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1
4.浮世小路のblues
世小路に独りぼっちの幻の世界涙枯れるまで
泣くがいい
神様の思し召し浮世小路のざわめきにかき消されて祈りの声さえ届かない古(いにしえ)への大地の息吹(いぶき)を魂で感じたいのさ本当のお前がそこに居る最後の旅の道しる
2
17.なみだ坂
過去なら誰でもあるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるまでお前さえよかったらこんな俺だけどついておいでよこの手をし ... りゃこそ明日もあるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるまで一人では果てしない遠い道のりも心重ねてたどれば幸せ見えて ... かけても守ってやるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるま
3
12.異端者の悲しみ
何処かつていた世界は何処異端者の悲しみよ
泣くがいい
異端者よ叫ぶがいい異端者
4
2.夢は果てなく
ば生きてゆけるわあゝ
泣くがいい
あゝ
泣くがいい
泣いて涙枯れて明日をめざせ流れ彷徨(さすらう)旅人たちも長い旅路に疲れ ... ば生きてゆけるわあゝ
泣くがいい
あゝ
泣くがいい
泣いて涙枯れて明日をめざせ人生愛があれば生きてゆけるわあゝ ... ば生きてゆけるわあゝ
泣くがいい
あゝ
泣くがいい
泣いて涙枯れて明日をめざせ泣いて涙枯れて明日
5
3.夜明けのコヨーテ
分に誰か語りかけろ!人知れず(オーオー)
泣くがいい
(オーオー)祈りは届くよさあ牙を剥けよ!声を上げろ!もっとさあもっと睨(にら)め!自分を信じろ!オーオーオーオーオーオーオーオーオーオーコヨーテ!夢を見ろ!地平
6
12.異端者の悲しみ
何処かつていた世界は何処異端者の悲しみよ
泣くがいい
異端者よ叫ぶがいい異端者
7
4.バトン
笑顔になれるのなら不安だらけだよといまは
泣くがいい
闘わなくていい変わらなくてもいい負けそうな時には、その気持ちに寄り添ってて生きるという未来に勇気を置いてゆこう立ち止まる数だけ楽しめばいい忘れようと決めてもあの
8
1.男の栄光
が何も言わずにどこかに消えた辛いときには
泣くがいい
泣くも笑うも人生だ悔しなみだは明日への力友と交わしたその酒が将来(あす)があるよと教えてくれた夜のすき間の男の栄光(あかり)風にさからい男の夢を友と咲かせたこの
9
2.俺のこの胸で
おまえの噂さがしてた
泣くがいい
泣くがいい
俺のこの胸でなんにも言わなくていいんだよあの日があるから今がある汽車が ... 眺めて俺も泣いたんだ
泣くがいい
泣くがいい
俺のこの胸で忘れたことなんかなかったよおまえに逢えると信じてた北風に耐 ... つづきを命かれるまで
泣くがいい
泣くがいい
俺のこの胸
10
28.おやじのせりふ
哲也なぐる奴にはなぐらせろ泣きたかったら
泣くがいい
男の値うち決めるのは他人(ひと)をいたぶる事じゃないおやじの台詞を分るにはあのころ俺は若すぎた涙雨には濡れりゃいゝ淋しかったら爪を噛め男はいつも一人きりつらい気
11
14.明日の詩
すように雨が降るならおれの胸でおもいきり
泣くがいい
泣いて昨日をふり返るより明日の詩を唄おう人生がくり返すことはないけどやりなおしはいつだってできるだろう泣いて昨日をふり返るより明日の詩を唄お
12
9.吊り橋
ゆくなんてザマをみろバチアタリメもう遅い
泣くがいい
弱くもろい心を隠し威張り散らし何を守っただろうかならず変わらないで君がいると思っていたかならずそこにいるとずっと信じていた振り向けば君がいると僕はずっと思ってい
13
3.俺のこの胸で
はしなくていいんだよ
泣くがいい
泣くがいい
俺のこの胸で夜のぬかるみで迷っただけなのさもう二度とおまえのこの手を離 ... 毛をつくろうその仕草
泣くがいい
泣くがいい
俺のこの胸で俺のやすらぎはおまえのほほ笑みさ花のあるやさしい暮らしを作 ... わせ指輪をあげるから
泣くがいい
泣くがいい
俺のこの胸
14
16.夢は果てなく
ば生きてゆけるわあゝ
泣くがいい
あゝ
泣くがいい
泣いて涙枯れて明日をめざせ流れ彷徨(さすらう)旅人たちも長い旅路に疲れ ... ば生きてゆけるわあゝ
泣くがいい
あゝ
泣くがいい
泣いて涙枯れて明日をめざせ人生愛があれば生きてゆけるわあゝ ... ば生きてゆけるわあゝ
泣くがいい
あゝ
泣くがいい
泣いて涙枯れて明日をめざせ泣いて涙枯れて明日
15
9.夢は果てなく
ば生きてゆけるわあゝ
泣くがいい
あゝ
泣くがいい
泣いて涙枯れて明日をめざせ流れ彷徨(さすらう)旅人たちも長い旅路に疲れ ... ば生きてゆけるわあゝ
泣くがいい
あゝ
泣くがいい
泣いて涙枯れて明日をめざせ人生愛があれば生きてゆけるわあゝ ... ば生きてゆけるわあゝ
泣くがいい
あゝ
泣くがいい
泣いて涙枯れて明日をめざせ泣いて涙枯れて明日
16
3.吊り橋
ゆくなんてザマをみろバチアタリメもう遅い
泣くがいい
弱くもろい心を隠し威張り散らし何を守っただろうかならず変わらないで君がいると思っていたかならずそこにいるとずっと信じていた振り向けば君がいると僕はずっと思ってい
17
27.明日の詩
すように雨が降るならおれの胸でおもいきり
泣くがいい
泣いて昨日をふり返るより明日の詩を唄おう人生がくり返すことはないけどやりなおしはいつだってできるだろう泣いて昨日をふり返るより明日の詩を唄お
18
27.夕陽
偉くなる飲みつぶれ眠るがいい泣きたいだけ
泣くがいい
生きるのがやりきれなくてあゝひとりになったら女はいつでも愛の巣箱で沈む夕陽を探してる誰かにはぐれて鳥になり男の胸でまた夢を見る惚れるだけ惚れるがいい熱いまま抱か
19
11.ひとすじ
の古い男でいいじゃないか泣ける時ゃひとり
泣くがいい
恨みと夢は紙一重おれが信じて選んだ道を惚れたあいつもついてきた人生半ばこの世間熱い情けがいいじゃないか晴れ渡る空に富士の山高嶺の雲も勇ましく放つ光のその影となり
20
13.なみだ坂
過去なら誰でもあるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるまでおまえさえよかったらこんな俺だけどついておいでよこの手を ... 日(あした)もあるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるまでひとりでは果てしない遠い道程(みちのり)もこころ重ねて辿 ... かけても守ってやるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるま
21
12.強気な女
は気がつきもしない泣きたけりゃ好きなだけ
泣くがいい
涙の枯れるまで叫んでも叫んでも力尽きることはない強気な女さ寂しがりのくせに強気な女さ寂しがりのくせに強気な女さ寂しがりのくせに強気な女さ寂しがりのくせに寂しがり
22
2.明日の詩
すように雨が降るならおれの胸でおもいきり
泣くがいい
泣いて昨日をふり返るより明日の詩を唄おう人生がくり返すことはないけどやりなおしはいつだってできるだろう泣いて昨日をふり返るより明日の詩を唄お
23
10.愛と泪
傷に世間の風が冷たい時は遠慮なくこの胸で
泣くがいい
迎えに行く
24
9.明日の詩
すように雨が降るならおれの胸でおもいきり
泣くがいい
泣いて昨日をふり返るより明日の詩を唄おう人生がくり返すことはないけどやりなおしはいつだってできるだろう泣いて昨日をふり返るより明日の詩を唄お
25
22.夕陽
偉くなる飲みつぶれ眠るがいい泣きたいだけ
泣くがいい
生きるのがやりきれなくてあゝひとりになったら女はいつでも愛の巣箱で沈む夕陽を探してる誰かにはぐれて鳥になり男の胸でまた夢を見る惚れるだけ惚れるがいい熱いまま抱か
26
11.明日の詩
すように雨が降るならおれの胸でおもいきり
泣くがいい
泣いて昨日をふり返るより明日の詩を唄おう人生がくり返すことはないけどやりなおしはいつだってできるだろう泣いて昨日をふり返るより明日の詩を唄お
27
8.知らぬが花
いて怨(うら)んで気がすめばせめて朝まで
泣くがいい
知らぬが花よその夢は酔えばあのひと酒のしずくよ…またの逢瀬(おうせ)はあゝ…次の夜
28
8.夜の東京の片隅で
夜の東京の片隅で待ってやるさ気がすむまで
泣くがいい(!
29
3.なみだ坂
過去なら誰でもあるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるまでお前さえよかったらこんな俺だけどついておいでよこの手をし ... りゃこそ明日もあるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるまで一人では果てしない遠い道のりも心重ねてたどれば幸せ見えて ... かけても守ってやるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるま
30
7.希望の枯葉
どこ)かで疼(うず)いた古い情熱声を上げ
泣くがいい
命を抱きしめて熱い涙で洗い落とせば輝くから恋の枯葉も…ああ…あなたを許しすべてを許せばなんて身軽な広いこの空よ…ああ…手放すこともきっと愛の幸せ笑って散る私は…
31
9.ひとすじ
の古い男でいいじゃないか泣ける時ゃひとり
泣くがいい
恨みと夢は紙一重おれが信じて選んだ道を惚れたあいつもついてきた人生半ばこの世間熱い情けがいいじゃないか晴れ渡る空に富士の山高嶺の雲も勇ましく放つ光のその影となり
32
25.ひとすじ
の古い男でいいじゃないか泣ける時ゃひとり
泣くがいい
恨みと夢は紙一重おれが信じて選んだ道を惚れたあいつもついてきた人生半ばこの世間熱い情けがいいじゃないか晴れ渡る空に富士の山高嶺の雲も勇ましく放つ光のその影となり
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18.なみだ坂
過去なら誰でもあるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるまでおまえさえよかったらこんな俺だけどついておいでよこの手を ... 日(あした)もあるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるまでひとりでは果てしない遠い道程(みちのり)もこころ重ねて辿 ... かけても守ってやるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるま
34
1.ひとすじ
の古い男でいいじゃないか泣ける時ゃひとり
泣くがいい
恨みと夢は紙一重おれが信じて選んだ道を惚れたあいつもついてきた人生半ばこの世間熱い情けがいいじゃないか晴れ渡る空に富士の山高嶺の雲も勇ましく放つ光のその影となり
35
1.ひとすじ
の古い男でいいじゃないか泣ける時ゃひとり
泣くがいい
恨みと夢は紙一重おれが信じて選んだ道を惚れたあいつもついてきた人生半ばこの世間熱い情けがいいじゃないか晴れ渡る空に富士の山高嶺の雲も勇ましく放つ光のその影となり
36
2.男ごころ
い離れないおまえを離さないつらいときには
泣くがいい
遠慮はいらないおれの胸おまえのためならあゝこの命賭けても悔いない今日からは離さない離れないおまえを離さない縁があるから結ばれた見えない運命にみちびかれおまえと連
37
15.なみだ坂
過去なら誰でもあるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるまでおまえさえよかったらこんな俺だけどついておいでよこの手を ... 日(あした)もあるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるまでひとりでは果てしない遠い道程(みちのり)もこころ重ねて辿 ... かけても守ってやるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるま
38
12.やすらぎはこの胸に
道理由(わけ)はいいから手枕で心ゆくまで
泣くがいい
ここにあるんだここにあるんだお前のやすらぎは……うしろ向かずに生きたならすぐに消えるさ胸の傷何があろうと身に代えて二度とこの手は離さないここにあるんだここにある
39
3.なみだ坂
過去なら誰でもあるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるまでお前さえよかったらこんな俺だけどついておいでよこの手をし ... りゃこそ明日もあるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるまで一人では果てしない遠い道のりも心重ねてたどれば幸せ見えて ... かけても守ってやるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるま
40
9.なみだ坂
過去なら誰でもあるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるまでお前さえよかったらこんな俺だけどついておいでよこの手をし ... りゃこそ明日もあるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるまで一人では果てしない遠い道のりも心重ねてたどれば幸せ見えて ... かけても守ってやるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるま
41
2.花咲く乙女よ穴を掘れ
待ってる花咲く乙女よ
泣くがいい
さあ私を愛して
泣くがいい
花咲く乙女よ休むでないさあ涙を流して穴を掘れ土の山を築けよ遥か空に届
42
1.夢旅人
終わる時まで明日を語り傷めた夢を抱き歩く
泣くがいい
辛いなら男は未練な旅人信じた道に命を賭けてひとり男は生きてゆけ明日も陽が昇る風が鳴る男は夢追う旅
43
4.私の中の私
私が耳元でささやくそんなに悲しければ早く
泣くがいい
ほほえんで歩いていたとしても私の中の私にうそはつけな
44
8.海猫
はこの海さお前もかい
泣くがいい
あんたもかい
泣くがいい
海猫よ羽根を痛めた海猫よ風の中飛んで行くのはお止(よ)しなよこの浜は俺 ... はこの浜さお前もかい
泣くがいい
あんたもかい
泣くがいい
恋岬女の涙涸(か)れるほど泣いてみな明日見えるよこの岬お前もかい ... るよこの岬お前もかい
泣くがいい
あんたもかい
泣くがいい
お前もかい
泣く
45
4.なみだ坂
過去なら誰でもあるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるまでおまえさえよかったらこんな俺だけどついておいでよこの手を ... 日(あした)もあるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるまでひとりでは果てしない遠い道程(みちのり)もこころ重ねて辿 ... かけても守ってやるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるま
46
9.だから話して欲しい
これはこれは僕の命の音なのさ顔をうずめて
泣くがいい
さそれで昔が消えてゆくなら僕は太陽でも神様でもないでも君を明るくそしてゆるすこともできる愛のささやき一つなかったけれど素敵な出会いじゃなかったけれどだからこれか
47
4.愛と泪
傷に世間の風が冷たい時は遠慮なくこの胸で
泣くがいい
迎えに行く
48
12.明日の詩
すように雨が降るならおれの胸でおもいきり
泣くがいい
泣いて昨日をふり返るより明日の詩を唄おう人生がくり返すことはないけどやりなおしはいつだってできるだろう泣いて昨日をふり返るより明日の詩を唄お
49
5.なみだ坂
過去なら誰でもあるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるまでお前さえよかったらこんな俺だけどついておいでよこの手をし ... りゃこそ明日もあるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるまで一人では果てしない遠い道のりも心重ねてたどれば幸せ見えて ... かけても守ってやるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるま
50
16.なみだ坂
過去なら誰でもあるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるまでお前さえよかったらこんな俺だけどついておいでよこの手をし ... りゃこそ明日もあるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるまで一人では果てしない遠い道のりも心重ねてたどれば幸せ見えて ... かけても守ってやるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるま
51
5.夢がらす
すよな世間の風もおっとどっこい跳ねかえせ
泣くがいい
思い切り俺のでっかいこの胸でこの手をはなすな余所見はするな信じあうのがルールだぜ絆ひとつで夜明けも近い啼いて知らせる夢がらす幸せをいつまでも俺はおまえに灯すの
52
16.やすらぎはこの胸に
道理由(わけ)はいいから手枕で心ゆくまで
泣くがいい
ここにあるんだここにあるんだお前のやすらぎは……うしろ向かずに生きたならすぐに消えるさ胸の傷何があろうと身に代えて二度とこの手は離さないここにあるんだここにある
53
42.私の中の私
私が耳元でささやくそんなに悲しければ早く
泣くがいい
ほほえんで歩いていたとしても私の中の私にうそはつけな
54
12.私の中の私
私が耳元でささやくそんなに悲しければ早く
泣くがいい
ほほえんで歩いていたとしても私の中の私にうそはつけな
55
3.なみだ坂
過去なら誰でもあるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるまでおまえさえよかったらこんな俺だけどついておいでよこの手を ... 日(あした)もあるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるまでひとりでは果てしない遠い道程(みちのり)もこころ重ねて辿 ... かけても守ってやるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるま
56
6.明日の詩(うた)
すように雨が降るならおれの胸でおもいきり
泣くがいい
泣いて昨日をふり返るより明日の詩を唄おう人生がくり返すことはないけどやりなおしはいつだってできるだろう泣いて昨日をふり返るより明日の詩を唄お
57
2.やすらぎはこの胸に
道理由(わけ)はいいから手枕で心ゆくまで
泣くがいい
ここにあるんだここにあるんだお前のやすらぎは……うしろ向かずに生きたならすぐに消えるさ胸の傷何があろうと身に代えて二度とこの手は離さないここにあるんだここにある
58
8.泣くがいい
、その愛8.
泣くがいい
作詞山川啓介作曲弾厚作さあ ... 川啓介作曲弾厚作さあ
泣くがいい
理由は聞かない肩をふるわせ胸が裂けるほどきっと明日の朝は白い歯見せて
59
7.なみだ坂
過去なら誰でもあるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるまでおまえさえよかったらこんな俺だけどついておいでよこの手を ... 日(あした)もあるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるまでひとりでは果てしない遠い道程(みちのり)もこころ重ねて辿 ... かけても守ってやるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるま
60
5.なみだ坂
過去なら誰でもあるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるまでお前さえよかったらこんな俺だけどついておいでよこの手をし ... りゃこそ明日もあるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるまで一人では果てしない遠い道のりも心重ねてたどれば幸せ見えて ... かけても守ってやるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるま
61
9.なみだ坂
過去なら誰でもあるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるまでお前さえよかったらこんな俺だけどついておいでよこの手をし ... りゃこそ明日もあるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるまで一人では果てしない遠い道のりも心重ねてたどれば幸せ見えて ... かけても守ってやるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるま
62
39.なみだ坂
過去なら誰でもあるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるまでお前さえよかったらこんな俺だけどついておいでよこの手をし ... りゃこそ明日もあるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるまで一人では果てしない遠い道のりも心重ねてたどれば幸せ見えて ... かけても守ってやるさ
泣くがいい
泣くがいい
涙が涸れるま
63
2.Moon-Roofが泣いている…
哲司いいサ話ならチョットつき合うサいいサ
泣くがいい
忘れられるならそれ以上俺に心見せるなよ淋しさ謳うのはよせよ傷口につけ込むのは趣味じゃない Moon Roofが泣いてる…… High-Way飛ばして戯れの一夜(
64
11.もずが枯木で
行っただよ鉄砲が涙で光っただもずよ寒いと
泣くがいい
兄んさはもっと寒いだ
65
2.花咲く乙女よ穴を掘れ
待ってる花咲く乙女よ
泣くがいい
さあ私を愛して
泣くがいい
花咲く乙女よ休むでないさあ涙を流して穴を掘れ土の山を築けよ遥か空に届
66
13.おんな演歌節
みひと声聞かそかあゝ演歌節泣きたい時には
泣くがいい
それが女の生き方なのさ恋の苦労も楽ではないと分かるそばから諦らめましたひと声聞かそかあゝ演歌節未練になるから袖ひくな夢の汐路で逢おうじゃないか昨日情にほろりと泣
67
71.灯火
んでいるのか故郷を…
泣くがいい
泣くがいい
春は遠いけどおまえは俺の心のともしび酒におぼれて世間にすねた俺をささ
68
1.はまなすの涙
れさせたくないんだよ
泣くがいい
…
泣くがいい
俺のこの胸紅い涙で染まるまで別れ恨んで流れ星追ってくるよな旅空夜空そん ... てしまえばつらくなる
泣くがいい
…
泣くがいい
俺の面影紅い涙で消えるまでやがて岬に春が来てわすれ浜茄子咲く頃だろうあ ... に吹かれて散っていた
泣くがいい
…
泣くがいい
俺の旅路を紅い涙でくもらせ
69
5.涙は俺がふく
ぬほど苦労したんだね
泣くがいい
泣くがいい
涙は俺がふくやつれるほどにそれほどけなげに俺の帰りを待っててくれたのか ... だとやっと気がついた
泣くがいい
泣くがいい
涙は俺がふく杏の花が薄紅色だよ丁度去年の別れの頃のよにもう二度とお前に ... 悲しい思いさせないさ
泣くがいい
泣くがいい
涙は俺がふ
70
2.灯りになりたい
ぼそい手を握ったもしも涙止まらないのなら
泣くがいい
ただ幼子のようにおまえを解き放ちたい過去の痛みからもし替われるのなら引き受ける全ていつも灯りになりたい闇を温めていまこの腕の中抱きしめるそっとガラス窓に映った影
71
1.Can you feel my soul
きる筈さ泣きたい時が来たならこの胸の中で
泣くがいい
お前が傷つき倒れた時は俺がお前を守る聞こえるか?この俺の声が感じるか?俺の息吹を聞こえるか? You Can you get my song感じるか? You