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1
13.太陽と砂漠のバラ
り進んで行く誰かを守る誰かの嘘が傲慢な刃
差し向ける
書きなぐった正義で盾を築き怒りの鐘鳴らせ鋼のような力なくてもその手で鎖を引きちぎり裏切りの闇を射す勇気あるなら固めた拳振りかざしてみろ街の灯りが滲んでいくほど濁
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16.あんたの艶歌
作曲浜圭介俄かの雨にひとつ傘あんたに余計
差し向ける
惚れられてから惚れてみただけどいまでは首ったけ煮てもいんだし焼いてもいいさあんたの色に染まってみたい一人がいいとうそぶいた私の肩を抱き寄せる冷たいくせにあったか
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16.あんたの艶歌
作曲浜圭介俄かの雨にひとつ傘あんたに余計
差し向ける
惚れられてから惚れてみただけどいまでは首ったけ煮てもいんだし焼いてもいいさあんたの色に染まってみたい一人がいいとうそぶいた私の肩を抱き寄せる冷たいくせにあったか
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1.あんたの艶歌
作曲浜圭介俄かの雨にひとつ傘あんたに余計
差し向ける
惚れられてから惚れてみただけどいまでは首ったけ煮てもいんだし焼いてもいいさあんたの色に染まってみたい一人がいいとうそぶいた私の肩を抱き寄せる冷たいくせにあったか
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1.太陽と砂漠のバラ
り進んで行く誰かを守る誰かの噓が倣慢な刃
差し向ける
書きなぐった正義で盾を築き怒りの鐘鳴らせ鋼のような力なくてもその手で鎖を引きちぎり裡切りの闇を射す勇氣あるなら固めた拳振りかざしてみろ街の燈りが滲んでいくほど濁
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1.あんたの艶歌
作曲浜圭介俄かの雨にひとつ傘あんたに余計
差し向ける
惚れられてから惚れてみただけどいまでは首ったけ煮てもいんだし焼いてもいいさあんたの色に染まってみたい一人がいいとうそぶいた私の肩を抱き寄せる冷たいくせにあったか