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流るる水
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8.隔世よ
AD作曲 YAMAADいつかひらりひらり
流るる水
面の瀬ふらり抜けて朧気な微睡みから覚め浮かぶ人影懐かしむ暇もなく変わりゆく雲に身を任せどこか遠くまで旅に出たい仰ぐ夕景眩む陽光いつか肌で感じて瞼合わせて愛しく思い
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21.惜別の唄
よ別れといえば昔よりこの人の世の常なるを
流るる水
を眺(なが)むれば夢恥(はず)かしき涙かな君がさやけき瞳(め)のいろも君紅の唇も君が緑の黒髪もまたいつか見んこの別
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15.惜別の唄
よ別れと言えば昔よりこの人の世の常なるを
流るる水
を眺むれば夢はずかしき涙かな君がさやけき目の色も君くれないのくちびるも君がみどりの黒髪もまたいつか見んこの別
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4.JOY
Joyほらまた笑える右から左へ左から右へ
流るる水
のよう揺れてたもれそう(そう!)肩の力抜いたらばご自由に踊りましょう右から左と思いきやさらに右から中央またいで集合!(わー!)みんなの元気が縦横無尽に宙を舞う素敵
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26.惜別のうた
よ別れといえば昔よりこの人の世の常なるを
流るる水
をながむれば夢はずかしき涙かな君がさやけき目の色も君くれないの唇も君がみどりの黒髪もまたいつか見んこの別
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7.惜別の唄
よ別れと言えば昔よりこの人の世の常なるを
流るる水
を眺むれば夢恥かしき涙かな君がさやけき瞳(め)の色も君くれないの唇も君が緑の黒髪もまだいつか見んこの別
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33.惜別の唄
よ別れと言えば昔よりこの人の世の常なるを
流るる水
を眺むれば夢恥かしき涙かな君がさやけき瞳(め)の色も君くれないの唇も君が緑の黒髪もまだいつか見んこの別
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33.惜別の唄
よ別れと言えば昔よりこの人の世の常なるを
流るる水
を眺むれば夢恥かしき涙かな君がさやけき瞳(め)の色も君くれないの唇も君が緑の黒髪もまだいつか見んこの別
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3.惜別の唄
よ別れと言えば昔よりこの人の世の常なるを
流るる水
を眺むれば夢恥かしき涙かな君がさやけき瞳(め)の色も君くれないの唇も君が緑の黒髪もまだいつか見んこの別
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14.惜別の唄
よ別れと言えば昔よりこの人の世の常なるを
流るる水
を眺むれば夢恥かしき涙かな君がさやけき瞳(め)の色も君くれないの唇も君が緑の黒髪もまだいつか見んこの別
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8.惜別の唄
よ別れと言えば昔よりこの人の世の常なるを
流るる水
を眺むれば夢恥かしき涙かな君がさやけき瞳(め)の色も君くれないの唇も君が緑の黒髪もまだいつか見んこの別
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33.惜別の唄
よ別れといえば昔よりこの人の世の常なるを
流るる水
を眺むれば夢恥かしき涙かな君がさやけき瞳(め)のいろも君紅(くれない)の唇も君が緑の黒髪もまたいつか見んこの別
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23.惜別の唄
よ別れと言えば昔よりこの人の世の常なるを
流るる水
を眺むれば夢恥かしき涙かな君がさやけき瞳(め)の色も君くれないの唇も君が緑の黒髪もまだいつか見んこの別
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26.惜別のうた
よ別れといえば昔よりこの人の世の常なるを
流るる水
をながむれば夢はずかしき涙かな君がさやけき目の色も君くれないの唇も君がみどりの黒髪もまたいつか見んこの別
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15.惜別の唄
よ別れといえば昔よりこの人の世の常なるを
流るる水
を眺(なが)むれば夢恥(はず)かしき涙かな君がさやけき瞳(め)のいろも君紅の唇も君が緑の黒髪もまたいつか見んこの別
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5.惜別の唄
よ別れと言えば昔よりこの人の世の常なるを
流るる水
を眺むれば夢恥かしき涙かな君がさやけき瞳(め)の色も君くれないの唇も君が緑の黒髪もまだいつか見んこの別
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4.惜別の唄
よ別れと言えば昔よりこの人の世の常なるを
流るる水
を眺むれば夢恥かしき涙かな君がさやけき瞳(め)の色も君くれないの唇も君が緑の黒髪もまだいつか見んこの別
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12.惜別の唄
よ別れと言えば昔よりこの人の世の常なるを
流るる水
を眺むれば夢恥かしき涙かな君がさやけき瞳(め)の色も君くれないの唇も君が緑の黒髪もまだいつか見んこの別
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11.惜別の唄
よ別れと言えば昔よりこの人の世の常なるを
流るる水
を眺むれば夢恥かしき涙かな君がさやけき瞳(め)の色も君くれないの唇も君が緑の黒髪もまだいつか見んこの別
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5.惜別の歌
よ別れといえば昔よりこの人の世の常なるを
流るる水
をながむれば夢はずかしき涙かな君がさやけき目の色も君くれないの唇も君がみどりの黒髪もまたいつか見んこの別
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9.惜別の唄
よ別れといえば昔よりこの人の世の常なるを
流るる水
を眺むれば夢恥かしき涙かな君がさやけき瞳(め)のいろも君紅(くれない)の唇も君が緑の黒髪もまたいつか見んこの別
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3.祈り
待っていますふたりでよく来た川縁にひとり
流るる水
面(みなも)を指で撫でて哀し歌を詠んだ肌がいまも憶(おぼ)えてますすこし無骨なその手でぬくもりを重ねあうように私を抱いた掌(て)を…山河燃ゆいま茜雲へと私の願いは
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2.分水嶺
谷吉継(日野聡)作詞森由里子作曲竹本隼也
流るる水
が分れる如く別々の道俺達は往く揺るがぬ夢を追いかけて進むゆえ同じ空の下を共に流れに従い抗い遠き河を目指し往く信ずるままに俺しか出来ぬおまえしか出来ぬ使命(やくめ)