【
蛇の目の
】 【
歌詞
】 共有
81
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
11.修羅の花
て歩く闇を抱きしめる
蛇の目の
傘一ついのちの道を行く女涙はとうに捨てましたふりむいた川に遠ざかる旅の灯 ... 髪映し涙さえ見せない
蛇の目の
傘一つ怨みの道を行く女心はとうに捨てました義理も情も涙も夢も昨日も明日
2
1.慈雨
い出親さえ捨ててあなたを追って行きたいの
蛇の目の
傘もつ指までふるえ加賀の金沢慈雨夢を下さいもう一度迷う心に手をかしてあなたを失くして生きてくことは死ぬよりつらい日々でした諦めきれない未練の旅路芦原越前慈
3
5.迎撃 feat. Manonmars
O$VMV$Mラッパーはphoenix
蛇の目の
metropolis潜り抜けジャンルの壁跨ぐalternatives志半ば散ったブラザーへtributeあるがまま受け入れ叩き上げるlife is good奪うよ
4
11.しのび駒
坂道を貴方の下駄の音がひびく二人でさした
蛇の目の
傘は二人の愛二人の心いつもこうして貴方がいれば何もこわくないつらくない季節外れの花のように時の流れにとり残された二人でもつまびく三味の細い音は静かに熱く燃えてるい
5
1.京の恋唄
だめ)の恋に道行に悔いなど残るはずもない
蛇の目の
傘に寄り添って夢を紡いだ舞娘坂命ふたつに紅紐まいて流れつきたい向こう岸忘れてないわ何もかも愛していたいつぎの世も昔を語る石畳雨の花街舞娘
6
5.雨夜の接吻
抱いて下さい今すぐに咲いた桜が散るように
蛇の目の
傘が坂道を風もないのに転がって雨夜の接吻ああ濡れます濡れます春雷(しゅんらい)に怯(おび)えおののき身を縮め恋の行く末思いやるこころ下さい真実を青い稲妻見るような
7
2.雨夜の接吻
抱いて下さい今すぐに咲いた桜が散るように
蛇の目の
傘が坂道を風もないのに転がって雨夜の接吻ああ濡れます濡れます春雷(しゅんらい)に怯(おび)えおののき身を縮め恋の行く末思いやるこころ下さい真実を青い稲妻見るような
8
2.洲崎みれん
雨れて面影濡れて想い出数えりゃまたなみだ
蛇の目の
傘に身を寄せて泣けば泣けば洲崎みれん募る想いを抱きしめて明日の潮路に託しま
9
2.袖しぐれ
r>作詞麻こよみ作曲四方章人あふれる涙を
蛇の目の
傘に隠して別れた橋の上形も見えないあなたの心信じる私は愚かでしょうか後悔しません愛したことは胸に名残(なごり)の雨が降るあなたの吐息に包まれながら眠ったあの日の雨
10
11.I my me mine
乗り越えて来た気ままトゥルリラトゥルリラ
蛇の目の
傘くるくる回して遊んでホップだってステップだって進めばいいんじゃないの?単純だって思わしてそういう感じでみないで行き先もなく鐘が鳴る今 ring ring don
11
5.雪すだれ
人もなくしんしんとしんしんと雪すだれ赤い
蛇の目の
傘に降る雪の重さを廻して払う嘘になじんだ花街ぐらしそんな妓(あたし)を本気にさせたあれはお酒のざれ遊びしんしんとしんしんと雪すだれ髪のほつれ毛あげながら紺のショー
12
4.波の華
>作詞大久保與志雄作曲君塚昭次雪降る中を
蛇の目の
傘で貴方を想って北の海岸遠くに見える岩はだに波が砕けて白く咲くいのちを尽くした人なのに消えて儚い消えて儚い波の華灯りが揺れる海辺の酒場注いだお酒に浮かぶ面影ひとす
13
1.逢いたかったぜ内蔵助
いたい唄えない歌を忘れた男たち頬に降る雨
蛇の目の
傘で白い希望の雪になる逢いたかったなぁ…浮かれ浮き様手の鳴る方へ壁と障子に戯れ芝居まぼろしか夢なのか歌を忘れた男たち我慢・辛抱は忠臣蔵の夢を支える芯ばしら逢いたか
14
2.波の華
>作詞大久保與志雄作曲君塚昭次雪降る中を
蛇の目の
傘で貴方を想って北の海岸遠くに見える岩はだに波が砕けて白く咲くいのちを尽くした人なのに消えて儚(はかな)い消えて儚い波の華灯りが揺れる海辺の酒場注いだお酒に浮かぶ
15
7.しのび駒
坂道を貴方の下駄の音がひびく二人でさした
蛇の目の
傘は二人の愛二人の心いつもこうして貴方がいれば何もこわくないつらくない季節外れの花のように時の流れにとり残された二人でもつまびく三味の細い音は静かに熱く燃えてるい
16
12.紅花の宿
の根雪に淡い遠灯り芭蕉(ばしょう)の細道
蛇の目の
傘で肩を抱かれた倖せが……酔えば手酌のお酒にゆれてこころさみだれ紅花の宿泣いてあの日に戻れるならばなみだで越える六十里越(ろくじゅうり)風待ち潮待ち北前船の古い港
17
1.博多夜雨
想い出追えばどこか空似の男(ひと)がゆく
蛇の目の
しずくを振り切るように未練を捨てたい流したい夜の天神(てんじん)であい橋おんなの倖せ信じて待つわ博多夜雨に濡れてゆ
18
4.修羅の花
て歩く闇を抱きしめる
蛇の目の
傘一ついのちの道を行く女涙はとうに捨てましたふりむいた川に遠ざかる旅の灯 ... 髪映し涙さえ見せない
蛇の目の
傘一つ怨みの道を行く女心はとうに捨てました義理も情も涙も夢も昨日も明日
19
37.花あやめ
出なんか濡れちゃ毒だと抱く腕で軽い咳する
蛇の目の
女雨よたたくな花あやめおまえ……おまえ……一緒にくらそう
20
51.総司絶唱
ゃいやです」「バカを言うなよ」さしかける
蛇の目の
傘をたたく雨花にそむいて命をかけるバカな男のバカな男のうしろ影夢かうつつかいまもなおすすり泣いてる虫の声なにを未練な草枕咳をこらえりゃ血を掴むせめて生きたい二十歳
21
3.赤い傘
い傘作詞細坪基佳作曲細坪基佳赤い
蛇の目の
傘をさしてそれはまるで絵のようにあの女が私に振り向く思い出すのはひとつの傘であの女の髪のにおい雨宿り恋の雨ただ静かに濡れていた板壁も石畳もこんな夕暮れ恋をしたあな
22
6.紅花の宿
の根雪に淡い遠灯り芭蕉(ばしょう)の細道
蛇の目の
傘で肩を抱かれた倖せが……酔えば手酌のお酒にゆれてこころさみだれ紅花の宿泣いてあの日に戻れるならばなみだで越える六十里越(ろくじゅうり)風待ち潮待ち北前船の古い港
23
11.京都の雨
割り切れず別れたあの夜を悔やみます夕暮れ
蛇の目の
渡月橋(とげつきょう)涙あふれる嵐山嵐山横顔あなたに似たひとに会うたび胸が痛みます痛みます清水坂(きよみずさか)から祗園までひとり歩けばにわか雨にわか雨こころの悲
24
17.冬・七夕
下龍太郎作曲聖川湧貴方(あなた)を迎える
蛇の目の
傘を雪が白地に染め変える一年は長過ぎますわ一人待つ身の女には……冬・七夕と名を付けた年に一度のしのび逢い女の口からお酒をねだる早く酔いたい置炬燵(おきごたつ)この
25
1.倉敷川
想い出…倉敷川よ日暮れ・掘割(ほりわり)
蛇の目の
おんなみれんの涙は捨ててゆく貴方を忘れて出直して明日(あした)へ生きてゆきたいの戻れはしない昨日にはゆれる街の灯(ひ)…倉敷川
26
3.紅花の宿
の根雪に淡い遠灯り芭蕉(ばしょう)の細道
蛇の目の
傘で肩を抱かれた倖せが……酔えば手酌のお酒にゆれてこころさみだれ紅花の宿泣いてあの日に戻れるならばなみだで越える六十里越(ろくじゅうり)風待ち潮待ち北前船の古い港
27
5.うたかたの恋
かたの恋作詞三浦康照作曲水森英夫
蛇の目の
傘で人目をさけるふたりの肩を濡らす雨辛い別れになろうとも泣きはしませんうたかたの恋とあなたを…諦めましょう着物がとてもよく似合うよと髪のほつれ毛手で直すそんなあな
28
7.紅花の宿
の根雪に淡い遠灯り芭蕉(ばしょう)の細道
蛇の目の
傘で肩を抱かれた倖せが……酔えば手酌のお酒にゆれてこころさみだれ紅花の宿泣いてあの日に戻れるならばなみだで越える六十里越(ろくじゅうり)風待ち潮待ち北前船の古い港
29
14.浮き名かぞえ唄
八つ九つ今夜は来るか迎え出ましょかね青い
蛇の目の
傘さして十でとうとう諦めましたみんなみんなみんなね浮いたあぶくの恋でしたしょんがいなしょんがいなしょんがい
30
2.しのび駒
坂道を貴方の下駄の音がひびく二人でさした
蛇の目の
傘は二人の愛二人の心いつもこうして貴方がいれば何もこわくないつらくない季節外れの花のように時の流れにとり残された二人でもつまびく三味の細い音は静かに熱く燃えてるい
31
18.冬・七夕
下龍太郎作曲聖川湧貴方(あなた)を迎える
蛇の目の
傘を雪が白地に染め変える一年は長過ぎますわ一人待つ身の女には……冬・七夕と名を付けた年に一度のしのび逢い女の口からお酒をねだる早く酔いたい置炬燵(おきごたつ)この
32
13.浮き名かぞえ唄
八つ九つ今夜は来るか迎え出ましょかね青い
蛇の目の
傘さして十でとうとう諦めましたみんなみんなみんなね浮いたあぶくの恋でしたしょんがいなしょんがいなしょんがい
33
1.しのび駒
坂道を貴方の下駄の音がひびく二人でさした
蛇の目の
傘は二人の愛二人の心いつもこうして貴方がいれば何もこわくないつらくない季節外れの花のように時の流れに取り残された二人でもつまびく三味(しゃみ)の細い音は静かに熱く
34
4.紅花の宿
の根雪に淡い遠灯り芭蕉(ばしょう)の細道
蛇の目の
傘で肩を抱かれた倖せが……酔えば手酌のお酒にゆれてこころさみだれ紅花の宿泣いてあの日に戻れるならばなみだで越える六十里越(ろくじゅうり)風待ち潮待ち北前船の古い港
35
13.あじさいの宿
夢ですね恋しいの…逢いたいの…紫陽花の宿
蛇の目の
傘に肩寄せてふたり歩いたいで湯の橋よあゝあなた想い出で終わりたくないひとすじの純愛(こい)なのよ戻りたい…戻れない…紫陽花の
36
9.あじさいの宿
夢ですね恋しいの…逢いたいの…紫陽花の宿
蛇の目の
傘に肩寄せてふたり歩いたいで湯の橋よあゝあなた想い出で終わりたくないひとすじの純愛(こい)なのよ戻りたい…戻れない…紫陽花の
37
1.しのび駒
坂道を貴方の下駄の音がひびく二人でさした
蛇の目の
傘は二人の愛二人の心いつもこうして貴方がいれば何もこわくないつらくない季節外れの花のように時の流れに取り残された二人でもつまびく三味(しゃみ)の細い音は静かに熱く
38
3.うたかたの恋
かたの恋作詞三浦康照作曲水森英夫
蛇の目の
傘で人目をさけるふたりの肩を濡らす雨辛い別れになろうとも泣きはしませんうたかたの恋とあなたを…諦めましょう着物がとてもよく似合うよと髪のほつれ毛手で直すそんなあな
39
18.冬・七夕
下龍太郎作曲聖川湧貴方(あなた)を迎える
蛇の目の
傘を雪が白地に染め変える一年は長過ぎますわ一人待つ身の女には……冬・七夕と名を付けた年に一度のしのび逢い女の口からお酒をねだる早く酔いたい置炬燵(おきごたつ)この
40
13.あじさいの宿
夢ですね恋しいの…逢いたいの…紫陽花の宿
蛇の目の
傘に肩寄せてふたり歩いたいで湯の橋よあゝあなた想い出で終わりたくないひとすじの純愛(こい)なのよ戻りたい…戻れない…紫陽花の
41
9.冬・七夕
下龍太郎作曲聖川湧貴方(あなた)を迎える
蛇の目の
傘を雪が白地に染め変える一年は長過ぎますわ一人待つ身の女には……冬・七夕と名を付けた年に一度のしのび逢い女の口からお酒をねだる早く酔いたい置炬燵(おきごたつ)この
42
8.愛の嵐
もう来ないやさしい目ざめよやせた背中紫の
蛇の目の
傘をひとりさして今朝ははかない足どりでお前はどこへ行くのだろうなにもきかない約束をさせた心のいじらしさにみんな捨てて呼びとめてお前を抱きたい忘れはしないさきっと死
43
5.うたかたの恋
かたの恋作詞三浦康照作曲水森英夫
蛇の目の
傘で人目をさけるふたりの肩を濡らす雨辛い別れになろうとも泣きはしませんうたかたの恋とあなたを…諦めましょう着物がとてもよく似合うよと髪のほつれ毛手で直すそんなあな
44
10.うたかたの恋
かたの恋作詞三浦康照作曲水森英夫
蛇の目の
傘で人目をさけるふたりの肩を濡らす雨辛い別れになろうとも泣きはしませんうたかたの恋とあなたを…諦めましょう着物がとてもよく似合うよと髪のほつれ毛手で直すそんなあな
45
1.紅花の宿
の根雪に淡い遠灯り芭蕉(ばしょう)の細道
蛇の目の
傘で肩を抱かれた倖せが……酔えば手酌のお酒にゆれてこころさみだれ紅花の宿泣いてあの日に戻れるならばなみだで越える六十里越(ろくじゅうり)風待ち潮待ち北前船の古い港
46
9.冬・七夕
下龍太郎作曲聖川湧貴方(あなた)を迎える
蛇の目の
傘を雪が白地に染め変える一年は長過ぎますわ一人待つ身の女には……冬・七夕と名を付けた年に一度のしのび逢い女の口からお酒をねだる早く酔いたい置炬燵(おきごたつ)この
47
10.うたかたの恋
かたの恋作詞三浦康照作曲水森英夫
蛇の目の
傘で人目をさけるふたりの肩を濡らす雨辛い別れになろうとも泣きはしませんうたかたの恋とあなたを…諦めましょう着物がとてもよく似合うよと髪のほつれ毛手で直すそんなあな
48
8.冬・七夕
下龍太郎作曲聖川湧貴方(あなた)を迎える
蛇の目の
傘を雪が白地に染め変える一年は長過ぎますわ一人待つ身の女には……冬・七夕と名を付けた年に一度のしのび逢い女の口からお酒をねだる早く酔いたい置炬燵(おきごたつ)この
49
6.京都に電話して
て冬の京都に One Ring、電話して
蛇の目の
街は代々書の墨は摩れんばいザラメのシュガー ByeBye和式の願いは Burning Out今日は冗談ばっかり参加して冬の京都に One Ring、電話して冬の京
50
9.愛の嵐
もう来ないやさしい目ざめよやせた背中紫の
蛇の目の
傘をひとりさして今朝ははかない足どりでお前はどこへ行くのだろうなにもきかない約束をさせた心のいじらしさにみんな捨てて呼びとめてお前を抱きたい忘れはしないさきっと死
51
2.雪すだれ
人もなくしんしんとしんしんと雪すだれ赤い
蛇の目の
傘に降る雪の重さを廻して払う嘘になじんだ花街ぐらしそんな妓(あたし)を本気にさせたあれはお酒のざれ遊びしんしんとしんしんと雪すだれ髪のほつれ毛あげながら紺のショー
52
8.愛の嵐
もう来ないやさしい目ざめよやせた背中紫の
蛇の目の
傘をひとりさして今朝ははかない足どりでお前はどこへ行くのだろうなにもきかない約束をさせた心のいじらしさにみんな捨てて呼びとめてお前を抱きたい忘れはしないさきっと死
53
6.愛の嵐
もう来ないやさしい目ざめよやせた背中紫の
蛇の目の
傘をひとりさして今朝ははかない足どりでお前はどこへ行くのだろうなにもきかない約束をさせた心のいじらしさにみんな捨てて呼びとめてお前を抱きたい忘れはしないさきっと死
54
8.冬・七夕
下龍太郎作曲聖川湧貴方(あなた)を迎える
蛇の目の
傘を雪が白地に染め変える一年は長過ぎますわ一人待つ身の女には……冬・七夕と名を付けた年に一度のしのび逢い女の口からお酒をねだる早く酔いたい置炬燵(おきごたつ)この
55
15.湯本ブルース
のように甘く冷たく女を酔わす湯本と書いた
蛇の目の
傘が忍び痩せした女をかくす三枚橋は恋の橋つらいだろうがたびたびきてと誘うあなたも過去あるお方すてたら死ぬと女が泣けば椿に宿る昨夕の露もほろりと落ちる別れ宿湯本の駅
56
1.修羅の花
て歩く闇を抱きしめる
蛇の目の
傘一ついのちの道を行く女涙はとうに捨てましたふりむいた川に遠ざかる旅の灯 ... 髪映し涙さえ見せない
蛇の目の
傘一つ怨みの道を行く女心はとうに捨てました義理も情も涙も夢も昨日も明日
57
7.うたかたの恋
かたの恋作詞三浦康照作曲水森英夫
蛇の目の
傘で人目をさけるふたりの肩を濡らす雨辛い別れになろうとも泣きはしませんうたかたの恋とあなたを…諦めましょう着物がとてもよく似合うよと髪のほつれ毛手で直すそんなあな
58
13.愛の嵐
もう来ないやさしい目ざめよやせた背中紫の
蛇の目の
傘をひとりさして今朝ははかない足どりでお前はどこへ行くのだろうなにもきかない約束をさせた心のいじらしさにみんな捨てて呼びとめてお前を抱きたい忘れはしないさきっと死
59
2.しぐれ宿
しぐれ宿作詞上坂元祐作曲上坂元祐
蛇の目の
傘に揃いの浴衣寒くないかと抱きよせる優しすぎます今夜のあなた旅に出ようと言ったのも理由がありそなああしぐれ宿この帯よりも短い夜は線香花火の恋の花嫌よいやですさよな
60
1.なごり雨
ろでそっと数えれば肩に冷たい女のなごり雨
蛇の目の
傘に寄り添って甘えたあの日は遠い夢酔いたい…酔えない…水割りに面影が…浮かんで消えてまた揺れて窓にみれんな女のなごり雨小雨がいつか上がるよにあのひと忘れる日は来る
61
10.うたかたの恋
かたの恋作詞三浦康照作曲水森英夫
蛇の目の
傘で人目をさけるふたりの肩を濡らす雨辛い別れになろうとも泣きはしませんうたかたの恋とあなたを…諦めましょう着物がとてもよく似合うよと髪のほつれ毛手で直すそんなあな
62
5.赤い傘
い傘作詞細坪基佳作曲細坪基佳赤い
蛇の目の
傘をさしてそれはまるで絵のようにあの女が私に振り向く思い出すのはひとつの傘であの女の髪のにおい雨宿り恋の雨ただ静かに濡れていた板壁も石畳もこんな夕暮れ恋をしたあな
63
11.冬・七夕
下龍太郎作曲聖川湧貴方(あなた)を迎える
蛇の目の
傘を雪が白地に染め変える一年は長過ぎますわ一人待つ身の女には……冬・七夕と名を付けた年に一度のしのび逢い女の口からお酒をねだる早く酔いたい置炬燵(おきごたつ)この
64
14.冬・七夕
下龍太郎作曲聖川湧貴方(あなた)を迎える
蛇の目の
傘を雪が白地に染め変える一年は長過ぎますわ一人待つ身の女には……冬・七夕と名を付けた年に一度のしのび逢い女の口からお酒をねだる早く酔いたい置炬燵(おきごたつ)この
65
8.うたかたの恋
かたの恋作詞三浦康照作曲水森英夫
蛇の目の
傘で人目をさけるふたりの肩を濡らす雨辛い別れになろうとも泣きはしませんうたかたの恋とあなたを…諦めましょう着物がとてもよく似合うよと髪のほつれ毛手で直すそんなあな
66
34.うたかたの恋
かたの恋作詞三浦康照作曲水森英夫
蛇の目の
傘で人目をさけるふたりの肩を濡らす雨辛い別れになろうとも泣きはしませんうたかたの恋とあなたを…諦めましょう着物がとてもよく似合うよと髪のほつれ毛手で直すそんなあな
67
15.うたかたの恋
かたの恋作詞三浦康照作曲水森英夫
蛇の目の
傘で人目をさけるふたりの肩を濡らす雨辛い別れになろうとも泣きはしませんうたかたの恋とあなたを…諦めましょう着物がとてもよく似合うよと髪のほつれ毛手で直すそんなあな
68
2.うたかたの恋
かたの恋作詞三浦康照作曲水森英夫
蛇の目の
傘で人目をさけるふたりの肩を濡らす雨辛い別れになろうとも泣きはしませんうたかたの恋とあなたを…諦めましょう着物がとてもよく似合うよと髪のほつれ毛手で直すそんなあな
69
9.総司絶唱
ゃいやです」「バカを言うなよ」さしかける
蛇の目の
傘をたたく雨花にそむいて命をかけるバカな男のバカな男のうしろ影夢かうつつかいまもなおすすり泣いてる虫の声なにを未練な草枕咳をこらえりゃ血を掴むせめて生きたい二十歳
70
1.うたかたの恋
かたの恋作詞三浦康照作曲水森英夫
蛇の目の
傘で人目をさけるふたりの肩を濡らす雨辛い別れになろうとも泣きはしませんうたかたの恋とあなたを…諦めましょう着物がとてもよく似合うよと髪のほつれ毛手で直すそんなあな
71
1.うたかたの恋
かたの恋作詞三浦康照作曲水森英夫
蛇の目の
傘で人目をさけるふたりの肩を濡らす雨辛い別れになろうとも泣きはしませんうたかたの恋とあなたを…諦めましょう着物がとてもよく似合うよと髪のほつれ毛手で直すそんなあな
72
1.うたかたの恋
かたの恋作詞三浦康照作曲水森英夫
蛇の目の
傘で人目をさけるふたりの肩を濡らす雨辛い別れになろうとも泣きはしませんうたかたの恋とあなたを…諦めましょう着物がとてもよく似合うよと髪のほつれ毛手で直すそんなあな
73
9.総司絶唱
ゃいやです」「バカを言うなよ」さしかける
蛇の目の
傘をたたく雨花にそむいて命をかけるバカな男のバカな男のうしろ影夢かうつつかいまもなおすすり泣いてる虫の声なにを未練な草枕咳をこらえりゃ血を掴むせめて生きたい二十歳
74
4.愛の嵐
もう来ないやさしい目ざめよやせた背中紫の
蛇の目の
傘をひとりさして今朝ははかない足どりでお前はどこへ行くのだろうなにもきかない約束をさせた心のいじらしさにみんな捨てて呼びとめてお前を抱きたい忘れはしないさきっと死
75
17.出発(たびだち)の朝
(ひさめ)に濡れる軒行灯(のきあんどん)
蛇の目の
透(す)き間に見え隠れ後ろ髪引く戻り橋影を追うのはもうおしまい後ろを見るのはもうおしまい凍(い)てつく心がときめいて梅の蕾(つぼみ)が頬を染める花の嵐が散り急ぐ前
76
52.うたかたの恋
かたの恋作詞三浦康照作曲水森英夫
蛇の目の
傘で人目をさけるふたりの肩を濡らす雨辛い別れになろうとも泣きはしませんうたかたの恋とあなたを…諦めましょう着物がとてもよく似合うよと髪のほつれ毛手で直すそんなあな
77
6.徒然交響曲
いくリンスの香りや脂の匂い大気汚染も深刻
蛇の目の
地下鉄たまにはホントに泳ぎに行きたいサマーデイズあの夏のカブト虫どこ行った何をしてるの突然に徒然に浮かんで消えたシンフォニーオフィスレディにウツツを抜かす笑顔で交
78
7.相生春秋
あつらくとも寄り添う命があるかぎり泣くな
蛇の目の
傘ひとつ義理につまづき情けに転ぶ行けば世間につきあたるそれが憂き世のああさだめでもあなたの値打ちはここにいる惚れたおんなの目でわかるこんな私をみつけてくれたこんな
79
3.蛇の目傘
作詞平田まつみ作曲双葉あきら赤い
蛇の目の
傘さしかけて風邪を引くわと気遣うお前別れ言葉も言い訳じみて後ろ髪引くやり切れなさに女の涙が降りしきる夢を見させてくれたのだから恨みませんと背中を向けた不幸続きの小
80
14.日本海ブルース
れ鴎か俺はひとり旅灯りともした花街で赤い
蛇の目の
女を見たしのぶおまえの面影よ宵の金沢細雪(さゝめゆき)が舞うホタテ肴(さかな)の熱爛がじんとしみたぜ輪島では酔ってうつろに見る地図の魚津直江津あとは夢ん中おけさ踊
81
1.京都みれん
顔で傘さしかけたあなたの姿をまた探してる
蛇の目の
傘をひとつまわせば想い出がふたつまわせば未練の雨がこらえきれずにああ…..…泣いてます京都夏の蝉しぐれひとつで見送る五山(ござんの)送り火おんなの心は炎のように夜