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8.WAKU WAKUさせて
れないどうせ人は同じ淋しくて仕方無い肩と
肩をぶつけ
夜明けまで踊ろうよ WAKU WAKUさせてよマジっぽい恋はいやよ DOKI DOKIさせてよ遊びなら楽しくして WAKU WAKU… DOKI DOKI… W
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8.WAKU WAKUさせて
れないどうせ人は同じ淋しくて仕方無い肩と
肩をぶつけ
夜明けまで踊ろうよ WAKU WAKUさせてよマジっぽい恋はいやよ DOKI DOKIさせてよ遊びなら楽しくして WAKU WAKU… DOKI DOKI… W
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2.WAKU WAKUさせて
れないどうせ人は同じ淋しくて仕方無い肩と
肩をぶつけ
夜明けまで踊ろうよ WAKU WAKUさせてよマジっぽい恋はいやよ DOKI DOKIさせてよ遊びなら楽しくして WAKU WAKU… DOKI DOKI… W
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8.WAKU WAKUさせて
れないどうせ人は同じ淋しくて仕方無い肩と
肩をぶつけ
夜明けまで踊ろうよ WAKU WAKUさせてよマジっぽい恋はいやよ DOKI DOKIさせてよ遊びなら楽しくして WAKU WAKU… DOKI DOKI… W
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5.WAKU WAKUさせて
れないどうせ人は同じ淋しくて仕方無い肩と
肩をぶつけ
夜明けまで踊ろうよ WAKU WAKUさせてよマジっぽい恋はいやよ DOKI DOKIさせてよ遊びなら楽しくして WAKU WAKU… DOKI DOKI… W
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6.君に逢いたいだけ
に逢いたいだけ狭い壁にもたれて挨拶がわり
肩をぶつけ
合って笑い声は店からはみ出し終電の遮断器降りたそこは放課後のような下北沢の路地裏懐かしい友よこの空を何処で見てるあるべきものがなくてなくてもいいものがある吹き抜
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1.君に逢いたいだけ
に逢いたいだけ狭い壁にもたれて挨拶がわり
肩をぶつけ
合って笑い声は店からはみ出し終電の遮断器降りたそこは放課後のような下北沢の路地裏懐かしい友よこの空を何処で見てるあるべきものがなくてなくてもいいものがある吹き抜
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13.東京にて
張りぼての元気などを纏ってサラリーマンが
肩をぶつけ
るライブハウスができてはつぶれて名前が変わってまた戻って解散したバンドは友だちじゃないけどわたしのこと歌ってたロックバンドから見える東京ホームレスから見える東京
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20.MIXTURE
Powerless急ぎ足の街人混みの中を
肩をぶつけ
て歩いた俺は一人でも生きてけるなんて強がりばかり並べていたけれど君がくれる笑顔や優しさに救われていた俺のそばにいてくれてることで強くなれるよ Yeah yeah
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9.未来DELIGHT
雲の隙間ブルースカイ I LIKE IT
肩をぶつけ
ながら LOOK UP前に進めばいい OhJUST LIKE THAT交差点を EVERYBODY SAY君と一緒街中に響かせよう今日はSPECIAL DAYド
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6.似た者同士
く」と無理やり傘にいれるやりとりがお約束
肩をぶつけ
てじゃれ合う賑わう街の中周りに目もくれずに二人の世界へとどこまでもこの道がいいな覚めることない夢でもいい同じ温度気持ちで過ごす今が続けばいいなと空を見るオレンジ
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3.MONSTER
なんて夢のない箱庭の中誰もが無関係な世界
肩をぶつけ
て涙したもっとあるがままに生きるべきだ本当の自分を手にするのさ wake up!!遠慮なんかしなくて良い新しい爪と牙を見せてやる明日へ挑む僕らはいつも待ち焦がれ
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1.未来DELIGHT
雲の隙間ブルースカイ I LIKE IT
肩をぶつけ
ながら LOOK UP前に進めばいい OhJUST LIKE THAT交差点を EVERYBODY SAY君と一緒街中に響かせよう今日はSPECIAL DAYド
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4.フリーウェイ
度になったジョークのひとつを飛ばしてみる
肩をぶつけ
ながらあなたとフリーウェイ上がって下がっていくあなたとフリーウェイ曲がりくねっていくあなたとフリーウェイ風に吹かれていくあなたとフリーウェイフリーウェイフリーウ
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3.回復魔法
心の中だけど世の中は億の他人でできている
肩をぶつけ
たり抱き合ったりまあ固いこと言わないでいこう今日も迷惑メールエロいサイトへと誘ってくこの際ワンクリックで夢の世界へ行ってやろうかギャグになるのは1回きりそれもリ
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3.君をのせて
曲宮川泰風に向いながら革の靴をはいて肩と
肩をぶつけ
ながら遠い道を歩く僕の地図はやぶれくれる人もいないだからぼくら肩をだいて二人だけで歩く君の心ふさぐ時にはいきないきな歌を唄い君をのせて夜の海を渡る舟になろう人の
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6.孤独のハイエナ
作曲多保孝一粋なブーツが闊歩する昼下がり
肩をぶつけ
て眉をひそめる画面の中に幾十も繋ぎ止めた友情という名の生命線群がるハイエナ彷徨うハイエナ溜息で滲む夢の跡落し物の数は増えるばかり気付かぬフリまた皺を刻む無情な街
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3.君をのせて
宮川泰風に向かいながら皮の靴をはいて肩と
肩をぶつけ
ながら遠い道を歩く僕の地図はやぶれくれる人もいないだから僕ら肩を抱いて二人だけで歩く君のこころふさぐ時には粋な粋な歌をうたい君をのせて夜の海を渡る舟になろう人の
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5.君をのせて
曲宮川泰風に向いながら革の靴をはいて肩と
肩をぶつけ
ながら遠い道を歩く僕の地図はやぶれくれる人もいないだからぼくら肩を抱いて二人だけで歩く君の心ふさぐ時にはいきないきな歌を唄い君をのせて夜の海を渡る舟になろう人の
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4.Stay
y砂漠地帯みたいだってあの日君は言ってた
肩をぶつけ
合い振り向きもしない人君はきっと知っていたんだろう本当の心の中の想い本当の気持ちと今の僕それに気付いた僕のすぐ隣に君はもう居ない見つからない You stay.
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6.辰野の雨
雨が雨が…ともるぼんぼり人に押されながら
肩をぶつけ
られて渡るわらべ橋去年はあなたと今年はひとり蛍身体(からだ)の痛みなら季節がいつしか消してもくれるでも胸に焼きついた傷は死ぬまで残ります山里(やまざと)辰野は六
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3.君をのせて
曲宮川泰風に向いながら皮の靴をはいて肩と
肩をぶつけ
ながら遠い道を歩く僕の地図はやぶれくれる人もいないだからぼくら肩をだいて二人だけで歩く君の心ふさぐ時にはいきないきな歌を唄い君をのせて夜の海を渡る舟になろう人の
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1.君待つ今日
その一瞬に目を閉じてしまった気付かぬうち
肩をぶつけ
合い大事もの落としてたんだ誰かに踏まれて汚れてしまって綺麗とは言い切れなくてもただいつでもただいつでも僕で在りたいそう願う日々です何をどうすれば届けられるかな焦
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2.君をのせて
宮川泰風に向かいながら皮の靴をはいて肩と
肩をぶつけ
ながら遠い道を歩く僕の地図はやぶれくれる人もいないだから僕ら肩を抱いて二人だけで歩く君のこころふさぐ時には粋な粋な歌をうたい君をのせて夜の海を渡る舟になろう人の
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14.WAKU WAKUさせて
れないどうせ人は同じ淋しくて仕方無い肩と
肩をぶつけ
夜明けまで踊ろうよ WAKU WAKUさせてよマジっぽい恋はいやよ DOKI DOKIさせてよ遊びなら楽しくして WAKU WAKU… DOKI DOKI… W
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9.Dear Myself
mura最終電車に滑り込んだ知らない人と
肩をぶつけ
た昨日と同じ今日が終わる疲れた顔が窓に映るママから学んだ作り笑い自分を守る嘘も覚えたいつしか少し大人になりなくした夢さえ忘れていくだけ私はなぜここにいるの涙はな
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6.イヤイヤブルース
たけど何かうるさすぎて白けたすれ違いざま
肩をぶつけ
て謝ったら舌打ちされたずれるずれるぶれるぶれる描いたもの今となれば悲しい妄想ハイハイハイもう嫌だこんなBlues誰か救いを知らないか?ハイハイハイ神々へのクレー
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29.さよならD.J.
みの中の一人になるよ朝のラッシュアワーを
肩をぶつけ
ながらゆく大勢のその中の僕は一人さラジオから遠ざかり日々の暮らしの追われ時々思い出すあの日の夢会社への道の途中喫茶店で聞いた歌あの頃のラジオから流れた歌さよなら
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2.春風(LIVE Ver.)
君の聲屆かないいつの日か立ち止まっていた
肩をぶつけ
られ立っていた何をしにやって來たのかもわからずに振り返れば君去っていた情けねぇ俺だけ待っていたあの日と同じ春風吹くこの街で誰もが不安抱え見えない明日想うよもがい
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2.スタートライン
「歩き方」教えてはくれない青に変われば皆
肩をぶつけ
歩くスクランブルの前で立ち尽くしてる僕“あの日の夢”を“現実”が覆い隠しても雲抜け光射す日を信じてさよならさよなら昨日までの僕踏み出す1歩がいつだって「スタート
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11.春風
君の声届かないいつの日か立ち止まっていた
肩をぶつけ
られ立っていた何をしにやって来たのかもわからずに振り返れば君去っていた情けねぇ俺だけ待っていたあの日と同じ春風吹くこの街で誰もが不安抱え見えない明日想うよもがい
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7.2(two)
辺健二絶えず形を変えて吐き出し流れていく
肩をぶつけ
た奴もこれきりかなと思うもしも君が消え去ろうと知っちゃいないんだいつか時として傷つけて汚した言葉を見つけたこれが愛を降り注ぐ現実と言うには悲し過ぎたんだ two
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2.風を渡る
のま私は異邦人へと誰もが尖った視線投げて
肩をぶつけ
合い向かう理想郷砂粒巻き込む風に吹かれひとりモノクロの街を旅立とう海を渡ろうからっぽな街に赤い花を咲かせるためにさぁ…瞬きの間に色が戻り人々はまた笑い始める異国
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10.流星RIDE
tsuhiko Kure作曲 D・A・I
肩をぶつけ
あって歩く人混みに慣れてしまってるこの街じゃただ真直ぐに生きることさえむずかしいんだだけどね今でも目を閉じればあの日の星空ほら見えるだろ流星の ah儚さで俺達今
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24.雑踏
r>作詞松山千春作曲松山千春人ごみの中で
肩をぶつけ
られ倒れかけながらそれでも歩いた恥ずかしい思い悔しい涙もやりきれずひとりため息に埋もれふり返ると胸を張れることなどないけどやっぱり決めたままに生きてゆこうと思い
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2.out
しない毎日と行き帰りのHard Work
肩をぶつけ
て通り過ぎる忙しそうに歩いてる疲れた顔の俺がきっと歪んだ夢一瞬の時歩く速度を確かめながら自分の事彼女の事感じ始めてる優しい声渇いた風揺れる心に戸惑いながら走って
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10.君をのせて
宮川泰風に向かいながら皮の靴をはいて肩と
肩をぶつけ
ながら遠い道を歩く僕の地図はやぶれくれる人もいないだから僕ら肩を抱いて二人だけで歩く君のこころふさぐ時には粋な粋な歌をうたい君をのせて夜の海を渡る舟になろう人の
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9.あの日見た少年
アルバムの片隅に忘れた叫んでいたあの想い
肩をぶつけ
合いすれ違う日々に今日も心削られる汚れていく冷めきっていくよだからあの俺に会いたくて瞳の奥にある夢のようなダイヤモンドあきらめない情熱を燃やし続けたい無邪気に叫
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3.たとえきみがどこにいこうと
子作曲中崎英也交差点の人の波抜け殻の様に
肩をぶつけ
あう話し声やクラクション大きくなってゆく耳を覆うほどだけどすぐ側に君の声がいま聞こえる僕はせつなくてたとえ君がどこにいようとも忘れたくないこれ以上君にどう言えば
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4.雑踏
r>作詞松山千春作曲松山千春人ごみの中で
肩をぶつけ
られ倒れかけながらそれでも歩いた恥ずかしい思い悔しい涙もやりきれずひとりため息に埋もれふり返ると胸を張れることなどないけどやっぱり決めたままに生きてゆこうと思い
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1.君をのせて
曲宮川泰風に向いながら皮の靴をはいて肩と
肩をぶつけ
ながら遠い道を歩く僕の地図はやぶれくれる人もいないだから僕ら肩を抱いて二人だけで歩く君のこころふさぐ時には粋な粋な歌をうたい Ah…君をのせて夜の海を渡る舟にな
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1.さよならD.J.
みの中の一人になるよ朝のラッシュアワーを
肩をぶつけ
ながらゆく大勢のその中の僕は一人さラジオから遠ざかり日々の暮らしの追われ時々思い出すあの日の夢会社への道の途中喫茶店で聞いた歌あの頃のラジオから流れた歌さよなら
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1.君をのせて
曲宮川泰風に向いながら皮の靴をはいて肩と
肩をぶつけ
ながら遠い道を歩く僕の地図はやぶれくれる人もいないだから僕ら肩を抱いて二人だけで歩く君のこころふさぐ時には粋な粋な歌をうたい Ah…君をのせて夜の海を渡る舟にな
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14.君をのせて
曲宮川泰風に向いながら皮の靴をはいて肩と
肩をぶつけ
ながら遠い道を歩く僕の地図はやぶれくれる人もいないだから僕ら肩を抱いて二人だけで歩く君のこころふさぐ時には粋な粋な歌をうたい Ah…君をのせて夜の海を渡る舟にな
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7.時刻表
っと時刻表を見上げる満員電車で汗をかいて
肩をぶつけ
てるサラリーマンため息をつくならほかでついてくれ君の落としたため息なのか僕がついたため息だったか誰も電車の中わからなくなるからほんの短い停電のように淋しさが伝染
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5.夢判断ひそかな趣味にして
て作詞あさくらせいら作曲中原信雄
肩をぶつけ
て仰いでる空ゆっくり夏に続いてく雲歩道橋の上でだけならばあなたもどこかひとりっきりよ誰かを胸に思ったままでここまで来たの似てる人ばかり探す瞳子供のフリしてそんな
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6.WAKU WAKUさせて
れないどうせ人は同じ淋しくて仕方無い肩と
肩をぶつけ
夜明けまで踊ろうよ WAKU WAKUさせてよマジっぽい恋はいやよ DOKI DOKIさせてよ遊びなら楽しくして WAKU WAKUさせてよ DOKI DOKI
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1.孤独のハイエナ
作曲多保孝一粋なブーツが闊歩する昼下がり
肩をぶつけ
て眉をひそめる画面の中に幾十も繋ぎ止めた友情という名の生命線群がるハイエナ彷徨うハイエナ溜息で滲む夢の跡落し物の数は増えるばかり気付かぬフリまた皺を刻む無情な街
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3.JUST YOU TAKE YOU~君の瞳に溶けていく~
片隅夢で毎日会っている君がいたのさわざと
肩をぶつけ
たよめぐって来たこのチャンス長いその髪眼差しも独り占めだね ah…もどかしさは悪魔さ汗が(汗が)指ににじんでるけど言えそうだよ僕の気持ちはJUST YOUたまら