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石につまづき
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2.徒然酒
ちょうちん母ちゃんにどこか似ている雨ン中
石につまづき
転んだ時ゃよ母に会いたくなるもんだ徒然に…徒然なるままに酒でこころが旅をす
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1.明日へ続く道
日への用意の為にあきらめないでもしも君が
石につまづき
悔し涙に明け暮れた夜後悔と屈辱の今日をにらみつけ明日への用意をしようあきらめないで越えてゆけそこを越えてゆけそれをたとえつっぷし倒れても何度でも立ち上がってや
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23.夜霧の街
きしか残らないのに燃えてそして悲しむのね
石につまづき
ながらひとり泣いてよろめく私あの日淋しい胸をかばいあいふたり倒れるように愛したのほんの小さなふたりの灯どこかにともってた人はなぜ愛しあうのよひとつになれないく
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7.KARAKURI TOWN
andled dolls](逃げながら)
石につまづき
行き止まり振り向けば誰かが見てる羊かぶった子飼いの悪魔夜の境でもがく思い[Under the control]甘い顔して言い寄るのなら背中の銃を渡してよからく
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6.涙の隣りに座ってごらん
愛する人が見つめているからたとえ人生の小
石につまづき
涙こぼれる時もひとりじゃないから夕やけはちょっぴり淋しいけれどふるさとの匂いを運んでくれる涙の隣りに座ってごらん星たちが空にしあわせが胸に遊びにくるよ今日が傷
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14.涙の影
んとかなる様な気がした一歩一歩歩きながら
石につまづき
ながら気が付けばいつでも君がそばにいたね公衆電話にぎりしめて何度も夜を越え忘れていたよ日々に追われてて大切だった俺の思い出眠れなくて涙が出るよ勇気が欲しくて
7
23.夜霧の街
きしか残らないのに燃えてそして悲しむのね
石につまづき
ながらひとり泣いてよろめく私あの日淋しい胸をかばいあいふたり倒れるように愛したのほんの小さなふたりの灯どこかにともってた人はなぜ愛しあうのよひとつになれないく
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12.涙の影
んとかなる様な気がした一歩一歩歩きながら
石につまづき
ながら気が付けばいつでも君がそばにいたね公衆電話にぎりしめて何度も夜を越え忘れていたよ日々に追われてて大切だった俺の思い出眠れなくて涙が出るよ勇気が欲しくて
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11.雨のち晴れ
詞 lecca作曲 lecca道を歩けば
石につまづき
立ち止まれば背中押されて恋をしたと思ったらはかなく泡のように消えてく隣を見れば皆足早に進んでゆくわき目もふらずに出遅れたと思ったら実はそれほど差はついていない
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21.涙の影
んとかなる様な気がした一歩一歩歩きながら
石につまづき
ながら気が付けばいつでも君がそばにいたね公衆電話にぎりしめて何度も夜を越え忘れていたよ日々に追われてて大切だった俺の思い出眠れなくて涙が出るよ勇気が欲しくて
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2.涙の影
んとかなる様な気がした一歩一歩歩きながら
石につまづき
ながら気が付けばいつでも君がそばにいたね公衆電話にぎりしめて何度も夜を越え忘れていたよ日々に追われてて大切だった俺の思い出眠れなくて涙が出るよ勇気が欲しくて
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13.夜霧の街
きしか残らないのに燃えてそして悲しむのね
石につまづき
ながらひとり泣いてよろめく私あの日淋しい胸をかばいあいふたり倒れるように愛したのほんの小さなふたりの灯どこかにともってた人はなぜ愛しあうのよひとつになれないく
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13.涙の影
んとかなる様な気がした一歩一歩歩きながら
石につまづき
ながら気が付けばいつでも君がそばにいたね公衆電話にぎりしめて何度も夜を越え忘れていたよ日々に追われてて大切だった俺の思い出眠れなくて涙が出るよ勇気が欲しくて
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12.君が開く扉の向こうに
いる Wow…時の小
石につまづき
泣いてもたとえば懐かしい空を見上げて涙が晴れるように思い出を解(ほど ... いる Wow…時の小
石につまづき
泣いてもたとえば懐かしい空を見上げて涙が晴れるように思い出を解(ほ
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2.雨の日晴れの日
こう鏡に写る私今日は好きになれそう小さな
石につまづき
たおれ起き上がれなくなる時も大きな石じゃないから大丈夫振り返ればそんなもの雨の日晴れの日私を過ぎてゆく朝焼け夕焼け私を染めてゆく月が私を見つめてる愛されるより
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3.雨の日晴れの日
こう鏡に写る私今日は好きになれそう小さな
石につまづき
たおれ起き上がれなくなる時も大きな石じゃないから大丈夫振り返ればそんなもの雨の日晴れの日私を過ぎてゆく朝焼け夕焼け私を染めてゆく月が私を見つめてる愛されるより
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5.俺の心は雨模様
なんてくだらないばかりと風を切る小脇の小
石につまづき
こぼれた不運を不幸と呼び哀れと言う俺を見上げてるまあるいうるんだ瞳(め)よ雨降りさんざんな目に遭ってそれでも人は懲りずに恋をする時折さんざめく胸の不思議に俺な
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1.ハローアンドグッバイ
な真昼間から連れてかれそうだぜクネクネ道
石につまづき
鎖につながれどこを目指す終わらせないさ絶対でもお別れさバイバイ羽なんて無くたって飛ぼうぜそうさハローグッバイハローグッバイハローハローアンドグッバイ輝いた日々
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2.SO FAR
びた草の間かきわけ転がってくボールは旅人
石につまづき
行き先をかえた進んでくそれだけはずっと変わらないもの風はやむことはないだいすきを手探りでさがすワクワクの中遠くを目指そうあの日ひとりで描いてた未来とちがうあつ