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1
10.Cult.
い世界に反響したままの、嘘と願いは幼く、
拙い言葉
に騙されたまま街の街路灯、悴む指先が震えている夢見心地の私はずっと夢の中に誰でもいいよ、いいよこのまま、夜に消えてしまいたいのあぁ、退屈だって強がる私が馬鹿みたい
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1.Cult.
い世界に反響したままの、嘘と願いは幼く、
拙い言葉
に騙されたまま街の街路灯、悴む指先が震えている夢見心地の私はずっと夢の中に誰でもいいよ、いいよこのまま、夜に消えてしまいたいのあぁ、退屈だって強がる私が馬鹿みたい
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12.テレストリアル
いお願いもう一度だけ叶えばもうおとぎの噺
拙い言葉
が夜に溶けていく君に会いたいよう冷たい夢君を隠す水晶のカーテンと仄暗い世界のレプリカ散りばめられた夜の魔法に何か聞こえるような声が聞こえたよう
4
1.nagame
られるだろうか影は長く消えてゆくこんなに
拙い言葉
両手に抱えて生まれてきた訳も望む願いもただ君を守るだけ手を握ると温度差におどろいてポケットの内側が愛しい日々のこといつか忘れてしまうだろうか街を包む光だけ愛しい君
5
1.きらめくきもち
てを君に送るよどんな
拙い言葉
でも伝わりますように大切を君に送るよどんな気持ちも過去すらも僕が守れるよ ... てを君に送るよどんな
拙い言葉
でも伝わりますように大切を君に送るよ抱えているものなるべく僕も守れるよ
6
1.呼吸
どこか物憂げで迂闊に触ればすぐに壊れそう
拙い言葉
を握り締めたままイヌカキしながらただもがいていた見て見ぬふりで生きてなければ少しは違う未来にいただろうだから今僕は君を追いかけてるんだああ、そうかもういないんだね
7
7.群青セツナ
と移ろう心に触れ寂しさ覚えるこれで最後と
拙い言葉
で明日を語るささやかな幸せを感じてたい君と彩ったこの世界でずっと醒めない夢を見ていたかった失いたくない足宛いてくほど砂時計のようにこぼれ落ちてった永遠を信じ描いた
8
1.ことほぎ
くだらなくて、裸足のまま街を歩いている。
拙い言葉
で祝うからさ、たまに笑ってくれ。争わずとも、別れは芽吹く。町の裾から、朝がほどける。飛び乗った路線、向かう先。僕はこっからわかんなくっていいよ。窓を2分割している
9
2.青春ラプソディ
ない足りない消せない
拙い言葉
はいらない覚めないしょげない折れないもう一回逃げない負けない止めない辞め ... ない足りない消せない
拙い言葉
はいらない覚めないしょげない折れないもう一回逃げない負けない止めない辞め ... ない足りない消せない
拙い言葉
はいらない覚めないしょげない折れないもう一回逃げない負けない止めない辞
10
1.Ricochet
がついてくれるの?心臓から君と繋がりたい
拙い言葉
で話す僕を君は笑っ
11
11.星のマーチ
ゃくって光になるまで Starlight
拙い言葉
でなるべく君が寂しくないようにそばに居られないけど穏やかな眠りが続きますように星のマーチ眠れない夜を歩く君に流れる星のマーチ君の街まで優しさが涙に変わらないように
12
1.青くなくとも
分かればよかったんた誰も知らない流行の詩
拙い言葉
だって二人を繋いでいたんだ今でも思わずにいられないんだあの日々には確かに青くなくとも僕らの春があったんだ忘れてしまいたいことも沢山あるだろうむしろその方が多い日々
13
2.トドケトドケ
考えた台詞だってもう一つも思い出せないや
拙い言葉
、重ねたって君の気持ちには近付けなくてここから君に追いつきたいよ未完成、でもいいよ言えなかった好きが声に出せたなら今がどんな風に変わるかな伝うこの鼓動がバレないう
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8.Night Rider feat.荒井岳史
聞こえる永遠のシーケンス oh yeah
拙い言葉
で紡いだ時間を辿る様にこの夜が解けてしまう前に Take me far away音の方へ月明かりが水面に沈むまだ旅を続けよう Take me far awayこの
15
4.Faceless
きないface to faceで君との話
拙い言葉
で気軽にどう?わかり合えないなそれがい
16
3.Juvenile
deep blue sea胸が急かすんだ
拙い言葉
で声で伝えなきゃいつも届かない事ばかりさ僕たちは少しずつ失くして行く強がって割り切っただけど涙は溢れちゃうんだよもう僕たちが戻れないあの場所はいつだってきらめいて
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7.うつろい
なく私以外流れていく限られた時浪費をして
拙い言葉
で生きてく終わりくらい選べたら決してうまく進めないこと誰よりわかっているけど君がいれば...頼る弱さあらわになって図星突かれ目が泳ぎただそっとただそっと嘘が揺れた
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9.iをyou
つないでいたいな幼い
拙い言葉
だけど遅い帰宅、不揃いのいちご会わないうちに伸びた髪の毛ぶつかりあってま ... 手繋いでいたいな幼い
拙い言葉
だけど赤く染まった頬に気づく鼓動が揺れる交わる空気伝い愛らしく育つ物足
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1.Night Rider feat.荒井岳史
聞こえる永遠のシーケンス oh yeah
拙い言葉
で紡いだ時間を辿る様にこの夜が解けてしまう前に Take me far away音の方へ月明かりが水面に沈むまだ旅を続けよう Take me far awayこの
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1.A Tip of summer
い傷ごと愛してくれよ
拙い言葉
誤魔化すフレーズを悴む前に明日歌いに行く初夏を stay onこれが夢に ... い傷ごと愛してくれよ
拙い言葉
誤魔化すフレーズを悴む前に明日歌いに行く初夏を stay onこれが運命 ... い傷ごと愛してくれよ
拙い言葉
誤魔化すフレーズを悴む前に明日歌いに行く初夏を stay on冷たい指先 ... い傷ごと愛してくれよ
拙い言葉
誤魔化すフ
21
1.冬火照る
想全てあなたのせいにして「愛してる」とか
拙い言葉
がどうとかじゃないいつまで経ってもヒロインに憧れていた既に飽いてた終わりが覗いた揃わない足並みが物語るあなたは見えない程大人になるなのにどこか寂しげだ故に冬火照る
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2.僕とミニー
すたびに騒めく心二人の夜には映画のように
拙い言葉
も好きになりそうミニーあなたのことを知るために回るレコードと心がミニーあなたの声を聞くたびに思い出のレーンを巡るこの時間は誰にも邪魔はさせない誰にも教えはしない静
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1.アメヲマツ、
リリック比べすぎた青くて仕方なかったんだ
拙い言葉
税で魅せようとした脳内ヒエラルキーもうオヤスミナサイしようよそれが不確かでもずっと僕ら臆病と待ち続けてんだ針は僕をおい続けた君は僕の隣の数字で待ってくれるよなメイ
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2.うつろい
なく私以外流れていく限られた時浪費をして
拙い言葉
で生きてく終わりくらい選べたら決してうまく進めないこと誰よりわかっているけど君がいれば...頼る弱さあらわになって図星突かれ目が泳ぎただそっとただそっと嘘が揺れた
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6.四季彩
っ張り出したモノはまだあどけないあの頃。
拙い言葉
をこれでもかと書き殴る恋の短歌よ。「一人遊びが得意なのです」艶の無い瞳は絶望の黒。未練がましくのたうち回る。トドメを刺して。白装束着て、襟を正して。ヒナゲシがひし
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3.一雫
な?風に散った花びらのよう君の肩にとまれ
拙い言葉
でもチープな音符でも乾いた雑巾を絞った一雫湧きたつ泉のような場所僕にあったなら綺麗な水で君のこと潤せるのにね今日も駆け抜けていくよ Winding pathまだ見
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2.iをyou
つないでいたいな幼い
拙い言葉
だけど遅い帰宅、不揃いのいちご会わないうちに伸びた髪の毛ぶつかりあってま ... 手繋いでいたいな幼い
拙い言葉
だけど赤く染まった頬に気づく鼓動が揺れる交わる空気伝い愛らしく育つ物足
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10.失い
もいない凍りそうな夜に貴方は居なくなった
拙い言葉
でいつもみたいにねぇ、ねぇ、ねぇ。僕を笑わせてよ真っ白な世界が全てを包み込んだ奇跡よどうかお願いだからねぇ、ねぇ、ねぇ。その目を覚まして
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2.Seventeen Feels
い手で不確かな今を繋ぐように形を探してる
拙い言葉
を集めて歩いたもう泣かないよ So Everything must go away繰り返しては彷徨って大切な物から順番に失くしてしまうの見透かしたようで不安定で'
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6.海辺の街へ
ってほしい一瞬波打ち際で君の瞳が揺れたの
拙い言葉
で君のこと傷付けたら涙が出るほど恋をしよう寄せては返して言葉にならないそんな夜だった募る想いを一緒に乗せて坂を下れば海岸通り些細な言葉のやりとりも恥ずかしくなるよ
31
6.青色十色
行く青色青色のままで
拙い言葉
を重ねるもう少し上手く君に言いたくてどうしてねえどうしてなの時が経つのを ... しい青色青色のままで
拙い言葉
を重ねるもう少し上手く君に言いたくてどうしてねえどうしてなの時が経つの
32
8.Pray
ったのは君のこと僕が必ず受けとめるためさ
拙い言葉
だけど届けようどうか自分自身を忘れないでいて君のために願うよいまもこれからもずっとしまい込んだ君らしさをもう一度思い出して君がくれた言葉もいつも宝物のように壊さな
33
10.変わらない空
ったらなんてゆうかな
拙い言葉
でも君に伝えたいと願う気持ちじゃなんにも変わらないからうまくは言えないけ ... 人で君は僕の側にいて
拙い言葉
でも君に伝えたいと願う気持ちじゃなんにも変わらないからうまくは言えない
34
11.the book of life
を諦めずにここまで来たんだよ使い古された
拙い言葉
が全部知っている最期に全て君に残せるものだけ置いていくから僕はまた主人公になれずに物語が終わっていくそれでもまだここにあるここから続いてく後悔も書き残す全て光の向
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1.変わらない空
ったらなんてゆうかな
拙い言葉
でも君に伝えたいと願う気持ちじゃなんにも変わらないからうまくは言えないけ ... 人で君は僕の側にいて
拙い言葉
でも君に伝えたいと願う気持ちじゃなんにも変わらないからうまくは言えない
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6.Walker
ると信じていたい La la la...
拙い言葉
に微笑む横顔時計台は気が触れるほど綺麗だいずれは街の灯りも消えてゆくけどすぐに夢は覚める置いていかないで今、溢れ出した言葉がどうしてもどうしても届かないなら会いに
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2.Lily
ことひとつ言えないけど伝えたいこの歓びを
拙い言葉
で書き綴るよ共に育った小さな街でいくつもの足跡残して故郷遠く離れお互いそれぞれの道へ時が経ち今誰より君が輝く時涙を浮かべては誰もが二人に微笑んでるどれだけ探してみ
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5.雨上がりの午後に
ないでね今日はもう出掛けなくていいかなあ
拙い言葉
のやり取りで疲れた心に意味もなく流し込む甘ったるい栄養剤繰り返す怠惰な毎日ですれ減った心も君が触れれば元通り単純なのさ無駄なことなんて一つも無い愛しい日々がメロデ
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8.a LOVELY TONE(album ver.)
供の頃に憧れのヒーローに手紙を書いた僕の
拙い言葉
じゃ何も伝えられない気がして気持ちが言葉を追い越して涙が止まらなかったあの日みたいだよ今日君に伝える事がある一生涯僕が一回きりで使う言葉二度は言わない君のために用
40
1.リリック
今君は何をしてんのかな忙しくしているかな
拙い言葉
に色が付き始めてただから僕は空を見上げた何気ない言葉が胸の中に溶けて行くそれが涙となり溢れるよ当たり前のことがどこか美しく見えただからそばに居たいんだ夢の中で僕ら
41
3.フレーズ
して行けばいいさ君の
拙い言葉
できっと明日も気付けるからそっと短いフレーズで僕の光が君に届けあぁ…きっ ... たら浮かんできた君の
拙い言葉
できっと明日も気付けるからそっと短いフレーズで僕の光が君に届け君が描い
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2.Perfect days*
窮屈な思い込みを捨てて君と僕とで描いてく
拙い言葉
は少しくらい欠けていても気にしないんだから輝く光が淡くても眼を離さないよ不完全なものだっていいの信じて羽ばたかせていこう深い深い霧に隠した声本当を探しすぎて扉見失
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3.a LOVELY TONE
供の頃に憧れのヒーローに手紙を書いた僕の
拙い言葉
じゃ何も伝えられない気がして気持ちが言葉を追い越して涙が止まらなかったあの日みたいだよ今日君に伝える事がある一生涯僕が一回きりで使う言葉二度は言わない君のために用
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1.リリック
今君は何をしてんのかな忙しくしているかな
拙い言葉
に色が付き始めてただから僕は空を見上げた何気ない言葉が胸の中に溶けて行くそれが涙となり溢れるよ当たり前のことがどこか美しく見えただからそばに居たいんだ夢の中で僕ら
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6.Just Awake
い流された初期衝動を呼び覚まして走り出せ
拙い言葉
思うままに繋ぐよあの日の鼓動忘れないで Oh my lord it's gone!! What shall I do? Pieces I had have fel
46
3.Honesty
な何も知らずに生まれた君に聴いて欲しくて
拙い言葉
こんなメロディーだって伝わることあるでしょう?背伸びをしないで嘘で固めなくたっていいんだよわかるでしょう?素顔のままで素直なままでいられれば誰もが美しいきれいごと
47
1.Just Awake
い流された初期衝動を呼び覚まして走り出せ
拙い言葉
思うままに繋ぐよあの日の鼓動忘れないで Oh my lord it's gone!! What shall I do? Pieces I had have fel
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2.ツキカゲ
less words心ない口爭いがもろく
拙い言葉
たちを飲み迂んだの似てる車目で追ってしまうからカラダがあなたを忘れないからプライドとか今さらないからまだどこかで期待してしまうから「もうだめだ。」なんて笑いながら
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3.Honesty
えたいんだあなたの言葉を待っている純朴で
拙い言葉
砕けたガラス掻き分けて境界線を越えようあなたの大切な人が居なくなる前にどうか素直な気持ち伝えて後悔なくさよならできるように枯れない花はあるけど枯れない命はない永遠
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6.アネモネ
アネモネ作詞安藤裕子作曲安藤裕子
拙い言葉
で私を包んであの窓辺のアネモネが咲く頃までは行かないでいて花を見届けてあのアネモネが子供に還り駆けてくほら見て花びらが散るように堕ちてくそうあの娘は生まれる前の姿
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10.the imprinting
フラッシュバックする毎日だ汚れたい僕らの
拙い言葉
に失望だ目を伏せそうだローファットな愛憎異存無しか?今思い出すよりもずっと混沌としていた筈の「少年」を患って誰の事も許さずに単色の夢を見たい僅かに開いた天国のドア
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13.月のほとりで
(優しい)光に照らされた君と出会ったんだ
拙い言葉
だけど見つめ合えば伝わる想い睫毛に残る涙一粒取り去って凍える手を握ってくれたね君の瞳には何が見えるだろう?同じ夜空眺めているの?この距離が心遠ざけぬように月に君の
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4.Le Grand Bleu
dies」君が君のまま此処に居れるように
拙い言葉
も紡いでゆくよ想いの先へと時に沈み悲しいときは泣けばいい拭いた涙の跡に光る明日がある共鳴してく想いなくしてきたものそれ以上に目指すのは高き青「At the end
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2.恋文前線
昏が遠くとも繋ぐ綴る
拙い言葉
思い出は桜吹雪花笑みを待つ恋文風のように流れゆく刹那の出会いは一期一会う ... 暁が違くとも繋ぐ綴る
拙い言葉
思い出は桜吹雪花笑みを待つ恋