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汽笛さえ
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7.北の旅人
影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの
汽笛さえ
泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
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2.北の旅人
影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの
汽笛さえ
泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
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6.北の旅人
影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの
汽笛さえ
泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞う------------------------
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1.北の旅人
影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの
汽笛さえ
泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
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1.北の旅人
影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの
汽笛さえ
泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
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4.北の旅人
影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの
汽笛さえ
泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思い切り消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
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8.北の旅人
影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの
汽笛さえ
泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
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1.北の旅人
影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの
汽笛さえ
泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
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2.北の旅人
影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの
汽笛さえ
泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
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12.北の旅人
影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの
汽笛さえ
泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
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12.北の旅人
影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの
汽笛さえ
泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
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4.望郷ひとり泣き
るのは古い夢十三(とさ)の湊(みなと)の
汽笛さえ
聞けばみじめになるばかり捨てたつもりのはぐれ女(どり)よされよされと望郷ひとり泣き金木(かなぎ)中里(なかさと)五所川原(ごしょがわら)何で今さらふるさとが涸(か
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8.北の旅人
影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの
汽笛さえ
泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
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11.北の旅人
影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの
汽笛さえ
泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
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13.北の旅人
影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの
汽笛さえ
泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
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4.望郷ひとり泣き
るのは古い夢十三(とさ)の湊(みなと)の
汽笛さえ
聞けばみじめになるばかり捨てたつもりのはぐれ女(どり)よされよされと望郷ひとり泣き金木(かなぎ)中里(なかさと)五所川原(ごしょがわら)何で今さらふるさとが涸(か
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11.じょんがら恋唄
るさとは雪がチラホラ冬支度津軽夜行列車の
汽笛さえ
凍りつくよな寒さの中でお国自慢のじょんがら節ヨ湯飲み茶碗に注ぐ酒が重い喉もとすぎて行く津軽鳥も鳴けない風雪はあの娘(こ)涙も凍らせるなじみ窓コでお化粧の最中春を待
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25.北の旅人
影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの
汽笛さえ
泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
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2.北放浪
川(たきかわ)北をさすらう北へ流れて泣く
汽笛さえ
なぜかお前の声になるいつの日かいつの日か小さな灯りあればいい春はそこまで来ているようだ名寄(なよろ)紋別(もんべつ)北をさすら
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7.北の旅人
はこだて)霧がつらすぎる空でちぎれるあの
汽笛さえ
泣いて別れるさい果て港一度はこの手で抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影尋ね人夜の小樽(おたる)は雪が肩に舞
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1.北の旅人
影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの
汽笛さえ
泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
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40.北の旅人
影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの
汽笛さえ
泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
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16.望郷ひとり泣き
るのは古い夢十三(とさ)の湊(みなと)の
汽笛さえ
聞けばみじめになるばかり捨てたつもりのはぐれ女(どり)よされよされと望郷ひとり泣き(※くり返し
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5.望郷ひとり泣き
るのは古い夢十三(とさ)の湊(みなと)の
汽笛さえ
聞けばみじめになるばかり捨てたつもりのはぐれ女(どり)よされよされと望郷ひとり泣き(※くり返し
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4.北の旅人
影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの
汽笛さえ
泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
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4.望郷ひとり泣き(大陸篇)
見るのは古い夢長江(チャンジャン)下りの
汽笛さえ
聞けばみじめになるばかり捨てたつもりのはぐれどり声を殺して望郷ひとり泣き巫山(ウーシャン)奉節(フォンチエ)瞿塘峡(チュータンシア)何で今さらふるさとが涸(か)れ
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7.望郷ひとり泣き
るのは古い夢十三(とさ)の湊(みなと)の
汽笛さえ
聞けばみじめになるばかり捨てたつもりのはぐれ女(どり)よされよされと望郷ひとり泣き金木(かなぎ)中里(なかさと)五所川原(ごしょがわら)何で今さらふるさとが涸(か
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7.望郷ひとり泣き
るのは古い夢十三(とさ)の湊(みなと)の
汽笛さえ
聞けばみじめになるばかり捨てたつもりのはぐれ女(どり)よされよされと望郷ひとり泣き(※くり返し
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12.望郷ひとり泣き
るのは古い夢十三(とさ)の湊(みなと)の
汽笛さえ
聞けばみじめになるばかり捨てたつもりのはぐれ女(どり)よされよされと望郷ひとり泣き(※くり返し
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9.北の旅人
影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの
汽笛さえ
泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
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36.北の旅人
影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの
汽笛さえ
泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
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11.北の旅人
はこだて)霧がつらすぎる空でちぎれるあの
汽笛さえ
泣いて別れるさい果て港一度はこの手で抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影尋ね人夜の小樽(おたる)は雪が肩に舞
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1.望郷ひとり泣き
るのは古い夢十三(とさ)の湊(みなと)の
汽笛さえ
聞けばみじめになるばかり捨てたつもりのはぐれ女(どり)よされよされと望郷ひとり泣き金木(かなぎ)中里(なかさと)五所川原(ごしょがわら)何で今さらふるさとが涸(か