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1
2.Sunshine
抜ける大人のふりして置いてきた夢の抜け殻
蝉時雨の
中で燻る想いを無下に出来ないまま Sunshine昇りゆく太陽の眩しさよ君と追いかけたのは本物のトキメキ Sunshine翳りゆく今日の日の面影も胸に焼き付けたま
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3.微熱ソーダ
ダみたいはじけて飛んで消えたいつもと同じ
蝉時雨の
帰り道今日は二人だけで歩いたあいつのいないぎこちない会話だけど平気なふりでやり過ごした知ってるんだよわたしはまるで透明で薄緑のソーダみたいな存在で本当は好きだって
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5.セイントエルモ
半袖じゃ寒い季節が近づくのに心はまだあの
蝉時雨の
中バイバイ君の声が今も響いているスペシャルになろうぜと夢見せ合ったね願いが叶う場所を君と探していた呪文のような言葉転ぶたび投げてくれた本当に見たい未来辿り着くのは
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21.さよなら夏の少年
過ぎていった日々の影が今もぼくを責めるよ
蝉時雨の
畦道を歩けば夕焼け空に広がるうろこ雲10年ぶりのこの町は小さく感じるなにかを探す夏の少年在りし日の自分を重ねてるきみはもういないとわかっているけどさらば夏の日忘れ
5
29.月のしずく
沫の夢幻匂艶は愛をささやく吐息戦災う声は
蝉時雨の
風時間の果てで冷めゆく愛の温度過ぎし儚き思い出を照らしてゆく「逢いたい…」と思う気持ちはそっと今、願いになる哀しみを月のしずくが今日もまた濡らしてゆく下弦の月が浮
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12.月のしずく
(にじいろ)は愛をささやく吐息戦災う声は
蝉時雨の
風時間の果てで冷めゆく愛の温度(ぬくもり)過ぎし儚き思い出を照らしてゆく「逢いたい…」と思う気持ちはそっと今、願いになる哀しみを月のしずくが今日もまた濡らしてゆく
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7.さよなら夏の少年(Second Summer ver.)
過ぎていった日々の影が今もぼくを責めるよ
蝉時雨の
畦道を歩けば夕焼け空に広がるうろこ雲10年ぶりのこの町は小さく感じるなにかを探す夏の少年在りし日の自分を重ねてるきみはもういないとわかっているけどさらば夏の日忘れ
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5.Summer Soda
love you summer soda
蝉時雨の
改札を抜けて2人は振り返らない変な時間に鳴るスヌーズで思い出すよ出会った日のことただの砂糖水になる前にさらけ出すよ本当の声で今はっきり言っとくぜ Baby I l
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2.月のしずく RUI
(にじいろ)は愛をささやく吐息戦災う声は
蝉時雨の
風時間の果てで冷めゆく愛の温度(ぬくもり)過ぎし儚き思い出を照らしてゆく「逢いたい…」と思う気持ちはそっと今、願いになる哀しみを月のしずくが今日もまた濡らしてゆく
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13.前のめり
と居ても立ってもいられず前のめりに夢見る
蝉時雨の
主(むし)たちを探したって木漏れ日の向こうには空しか見えないわくわくする新しいその世界はそんな簡単には見つからない僕の情熱は大人になる度聞き分けがよくなって急ぐ理
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1.前のめり
と居ても立ってもいられず前のめりに夢見る
蝉時雨の
主(ぬし)たちを探したって木漏れ日の向こうには空しか見えないわくわくする新しいその世界はそんな簡単には見つからない僕の情熱は大人になる度聞き分けがよくなって急ぐ理
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7.蝉時雨の止む頃に
nds.7.
蝉時雨の
止む頃に作詞清浦夏実作曲沖井礼二はずむ息とペダルに色の褪せたTシ ... 行機雲がひとつ流れた
蝉時雨の
やむ頃に僕は今日の事憶えてるだろうか紺色暮れる気だるい家路また明日と手
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9.路地裏のプラネタリウム
時探しに行こう君と路地裏のプラネタリウム
蝉時雨の
隙間ふいに光る夜空を染めてゆく流星突然思い出す横顔にはあふれる笑い声に彩られてたつまずきそうな時話しかけてた三毛猫の言葉聞こえなくなった小さな手を振った影に向か
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7.あとがき
かな日々につまずいて(九月九日夏惜しむ、
蝉時雨の
只中にて
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3.路地裏のプラネタリウム
時探しに行こう君と路地裏のプラネタリウム
蝉時雨の
隙間ふいに光る夜空を染めてゆく流星突然思い出す横顔にはあふれる笑い声に彩られてたつまずきそうな時話しかけてた三毛猫の言葉聞こえなくなった小さな手を振った影に向か
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8.月のしずく
(にじいろ)は愛をささやく吐息戦災う声は
蝉時雨の
風時間の果てで冷めゆく愛の温度(ぬくもり)過ぎし儚き思い出を照らしてゆく「逢いたい…」と思う気持ちはそっと今、願いになる哀しみを月のしずくが今日もまた濡らしてゆく
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4.月のしずく
(にじいろ)は愛をささやく吐息戦災う声は
蝉時雨の
風時間の果てで冷めゆく愛の温度(ぬくもり)過ぎし儚き思い出を照らしてゆく「逢いたい…」と思う気持ちはそっと今、願いになる哀しみを月のしずくが今日もまた濡らしてゆく
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1.ホタル
るってことかいそして僕は電車を降りたんだ
蝉時雨の
交差点山にかかる雲錆びた一斗缶を囲む草あの日のように畦道越えてずっと褪せない僕らの青春を歪んで固まった心を越えてゆけ夏草かき分けて咽せるような風を踏んでただうまく
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9.ホタル
るってことかいそして僕は電車を降りたんだ
蝉時雨の
交差点山にかかる雲錆びた一斗缶を囲む草あの日のように畦道越えてずっと褪せない僕らの青春を歪んで固まった心を越えてゆけ夏草かき分けて咽せるような風を踏んでただうまく
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12.月のしずく RUI(Album Ver.)
(にじいろ)は愛をささやく吐息戦災う声は
蝉時雨の
風時間の果てで冷めゆく愛の温度(ぬくもり)過ぎし儚き思い出を照らしてゆく「逢いたい…」と思う気持ちはそっと今、願いになる哀しみを月のしずくが今日もまた濡らしてゆく
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2.水風船
れ以上ない恋の形に後ろ髪をひかれたままで
蝉時雨の
日の恋の想いともに結んだ糸を解いたあぁ涙、涙、溢れてきた悲しみ喜び入り混じった思い出が溢れて流れて消えていく気がしたんだ恋時雨うつろな空に何を思って待ち続けてたヒ
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8.夏のヒーロー
に毎日を生きていけるから浮浪雲に君の祈り
蝉時雨の
声に消えた泥だらけで手もつなげずにいたいつも強がりばかりの夏を越えて夏は終わり君の匂いソーダ水の泡に溶けたまた来年きっと会えるように日に焼けた君は僕の夏のヒーロ
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11.月のしずく
沫の夢幻匂艶は愛をささやく吐息戦災う声は
蝉時雨の
風時間の果てで冷めゆく愛の温度過ぎし儚き思い出を照らしてゆく「逢いたい…」と思う気持ちはそっと今、願いになる哀しみを月のしずくが今日もまた濡らしてゆく下弦の月が浮
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7.蝉時雨
ノタカヒロ(ビリー)
蝉時雨の
並木道をアイス片手日陰をつたい君の住む隣町へ夜になれば浴衣の君をその姿を ... す直視できないほどに
蝉時雨の
並木道をアイス片手日陰をつたい君の住む隣町へ夏が呼んでる夏が待ってる来年 ... 伝わるといいのになぁ
蝉時雨の
並木道をアイス片手日陰をつたい君の住む隣町へゆっくりと歩いてく Oh蝉
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10.月のしずく
沫の夢幻匂艶は愛をささやく吐息戦災う声は
蝉時雨の
風時間の果てで冷めゆく愛の温度過ぎし儚き思い出を照らしてゆく「逢いたい…」と思う気持ちはそっと今、願いになる哀しみを月のしずくが今日もまた濡らしてゆく下弦の月が浮
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1.月のしずく
(にじいろ)は愛をささやく吐息戦災う声は
蝉時雨の
風時間の果てで冷めゆく愛の温度(ぬくもり)過ぎし儚き思い出を照らしてゆく「逢いたい…」と思う気持ちはそっと今、願いになる哀しみを月のしずくが今日もまた濡らしてゆく
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16.鎌倉は子守唄
にまどろんだ忘れもしないあの日の出逢いを
蝉時雨の
中じっと僕を見てた君は眩しかった君は眩しかった江ノ電が腰越を過ぎてはじめて海と出逢う時のようにほととぎすの花乱れ咲くなかを君は眠ってしまった岩倉のかたすみあまりに
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16.山のロープウェイ
る山のロープウェイに
蝉時雨の
季節に乗りに行きましたね山の頂上まで君の手を引いてあれは二年前の夏の青空 ... る山のロープウェイに
蝉時雨の
季節に乗りに行きましたね夕日の落ちるまで君の手を引いてあれは二年前の夏
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11.荒波のうた
はあなたが蘇り我、一人砂の上に立ちつくす
蝉時雨の
降る暑い夏の夕方光に誘われあなたは帰らず命の長さに限りがあるなら星になる前に知っていたかった La La La‥
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1.仏滅
れたさよならに思い出を絵馬に書き納めたね
蝉時雨の
中かき消されてく僕のつぶやき君の言い訳八月の空が見えないくらい生い茂った木々たち不幸な僕の始まりアパートさえ追い出された当てにならない神さまさい銭箱に五円玉都会へ
31
8.夏のヒーロー
に毎日を生きていけるから浮浪雲に君の祈り
蝉時雨の
声に消えた泥だらけで手も繋げずにいたいつも強がりばかりの夏のヒーロー夏は終わり君のにおいソーダ水の泡に溶けたまた来年きっと逢えるように日に焼けたわたしだけの夏のヒ