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谷山浩子
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1
2.よく見えない子供
谷山浩子
-浩子の宅録2.よく見えない子供作詞 ... ない子供作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
そこにいるようないないようなよくわからない子供がいるそこにあるようなない ... のいた気配もない隠れ
家
子供の姿を描いてたあの絵描きはどこへ消えたそこにいるようないないようなよくわ
2
5.ピヨの恩返し
谷山浩子
-花さかニャンコ5.ピヨの恩返し作詞 ... の恩返し作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
よくお休みのところちょっと失礼しますねいえ、そのまま寝たままどうぞそのま ... てつらくてピヨ黙って
家
を出たピヨあの日雨の夜にあなたに助けられたピヨヨピヨヨそうですヒヨコのピヨです ... た日々あしたで50年
家
族のために料理そうじせんたく50年
3
6.家族の風景
谷山浩子
-花さかニャンコ6.
家
族の風景作詞
谷山浩子
作曲アイルランド民謡あなたがいるやわらかな光みちる ... るやわらかな光みちる
家
あなたがいる何気ない毎日の中にあふれる緑ときれいな水そしてあなたがいるそれだ
4
2.サンタクロースを待っていた
谷山浩子
-月に聞いた11の物語2.サンタクロースを待っていた作詞 ... っていた作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
遠くから近づいてくるシャンシャンシャンシャン鈴の音が少しずつ近づいてくる ... つ近づいてくるきみの
家
をめざしてくる聞こえるかい?ほらすぐそこ門の前でとまったよ何十年も待っていた
5
3.旅立ちの歌
谷山浩子
-月に聞いた11の物語3.旅立ちの歌作詞 ... 立ちの歌作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
古い港は夜明け間近誰にも告げず ... 明け間近誰にも告げず
家
を抜け出したまだ醒めやらぬ
家
並(やな)みを抜け海へと続くひとすじの道ここからはひとりきり孤独な旅が始まる
6
5.白雪姫と七人のダイジョーブ
谷山浩子
-月に聞いた11の物語5.白雪姫と七人のダイジョーブ作詞 ... ジョーブ作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
僕はきみのために小さな ... はきみのために小さな
家
を建てる獣や嵐からきみを守る ... 獣や嵐からきみを守る
家
を僕はきみのために井戸掘り水を引くよきみがきれいな水をいつも使えるように甘い
7
4.夕暮れの街角で(1975)
谷山浩子
-HIROKO TANIYAMA 45th シングルコレクション ... br>作詞泉明子作曲
谷山浩子
あなたにここで会えてよかった知らない町で道に迷っていつもなら大好きな夕暮 ... げるために住み慣れた
家
をひとり出ましたわがままなわたしだけどつれていってほしいたまらなくひとりが淋し ... げるために住み慣れた
家
をひとり出ましたわがままなわたしだけどつれ
8
17.夕暮れの街角で(1980)
谷山浩子
-HIROKO TANIYAMA 45th シングルコレクション ... br>作詞泉明子作曲
谷山浩子
あなたにここで会えてよかった知らない町で道に迷っていつもなら大好きな夕暮 ... げるために住み慣れた
家
をひとり出ましたわがままなわたしだけどつれていってほしいたまらなくひとりが淋し ... げるために住み慣れた
家
をひとり出ましたわがままなわたしだけどつれ
9
3.ピヨの恩返し
谷山浩子
と栗コーダーカルテット-ひろコーダー☆栗コーダー3.ピヨの恩返し ... の恩返し作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
よくお休みのところちょっと失礼しますねいえ、そのまま寝たままどうぞそのま ... てつらくてピヨ黙って
家
を出たピヨあの日雨の夜にあなたに助けられたピヨヨピヨヨそうですヒヨコのピヨです ... た日々あしたで50年
家
族のた
10
9.うちへお帰り
へお帰り作詞
谷山浩子
作曲鈴木康博恋は麻薬ひとときの物語大人は誰でもそれを知ってるきみはやっと ... く歩いてきたねきみの
家
が見えてきたドアが閉まるまで見てるからうちへさあうちへお帰り good ni
11
21.電波塔の少年
谷山浩子
-デビュー40周年記念コンサート at 東京国際フォーラム21. ... 塔の少年作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
淋しさのかたちをした月が傾いて危うく夜空に貼りついている眠らない街の景色 ... 届かない見える限りの
家
やビルの窓にきみがいる数えきれないきみをずっとずっとみつめている街は今魔法の
12
22.よその子
谷山浩子
-デビュー40周年記念コンサート at 東京国際フォーラム22. ... よその子作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
温かな明かりがともる小さな ... 明かりがともる小さな
家
の窓の外にきみはたたずみのぞきこんでるささやかな ... きこんでるささやかな
家
族の夕餉父と母とふたりの子供わずかなすきまそのすきまにきみはどんなに座りたいだ ... たいだ
13
2.旅立ちの歌
立ちの歌作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
東の空は夜明け間近誰にも告げず ... 明け間近誰にも告げず
家
を抜け出したまだ醒めやらぬ街をあとに海へと続くひとすじの道ここからはひとりき
14
8.楽園のリンゴ売り
谷山浩子
×ROLLY-暴虐のからくり人形楽団8.楽園のリンゴ売り ... ンゴ売り作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
快楽のトゲがキラキラと砂漠に星のように降り注ぐ血を流しながら人は夢を貪る ... りらりら踊るリンゴの
家
族!ぱりらりらりらりぱりらりら回るリンゴの世界!ぱりらりらりらりぱりらりら踊る ... りらりら踊るリンゴの
家
族!ぱりらりらりらり
15
15.不眠の力
谷山浩子
×ROLLY-暴虐のからくり人形楽団15.不眠の力作詞 ... 不眠の力作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
恋する人は眠れない恋する人は眠れない真夜中に天井をとおして星を見る星はわ ... 眠れない明け方に彼の
家
のまわり5キロ四方いちめんの砂漠になる人は死に絶える鳥も獣も魚も水も緑も干涸
16
8.Elfin
谷山浩子
×ROLLY-ROLLY&
谷山浩子
のからくり人形楽団8.Elfin作詞 ... lfin作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
森の中で待っているElfinほらそこの樹のかげのぞいているふりむけば姿は ... 人間の食べる物を彼の
家
に投げこんだのは?だけどもう何もかもが燃えさかる炎の中恋人も彼の ... かる炎の中恋人も彼の
家
も思い出もみんな燃えてしまっ
17
6.よその子
谷山浩子
-花とゆめ6.よその子作詞 ... よその子作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
温かな明かりがともる小さな ... 明かりがともる小さな
家
の窓の外にきみはたたずみのぞきこんでるささやかな ... きこんでるささやかな
家
族の夕餉父と母とふたりの子供わずかなすきまそのすきまにきみはどんなに座りたいだ ... たいだろう閉ざされた
家
族の時
18
8.すずかけ通り三丁目
谷山浩子
-花とゆめ8.すずかけ通り三丁目作詞 ... り三丁目作詞
谷山浩子
・あまんきみこ作曲
谷山浩子
何気ない町の角をふとまがったらそこはまるで静かな夢けむるような日ざしの中 ... かけ通り三丁目の白い
家
突然思い出してしまった雨のやさしさ雲の色かすかな記憶のかたすみに風の中あの子の ... かけ通り三丁目の白い
家(!
19
17.まもるくん
谷山浩子
-花とゆめ17.まもるくん作詞 ... もるくん作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
新宿の地下道の壁から出てくるまもるくん壁からはえてるななめにはえて笑って ... 窓より大きな顔がある
家
族は気絶近所の人は見ないふりまもるくんのびるふくまもるくんゆるいふくまもるく
20
18.満月ポトフー
谷山浩子
-花とゆめ18.満月ポトフー作詞 ... ポトフー作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
今日は天気も荒れ模様風がびゅんびゅんいい気持ちだからね小ぎれいに着飾った ... ね小ぎれいに着飾った
家
猫にちょっとごあいさつおびえている臆病な鳥の目玉はいい気持ちだけどね大丈夫悪
21
24.鳥籠姫
谷山浩子
-花とゆめ24.鳥籠姫作詞 ... .鳥籠姫作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
鳴いてごらん Cuckooきれいな声でぼくのことを愛しているといとおしい ... 旅へと海の見える丘の
家
にほこりだけが静かに積もるわたしはわたしをここに閉じこめた柳の枝で編んだ鳥籠
22
25.電波塔の少年
谷山浩子
-花とゆめ25.電波塔の少年作詞 ... 塔の少年作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
淋しさのかたちをした月が傾いて危うく夜空に貼りついている眠らない街の景色 ... 届かない見える限りの
家
やビルの窓にきみがいる数えきれないきみをずっとずっとみつめている街は今魔法の
23
28.かおのえき
谷山浩子
-花とゆめ28.かおのえき作詞 ... おのえき作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
かおのかたちのかおのえきどこが口やら眉毛やら誰もわからぬかおのえきどこが ... とへと重なりあうよに
家
が建つまばたきひとつ虎が飛び出すまばたきふたつネズミが逃げる泣けば洪水笑えば
24
31.催眠レインコート
谷山浩子
-花とゆめ31.催眠レインコート作詞 ... ンコート作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
こんな悲しい時とてもじゃないけど暖かなベッドの中では眠れない真夜中に起き ... る場所をさがしまわり
家
中をうろついたバスルームキッチン本棚の陰玄関タンスの中でもこんな悲しい時とても ... りの雨よ降れわたしの
家
は沈んでいく坂道の急流を流され
25
3.のらねこ
谷山浩子
-夢みる力3.のらねこ作詞 ... のらねこ作詞
谷山浩子
作曲亀井登志夫やさしい歌が聞こえてくるよ明かりともる窓の中煤けた路地の壁 ... を合わせて歌うよ住む
家
持たないのらねこきみから見ればそうかもねでもきみは何を守っているの?雨の日に
26
4.旗
r>作詞宮崎吾朗作曲
谷山浩子
朝日をあびた丘の上の木立にうもれた古い ... の木立にうもれた古い
家
朝吹く風に想いたくし今日もまた君は旗をあげる丘の上の君海の上の僕君の想いが届
27
7.並木道帰り道
r>作詞宮崎吾朗作曲
谷山浩子
放課後の並木道お下げ髪がゆれる早足で歩み去るきみの後ろ姿丘の上古い ... みの後ろ姿丘の上古い
家
(うち)揺れる二つの旗海原を見つめてた一人の女の子僕は遠くから見つめるだけ今
28
3.電波塔の少年
谷山浩子
-HIROKO TANIYAMA '00s3.電波塔の少年
谷山浩子作曲
谷山浩子
淋しさのかたちをした月が傾いて危うく夜空に貼りついている眠らない街の景色 ... 届かない見える限りの
家
やビルの窓にきみがいる数えきれないきみをずっとずっとみつめている街は今魔法の
29
6.よその子
谷山浩子
-HIROKO TANIYAMA '00s6.よその子作 ... よその子作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
温かな明かりがともる小さな ... 明かりがともる小さな
家
の窓の外にきみはたたずみのぞきこんでるささやかな ... きこんでるささやかな
家
族の夕餉父と母とふたりの子供わずかなすきまそのすきまにきみはどんなに座りたいだ ... たいだろう閉ざされた
家
族の
30
7.まもるくん
谷山浩子
-HIROKO TANIYAMA '00s7.まもるくん ... もるくん作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
新宿の地下道の壁から出てくるまもるくん壁からはえてるななめにはえて笑って ... 窓より大きな顔がある
家
族は気絶近所の人は見ないふりまもるくんのびるふくまもるくんゆるいふくまもるく
31
12.かおのえき
谷山浩子
-HIROKO TANIYAMA '00s12.かおのえき
谷山浩子作曲
谷山浩子
かおのかたちのかおのえきどこが口やら眉毛やら誰もわからぬかおのえきどこが ... とへと重なりあうよに
家
が建つまばたきひとつ虎が飛び出すまばたきふたつネズミが逃げる泣けば洪水笑えば
32
13.仇
谷山浩子
-HIROKO TANIYAMA '00s13.仇作詞 ... 13.仇作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
わたしの父の仇恋人物腰おだやかで美しい見上げるほどに身分の高い光る車に乗 ... 会いに残骸だけのこの
家
に口もきかずただうつむくだけのわたしに会いに来るわたしの父の仇恋人夜更けに巨大 ... 仇恋人夜更けに巨大な
家
を建てる夜明けに湖を折り畳む暗い闇の窓から
33
14.アトカタモナイノ国
谷山浩子
-HIROKO TANIYAMA '00s14.アトカタモナイノ ... ナイノ国作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
きみのことを誰も覚えてない名前さえもきいたこともないと言うそんな人は知り ... はたどりついたきみの
家
をある日訪ねてみたきみの
家
があったはずのその場所には三階建ての古い郵便局古いドアが古い客を待っていたき
34
8.家族の風景
虹の歌集8.
家
族の風景作詞
谷山浩子
作曲アイルランド民謡あなたがいるやわらかな光みちる ... るやわらかな光みちる
家
あなたがいる何気ない毎日の中にあふれる緑ときれいな水そしてあなたがいるそれだ
35
1.岸を離れる日
離れる日作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
その日も川は流れてたいつもと変わらぬ姿でなぜだかわけも知らず ... なぜだかわけも知らず
家
を出てわたしはひとり歩き出した赤い靴をはいていた初めてはいた赤い靴夢から生ま
36
11.かおのえき
谷山浩子
-テルーと猫とベートーヴェン11.かおのえき作詞 ... おのえき作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
かおのかたちのかおのえきどこが口やら眉毛やら誰もわからぬかおのえきどこが ... とへと重なりあうよに
家
が建つまばたきひとつ虎が飛び出すまばたきふたつネズミが逃げる泣けば洪水笑えば
37
12.偉大なる作曲家 Decomposing Composers
谷山浩子
-テルーと猫とベートーヴェン12.偉大なる作曲 ... >12.偉大なる作曲
家
Decomposing Composers作詞 Michael Pa ... el Palin訳詞
谷山浩子
作曲 Michael Palinベートーヴェンの曲は今でも生きているけど ... 会えない偉大なる作曲
家
死んで土の中腐敗して溶けて分解して骨ヘンデルハイドンラフマニノフ食べて飲んで騒 ... ってない偉大なる作曲
家
死んで土の
38
4.別の人
r>作詞宮崎吾朗作曲
谷山浩子
別の人になりたいわたしじゃない別の人どこか遠くの町にいって生まれ変わって ... ちに住んであたらしい
家
族もできるでしょうあたらしいわたしは別の人別の人になりたいわたしじゃない別の
39
2.夕暮れの街角で
谷山浩子
-HIROKO TANIYAMA '70s2.夕暮れの街角で
作詞泉明子作曲
谷山浩子
あなたにここで会えてよかった知らない町で道に迷っていつもなら大好きな夕暮 ... げるために住み慣れた
家
をひとり出ましたわがままなわたしだけどつれていってほしいたまらなくひとりが淋し ... げるために住み慣れた
家
をひとり出ましたわがままなわたしだけどつれてい
40
5.鳥籠姫
.鳥籠姫作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
鳴いてごらん Cuckooきれいな声でぼくのことを愛しているといとおしい ... 旅へと海の見える丘の
家
に時間だけが静かに積もるわたしはわたしをここに閉じこめた柳の枝で編んだ鳥籠わ
41
9.鳥籠姫
谷山浩子
-しまうま9.鳥籠姫作詞 ... .鳥籠姫作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
鳴いてごらん Cuckooきれいな声でぼくのことを愛しているといとおしい ... 旅へと海の見える丘の
家
にほこりだけが静かに積もるわたしはわたしをここに閉じこめた柳の枝で編んだ鳥籠
42
8.N'oublie pas Mai(5月を忘れないで)
ないで)作詞
谷山浩子
作曲崎谷健次郎出会いは1月2月に恋に落ちて3月海の写真を見た5月になった ... たりを見たわあなたの
家
の近く近所の店で買物の帰りとすぐわかるワインをかかえて N'oublie p
43
1.ボクハ・キミガ・スキ
谷山浩子
-ボクハ・キミガ・スキ1.ボクハ・キミガ・スキ作詞 ... ガ・スキ作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
スキという気持ちはただのワガママだからそうさ誰にも知られないように何もな ... だして後ろも見ないで
家
に帰るふりで路地裏の壁に背中をぶつけてるぼくはまるでポケットにおしこめられた
44
3.催眠レインコート
谷山浩子
-ボクハ・キミガ・スキ3.催眠レインコート作詞 ... ンコート作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
こんな悲しい時とてもじゃないけど暖かなベッドの中では眠れない真夜中に起き ... る場所をさがしまわり
家
中をうろついたバスルームキッチン本棚の陰玄関タンスの中でもこんな悲しい時とても ... りの雨よ降れわたしの
家
は沈んでいく坂道の
45
6.不眠の力
谷山浩子
-ボクハ・キミガ・スキ6.不眠の力作詞 ... 不眠の力作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
恋する人は眠れない恋する人は眠れない真夜中に天井をとおして星を見る星はわ ... 眠れない明け方に彼の
家
のまわり5キロ四方いちめんの砂漠になる人は死に絶える鳥も獣も魚も水も緑も干涸
46
9.天の貝殻
谷山浩子
-お昼寝宮お散歩宮9.天の貝殻作詞 ... 天の貝殻作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
いく度目の春か帰らないあのひとを待つ湖の ... いあのひとを待つ湖の
家
しゃんしゃん水面にしゃんしゃん雨降る千のさかながはねる水音しゃんしゃん心もし
47
2.流星少年
谷山浩子
-冷たい水の中をきみと歩いていく2.流星少年作詞 ... 流星少年作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
流星流星わたしをたすけてわたしがわたしをキライになりそう流星流星きこえて ... y n? y n?
家
中の鏡をかくして y n? y n?もうすぐアクマの顔になる!流星流星わたし
48
20.雨の国・雨の舟
谷山浩子
-暫存20.雨の国・雨の舟作詞 ... ・雨の舟作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
光る雨の粒ティン・ティ・ティン・ティ・ティリリ・ティン空から落ちるよティ ... 街は水の中青い雨の国
家
も公園も雨につつまれるはねる傘の上ティン・ティ・ティン・ティ・ティリリ・ティ
49
22.薔薇の歌
谷山浩子
-暫存22.薔薇の歌忘れているのは子鹿の角のことじゃない ... も咲きたい鍵をかけた
家
中の扉をゆさぶる赤い赤い夢ララ忘れているのはほつれた糸のことじゃない忘れてい
50
28.七角錐の少女
谷山浩子
-暫存28.七角錐の少女作詞 ... 錐の少女作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
完全な円錐の形したきみの ... な円錐の形したきみの
家
透きとおる藍色の夜空めざしのびていくきみの ... ざしのびていくきみの
家
は高く高く細長くのびていき今やそれはひとすじの銀色の糸のよう僕は今歩いてるきみ ... 僕は今歩いてるきみの
家
につづく道完全
51
14.ピヨの恩返し
の恩返し作詞
谷山浩子
作曲
谷山浩子
よくお休みのところちょっと失礼しますねいえ、そのまま寝たままどうぞそのま ... てつらくてピヨ黙って
家
を出たピヨあの日雨の夜にあなたに助けられたピヨヨピヨヨそうですヒヨコのピヨです ... た日々あしたで50年
家
族のために料理そうじせんたく50年子どもたちも孫も巣立ち今はあなたとふたりき