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1
4.知らなければ
ながら目を閉じてまた
思い出
した次の
駅に
着くまでに溜息と一緒に捨てたいよコンマ1秒の出来事に悩むほど住みつくこの気持 ... 馬鹿みたいだな理由と
いう
鎖を掴むことが出来るのなら今すぐにでも外してこの考えを止めたいのに知らなけ
2
7.悲しみ一つも残さないで
らしても僕は僕でそう
いう
考えはやめておけ生きた轍を君と呼べああ大嫌い悲しい事はなのに僕らさよならばか ... 少なく望郷、忘れ難き
思い出
も始発
駅に
全部置いてくるから青森駅は感傷だらけ夢は夢だとうそぶいた叶えてこその夢だと
3
6.Let it shine
)う季節が来る度また
思い出
す夏休みキミしか知らない ... 休みキミしか知らない
駅に
続く道教えてくれたよね遠くで手を振る姿なんだかちょっと懐かしすぎておもわずお ... 感じてた駅まであっと
いう
間のセンチメンタル夏の空彩るメモリー青に変わればもうバイバイだねこのままで
4
27.駅
うにかよいなれたこの
駅に
はもう二度と来ることはない最終電車が来たらさよならそれが最後の約束二人の ... れが最後の約束二人の
思い出
今日まできざんだ時計の針を止めて目をとじても火をつけても消えない愛のダイア ... くなる最終電車が来な
いう
ちに私を抱きしめて目をとじても火をつけても消えない愛のダイアリー忘れない
5
11.月よりの使者
啼け山鳩幾声も夜霧の
駅に
待つ君のおもかげ強くふり捨ててはかなや月に泣き濡れし白衣の袖よいつ乾く幾春秋 ... 結ぶ日は月よりの使者
思い出
のりんどう抱いて来ると
いう(!
6
4.遠野物語 feat.あんべ光俊
しまってたなつかしい
駅に
つく最后の夏だから
思い出
だけがほしかった人を傷つけてもそれを ... 人を傷つけてもそれを
思い出
にした遠野の町に白い日記をボストンバッグにつめて来た僕に昔々のおとぎ話でペ ... くれた君明日は帰ると
いう
月夜の晩の福泉寺好きだと口づけたすすきの野辺よまたいつか会えるかしらとそう
7
9.途中駅
眞人いい歳してと酒が
いう
寂しがるなと酒が
いう
それでもどうにか人生に折り合いつけて生きてきた昨日も今日も途中駅終着 ... 日も今日も途中駅終着
駅に
はまだ遠いお前とふたり途中駅ひそかな愛を切符代わりにどこまでも見果てぬ夢を詰 ... いカバンに明日がある
思い出
数えちゃその度に老いぼれちまう心までまだまだ続く途中駅一息つくにはまだ早
8
4.月よりの使者
(いくこえ)も夜霧の
駅に
待つ君のおもかげ強くふり捨ててはかなや月に泣き濡れし白衣の袖よいつ乾く幾春秋 ... 結ぶ日は月よりの使者
思い出
のりんどう抱いて来ると
いう(!
9
2.愛されたい愛されたい
曲つんく最終の電車で
駅に
着き買い物を済ませてため息を仲間と居た時は忘れてた孤独な感覚がよみがえる A ... Y忘れていくわ悲しい
思い出
は愛されたい愛されたい借りている映画を見ようかな長いシャワーでもしようかな ... なったら何が変わると
いう
の? DAY AFTER DAY新しい私美しく舞い踊るわ DAY BY DA ... Y忘れていくわ悲しい
思い出
は DAY AFTER DAY新しい私
10
7.遠野物語
しまってたなつかしい
駅に
つく最後の夏だから
思い出
だけが欲しかった人を傷つけてもそれを ... 人を傷つけてもそれを
思い出
にした遠野の町に白い日記をボストンバッグにつめてきた僕に昔々のおとぎ話でペ ... くれた君明日は帰ると
いう
月夜の晩の福泉寺好きだと口づけたすすきの野辺よまたいつか会えるかしらとそう
11
7.ベル
止まろうかやっぱ君さ
思い出
話いっぱいしたいのはその日まで新しい景色を重ねよう信号は間もなくブルー手を ... ルー手を振るよ迷いと
いう
今の
駅に
君と共に歩むこと誇りに思うとベルが鳴る怒りも涙も笑顔も乗せて行こうよ積み上
12
17.月よりの使者
啼け山鳩幾声も夜霧の
駅に
待つ君のおもかげ強くふり捨ててはかなや月に泣き濡れし白衣の袖よいつ乾く幾春秋 ... 結ぶ日は月よりの使者
思い出
のりんどう抱いて来ると
いう(!
13
9.遠野物語
しまってたなつかしい
駅に
つく最後の夏だから
思い出
だけが欲しかった人を傷つけてもそれを ... 人を傷つけてもそれを
思い出
にした遠野の町に白い日記をボストンバッグにつめてきた僕に昔々のおとぎ話でペ ... くれた君明日は帰ると
いう
月夜の晩の福泉寺好きだと口づけたすすきの野辺よまたいつか会えるかしらとそう
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10.月よりの使者
啼け山鳩幾声も夜霧の
駅に
待つ君のおもかげ強くふり捨ててはかなや月に泣き濡れし白衣の袖よいつ乾く幾春秋 ... 結ぶ日は月よりの使者
思い出
のりんどう抱いて来ると
いう(!
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17.月よりの使者
啼け山鳩幾声も夜霧の
駅に
待つ君のおもかげ強くふり捨ててはかなや月に泣き濡れし白衣の袖よいつ乾く幾春秋 ... 結ぶ日は月よりの使者
思い出
のりんどう抱いて来ると
いう(!
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13.Air train
誰も行ったことのない
駅に
行ってみたい見たい風景はいったいどんなんだろう期待と不安が立体交差未来をフォ ... 知れず涙した日もみな
思い出
未知なる道よ遠く消えないでいつか約束の地へ君がいて僕がいて世界はある夢を乗 ... 知れず涙した日もみな
思い出
未知なる道よ遠く消えないでいつか約束の地へ君がいて僕がいて世界はある夢を乗 ... がオリジナ
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1.Air train
誰も行ったことのない
駅に
行ってみたい見たい風景はいったいどんなんだろう期待と不安が立体交差未来をフォ ... 知れず涙した日もみな
思い出
未知なる道よ遠く消えないでいつか約束の地へ君がいて僕がいて世界はある夢を乗 ... 知れず涙した日もみな
思い出
未知なる道よ遠く消えないでいつか約束の地へ君がいて僕がいて世界はある夢を乗 ... がオリジナ
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9.遠野物語
しまってたなつかしい
駅に
つく最後の夏だから
思い出
だけが欲しかった人を傷つけてもそれを ... 人を傷つけてもそれを
思い出
にした遠野の町に白い日記をボストンバッグにつめてきた僕に昔々のおとぎ話でペ ... くれた君明日は帰ると
いう
月夜の晩の福泉寺好きだと口づけたすすきの野辺よまたいつか会えるかしらとそう
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7.月よりの使者(竹山逸郎藤原亮子)
啼け山鳩幾声も夜霧の
駅に
待つ君のおもかげ強くふり捨ててはかなや月に泣き濡れし白衣の袖よいつ乾く幾春秋 ... 結ぶ日は月よりの使者
思い出
のりんどう抱いて来ると
いう(!
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17.月よりの使者(三浦洸一香山美子)
啼け山鳩幾声も夜霧の
駅に
待つ君のおもかげ強くふり捨ててはかなや月に泣き濡れし白衣の袖よいつ乾く幾春秋 ... 結ぶ日は月よりの使者
思い出
のりんどう抱いて来ると
いう(!
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13.駅
うにかよいなれたこの
駅に
はもう二度と来ることはない最終電車が来たらさよならそれが最後の約束二人の ... れが最後の約束二人の
思い出
今日まできざんだ時計の針を止めて目をとじても火をつけても消えない愛のダイア ... くなる最終電車が来な
いう
ちに私を抱きしめて目をとじても火をつけても消えない愛のダイアリー忘れない
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9.遠野物語
しまってたなつかしい
駅に
つく最後の夏だから
思い出
だけが欲しかった人を傷つけてもそれを ... 人を傷つけてもそれを
思い出
にした遠野の町に白い日記をボストンバッグにつめてきた僕に昔々のおとぎ話でペ ... くれた君明日は帰ると
いう
月夜の晩の福泉寺好きだと口づけたすすきの野辺よまたいつか会えるかしらとそう
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11.遠野物語
しまってたなつかしい
駅に
つく最後の夏だから
思い出
だけが欲しかった人を傷つけてもそれを ... 人を傷つけてもそれを
思い出
にした遠野の町に白い日記をボストンバッグにつめてきた僕に昔々のおとぎ話でペ ... くれた君明日は帰ると
いう
月夜の晩の福泉寺好きだと口づけたすすきの野辺よまたいつか会えるかしらとそう