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1
1.さいだー
Sあきらめた夢は後の
祭り
ふいに切なくなる夏の終わり惰行する電車に揺られてる浴衣を着たかつての少年吊り ... 吊り革につかまり見る
花火
窓にへばりつく子どもたち買っただけで飲めやしない缶ビールビニール袋も汗ばんで ... 味さどこかで響いてる
蝉
時雨思い出させるのはやめてくれ耳塞ぐイヤフォンから流れるあの頃よく聞いてたメ
2
8.Enjoy!サマーデイズ
キャンプにBBQ4夏
祭り
プール弾けるくらい Enjoy joy joy joyさぁ Enjoyサマー ... 焼け後比べ6止まない
蝉
しぐれ7肝試しに
花火
8夜空埋める流星弾けるくらい Enjoy joy joy joyさぁ En
3
5.線香花火
ね。5.線香
花火
作詞輝夜朝蛾王作曲道頓堀桜 ... 夜朝蛾王作曲道頓堀桜
蝉
落ちる夏の終わり余白だらけのカレンダーに一際目立つ赤文字君との夏 ... 目立つ赤文字君との夏
祭り
騒がしい人集りと立ち込める甘い香りにいつのまにか身体は火照って汗ばんだ肌「打 ... 汗ばんだ肌「打ち上げ
花火
ほっといてもっといいことしましょ」そう言う君に手を引
4
1.もうすぐ夏が終わる
端ヨウヘイ・寺岡呼人
蝉
たちの声が夏の空に響く儚き命を燃やし尽くすように遙か遠い場所からこの季節がくる ... 声が夕焼けに遠ざかり
祭り
の囃子が遠くに聞こえますゆく命があるから生まれる命がある終わりがあるから、美 ... うすぐ夏が終わる線香
花火
が消えてゆく頃夏が終わるのでしょうもうすぐ夏が終わるもうすぐ夏が終わる静か
5
6.セツナツリ
過ぎてく淡い夢残して
花火
の音が遠ざかる君を連れ去ってく夕暮れ ... を連れ去ってく夕暮れ
蝉
の声遠くで聞こえた
祭り
のざわめきが鼓動に重なる待ち合わせはすぐ胸が高鳴るよ優しい風頬さわる振り返る ... 過ぎてく淡い夢残して
花火
の音が遠ざかる君を連れ去ってく虹色ナミダ色火花が散りゆくこんなに近いのに君に ... ぎてく熱い心さらって
花火(
6
4.夏純情
勢正三作曲伊勢正三宵
祭り
ぽつり雲は錫(すず)色に浴衣の薄紅君を浮き彫りにしてるこんな日に限って制服胸 ... wo_音もなくて遠い
花火
弾ける wo_待ち合わせてなおさら‥夏純情紅い帯‥ゆらり(‥ユラリ)逃げる金 ... る wo_夢ひと夏空
蝉
鳴く‥純
7
6.一二三
って溶けて消えた浴衣
花火
と君と僕の痛み遠く鳴る音で戻る時間をこのままなにも変わらずに全て忘れてしまえ ... は全て夏のせいと嘆く
蝉
の唄浜辺の揺らぎ後の
祭り
刻み綴る盛夏の今は全て夏のせいと笑う影此方はらりと揺れてひらり落ちて消えて
8
2.夏のプリンス
り弾ける笑顔の後ろに
花火
祭り
見上げると夏の月目を覚まし出したカブトムシ夏しかできない経験に焼き付けた情景 ... て買ったっけ…手持ち
花火
で何書いたっけ?またひぐらしも寂しく泣いたっけ…夏は踊りたいあの日戻りたい素 ... の夕空の色と森に響く
蝉
の声思い出す夏休みのサンシャインデイ Boogie backはしゃいだ夏爽快
9
1.夏のプリンス
り弾ける笑顔の後ろに
花火
祭り
見上げると夏の月目を覚まし出したカブトムシ夏しかできない経験に焼き付けた情景 ... て買ったっけ…手持ち
花火
で何書いたっけ?またひぐらしも寂しく泣いたっけ…夏は踊りたいあの日戻りたい素 ... の夕空の色と森に響く
蝉
の声思い出す夏休みのサンシャインデイ Boogie backはしゃいだ夏爽快
10
7.望郷~斉太郎節
ほどの寺も無いトエー
蝉
の泣く声七つの頃の死んだ親父の面影浮かぶ ... んだ親父の面影浮かぶ
花火
祭り
にこの手を引かれ四十男のひとりの酒に寄せる望郷あぁふるさと…前は海サーヨー
11
9.電光石火、夏花火。
r>9.電光石火、夏
花火
。作詞 NOBE作曲中村瑛彦(SUPA LOVE)夜空に咲いた咲いた ... 音です一番太鼓たたけ
祭り
ならば今なーんも心配するこたーねー。てめーら、ウチらについてきなっ!!極楽フ ... っと熱くもっと暴れろ
蝉
しぐれ電光石火っ!石火っ!石火っ!で咲いてでっけー華になれっっ!!胸の奥に今火 ... 火をつけて打ち上がれ
花火
っ!!!電光石
12
6.サマーファンデーション
ことないなのに突然お
祭り
の誘いってマジか誰かに会いかねないのに全く1234特別な予定があったわけじゃ ... たわけじゃないしあの
花火
は1度観たかったから嬉しくないわけじゃないんだけど2人っきりか5678星降る ... ime!!夏の夕暮れ
蝉
時雨賑やかな太鼓笛の音引き連れ夜が来れば提灯のあかり灯るとともに徐々に人だかり ... ゃない2人で灯す線香
花火
13
4.夏の音
なたへの想いうつす恋
花火
きっと今年の夏の終わりに違う笑顔で私に笑っていてくれますように夏休みの前の日 ... あの坂道でみんなで夏
祭り
に行こうってあなた笑ってた ... うってあなた笑ってた
蝉
の声が激しくなって指折り数える夏 ... なって指折り数える夏
祭り
浴衣いくつも選んでみたよあなたに褒めて欲しいだけであなたへの想い届け夏 ... あな
14
3.是、夏祭り
L3.是、夏
祭り
作詞 atsuko作曲 atsuko・KATSU鳴る ... ko・KATSU鳴る
祭り
の囃子(はやし)は空(くう)を裂き葉月(はづき)木霊(こだま)する照りつける ... 居(い)是(これ)夏
祭り
よいやあさあ踊れ歌えし雨乞(あまご)いて相も変わらず生い茂る夏草に熱(い)き ... 相成らん是(これ)夏
祭り
よいやあさあ踊れ歌えし雨乞(あまご)いて相も変わらず ... ご)いて相も変わらず(
15
3.真夏の花火と秘密基地
l3.真夏の
花火
と秘密基地作詞 Mio Aoyama作曲丸山真由子果てしない未来を描 ... に走り出そう!青い空
蝉
しぐれがミンミンと響いて故郷(まち)はドタバタてんやわんやでお祖母ちゃんが着せ ... 空をわたる流れ星響く
祭り
ばやしの調べ1つの綿菓子みんなで取り合って大笑いしてなぜかこみ上げてきた涙“ ... ンとはじけた大きな夢
花火
果てしない未来
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2.セツナツリ
過ぎてく淡い夢残して
花火
の音が遠ざかる君を連れ去ってく夕暮れ ... を連れ去ってく夕暮れ
蝉
の声遠くで聞こえた
祭り
のざわめきが鼓動に重なる待ち合わせはすぐ胸が高鳴るよ優しい風頬さわる振り返る ... 過ぎてく淡い夢残して
花火
の音が遠ざかる君を連れ去ってく虹色ナミダ色火花が散りゆくこんなに近いのに君に ... ぎてく熱い心さらって
花火(
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1.サマーファンデーション
ことないなのに突然お
祭り
の誘いってマジか誰かに会いかねないのに全く1234特別な予定があったわけじゃ ... たわけじゃないしあの
花火
は1度観たかったから嬉しくないわけじゃないんだけど2人っきりか5678星降る ... ime!!夏の夕暮れ
蝉
時雨賑やかな太鼓笛の音引き連れ夜が来れば提灯のあかり灯るとともに徐々に人だかり ... ゃない2人で灯す線香
花火
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7.そんなの関係ねぇ〜春夏秋冬version〜
ン×2夏がやってきた
花火
お
祭り
海開きだけどもだけど
蝉
の命は1週間でもそんなの関係ねえ×3はいおっぱっぴーチントンシャンテントン×
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14.さあいこう
ゃいだ草の小道迷子の
蝉
しぐれさあいこうさあいこう夏の空をくぐって甘い打ち水ときめき小麦氷が解ける前に ... なぜかきらめいて線香
花火
に託した淡い恋の匂い指先じゃ伝わらない楽しいことを話したいさあいこうさあいこ ... て満天の地図蛍の指輪
祭り
太鼓に合わせ手を鳴らそうさあいこうさあいこう夏の扉開いて耳をすませば雲のし
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10.キラッ☆サマー
れ HOT夏もっと夏
花火
鳴ってこのままずっと“今”を過ごせたら夕立雨上がり ... ごせたら夕立雨上がり
蝉
の声焼けた肌海の色潮風砂に残した想い時は流れてく「両手につかまえろ!」ここにだ ... 感じたい風鈴夕涼み夏
祭り
月明かり揺れた髪初恋星に込めた願い夜風がさらってく「でも楽しまんかったら損
21
2.恋がよんでる
僕らの恋がよんでる夏
祭り
の金魚すくい人混みの中 hold our手と手「離さないで」とね約束したでも ... 目印のように上がった
花火
大切なものなくさない様にそう言われている気がした迷いや不安が恋を逃がすそうな ... 時がついにやってきた
蝉
の声も何処か寂しそうで秋の入口が迫ってきてお別れをしなきゃならないけど忘れた
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1.夏の音
なたへの想いうつす恋
花火
きっと今年の夏の終わりに違う笑顔で私に笑っていてくれますように夏休みの前の日 ... あの坂道でみんなで夏
祭り
に行こうってあなた笑ってた ... うってあなた笑ってた
蝉
の声が激しくなって指折り数える夏 ... なって指折り数える夏
祭り
浴衣いくつも選んでみたよあなたに褒めて欲しいだけであなたへの想い届け夏 ... あな
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5.夏空HANABI
赤らめて顔をそらした
祭り
の帰りあの日気付いた君への気持ち(苦しくなっちゃうくらい)(言葉になんて出来 ... )夏の夢二人見上げた
花火
空に散る色とりどりの記憶悲しいほど綺麗だからそっと触れてくれたあの指先隠れて ... ら)夏の夢呼び起こす
蝉
時雨かきけされそうなあたしの想いはいつまでも鳴いてるから夕暮れに染まったヒコー ... )夏の夢二人見上げ
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9.あの夏、僕らは。
、手を引かれて歩いた
祭り
路。手筒の
花火
と綿菓子。僕ら過ごしたあの夏、遠い記憶の彼方今でも。あの日の面影残したまま、 ... れてた。鳴り止まない
蝉
時雨、夕立ちの気配がした夏の日。切り過ぎた前髪を気にして、君はずっと俯いたまま ... うに遠い夜空に谺した
花火
は、少しの寂しさ残したまま、僕ら大人にしてゆくんだ。気づかぬうちに
25
6.恋祭り
EWS6.恋
祭り
作詞 ko-ta・Hacchin' Maya・Naoki-T・清水啓 ... 介君のすがた探してた
花火
を一緒にみたくてやけに胸が騒いでたあの夏走った走った夏 ... あの夏走った走った夏
祭り
蝉
時雨増した夕暮れ浴衣姿の君を見た普段とは違う君のせいで火が点された男気ワッショ ... ショイ叫べワッショイ
祭り
囃子鼓動足すビート君の右手を握る手は誰昇火の粉灼
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3.ナツカイマーク
ンドック片手に地元の
祭り
練り歩くプラプラ黒髪の似合う浴衣美人と遭遇で一気にムラムラ聞けば同中の何個下 ... てるフィナーレの連続
花火
夏開幕夏開幕今でしか味わえない快楽何かが起こる間違いなくいや自ら起こせ恥じら ... 開幕(夏開幕夏開幕)
蝉
の声に混じりラジオ体操の音が町に夏開幕夏開幕(夏開幕夏開幕)ビーチサンダル買
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12.夏空HANABI
赤らめて顔をそらした
祭り
の帰りあの日気付いた君への気持ち(苦しくなっちゃうくらい)(言葉になんて出来 ... )夏の夢二人見上げた
花火
空に散る色とりどりの記憶悲しいほど綺麗だからそっと触れてくれたあの指先隠れて ... ら)夏の夢呼び起こす
蝉
時雨かきけされそうなあたしの想いはいつまでも鳴いてるから夕暮れに染まったヒコー ... )夏の夢二人見上げ
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13.夏の終わりに
風に舞う向日葵遠くに
蝉
時雨日に焼けたいつかの少年の詩夕暮れは切なくこの胸に焼き付く物憂げな ... 胸に焼き付く物憂げな
花火
の煙と共に夏の終わりに夏の終わりにそろそろ近所の ... わりにそろそろ近所の
祭り
オハヤシの音が窓の外から聞こえる頃か?駆けずり回っていた裏山今思い出すだけで ... 中に灯るあの日の線香
花火
いつまでも心に留めたい
29
7.夏空HANABI
赤らめて顔をそらした
祭り
の帰りあの日気付いた君への気持ち(苦しくなっちゃうくらい)(言葉になんて出来 ... )夏の夢二人見上げた
花火
空に散る色とりどりの記憶悲しいほど綺麗だからそっと触れてくれたあの指先隠れて ... ら)夏の夢呼び起こす
蝉
時雨かきけされそうなあたしの想いはいつまでも鳴いてるから夕暮れに染まったヒコー ... )夏の夢二人見上げ
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2.夏の終わりに
風に舞う向日葵遠くに
蝉
時雨日に焼けたいつかの少年の詩夕暮れは切なくこの胸に焼き付く物憂げな ... 胸に焼き付く物憂げな
花火
の煙と共に夏の終わりに夏の終わりにそろそろ近所の ... わりにそろそろ近所の
祭り
オハヤシの音が窓の外から聞こえる頃か?駆けずり回っていた裏山今思い出すだけで ... 中に灯るあの日の線香
花火
いつまでも心に留めたい
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1.夏空HANABI
赤らめて顔をそらした
祭り
の帰りあの日気付いた君への気持ち(苦しくなっちゃうくらい)(言葉になんて出来 ... )夏の夢二人見上げた
花火
空に散る色とりどりの記憶悲しいほど綺麗だからそっと触れてくれたあの指先隠れて ... ら)夏の夢呼び起こす
蝉
時雨かきけされそうなあたしの想いはいつまでも鳴いてるから夕暮れに染まったヒコー ... )夏の夢二人見上げ
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2.キラッ☆サマー
れ HOT夏もっと夏
花火
鳴ってこのままずっと“今”を過ごせたら夕立雨上がり ... ごせたら夕立雨上がり
蝉
の声焼けた肌海の色潮風砂に残した想い時は流れてく「両手につかまえろ!」ここにだ ... 感じたい風鈴夕涼み夏
祭り
月明かり揺れた髪初恋星に込めた願い夜風がさらってく「でも楽しまんかったら損
33
6.Japanese Girl
後藤次利すだれ越しに
祭り
囃夕涼みの人の影がガラスの風鈴鳴るたび増えますね長い梅雨が明けた夜に浴衣に袖 ... りに出かけませんか夏
祭り
流れ星を素肌に集め天の川を渡りましょう ... 天の川を渡りましょう
花火
夜店七夕飾り日本夏紀行青い麻の蚊帳の中に金と銀の螢放しあなたの声する方へと歩 ... す切なさを曳いて…夏
祭り
笹の舟に想いを預け天
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1.恋がよんでる
僕らの恋がよんでる夏
祭り
の金魚すくい人混みの中 hold our手と手「離さないで」とね約束したでも ... 目印のように上がった
花火
大切なものなくさない様にそう言われている気がした迷いや不安が恋を逃がすそうな ... 時がついにやってきた
蝉
の声も何処か寂しそうで秋の入口が迫ってきてお別れをしなきゃならないけど忘れた
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9.大花火
DRY9.大
花火
作詞 ET-KING作曲イトキン夏の暑い夜やさかい打ち上げ ... い夜やさかい打ち上げ
花火
見に行こう昼間に焼けた黒い肌今日は朝まで踊りましょう夏の夜に咲いた花は色とり ... た花は色とりどりの大
花火
浴衣がきれいでお前もきれいで二人で見上げてバンバンバン(センコウ&TENN) ... なニュースで目が覚め
蝉
の怒鳴り声にせかされ飛び出せ向か
36
5.サマーデイズ
てくまた終わり告げる
蝉
の声が聞こえてる照りつける日差しと真夏の芝居もうそろそろおしまい時間なのさお開 ... き遅れた向日葵今年も
祭り
花火
海山川様々な思い出残せて夏様々本当ありったけの感謝を来年もここでまた会おう
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7.Japanese Girl
後藤次利すだれ越しに
祭り
囃夕涼みの人の影がガラスの風鈴鳴るたび増えますね長い梅雨が明けた夜に浴衣に袖 ... りに出かけませんか夏
祭り
流れ星を素肌に集め天の川を渡りましょう ... 天の川を渡りましょう
花火
夜店七夕飾り日本夏紀行青い麻の蚊帳の中に金と銀の螢放しあなたの声する方へと歩 ... す切なさを曳いて…夏
祭り
笹の舟に想いを預け天
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3.サマーデイズ
てくまた終わり告げる
蝉
の声が聞こえてる照りつける日差しと真夏の芝居もうそろそろおしまい時間なのさお開 ... き遅れた向日葵今年も
祭り
花火
海山川様々な思い出残せて夏様々本当ありったけの感謝を来年もここでまた会おう
39
11.藍(あお)いまぼろし
只野菜摘作曲平川達也
蝉
時雨と八月の星座夕涼みにスコールも今は、嘘のようあんなに夢中だった気持ちがせつ ... 郷の景色切れた鼻緒お
祭り
のあとを追いかけた気づけば夜に時は早くて子供じゃいられないもう許しあえたら闇 ... いている、夏まぼろし
花火
終わった恋ももうじょうずに抱きしめられるの遠い記憶揺らす風浴衣の裾白いくるぶ ... いている、
40
49.潮風の招待状
記を開く度思い出すよ
蝉
の合唱と壊れた扇風機潮風の招待状もらったよおばあちゃんの家まで久しぶりに出かけ ... が懐かしい浴衣着た夏
祭り
綿菓子が好きだった空に打ち上がる大人びた ... に打ち上がる大人びた
花火
潮騒の招待状聞こえるよ入道雲の彼方に…主のいない瓦葺き石段に腰を掛けて話し
41
9.わすられ(アコースティック・ヴァージョン)
藤井敬之作曲藤井敬之
祭り
の前の
蝉
時雨色とりどりの水風船打ち上げ ... どりの水風船打ち上げ
花火
上がる空浴衣姿で走ってく君の影わけもなく寂しくなったのは誰のせいなんだろう
42
9.夏の夜空に光る雪
り上がれパッと光った
花火
も舞い散って夕涼みの風を追い越していこうせっかく暑くなったところじゃないか賑 ... 招いている始まった夏
祭り
集まった人だかりミンミンジージー鳴いてる ... ミンジージー鳴いてる
蝉
季節の大合唱一瞬だって一生懸命騒いで(Summer days!)ピーヒャララっ ... うにヒュンと上がった
花火
のスピードでわたあめ、チョコバナナ、
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7.Sparklers
が縁取ったシルエット
蝉
の歌う声や波の騒めき遠くなっていったってきっと思い出せる ... ってきっと思い出せる
祭り
の夜の空を見るとまるで思い出の数だけ色が光っているみたいだね一つ一つ綺麗に咲 ... るように夜空に咲いた
花火
が色鮮やかに輝いてたずっと…一緒にいたいよ来年もまたこんな風に笑い合いたいっ ... たいって思うから線香
花火
に願
44
10.パ・リ・ラ(M@STER VERSION)
を見つめてるそうだ!
祭り
が終わっても残ろう真夜中の遊びは蜜の味、帰らないみんな新しいエピソード話そう ... 言葉たくさん使いたい
花火
の香りと熱帯夜満喫しよう地元も避暑地もふと目につくカレンダー忘れられた登校日 ... 雲もしつこいくらいの
蝉
も一度だけの出会いだけどこの季節の匂い忘れないよきっと経験したのは Pass