐ夜になるから早く掃らなくちゃ早く」今日もコ一ルタ一ルの海沈んでいくことが上手くなった息も續かないけど溺れさせてはくれない負けないように笑顏を見せた
21
12.岬の灯台
岬の灯台作詞たかたかし作曲船村徹
赤い夕日が
波間をそめて小島通いの船が行く遠く別れた君ゆえに思い出すさえつらいのに今日も暮れゆく岬の燈台波の花咲く荒磯(ありそ)のかげに誰を呼ぶのか浜千鳥瞼とじればなつかし
22
8.くせのうた
悪いことは重なるなあ苦しい日々は続くのだ
赤い夕日が
照らすのはビルと日々の陰だけさ覚えきれぬ言葉より抱えきれぬ教科書より知りたいと思うこと謎を解くのだ夜明けまで君の癖はなんですか
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5.鄉愁
>長い旅路に足を休ませ見上げた視線の先に
赤い夕日が
沈む作詞癒月作曲羽鳥風畫編曲羽鳥風畫演唱癒月夕燒けに染められ色づく風景記憶の中に眠ってる思い出を呼び覺ました意識は導かれ遠い過去の中へと思いはせる今は懷かしき故
24
12.Y氏の夕方
真っ赤な手のひら赤い
赤い夕日が
もう一回やってみっかってそう思わせたんだ夕闇にきらめくさざんかの花ネク ... 真っ赤な手のひら赤い
赤い夕日が
何度でもやり直せばいいじゃないそう思わせたん
25
8.戦争は知らない
だけど私に父はいない父を想えばあゝ荒野に
赤い夕日が
夕陽が沈む戦さで死んだ悲しい父さん私はあなたの娘です20年後のこの故郷で明日お嫁にお嫁に行くの見ていて下さい遙かな父さんいわし雲とぶ空の下戦さ知らずに20才にな
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2.ねんころ子守唄
ろ子守唄作詞西條みゆき作曲岡千秋
赤い夕日が
窓辺に落ちて山の里へとカラスが帰る今夜も母さん遅くなるだろか可愛(かわ)い妹がぐずってまだ泣きやまぬ涙ぬぐったなら涙ぬぐったならねんころころり子守唄ねんねんころ
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10.ジャイアンツ
り豊かな麦畠幌馬車にゆられて帰って来たよ
赤い夕日が
沈むころ This then is Texas Lone-Star State of Texas This then is Texas Land I love!
28
8.ふるさと列車
んなあきらめふり捨てて故郷へ帰る汽車の窓
赤い夕日が
さみしいぜさようならさようなら駅のホームで手を振って名残り惜しんでくれたひと濡れた瞳がおもかげがなぜかせつなく目にうかび男ごころも泣けるのさ汽車はゆく汽車はゆく
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8.SUNSET BEACH
い思い出忘れないでね
赤い夕日が
海に揺れて映し出す光景をいつの間にか日は落ちて寂しげな砂浜さえも分から ... い思い出忘れないでね
赤い夕日が
海に揺れて映し出す光景
30
6.無情の海
いよ島は見えてもわたれない海のにくらしさ
赤い夕日が
岬をそめるカモメ啼き啼き沖へとぶ船は見えてもわたれない波の荒さよ無情の海よもしもわたしが鳥になれたならおなじ傷みにたえているあなたの島にとんでゆく逢いたいよ逢い
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3.Y氏の夕方
真っ赤な手のひら赤い
赤い夕日が
もう一回やってみっかってそう思わせたんだ夕闇にきらめくさざんかの花ネク ... 真っ赤な手のひら赤い
赤い夕日が
何度でもやり直せばいいじゃないそう思わせたん
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7.戦争は知らない
だけど私に父はいない父を想えばあゝ荒野に
赤い夕日が
夕陽が沈む戦さで死んだ悲しい父さん私はあなたの娘です20年後のこの故郷で明日お嫁にお嫁に行くの見ていて下さい遙かな父さんいわし雲とぶ空の下戦さ知らずに20才にな
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11.戦争は知らない
だけど私に父はいない父を想えばあゝ荒野に
赤い夕日が
夕陽が沈む戦さで死んだ悲しい父さん私はあなたの娘です20年後のこの故郷で明日お嫁にお嫁に行くの見ていて下さい遙かな父さんいわし雲とぶ空の下戦さ知らずに20才にな
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12.無情の海
いよ島は見えてもわたれない海のにくらしさ
赤い夕日が
岬をそめるカモメ啼き啼き沖へとぶ船は見えてもわたれない波の荒さよ無情の海よもしもわたしが鳥になれたならおなじ傷みにたえているあなたの島にとんでゆく逢いたいよ逢い
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10.ふるさと列車
んなあきらめふり捨てて故郷へ帰る汽車の窓
赤い夕日が
さみしいぜさようならさようなら駅のホームで手を振って名残り惜しんでくれたひと濡れた瞳がおもかげがなぜかせつなく目にうかび男ごころも泣けるのさ汽車はゆく汽車はゆく
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7.戦争は知らない
だけど私に父はいない父を想えばあゝ荒野に
赤い夕日が
夕陽が沈む戦さで死んだ悲しい父さん私はあなたの娘です20年後のこの故郷で明日お嫁にお嫁に行くの見ていて下さい遙かな父さんいわし雲とぶ空の下戦さ知らずに20才にな
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26.無情の海
いよ島は見えてもわたれない海のにくらしさ
赤い夕日が
岬をそめるカモメ啼き啼き沖へとぶ船は見えてもわたれない波の荒さよ無情の海よもしもわたしが鳥になれたならおなじ傷みにたえているあなたの島にとんでゆく逢いたいよ逢い
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3.ふるさと列車
んなあきらめふり捨てて故郷へ帰る汽車の窓
赤い夕日が
さみしいぜさようならさようなら駅のホームで手を振って名残り惜しんでくれたひと濡れた瞳がおもかげがなぜかせつなく目にうかび男ごころも泣けるのさ汽車はゆく汽車はゆく
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16.自転車輪の見た夢
く飛行機高速道路の下の廃屋で目覚め大きな
赤い夕日が
海の向こうにしずむ昨日までの道を自転車輪でこいでゆくペダルふみハンドルきりベルならして自転車輪の見た夢路上を走る見た
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8.戦争は知らない
だけど私に父はいない父を想えばあゝ荒野に
赤い夕日が
夕陽が沈む戦さで死んだ悲しい父さん私はあなたの娘です20年後のこの故郷で明日お嫁にお嫁に行くの見ていて下さい遙かな父さんいわし雲とぶ空の下戦さ知らずに20才にな
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9.戦争は知らない
だけど私に父はいない父を想えばあゝ荒野に
赤い夕日が
夕陽が沈む戦さで死んだ悲しい父さん私はあなたの娘です20年後のこの故郷で明日お嫁にお嫁に行くの見ていて下さい遙かな父さんいわし雲とぶ空の下戦さ知らずに20才にな
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9.戦争は知らない
だけど私に父はいない父を想えばあゝ荒野に
赤い夕日が
夕陽が沈む戦さで死んだ悲しい父さん私はあなたの娘です20年後のこの故郷で明日お嫁にお嫁に行くの見ていて下さい遙かな父さんいわし雲とぶ空の下戦さ知らずに20才にな
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2.無情の海
いよ島は見えてもわたれない海のにくらしさ
赤い夕日が
岬をそめるカモメ啼き啼き沖へとぶ船は見えてもわたれない波の荒さよ無情の海よもしもわたしが鳥になれたならおなじ傷みにたえているあなたの島にとんでゆく逢いたいよ逢い
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4.LISTEN
って2人の小指を結び
赤い夕日が
染める運命感じるその日が近づくにつれて深まる想いこれだけは言える誰より ... ってすべての命を結び
赤い夕日が
染める軌跡感じるその日が近づくにつれて深まる想いこれだけは言える誰よ
45
5.生活
泣きそうにうつむいてるあなたに今会いたい
赤い夕日が
光る教会のあの日と同じ鐘がなる追いかけて飛びついてじゃれあって笑いあう笑いあう思い出はきれいかないつもいつも支えになるかな泣きそうにうつむいてるあなたに今会いた
46
9.ラララ
aそんなLa La La探してる探してる
赤い夕日が
燃えて沈んで長い夜を越えて昇る今日もLa La La明日もLa La La探してく探してく(chorus)ラララ..
47
3.恋の唄
た夏もすぎてゆくころ
赤い夕日が
消えた君にさよならも言えないで僕はないた若い若い涙は君と僕をつつんで心 ... た夏もすぎてゆくころ
赤い夕日が
消えた僕にさよならも言えないで君はない
48
16.旅路の果ての港町
果ての港町作詞坂口淳作曲清水保雄
赤い夕日が
まぶたに滲む流れの果ての港町抱いたギターに思いを寄せりゃ捨てた故郷も君ゆえ恋し暮れりゃ灯影もはかなく暗く港の風に花が散る泣くなギターよ旅路は遠い若いこの身がいと
49
12.ラララ
aそんなLa La La探してる探してる
赤い夕日が
燃えて沈んで長い夜を越えて昇る今日もLa La La明日もLa La La探してく探してく(chorus)ラララ..
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9.ラララ
aそんなLa La La探してる探してる
赤い夕日が
燃えて沈んで長い夜を越えて昇る今日もLa La La明日もLa La La探してく探してく(chorus)ラララ..
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7.無情の海
いよ島は見えてもわたれない海のにくらしさ
赤い夕日が
岬をそめるカモメ啼き啼き沖へとぶ船は見えてもわたれない波の荒さよ無情の海よもしもわたしが鳥になれたならおなじ傷みにたえているあなたの島にとんでゆく逢いたいよ逢い
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63.ふるさと列車
んなあきらめふり捨てて故郷へ帰る汽車の窓
赤い夕日が
さみしいぜさようならさようなら駅のホームで手を振って名残り惜しんでくれたひと濡れた瞳がおもかげがなぜかせつなく目にうかび男ごころも泣けるのさ汽車はゆく汽車はゆく
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7.戦争は知らない
だけど私に父はいない父を想えばあゝ荒野に
赤い夕日が
夕陽が沈む戦さで死んだ悲しい父さん私はあなたの娘です20年後のこの故郷で明日お嫁にお嫁に行くの見ていて下さい遙かな父さんいわし雲とぶ空の下戦さ知らずに20才にな
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8.無情の海
いよ島は見えてもわたれない海のにくらしさ
赤い夕日が
岬をそめるカモメ啼き啼き沖へとぶ船は見えてもわたれない波の荒さよ無情の海よもしもわたしが鳥になれたならおなじ傷みにたえているあなたの島にとんでゆく逢いたいよ逢い
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3.無情の海
いよ島は見えてもわたれない海のにくらしさ
赤い夕日が
岬をそめるカモメ啼き啼き沖へとぶ船は見えてもわたれない波の荒さよ無情の海よもしもわたしが鳥になれたならおなじ傷みにたえているあなたの島にとんでゆく逢いたいよ逢い
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13.ふるさと列車
んなあきらめふり捨てて故郷へ帰る汽車の窓
赤い夕日が
さみしいぜさようならさようなら駅のホームで手を振って名残り惜しんでくれたひと濡れた瞳がおもかげがなぜかせつなく目にうかび男ごころも泣けるのさ汽車はゆく汽車はゆく
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2.無情の海
いよ島は見えてもわたれない海のにくらしさ
赤い夕日が
岬をそめるカモメ啼き啼き沖へとぶ船は見えてもわたれない波の荒さよ無情の海よもしもわたしが鳥になれたならおなじ傷みにたえているあなたの島にとんでゆく逢いたいよ逢い
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2.無情の海
いよ島は見えてもわたれない海のにくらしさ
赤い夕日が
岬をそめるカモメ啼き啼き沖へとぶ船は見えてもわたれない波の荒さよ無情の海よもしもわたしが鳥になれたならおなじ傷みにたえているあなたの島にとんでゆく逢いたいよ逢い
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8.無情の海
いよ島は見えてもわたれない海のにくらしさ
赤い夕日が
岬をそめるカモメ啼き啼き沖へとぶ船は見えてもわたれない波の荒さよ無情の海よもしもわたしが鳥になれたならおなじ傷みにたえているあなたの島にとんでゆく逢いたいよ逢い
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1.無情の海
いよ島は見えてもわたれない海のにくらしさ
赤い夕日が
岬をそめるカモメ啼き啼き沖へとぶ船は見えてもわたれない波の荒さよ無情の海よもしもわたしが鳥になれたならおなじ傷みにたえているあなたの島にとんでゆく逢いたいよ逢い
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12.ふるさと列車
んなあきらめふり捨てて故郷へ帰る汽車の窓
赤い夕日が
さみしいぜさようならさようなら駅のホームで手を振って名残り惜しんでくれたひと濡れた瞳がおもかげがなぜかせつなく目にうかび男ごころも泣けるのさ汽車はゆく汽車はゆく
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12.ふるさと列車
んなあきらめふり捨てて故郷へ帰る汽車の窓
赤い夕日が
さみしいぜさようならさようなら駅のホームで手を振って名残り惜しんでくれたひと濡れた瞳がおもかげがなぜかせつなく目にうかび男ごころも泣けるのさ汽車はゆく汽車はゆく
63
2.自転車輪の見た夢
く飛行機高速道路の下の廃屋で目覚め大きな
赤い夕日が
海の向こうにしずむ昨日までの道を自転車輪でこいでゆくペダルふみハンドルきりベルならして自転車輪の見た夢路上を走る見た
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3.青い経験
うち明けて独り占めにするんだア〜アア〜ア
赤い夕日が
秋の空を染めて行く僕の心も真っ赤に色付いて行くいつも気になる君のことを忘れない君の心を離したくない青春ってシャンララ二度とないシャンララ思い切りシャンララギュッ
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5.かえりの港
か逢ってゆきたい逢ってゆきたいかえりの港
赤い夕日が
岬に昏れて幼馴染の島の燈台灯がヨー恋しゅてならぬ久し振りだね久し振りだねかえりの
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1.ちんどん人生浪花節
)という日がわてらの旅や命の限りが人生や
赤い夕日が
似合いの衣装親子三代それが浪花の浪花
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2.恋捨川
.恋捨川作詞岡沢晴美作曲岡沢晴美
赤い夕日が
水面をそめて岸辺におぼろな影淋しこの身も細るつらい恋命かけてもそえない男と涙ながらにたち切る絆恋を捨てます別れ川あつい季節にさく恋花は散って別れの秋が来る真底愛
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4.人間なんだ
作曲テツヤ青い看板めぐってどっか走ってて
赤い夕日が
さオレの胸突き刺した空は青く赤く涙も流すけどなんでオレは素直になっちゃいけないの…なれないんだろう泣きたけりゃ気の済むまで泣けば良い怒りたけりゃ怒れば良いと思う
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19.メトロン・サンセット
ル(M・A・O)作詞松井洋平作曲酒井陽一
赤い夕日が
照らすオレ様今日も誰かが待っている!待っている!狙われた街守りたいなら誇りにかけてやってやる!やってやる!メトロン魂ここにありだぜ任せておきなわかってねーなどい