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1
13.ありふれた言葉で
ように君と出会って費やした日々のすべてが
語りつくせぬ
ほどに眩しくこの胸の中に揺れているありふれた言葉で僕らは終わり告げてありふれた言葉じゃ飾れない思い出を知ったよ二度ともどれない Days Gone By朝の光
2
5.ノスタルジア
声に変わる切ないコトノハを並べ立てたって
語りつくせぬ
恋だったと思う優しさ苦しさなのか偶然に出会ってしまう刻(とき)の言葉「もう気にしないで…」の中にはまだ目を閉じれないままの二人がいて変(うつろ)ひやすき胸ノス
3
2.三十年の歌語り
えも歌の涙を誘いだす
語りつくせぬ
歌があり辿りつけない芸もある抑えきれない儚さは舞台の華と舞にする舞台 ... 好きで歩いた道だから
語りつくせぬ
歌があり辿りつけない芸もある女一人の歌語り三十年の歌語
4
1.昭和ふたけた忘れ物
夜もどこかの居酒屋で
語りつくせぬ
時代屋ごっこ見えない刀を振りまわし…遊んでる独りが切ない夜更けには帰 ... 夜もどこかの居酒屋で
語りつくせぬ
時代屋ごっこ見えない刀を振りまわし…遊んで
5
12.涙の花舞台
節(とき)は流れて幾年(いくとせ)過ぎて
語りつくせぬ
想い出はこの胸にこの胸に抱いて最後の花舞台泣いちゃいけない泣いたら駄目と云った言葉の裏で泣く厚い情けはそれぞれに持ちつ持たれつそれもいいこの命この命賭けて最後
6
13.逢えてよかった
ゃいないけどいまだに独りさいろいろあって
語りつくせぬ
ダブルのロック逢えてよかったよかったよ互いにそろそろこのへんで港が恋しい二人じゃないか乾杯しよういつかのように逢えてよかったよかった
7
1.涙の花舞台
節(とき)は流れて幾年(いくとせ)過ぎて
語りつくせぬ
想い出はこの胸にこの胸に抱いて最後の花舞台泣いちゃいけない泣いたら駄目と云った言葉の裏で泣く厚い情けはそれぞれに持ちつ持たれつそれもいいこの命この命賭けて最後
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18.ふるさとへ
寄り添う母の写真に残らぬ苦労道よくぞ来た
語りつくせぬ
故郷へ…季節(とき)が往くとめる間もなく花が散る季節が往く何を隠すか雪が降るあゝ人生は四季になぞらえ繕(つくろ)うよりも初めのところへ帰る道よくぞ来た生まれる
9
22.逢えてよかった
ゃいないけどいまだに独りさいろいろあって
語りつくせぬ
ダブルのロック逢えてよかったよかったよ互いにそろそろこのへんで港が恋しい二人じゃないか乾杯しよういつかのように逢えてよかったよかった
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12.少しだけ泣いてもいいですか
の痛みなど感じないままにもう帰れはしない
語りつくせぬ
日々一人淋しさに寄り添って少しだけ泣いてもいいですか不器用な生き方しか出来ない俺だけど自分らしく生きた事に今も嘘はないもう戻れはしない熱く燃えた日々折れた思い
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1.ふるさとへ
寄り添う母の写真に残らぬ苦労道よくぞ来た
語りつくせぬ
故郷へ…季節(とき)が往くとめる間もなく花が散る季節が往く何を隠すか雪が降るあゝ人生は四季になぞらえ繕(つくろ)うよりも初めのところへ帰る道よくぞ来た生まれる
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1.ふるさとへ
寄り添う母の写真に残らぬ苦労道よくぞ来た
語りつくせぬ
故郷へ…季節(とき)が往くとめる間もなく花が散る季節が往く何を隠すか雪が降るあゝ人生は四季になぞらえ繕(つくろ)うよりも初めのところへ帰る道よくぞ来た生まれる
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15.「二十歳のプレミア」
愛があるらしい言葉で
語りつくせぬ
プレミアム日本中のいろいろを知りたい EVERY DAYまだまだいっ ... 愛があるらしい言葉で
語りつくせぬ
プレミア
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31.人生夢さぐり
夢さぐり男・人生…背負(せお)った過去は
語りつくせぬ
影法師四角い世間であしたも生き
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7.ありふれた言葉で
ように君と出会って費やした日々のすべてが
語りつくせぬ
ほどに眩しくこの胸の中に揺れているありふれた言葉で僕らは終わり告げてありふれた言葉じゃ飾れない思い出を知ったよ二度ともどれない Days Gone By朝の光
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5.おやすみ山手線
でペンキのはげた茶店のイスに腰を降ろして
語りつくせぬ
夢を話して一日中おやすみ最終山手線お前も一日同じ町を俺のようにグルグルそうさ回るだけおやすみ最終山手線向こうのホームじゃ若い恋人達が肩を寄せあいほゝえみあって