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1
2.ふるさと筑波
ふるさと筑波作詞桂木潤作曲桂木潤
見上げる空には
筑波山稲穂がそよぐ黄金(こがね)の大地兄貴とふたりやんちゃして遊んだ山川なつかしい帰りたいなァーかえりたいな俺の俺の…ふるさと筑波筑波生まれのガキ大将あいつ
2
1.Sunflower
けてる夏の日の面影にたださよならと咲いて
見上げる空には
からっぽの世界あゝ無常永久に囚われて朽ちてゆく None of us know it君の影追いかけて月までもついて行くよ眩い瞳が誘う先は満ち欠けの世界あゝ無
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1.恋衣
時の人恋しさに吐息(といき)ぽつりもれて
見上げる空には
ばたく雁(かり)よどこへどこへ行く彼岸までに帰るよと約束かわし抱いたはず恋なんか衣替え脱ぎ捨ててやるわ乱れ咲く曼珠沙華(まんじゅしゃげ)夢が散る紅くいますぐ
4
2.弦の月
あの日別れた友の唄俺が泣いてて何か悪いか
見上げる空には
弦(いと)の
5
14.Endless Dream
ogether have a dream
見上げる空には
遥かなる永遠と煌めく未来(あす)がある真実のバトルで探し出せ!心とココロをつなぐ鍵を今こそ僕らはひとつになろう勝利の祈りを胸に刻め!虹の橋を渡り未来を手に入
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12.ひまわり
きひび割れても一人ぼっちの小さな土でいい
見上げる空には
ひまわりが咲きひまわりはやがて土に抱かれ眠る北へ南へ東へ西へ人は流れ流れて河川を下る北へ南へ東へ西へたどり着くまでに太陽が笑う北へ南へ東へ西へ人は流れ流れて
7
13.アフリカの月
るか彼方の黒い大陸椰子の葉陰で踊る星くず
見上げる空には
アフリカの月古い港町流れる夕暮れの口笛海のにおいに恋したあれは遠い日の少年あれは遠い日の少年あれは遠い日の少
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1.See You Tomorrow
you tomorrow高層ビル越しに
見上げる空には
雲が2つ都会の天井からぶら下がっている雨の天気予報は外れた穏やかな風に吹かれるこんな日は君と一緒に少し遠くまで行ってみたいな今どこで何してるかな?“カチカチ
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1.綾子のよさこい演歌
日へ逃げて行くひと汗かいてひと息入れりゃ
見上げる空には
希望の虹が七色橋を渡って行こう皆さんこころに笑顔の花を咲かせましょう咲きましょうがんばれよさこい演歌節雨や嵐を踏み越えながら歩いて行こうよまた一歩一人じゃな
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4.ふわり
作曲西川進あの日の風に吹かれ舞い上がる今
見上げる空には
誰もが胸の奥に閉じ込めたまま過ぎ去りし日々よそれはあまやかな想いをゆらすふわりくちびるに言葉を乗せてみたありがとう忘れないから覚えてるからあの約束はまだ守れ
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18.群衆
心に妖しく乱れる紙吹雪くるくる廻りながら
見上げる空には
バラ色の雲が輝き生まれて初めて知る幸福よこの思いよ永久(とわ)に永遠にその時いきなり押し寄せた踊りに狂った群衆悪魔の使いのその波が彼を奪い連れ去る揉(も)み
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3.アフリカの月
の彼方の黒い大陸椰子の葉かげで踊る星くず
見上げる空には
アフリカの月…古い港町流れる夕暮れの口笛海の匂いに恋したあれは遠い日の少年あれは遠い日の少年あれは遠い日の少
13
29.秋まつり、お月さま
のかな声をききたいな
見上げる空には
おつきさま君のいない里にも季節はめぐり時は流れたまには、ぶらりおか ... ずに覚えているかしら
見上げる空には
おつきさま君のいない里にも季節はめぐり時は流れたまには、ぶらりお
14
21.群衆
心に妖しく乱れる紙吹雪くるくる廻りながら
見上げる空には
バラ色の雲が輝き生まれて初めて知る幸福よこの思いよ永久(とわ)に永遠にその時いきなり押し寄せた踊りに狂った群衆悪魔の使いのその波が彼を奪い連れ去る揉(も)み
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8.クリスマス・アベニュー
を擦り抜けて瞬き始めたのイルミネーション
見上げる空には
フル・ムーン無口だけど優しい光りを肩に落とすよ夢ばかり追い掛けてると心はたまにブルーのリボン掛けるけど変わらずにはしゃいで魅せる通りがくれる時を詰めたプレゼ
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1.Endless Dream
ogether have a dream
見上げる空には
遥かなる永遠と煌めく未来(あす)がある真実のバトルで探し出せ!心とココロをつなぐ鍵を今こそ僕らはひとつになろう勝利の祈りを胸に刻め!虹の橋を渡り未来を手に入
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7.秋まつり、お月さま
のかな声をききたいな
見上げる空には
おつきさま君のいない里にも季節はめぐり時は流れたまには、ぶらりおか ... ずに覚えているかしら
見上げる空には
おつきさま君のいない里にも季節はめぐり時は流れたまには、ぶらりお
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13.群衆
心に妖しく乱れる紙吹雪くるくる廻りながら
見上げる空には
バラ色の雲が輝き生まれて初めて知る幸福よこの思いよ永久(とわ)に永遠にその時いきなり押し寄せた踊りに狂った群衆悪魔の使いのその波が彼を奪い連れ去る揉(も)み
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13.ふたりの人生行路
りましょ私でよけりゃ淡雪とければ花も咲く
見上げる空には
春の音明日もふたりの人生行
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4.太陽の子供
太陽の子供大きな愛が守ってる負けないで!
見上げる空には
降り注いでくる希望の未來が抑え切れない切なさを抱きしめたその心わかってるよほんとの氣持ち僕ら知ってる沸き起こる夢に向かい青い空ひとりぼっち光る羽廣げたら風向
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4.太陽の子供
太陽の子供大きな愛が守ってる負けないで!
見上げる空には
降り注いでくる希望の未来が抱え切れない切なさを抱きしめたその心わかってるよほんとの気持ち僕ら知ってる沸き起こる夢に向かい青い空ひとりぼっち光る羽広げたら風向
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5.ひまわり
きひび割れても一人ぼっちの小さな土でいい
見上げる空には
ひまわりが咲きひまわりはやがて土に抱かれ眠る北へ南へ東へ西へ人は流れ流れて河川を下る北へ南へ東へ西へたどり着くまでに太陽が笑う北へ南へ東へ西へ人は流れ流れて
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13.群衆
心に妖しく乱れる紙吹雪くるくる廻りながら
見上げる空には
バラ色の雲が輝き生まれて初めて知る幸福よこの思いよ永久(とわ)に永遠にその時いきなり押し寄せた踊りに狂った群衆悪魔の使いのその波が彼を奪い連れ去る揉(も)み
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6.アフリカの月
の彼方の黒い大陸椰子の葉かげで踴る星くず
見上げる空には
アフリカの月古い港町流れる夕暮れの口笛海の匂いに戀したあれは遠い日の少年遠い日の少
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25.ひまわり
きひび割れても一人ぼっちの小さな土でいい
見上げる空には
ひまわりが咲きひまわりはやがて土に抱かれ眠る北へ南へ東へ西へ人は流れ流れて河川を下る北へ南へ東へ西へたどり着くまでに太陽が笑う北へ南へ東へ西へ人は流れ流れて
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17.アフリカの月
波の彼方の黒い大陸椰子の葉影に踊る星くず
見上げる空には
アフリカの月古い港町流れる夕暮の口笛海のにおいに恋したあれは遠い日の少
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6.ひまわり
きひび割れても一人ぼっちの小さな土でいい
見上げる空には
ひまわりが咲きひまわりはやがて土に抱かれ眠る北へ南へ東へ西へ人は流れ流れて河川を下る北へ南へ東へ西へたどり着くまでに太陽が笑う北へ南へ東へ西へ人は流れ流れて
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4.ひまわり
きひび割れても一人ぼっちの小さな土でいい
見上げる空には
ひまわりが咲きひまわりはやがて土に抱かれ眠る北へ南へ東へ西へ人は流れ流れて河川を下る北へ南へ東へ西へたどり着くまでに太陽が笑う北へ南へ東へ西へ人は流れ流れて
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1.ひまわり
きひび割れても一人ぼっちの小さな土でいい
見上げる空には
ひまわりが咲きひまわりはやがて土に抱かれ眠る北へ南へ東へ西へ人は流れ流れて河川を下る北へ南へ東へ西へたどり着くまでに太陽が笑う北へ南へ東へ西へ人は流れ流れて
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14.ふたりの人生行路
りましょ私でよけりゃ淡雪とければ花も咲く
見上げる空には
春の音明日もふたりの人生行
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3.群衆
心に妖しく乱れる紙吹雪くるくる廻りながら
見上げる空には
バラ色の雲が輝き生まれて初めて知る幸福よこの思いよ永久(とわ)に永遠にその時いきなり押し寄せた踊りに狂った群衆悪魔の使いのその波が彼を奪い連れ去る揉(も)み
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1.OPEN THE GATE
心を満たせやしない時代でそこからときどき
見上げる空には
いま何が見える? Ah慰められて余計傷つくけど Change今日を嘆いてもなんにも変わらないから駈けるより君は奇跡になる現実より鮮やかになじられても笑われて
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14.悲しくなるほど
つの吐息がすべてを流してどこまで行っても
見上げる空には
白いムーン今日が始まる…
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2.あなたと、君と
に感じた想い心寄り添い湊街(みなとまち)
見上げる空には
夢があるあなたと行きたい場所がある嗚呼(ああ)未来へあなたと君と踏み出す一歩が明日(あす)になるあなたと叶える夢がある嗚呼人生あなたと君といつまでもいつまで
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11.Friend
br>作詞柴山カオル作曲中崎英也ときどき
見上げる空には
届かないため息つくたび自分が見えなくて行き交う人や時の流れに負けそうになる時には思い出すいつも振り返るたびに戻れそうにないFriend変わらぬ笑顔が一番しみ