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1.女郎花
の人と知って抱かれた私なのなぜか気になる
港の船
がつらい別れをせきたてる出船入船渡鹿野島(わたかのじま)に今日も花咲く女郎花こんど逢う日の約束さえもせがみきれずに切れた恋想い出させる波止場の日暮れ赤い灯台灯がとも
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16.女郎花
の人と知って抱かれた私なのなぜか気になる
港の船
がつらい別れをせきたてる出船入船渡鹿野島に今日も花咲く女郎花こんど逢う日の約束さえもせがみきれずに切れた恋想い出させる波止場の日暮れ赤い灯台灯がともりゃネオン枕の渡
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3.女郎花
の人と知って抱かれた私なのなぜか気になる
港の船
がつらい別れをせきたてる出船入船渡鹿野(わたかの)島に今日も花咲く女郎花こんど逢う日の約束さえもせがみきれずに切れた恋想い出させる波止場の日暮れ赤い灯台灯がともりゃ
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5.島のブルース
七夜みんな知り候(しょ)る月の夜ョ名瀬の
港の船
がでる船がでるョ着せてみせたい大島つむぎわすれられないあのひとにョなさけひとすじ島むすめ島むすめ
5
15.女のかぞえ唄
があの人逢いたいと降っている夜明け間近の
港の船
は今日も海の彼方へ旅に出る泣いてちゃ何にも見えないネあなたを待ってる港町海鳴り引き潮女のかぞえ唄このまま夢であなたと逢えて眠っていたいよ窓灯り涙も枯れた夜明けの波止
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8.青い港
作詞喜多條忠作曲伊勢正三風が風が波立てる
港の船
溜まりで「馬鹿なやつ…」と呟いた夜の静寂(しじま)星色のメリーゴーラウンド廻る幸せ灯かり投げ捨てた指輪さえ光の中へ青い港石畳あの日のままかもめ港冬花火誰かが泣いてる
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7.島のブルース
よ)みんな知り候(しょ)る月の夜ヨ名瀬の
港の船
がでる船がでるヨ着せてみせたい大島つむぎわすれられないあのひとにヨなさけひとすじ島むすめ島むすめ
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12.島のブルース
は七日と七夜みんな知り候る月の夜ヨ名瀬の
港の船
がでる船がでるヨ着せてみせたい大島つむぎわすれられないあのひとにヨなさけひとすじ島むすめ島むすめ
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19.女のかぞえ唄
があの人逢いたいと降っている夜明け間近の
港の船
は今日も海の彼方へ旅に出る泣いてちゃ何にも見えないネあなたを待ってる港町海鳴り…引き潮…女のかぞえ唄このまま夢であなたと逢えて眠っていたいよ窓灯り涙も枯れた夜明けの
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3.女のかぞえ唄
があの人逢いたいと降っている夜明け間近の
港の船
は今日も海の彼方へ旅に出る泣いてちゃ何にも見えないネあなたを待ってる港町海鳴り…引き潮…女のかぞえ唄このまま夢であなたと逢えて眠っていたいよ窓灯り涙も枯れた夜明けの
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2.長崎育ち
よ祈りの歌も聞こえていたね「異人屋敷」で
港の船
に見とれていたら夜になったよポンポン船の赤い灯がユラリンコンユラリンコン波の上向こう岸のあかりもユラユラゆれて友だちと二人ため息ついたザボンの月と夜の長崎春は「凧(
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4.島のブルース
七夜みんな知り候(ショ)る月の夜ョ名瀬の
港の船
がでる船がでるョ着せてみせたい大島つむぎわすれられないあのひとにョなさけひとすじ島むすめ島むすめョ---------------------------------
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5.長崎育ち
よ祈りの歌も聞こえていたね「異人屋敷」で
港の船
に見とれていたら夜になったよポンポン船の赤い灯がユラリンコンユラリンコン波の上向こう岸のあかりもユラユラゆれて友だちと二人ため息ついたザボンの月と夜の長崎春は「凧(
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5.女郎花(おみなえし)
の人と知って抱かれた私なのなぜか気になる
港の船
がつらい別れをせきたてる出船入船渡鹿野島に今日も花咲く女郎花こんど逢う日の約束さえもせがみきれずに切れた恋想い出させる波止場の日暮れ赤い灯台灯がともりゃネオン枕の渡
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14.青い港
作詞喜多條忠作曲伊勢正三風が風が波立てる
港の船
溜まりで「馬鹿なやつ…」と呟いた夜の静寂(しじま)星色のメリーゴーラウンド廻る幸せ灯かり投げ捨てた指輪さえ光の中へ青い港石畳あの日のままかもめ港冬花火誰かが泣いてる
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3.島のブルース
七夜みんな知り候(ショ)る月の夜ョ名瀬の
港の船
がでる船がでるョ着せてみせたい大島つむぎわすれられないあのひとにョなさけひとすじ島むすめ島むすめ
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7.島のブルース
は七日と七夜みんな知り候る月の夜ヨ名瀬の
港の船
がでる船がでるヨ着せてみせたい大島つむぎわすれられないあのひとにヨなさけひとすじ島むすめ島むすめ
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3.島のブルース
七夜みんな知り候(ショ)る月の夜ョ名瀬の
港の船
がでる船がでるョ着せてみせたい大島つむぎわすれられないあのひとにョなさけひとすじ島むすめ島むすめ
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2.青い港
作詞喜多條忠作曲伊勢正三風が風が波立てる
港の船
溜まりで「馬鹿なやつ…」と呟いた夜の静寂(しじま)星色のメリーゴーラウンド廻る幸せ灯かり投げ捨てた指輪さえ光の中へ青い港石畳あの日のままかもめ港冬花火誰かが泣いてる
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1.長崎育ち
よ祈りの歌も聞こえていたね「異人屋敷」で
港の船
に見とれていたら夜になったよポンポン船の赤い灯がユラリンコンユラリンコン波の上向こう岸のあかりもユラユラゆれて友だちと二人ため息ついたザボンの月と夜の長崎春は「凧(
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15.島のブルース
七夜みんな知り候(ショ)る月の夜ョ名瀬の
港の船
がでる船がでるョ着せてみせたい大島つむぎわすれられないあのひとにョなさけひとすじ島むすめ島むすめ
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10.長崎育ち
よ祈りの歌も聞こえていたね「異人屋敷」で
港の船
に見とれていたら夜になったよポンポン船の赤い灯がユラリンコンユラリンコン波の上向こう岸のあかりもユラユラゆれて友だちと二人ため息ついたザボンの月と夜の長崎春は「凧(
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10.その夜観覧車最後の一周
よ想い出さえない恋じゃ涙なんてこぼれない
港の船
が泣いてる MERRY-GO-ROUND静かに停まるすべてが消えない夢のようにはかないねさよならなら言えるけど忘れたりはできないよ観覧車の灯りからきみのいる街が見え
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4.長崎育ち
よ祈りの歌も聞こえていたね「異人屋敷」で
港の船
に見とれていたら夜になったよポンポン船の赤い灯がユラリンコンユラリンコン波の上向こう岸のあかりもユラユラゆれて友だちと二人ため息ついたザボンの月と夜の長崎春は「凧(
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4.島のブルース(三沢あけみ和田弘とマヒナスターズ)
七夜みんな知り候(ショ)る月の夜ョ名瀬の
港の船
がでる船がでるョ着せてみせたい大島つむぎわすれられないあのひとにョなさけひとすじ島むすめ島むすめ
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7.女のかぞえ唄
があの人逢いたいと降っている夜明け間近の
港の船
は今日も海の彼方へ旅に出る泣いてちゃ何にも見えないネあなたを待ってる港町海鳴り…引き潮…女のかぞえ唄このまま夢であなたと逢えて眠っていたいよ窓灯り涙も枯れた夜明けの
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4.その夜観覧車最後の一周
よ想い出さえない恋じゃ涙なんてこぼれない
港の船
が泣いてる MERRY-GO-ROUND静かに停まるすべてが消えない夢のようにはかないねさよならなら言えるけど忘れたりはできないよ観覧車の灯りからきみのいる街が見え
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3.長崎育ち
よ祈りの歌も聞こえていたね「異人屋敷」で
港の船
に見とれていたら夜になったよポンポン船の赤い灯がユラリンコンユラリンコン波の上向こう岸のあかりもユラユラゆれて友だちと二人ため息ついたザボンの月と夜の長崎春は「凧(
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7.水の消息
テルのマッチ湿り肩越し投げ捨てる遠く煙る
港の船
絵の具が流れて溶けたよう俺もこのまま消えていきそうイニシャル入りの便箋に青くにじんだ走り書きすべてつい昨日水に覆われた街並愛の痕跡をすくっても俺もこのまま消えていき
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5.砂色の夜明け
妙子作曲安部恭弘散りゆく星の光集め旅立つ
港の船
をつくろう遙かけむる雲の彼方砂色の夜明け胸がさざめくあなたは今頃眠りから覚めてあどけない微笑を窓にむける過ぎゆく日々夢とはぐれ抱きしめた愛を風が運んだ自分を見送る影
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10.その夜観覧車最後の一周
よ想い出さえない恋じゃ涙なんてこぼれない
港の船
が泣いてる MERRY-GO-ROUND静かに停まるすべてが消えない夢のようにはかないねさよならなら言えるけど忘れたりはできないよ観覧車の灯りからきみのいる街が見え
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14.長崎育ち
よ祈りの歌も聞こえていたね「異人屋敷」で
港の船
に見とれていたら夜になったよポンポン船の赤い灯がユラリンコンユラリンコン波の上向こう岸のあかりもユラユラゆれて友だちと二人ため息ついたザボンの月と夜の長崎春は「凧(