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3.夕暮れの雨と
ならあの頃より素直に笑えるそんな気がして
空を見上げてみる
夕暮れの雨と秋の気配待ち焦がれた季節はすぐそこに一人きりじゃただ退屈な雨も今愛しく響きだすよ新しい歌奏で歩いていこ
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3.10秒天使
終業チャイムが鳴ったら窓のカーテン開けて
空を見上げてみる
何秒雲の流れ目で追って近くにいる君を感じられる?そんな自分のことが不器用だと思うけど君を好きじゃしょうがない10秒君のこと見つめてたら僕はきっと好きになっ
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1.くるくるマワル
大人たち鳥籠の中で羽ばたくすべもないのに
空を見上げてみる
いつしか飛び方忘れていたみたいだね通り過ぎる言葉が痛いこのままどこかに消えたい明日なんて来ないでどうして私は私でいることすらできないのあなただけには見せて
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7.Happy Feet
again誰も彼もが浮かれる季節にふと
空を見上げてみる
そんな悪いもんじゃないと誰かが言った君だけのステップで踊れ Walking down the street Sing a song with me bab
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9.あの日の夜の冷たい雨
なたを想い今夜も一人
空を見上げてみる
の優しかったどんな時も支え合って頑張っていたいつの間にかすれ違っ ... に抱きしめ今夜も一人
空を見上げてみる
のあの日の夜の冷たい雨は頬を流れる涙になった愛しているわ誰より
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3.いつかの狼
つかの狼作詞木下盛隆作曲木下盛隆
空を見上げてみる
といつの間にか雲が消えていた当分晴れは続いてくんだろう俺はすっかり渇いてしまってる男はうなだれて歩く女は子供に唾を吐きつけるそんなものは見たくもないから今
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10.花鳥風月葬
で会えると信じているよひとりが怖いなら星
空を見上げてみる
のもいいさそのなかに僕はいないけどされど君よ美しくあれどんな荒波のなかでも花よ月よ彩っておくれ素晴らしき世界をこの声が海を越えて喧騒止まぬ街に降り注ぐまで
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10.スターダスト
せそうスターダスト心がキュンとくるしくて
空を見上げてみる
光れさあスターダストもうこない二度と会えないかもしれないだから照らせねえスターダスト二人で見たあの時間を抱き締めていたいか
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2.スターダスト
せそうスターダスト心がキュンとくるしくて
空を見上げてみる
光れさあスターダストもうこない二度と会えないかもしれないだから照らせねえスターダスト二人で見たあの時間を抱き締めていたいか
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6.二人の明日
だす涙がこぼれ落ちないように君にもたれて
空を見上げてみる
少しはずれた君のヘタクソな口笛に思わず一緒に笑い転げたね「ありがとう」と小さく呟いて君を抱きしめ言おうかなほらいち、にの、さん!で飛べるよ空にだって届きそ
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8.光あれ
柔肌の熱光あれ大きな
空を見上げてみる
か小さいこと小さいこと気にしない勇気の言葉ホンダララッタホイホイ ... 楽団の音光あれ大きな
空を見上げてみる
か小さいこと小さいこと気にしない勇気の言葉ホンダララッタホイホ
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1.BL(U)CK BASIS
うな水は日々燦然美しく煌めいて、いつもの
空を見上げてみる
のさひとりじゃ、つくれない未来を────………絶対的根拠そんなモノが、あるとするなら本当は、迷わず、震えてなんかいやしないだろうね Ride on Fea
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8.クラゲ
明になってくそんな時は海にでも漂いながら
空を見上げてみる
思い出してみ
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3.switch
を刻む針は止まらない明日の風が見えなくて
空を見上げてみる
周章狼狽(しゅうしょうろうばい)しか出来ずに自分自身問い正すように憧れのまた憧ればかりでお前達の溢れる想いをお前達かき乱す思いを「サヨナラ」と空に投げ捨て
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8.小さな旅
てみよう遠いはるかな
空を見上げてみる
時背の荷が少しだけ軽くなるはずこの街の匂いこの身をまかそう人情( ... てみよう遠いはるかな
空を見上げてみる
時背の荷が少しだけ軽くなるはず路地裏の小さな花に魅せられていつも ... なるはず遠いはるかな
空を見上げてみる
時背の荷が少しだけ軽くなるは
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7.白昼の夢
夜の繰り返し寂しくて
空を見上げてみる
朝夜の繰り返し朝に眠る夜と夢をみる僕の中にいる悪魔今夜は僕と遊ぼ ... 夜の繰り返し寂しくて
空を見上げてみる
朝夜の繰り返し夜に眠る僕の夢を見る朝夜朝夜もうすぐ僕の部屋に太
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7.プラモデル
場のないこのfreedom授かった体から
空を見上げてみる
何もないコンクリートからそびえ建つプラモデル麗見渡せば世間はビルの模型とチクタク時計じかけ冷えきった無表情みたいなセメントグレーで覆われて流れてくるメディ
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12.また何処か行ってみなくちゃな
帰宅帰り道をたらたら歩く深呼吸をしてこの
空を見上げてみる
「もっとしっかりしなくちゃな、明日がまたやって来るんだな」まだやれるか?って自問自答生まれた街を歩き育った道を歩く何ひとつ変わってないのに窮屈になった気が
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12.自由
とこのままで終えて行く人生と思ったある日
空を見上げてみる
と雲のすき間からこぼれる光りはばたく力を与えておくれ自由になろうと初めて思ったぬかるみの中はもがけばもがく程深く引きずり込まれるそれでもあきらめはしない草
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6.自由
とこのままで終えて行く人生と思ったある日
空を見上げてみる
と雲のすき間からこぼれる光りはばたく力を与えておくれ自由になろうと初めて思ったぬかるみの中はもがけばもがく程深く引きずり込まれるそれでもあきらめはしない草
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9.氷の聖痕
羽場仁志あの日のように雨が街を包む冷たい
空を見上げてみる
温もりを分け合った君はいないそっと自分を抱いてみる氷のような君の指に今も僕の体はきつく縛られている別れを告げた君の濡れた言葉が胸に甦る最後の雨の中君の姿が
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8.そらの青
さ愚痴や皮肉ばかりで心が疲れ果てた時僕は
空を見上げてみる
あるがままをうけとめなさいと限りない青の優しさ果てしなく続くこの空は誰の心にも微笑む青い空を眺めながらあぁ輝く星を探していたあの日のまなざしは今は遠い記憶
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1.夏色のキャンバス~SlowJam Version~
ai Hoshimura季節の巡りは早く
空を見上げてみる
と一面に広がっているコバルトブルーこの伝えたい想いがいつも先走りして結局言えずに胸はいまだ熱くて砂浜にあなたと腰かけて頬をさす潮風に愛を願った空をキャンパ