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海山千里
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1
4.男兒志在四方
作詞黃霑作曲顧嘉輝(男兒志在四方
海山千里
是家鄉。)男兒行四方過縣穿鄉完全無束縛不受勉強不做商家不作丞相我是天生天自養鍾意做流浪漢床是野草天做帳。萬事未經心輕鬆快活無錢無欠債舒暢未聚未積蓄不必掛慮天跌時就
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6.岸壁的母
下さいおがみますああおっ母さんよく来たと
海山千里
と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に「あれから十年…。あの子はどうしているじゃろう。雪と風のシベリアは寒いじゃろう…つらかったじゃろうと命の限り抱きしめて
3
30.男兒志在四方
霑作曲顧嘉輝編曲顧嘉輝(女)男兒志在四方
海山千里
是家鄉(男)男兒行四方過縣穿鄉完全無束縛不受勉強不做商家不做丞相我是天生天自養鐘意做流浪漢床是野草天做帳萬事未經心輕鬆快活無錢無欠債舒暢未聚未積蓄不必掛慮天跌時就
4
1.夫婦盃
んよおまえ惚れて惚れぬくあの姿命ふたつの
海山千里
…何処へ流れてゆこうとも夫婦盃…おまえとふたりづ
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9.岸壁の母
下さいおがみますああおっ母さんよく来たと
海山千里
と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に「あれから十年…あの子はどうしているじゃろう。雪と風のシベリアは寒いじゃろう……つらかったじゃろうと命の限り抱きしめて
6
8.岸壁の母
下さいおがみますああおっ母さんよく来たと
海山千里
と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に「あれから十年…あの子はどうしているじゃろう。雪と風のシベリアは寒いじゃろう…つらかったじゃろうといのちの限り抱きしめ
7
20.岸壁の母
で下さい拝みますああおっ母さんよく来たと
海山千里
(うみやませんり)と言(ゆ)うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に悲願十年この祈り神様だけが知っている流れる雲より風よりもつらいさだめのつらいさだめの杖ひと
8
9.岸壁の母
下さいおがみますああおっ母さんよく来たと
海山千里
と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子にあれから十年……あの子はどうしているでしょう。雪と風のシベリアは寒かろう……つらかっただろうと命の限り抱きしめて……温
9
8.岸壁の母
下さいおがみますああおっ母さんよく来たと
海山千里
と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に「あの子は今ごろどうしているでしょう。雪と風のシベリアは寒かろう…。つらかっただろうと命の限り抱きしめて…温めてやりた
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9.岸壁の母
下さいおがみますああおっ母さんよく来たと
海山千里
と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に「あれから十年…。あの子はどうしているじゃろう。雪と風のシベリアは寒いじゃろう……つらかったじゃろうと命の限り抱きしめ
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1.岸壁の母
下さいおがみますああおッ母さんよく来たと
海山千里
と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に「あれから十年…あの子はどうしているじゃろう。雪と風のシベリアは寒いじゃろうつらかったじゃろうと命の限り抱きしめて…。
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1.夫婦だるま
えの笑顔が道しるべいいえあなたが夢あかり
海山千里
も越えて行きます俺たち二人あなた…おまえ…せめて今夜はつれあい酒をしみじみ飲もうかさし向かい根雪が解(と)ければ人生の春も来ますね穏やかにまごころ絆の夫婦だるまね
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7.岸壁の母
下さいおがみますああおっ母さんよく来たと
海山千里
と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に「あれから十年……。あの子はどうしているじゃろう。雪と風のシベリアは寒いじゃろう……つらかったじゃろうといのちの限り抱
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5.海山千里の道を行く
ベスト集5.
海山千里
の道を行く作詞麻こよみ作曲岡千秋悔し涙の裏側に夢の一文字隠してる ... 花よ咲け咲けこの肩に
海山千里
の道を行く恋の盃干(ほ)せぬまま浮かぶ面影ひとり酒人生一度心は熱くからむ ... く涙散れ散れこの胸に
海山千里
の道を行く浮き世嵐を潜(くぐ)り抜けいつかこの手につかむ夢人生一度望みは ... 春が来る来るこの指に
海山千
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2.根っこのように
き笑い二人三脚おまえと二人超えてきたんだ
海山千里
何を言われても何を言われてもいつも笑顔を忘れずに生きてきた死んで花実が咲くじゃない生きて人生語ろうじゃないか咲いてやったといわない向日葵(はな)はいつもきれいに見
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16.岸壁の母
下さいおがみますああおっ母さんよく来たと
海山千里
と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に「あれから十年…。あの子はどうしているじゃろう。雪と風のシベリアは寒いじゃろう…つらかったじゃろうと命の限り抱きしめて
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15.岸壁の母
下さいおがみますああおっ母さんよく来たと
海山千里
と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に「あれから十年…。あの子はどうしているじゃろう。雪と風のシベリアは寒いじゃろう…つらかったじゃろうと命の限り抱きしめて
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1.海山千里の道を行く
菊地まどか-
海山千里
の道を行く1.
海山千里
の道を行く作詞麻こよみ作曲岡千秋悔し涙の裏側に夢の一文字隠してる ... 花よ咲け咲けこの肩に
海山千里
の道を行く恋の盃干(ほ)せぬまま浮かぶ面影ひとり酒人生一度心は熱くからむ ... く涙散れ散れこの胸に
海山千里
の道を行く浮き世嵐を潜(くぐ)り抜けいつかこの手につかむ夢人生一度望みは ... 春が
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2.七転八起
菊地まどか-
海山千里
の道を行く2.七転八起作詞水本忠男作曲西村幸輔転んで転んで転んで痛みを知った痛い分だけ優しくなれた寒冬(まふゆ)の紀の川水草だって流れに揉(も)ま
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11.岸壁の母
下さいおがみますああおっ母さんよく来たと
海山千里
と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に悲願十年この祈り神様だけが知っている流れる雲より風よりもつらいさだめのつらいさだめの杖ひと
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21.岸壁の母(イントロナレーション・台詞入り)
下さいおがみますああおっ母さんよく来たと
海山千里
と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に悲願十年この祈り神様だけが知っている流れる雲より風よりもつらいさだめのつらいさだめの杖ひと
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1.ひとり大阪
る身の想いかなわず待とうともそれも承知の
海山千里
恋の姿は人それぞれとそっと励ます道頓堀の…灯に泣ける雨が上がれば月も出るあなた私の道しるべ水の流れの行くその先は晴れて夫婦につながるものとひとり大阪道頓堀の…灯が
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33.岸壁の母
下さいおがみますああおッ母さんよく来たと
海山千里
と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に悲願十年この祈り神様だけが知っている流れる雲より風よりもつらいさだめのつらいさだめの杖ひと
24
3.母ごころ
なっても母娘(おやこ)は母娘通う気持ちは
海山千里
(うみやませんり)囲炉裏(いろり)の火よりあたたかい届いた手紙のひらがな文字にしみじみ泣けます母ごころ苦労の涙やおんなの愚痴(ぐち)はただの一度もこぼさず見せずあ
25
14.女の花が咲く
)こぼれるため息を飲み干すお酒遥かな人生
海山千里
力のかぎりに歩いて行くわ…一度の幸せを信じて生きる明日は花が咲く女の花が咲
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13.根っこのように
き笑い二人三脚おまえと二人超えてきたんだ
海山千里
何を言われても何を言われてもいつも笑顔を忘れずに生きてきた死んで花実が咲くじゃない生きて人生語ろうじゃないか咲いてやったといわない向日葵(はな)はいつもきれいに見
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74.岸壁の母(セリフ入り)
下さいおがみますああおっ母さんよく来たと
海山千里
と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に(セリフ)「あれから十年……。あの子はどうしているじゃろう。雪と風のシベリアは寒いじゃろう……つらかったじゃろうと命の
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9.岸壁の母
下さいおがみますああおっ母さんよく来たと
海山千里
と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に(セリフ)「あの子は今頃どうしているでしょう。雪と風のシベリアは寒かろう……つらかっただろうと命の限り抱きしめて……温
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6.岸壁の母
下さいおがみますああおっ母さんよく来たと
海山千里
と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に悲願十年この祈り神様だけが知っている流れる雲より風よりもつらいさだめのつらいさだめの杖ひと
30
2.岸壁の母
下さいおがみますああおっ母さんよく来たと
海山千里
と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に悲願十年この祈り神様だけが知っている流れる雲より風よりもつらいさだめのつらいさだめの杖ひと
31
16.母ごころ
なっても母娘(おやこ)は母娘通う気持ちは
海山千里
(うみやませんり)囲炉裏(いろり)の火よりあたたかい届いた手紙のひらがな文字にしみじみ泣けます母ごころ苦労の涙やおんなの愚痴(ぐち)はただの一度もこぼさず見せずあ
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11.岸壁の母
下さいおがみますああおっ母さんよく来たと
海山千里
と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に「あれから十年…。あの子はどうしているじゃろう。雪と風のシベリアは寒いじゃろう…つらかったじゃろうと命の限り抱きしめて
33
19.女の花が咲く
)こぼれるため息を飲み干すお酒遥かな人生
海山千里
力のかぎりに歩いて行くわ…一度の幸せを信じて生きる明日は花が咲く女の花が咲
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11.母ごころ
なっても母娘(おやこ)は母娘通う気持ちは
海山千里
(うみやませんり)囲炉裏(いろり)の火よりあたたかい届いた手紙のひらがな文字にしみじみ泣けます母ごころ苦労の涙やおんなの愚痴(ぐち)はただの一度もこぼさず見せずあ
35
2.岸壁の母
下さいおがみますああおっ母さんよく来たと
海山千里
と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に悲願十年この祈り神様だけが知っている流れる雲より風よりもつらいさだめのつらいさだめの杖ひとつ-------------
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3.風が吹く
かろう作曲木村好夫オレが生まれたあの村は
海山千里
に風が吹くさらばさらばと風が吹く風は鳴り鳴り吹いてくる帰る家なし親もなし街はこがらし涙雲見れば見るほど風が吹く風は泣き泣き吹きわたるうしろ姿のさみしいは心で泣いて
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14.岸壁の母
下さいおがみますああおっ母さんよく来たと
海山千里
と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に(セリフ)「あれから十年……。あの子はどうしているじゃろう。雪と風のシベリアは寒いじゃろう……つらかったじゃろうと命の
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2.岸壁の母(セリフ入り)
下さいおがみますああおっ母さんよく来たと
海山千里
と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に(セリフ)「あれから十年……。あの子はどうしているじゃろう。雪と風のシベリアは寒いじゃろう……つらかったじゃろうと命の
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10.岸壁の母
下さいおがみますああおっ母さんよく来たと
海山千里
と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に「あれから十年…。あの子はどうしているじゃろう。雪と風のシベリアは寒いじゃろう…つらかったじゃろうと命の限り抱きしめて
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10.岸壁の母(歌謡節入り)
おっ母さんよく来たと
海山千里
と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子にと云うてあの子が死んだとは何 ... おっ母さんよく来たと
海山千里
と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に「あの子が戦死したなんて私
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2.岸壁の母
下さいおがみますああおっ母さんよく来たと
海山千里
と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に悲願十年この祈り神様だけが知っている流れる雲より風よりもつらいさだめのつらいさだめの杖ひと
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16.岸壁の母
下さいおがみますああおっ母さんよく来たと
海山千里
と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に(セリフ)「あの子は今頃どうしているでしょう。雪と風のシベリアは寒かろう……つらかっただろうと命の限り抱きしめて……温
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12.女の花が咲く
)こぼれるため息を飲み干すお酒遥かな人生
海山千里
力のかぎりに歩いて行くわ…一度の幸せを信じて生きる明日は花が咲く女の花が咲
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26.岸壁の母
下さいおがみますああおっ母さんよく来たと
海山千里
と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に(セリフ)「あの子は今頃どうしているでしょう。雪と風のシベリアは寒かろう……つらかっただろうと命の限り抱きしめて……温
45
2.岸壁の母
下さいおがみますああおっ母さんよく来たと
海山千里
と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に悲願十年この祈り神様だけが知っている流れる雲より風よりもつらいさだめのつらいさだめの杖ひと
46
6.女の花が咲く
)こぼれるため息を飲み干すお酒遥かな人生
海山千里
力のかぎりに歩いて行くわ…一度の幸せを信じて生きる明日は花が咲く女の花が咲
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7.女の花が咲く
)こぼれるため息を飲み干すお酒遥かな人生
海山千里
力のかぎりに歩いて行くわ…一度の幸せを信じて生きる明日は花が咲く女の花が咲
48
6.女の花が咲く
)こぼれるため息を飲み干すお酒遥かな人生
海山千里
力のかぎりに歩いて行くわ…一度の幸せを信じて生きる明日は花が咲く女の花が咲
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14.岸壁の母
下さいおがみますああおっ母さんよく来たと
海山千里
と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に「あれから十年…。あの子はどうしているじゃろう。雪と風のシベリアは寒いじゃろう…つらかったじゃろうと命の限り抱きしめて
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2.女の花が咲く
)こぼれるため息を飲み干すお酒遥かな人生
海山千里
力のかぎりに歩いて行くわ…一度の幸せを信じて生きる明日は花が咲く女の花が咲
51
15.岸壁の母
下さいおがみますああおっ母さんよく来たと
海山千里
と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に悲願十年この祈り神様だけが知っている流れる雲より風よりもつらいさだめのつらいさだめの杖ひと
52
2.女の花が咲く
)こぼれるため息を飲み干すお酒遥かな人生
海山千里
力のかぎりに歩いて行くわ…一度の幸せを信じて生きる明日は花が咲く女の花が咲
53
11.風が吹く
かろう作曲木村好夫オレが生まれたあの村は
海山千里
に風が吹くさらばさらばと風が吹く風は鳴り鳴り吹いてくる帰る家なし親もなし街はこがらし涙雲見れば見るほど風が吹く風は泣き泣き吹きわたるうしろ姿のさみしいは心で泣いて
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1.女の花が咲く
)こぼれるため息を飲み干すお酒遥かな人生
海山千里
力のかぎりに歩いて行くわ…一度の幸せを信じて生きる明日は花が咲く女の花が咲
55
5.エレジー(哀歌)
おかえりと言うエレジーエレジーよ私の歌よ
海山千里
越えて伝えて鏡をふせて月日に汚れそれでも素顔で待っていますと涙の川の岸辺にたてば懺悔懺悔と波うちよせる水面に映る夕陽はくだけ紅きさざなみ足もと濡らすエレジーエレジ
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23.母ごころ
なっても母娘(おやこ)は母娘通う気持ちは
海山千里
(うみやませんり)囲炉裏(いろり)の火よりあたたかい届いた手紙のひらがな文字にしみじみ泣けます母ごころ苦労の涙やおんなの愚痴(ぐち)はただの一度もこぼさず見せずあ
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7.岸壁の母~浪曲入り~
下さいおがみますああおっ母さんよく来たと
海山千里
と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に悲願十年この祈り神様だけが知っている流れる雲より風よりつらいさだめのつらいさだめの杖ひとつああ風よ、心あらば伝えてよ。
58
9.岸壁の母
下さいおがみますああおっ母さんよく来たと
海山千里
と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に悲願十年この祈り神様だけが知っている流れる雲より風よりもつらいさだめのつらいさだめの杖ひと
59
1.風が吹く
かろう作曲木村好夫オレが生まれたあの村は
海山千里
に風が吹くさらばさらばと風が吹く風は鳴り鳴り吹いてくる帰る家なし親もなし街はこがらし涙雲見れば見るほど風が吹く風は泣き泣き吹きわたるうしろ姿のさみしいは心で泣いて
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4.岸壁の母
下さいおがみますああおっ母さんよく来たと
海山千里
と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に悲願十年この祈り神様だけが知っている流れる雲より風よりもつらいさだめのつらいさだめの杖ひと
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2.岸壁の母
下さいおがみますああおっ母さんよく来たと
海山千里
と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に悲願十年この祈り神様だけが知っている流れる雲より風よりもつらいさだめのつらいさだめの杖ひと
62
2.黄昏酒場でまた会おね~ニュー・ヴァージョン~
黄昏酒場でまた会おね明日の風はどこへ吹く
海山千里
に風が吹く風に聴こえるメロディは遠い故郷島の唄とどのつまりは赤ちょうちんオールナイトのコップ酒さらば赤い灯終電車どこへ行くのか男たちは黄昏酒場で一杯飲んでキュッ黄
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9.黄昏酒場でまた会おね
黄昏酒場でまた会おね明日の風はどこへ吹く
海山千里
に風が吹く風に聴こえるメロディは遠い故郷島の唄とどのつまりは赤ちょうちんオールナイトのコップ酒さらば赤い灯終電車どこへ行くのか男たちは黄昏酒場で一杯飲んでキュッ黄
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4.夫婦盃
んよおまえ惚れて惚れぬくあの姿命ふたつの
海山千里
…何処へ流れてゆこうとも夫婦盃…おまえとふたりづ
65
25.津軽の三男坊
すずめは空を見るとんびは日暮れを鐘たたく
海山千里
の風の中お前たちゃ津軽っ子の三男坊今夜も夢で逢うがよ
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32.岸壁の母~歌謡浪曲~
下さいおがみますああおっ母さんよく来たと
海山千里
と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に「あの子が戦死したなんて、私は信じておりません。満州の牡丹江に近い磨刀石で、新二の部隊が行軍中、敵の戦車に遭遇した!十