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母の言葉
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1
3.母の言葉
の歌声-ピースフルワールド-3.
母の言葉
作詞山田洋次作曲アグネス・チャン編曲坂本昌之坊や~泣かないでちょうだい母さんはもうすぐ死ねのああ馬鹿ねぇ踏んでしまったのよ地雷をダメよ見てはいけないよ母さ
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2.母子草
吐いたら幸せだって逃げて行きます両手から
母の言葉
をかみしめながらうつむかないで生きて行く夢がひとひら風に舞う咲いて嬉しい母子
3
2.女のなみだ川
出逢えたならばこの世に生まれた甲斐がある
母の言葉
が今さらに沁みてあなたに尽くして生きるつらい時にも笑顔で隠し女の心に流れゆくなみだ川あなたがどこかで道草しても信じて待ちますひとすじにお酒なんかに逃げないでどんな
4
8.残雪
なたに何ひとつ見送る
母の言葉
さえない見送る
母の言葉
さえないこの日までの温もりと小さな思い出ただ浮かぶ小さな思い出ただ浮か
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1.残雪
なたに何ひとつ見送る
母の言葉
さえない見送る
母の言葉
さえないこの日までの温もりと小さな思い出ただ浮かぶ小さな思い出ただ浮か
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1.しあわせ街道
なに離れていてもあなたのしあわせ祈るよと
母の言葉
が胸に沁む明日が見えないそんな日もあんたとならばどこへでもしあわせ街道夫婦み
7
6.追憶
わずに目を瞑るよあなたを注ぐ写真に夕景に
母の言葉
にあなたを注ぐ夢にヤシカに墓標に未来永劫忘れませ
8
2.マリーベル
があたしの母の味早くそれを片付けて17の
母の言葉
微笑みかけられても笑い返したらダメ生活保護の父ちゃんがベルトでお前しばくよねえママ一人でいるよりは鉄の檻に囲まれたいねえママ一人にしないでね警官と錠で繋いだ手人に
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7.オシャナー恋歌
ッサー惚れちゃならない他国の男(ひと)に
母の言葉
が身にしみる私しゃ陰膳すえて待つトコドッコイイヤサカサッサーハイヤーハイヤー薩摩女(おごじょ)は眞実一路惚れたお方のためならば命捧げて悔いはないトコドッコイイヤサ
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1.ふるさとの春
に挫けずに耐え抜いていつか夢見た幼い頃の
母の言葉
が今でも残るふるさとにふるさとに春は来るこの胸にこの胸に思い出が思い出が溢れます別れ切ない涙をふいて暮れて今年も鐘の音(ね)聞けばふるさとにふるさとに春は来
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12.平和の鐘が鳴る
曲桑田佳祐今の私を支えるものは胸に温もる
母の言葉
若い命を無駄にするなと子守唄を歌いながら過ちは二度と繰り返さんと堅く誓ったあの夏の日未だ癒えない傷を抱(かか)えて長い道を共に歩こう悲しみの青空忘れ難き顔と顔平和
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3.めおと桜
が咲くのも今年もあなたと花見酒…なんてね
母の言葉
は心のささえおんなの生き方道しるべ幼いわたしに歌ってくれた遠い昔のあの子守唄ぬくもり重ねて渡るきずな橋三十路苦労をなみだで越えて五十路を迎えて知る情けふたりで咲か
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6.千年逃亡
える愛の逃亡者愛され過ぎれば不幸を呼ぶと
母の言葉
がふとよぎるそれでもこの身消えゆくまでは愛し抜いてもいいですか?暗い海の底嘆かなくていい誰の邪魔も人の目もどんな運命も受け入れてゆくわあなたと沿いたい千年恋せよ漣
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1.幸せの基準
比(くら)べられないものよと何度も聞いた
母の言葉
が心にストンと落ちてなにかがゆっくりほどけてゆく人はそれぞれ幸せも探せば身近に埋(う)もれているはずと気づいた瞬間(とき)に幸せの種子(たね)は芽を出しそれぞれの
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1.人世舟
おんな流れる人世舟人はやさしさいたわる心
母の言葉
が身に沁みる希望(のぞみ)の陽が射す夜明け川待てば倖せいつかは来るわ微笑みを…忘れずに…明日(あす)に流れる人世
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4.米騒動
にぎりが好きなんだな…ガキの頃に教わった
母の言葉
一粒も残さずに食べて食べて食べて OH〜米!(マイ!マイ!マイ!)×4魂を(コメ!)真心を(コメ!)噛み締め、OH〜!米!GOOD!魂を(コメ!)真心を(コメ!)
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5.Sweet Home
時だって帰る場所があるんだと教えてくれた
母の言葉
胸に刻んで I must be strong just to carry on夢かなえて胸を張ってただいまと言えるように Oh my home sweet hom
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1.めおと桜~デュエットバージョン~
すあなたの夢にしあわせ探して歩くふたり道
母の言葉
は心のささえおんなの生き方道しるべ幼いわたしに歌ってくれた遠い昔のあの子守唄ぬくもり重ねて渡るきずな橋三十路苦労をなみだで越えて五十路を迎えて知る情けふたりで咲か
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16.WONDERFUL LIFE
元気よくなさい Wow oh oh oh
母の言葉
に父の痛いやつ思い出すたび蹴飛ばせるマイナス信じることが大切さ届くTouch the sky Wow oh oh oh素直なままでその手伸ばしたらそこに確かな明日
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1.めおと桜
が咲くのも今年もあなたと花見酒…なんてね
母の言葉
は心のささえおんなの生き方道しるべ幼いわたしに歌ってくれた遠い昔のあの子守唄ぬくもり重ねて渡るきずな橋三十路苦労をなみだで越えて五十路を迎えて知る情けふたりで咲か
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2.高梁慕情
しい心の町よ「命ひとすじ生きてゆくのよ」
母の言葉
が道標(みちしるべ)くじけちゃ駄目と励ますような神楽太鼓(かぐらだいこ)が聞こえてきます帰りたい…なつかしいあぁ備中高梁愛しい心の町
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13.WONDERFUL LIFE
元気よくなさい Wow oh oh oh
母の言葉
に父の痛いやつ思い出すたび蹴飛ばせるマイナス信じることが大切さ届くTouch the sky Wow oh oh oh素直なままでその手伸ばしたらそこに確かな明日
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1.なでしこの花のように
に咲いてるその花影で流した涙は尊いものよ
母の言葉
が響くよな小春日和の夕焼け空よ…強く生きるねこれからもなでしこの花のように…花のようにしあわせ探しの旅また旅も想い出ばなしに出来るでしょうか我慢くらべの人生(みち
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7.はまなす母情
)を隠した砂の花可愛いからこそ厳しく叱る
母の言葉
は裏返し心が痛むよ…赤いはまなす砂の花霧が残した露ひとつ抱いて揺れてる北の花旅の支度を手伝いながら母が落したひとしずくあの日が浮かぶよ…赤いはまなす北の
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8.満天星
身体を預け耳を澄ませば聴こえてくる温かい
母の言葉
挫けそうになれば思い出す幻煌めく星達が背中を押してくれるあと少しだけもう少し前を向いてそう生きよ
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9.5年後…
分自身で Life goes on...
母の言葉
。だけど今度は何もないけど、おぶらせてオレの背中に。。。「ありがとう」や「ごめんなさい」を、言うのも、照れくさくなり・・・せめて、いつまでも、まだ何度でも言わせて
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3.雪中花
紅をさすこともなく趣味は楽しく働くことと
母の言葉
がいまでも残る雪をかぶった雪中花しあわせ薄い背中を知ってますいつかいつか薄日(うすび)がさして波もうららな越前岬見ててください出直しますと花はけなげな雪中花優しい
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13.ふるさと帰行
の拠り所春は若葉夏は青葉秋は紅葉冬は落葉
母の言葉
を聴きたくなってそっと電話に触れてみる春は桜夏は蛍秋は芒冬は小雪想い出すたび恋しさつのる夢で今夜は帰ろう
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1.5年後…
分自身で Life goes on...
母の言葉
。だけど今度は何もないけど、おぶらせてオレの背中に。。。「ありがとう」や「ごめんなさい」を、言うのも、照れくさくなり・・・せめて、いつまでも、まだ何度でも言わせて
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12.小さな幸せ
みとどう付き合ったらいい体だけは大事にと
母の言葉
春の木漏れ日の中に希望の光探しているよ遠回りしてもいつか出逢えるかな小さな幸せ泣いて泣き疲れた夜は誰かに心から甘えてみたいのさどんなに強く生きていくでも優しさを知
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3.はまなす母情
)を隠した砂の花可愛いからこそ厳しく叱る
母の言葉
は裏返し心が痛むよ…赤いはまなす砂の花霧が残した露ひとつ抱いて揺れてる北の花旅の支度を手伝いながら母が落したひとしずくあの日が浮かぶよ…赤いはまなす北の
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15.ふるさと帰行
の拠り所春は若葉夏は青葉秋は紅葉冬は落葉
母の言葉
を聴きたくなってそっと電話に触れてみる春は桜夏は蛍秋は芒冬は小雪想い出すたび恋しさつのる夢で今夜は帰ろう
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22.雪中花
紅をさすこともなく趣味は楽しく働くことと
母の言葉
がいまでも残る雪をかぶった雪中花しあわせ薄い背中を知ってますいつかいつか薄日(うすび)がさして波もうららな越前岬見ててください出直しますと花はけなげな雪中花優しい
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1.浪曲一代
逢えたあの夜は男泣き
母の言葉
が今更沁みる苦労はいつかは根を下ろす天晴一代絆はひとつ兄が合の手弟が語る ... 的那一夜是男人的哭聲
母の言葉
が今更沁みる母親的話至今仍深深印烙於心苦労はいつかは根を下ろす一分耕耘
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7.はまなす母情
)を隠した砂の花可愛いからこそ厳しく叱る
母の言葉
は裏返し心が痛むよ…赤いはまなす砂の花霧が残した露ひとつ抱いて揺れてる北の花旅の支度を手伝いながら母が落したひとしずくあの日が浮かぶよ…赤いはまなす北の
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1.ふるさと帰行
の拠り所春は若葉夏は青葉秋は紅葉冬は落葉
母の言葉
を聴きたくなってそっと電話に触れてみる春は桜夏は蛍秋は芒冬は小雪想い出すたび恋しさつのる夢で今夜は帰ろう
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12.ふるさと帰行
の拠り所春は若葉夏は青葉秋は紅葉冬は落葉
母の言葉
を聴きたくなってそっと電話に触れてみる春は桜夏は蛍秋は芒冬は小雪想い出すたび恋しさつのる夢で今夜は帰ろう
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3.お母ちゃん
くカミナリさんももっと夫婦は仲良うせんと
母の言葉
にうちうち涙が落ちたお母ちゃんってよう見てはるなうしろ姿でうなづいて心配しいなお母ちゃん相談(はなし)掛ければ席を立つ洗いものなどもうええやんかうちと一緒に住まへ
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7.ねんねこよ
海はおまえを育む母の乳房星はおまえを導く
母の言葉
さあ目を閉じてさあねんねしなさあ目を閉じてさあねんねし
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8.雪中花
紅をさすこともなく趣味は楽しく働くことと
母の言葉
がいまでも残る雪をかぶった雪中花しあわせ薄い背中を知ってますいつかいつか薄日(うすび)がさして波もうららな越前岬見ててください出直しますと花はけなげな雪中花優しい
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1.ほろほろ涙の連絡船
める十九の旅立ほろほろ涙の連絡船母の母の
母の言葉
を小さな胸にお守り代りに抱いて行く行っちゃ嫌だと波止場を駆けた弟よ泣かずに母さん頼むほろほろ涙の連絡船名残り名残り名残り惜しさに見返る島は涙の色した霧が降
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2.思い出のハンカチ
のハンカチを青空に広げたいまぶしい光の中
母の言葉
つつむの故郷の貝殻で波の音聴きたいの砂浜を駆けてゆくみんなの笑顔忘れないおだやかな昼下がりおさない日よみがえるキラキラ想い出たち時の中で輝く想い出のハンカチにこの
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6.はじまりの場所
を遠く蹴ってリュックの紐つかんだあの日の
母の言葉
だって本当はわかってたけれど滲む坂を走る知らないどこかへ立ち止まってた場所から思わず駆け出したいつか海で描いた空を私色で染めていくよ家の灯り近づくまで光る星数えて
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3.きずな船
けて進む親父の形見船何はなくても命が大事
母の言葉
が沁みてくるエンヤコラ綱を引け流れる潮風吹かば吹け吹けきずな船朝陽(あさひ)輝く水平線に祈る柏手(かしわで)凪(なぎ)の海風もまぶしい大漁旗にみやげ抱えて逢いにゆ