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1
15.海鴎
れ海の男と海鴎の町に
女
がひとり
帰って
きたよ鞄ひとつでよろけるように腕に刺青赤いバラあの人体の中を吹き抜ける思い ... 中を吹き抜ける思い出
女
はいつもやさしい男を忘れはしない古いレンガの石段あたり遊んだ頃が純情だった窓に ... 見送る出船十五の春は
帰って
こない雨がしとしと
港
町さいはて泣けば心が痛むだけつらくて ... 心が痛むだ
2
9.海鴎
れ海の男と海鴎の町に
女
がひとり
帰って
きたよ鞄ひとつでよろけるように腕に刺青赤いバラあの人体の中を吹き抜ける思い ... 中を吹き抜ける思い出
女
はいつもやさしい男を忘れはしない古いレンガの石段あたり遊んだ頃が純情だった窓に ... 見送る出船十五の春は
帰って
こない雨がしとしと
港
町さいはて泣けば心が痛むだけつらくて ... 心が痛むだ
3
12.海鴎
れ海の男と海鴎の町に
女
がひとり
帰って
きたよ鞄ひとつでよろけるように腕に刺青赤いバラあの人体の中を吹き抜ける思い ... 中を吹き抜ける思い出
女
はいつもやさしい男を忘れはしない古いレンガの石段あたり遊んだ頃が純情だった窓に ... 見送る出船十五の春は
帰って
こない雨がしとしと
港
町さいはて泣けば心が痛むだけつらくて ... 心が痛むだ
4
1.スカーレット
曲 wotaku夜の
港
廃倉庫と硝煙血で染まった取引現場闇の中ただ一つ光るのは炎上した黒い高級車新しい ... すれ違って早くホテル
帰って
シャワー浴びて着替えたい早くお前に会いたいヒットソングばっかのラジオ流し一 ... い付けにくるライフル
女
を抱いた腕で次の日敵を刺すナイフどっちかなんて選択肢無えよ全部持っていくに決
5
1.北海港節
三山ひろし-北海
港
節1.北海
港
節作詞いではく作曲弦哲也男男稼業(かぎょう)は漁師と決めて頑固師匠(し ... れる中を赤子抱いてる
女
房が送る今度
帰って
来る時は舳先(へさき)に<ヨイショ>大漁の<ドッコイ>旗が舞
6
2.女泣かせの港町
の幾山河2.
女
泣かせの
港
町作詞かず翼作曲徳久広司ひとり生きてく淋(さび)しさを知っているよに啼 ... ているよに啼くカモメ
帰って
来るとも言わないでそれじゃまたなと消えた男(ひと)未練あと引くこの町は ... 未練あと引くこの町は
女
泣かせの
女
泣かせの
港
町船が来るたび騒ぐ胸誰か教えてあきらめを短い仲でも燃えさせてこころ盗んで
7
1.下田の椿
え)りゃんせさみしい
女
が呼んでます胸で小鈴が鳴りましたひとつチリンと恋でした船が出て行く下田の ... た船が出て行く下田の
港
乙
女
椿は船を見るお帰(かえ)りやんせ帰(かえ)りゃんせ夢でもいいから会いにきてきっ ... から会いにきてきっと
帰って
来る人とそんな気がした秋でした春がゆらゆら下田の岬散った椿が春に舞うお帰( ... んせあなたを待っ
8
2.オモタイキズナ
謡曲(うた)のような
港
に立つ
女
舫(もや)いを解き舟が出て行くのを見ていた割れたガラス細工は元には戻らない夜毎 ... い馬鹿じゃない?何故
帰って
来たの?今さら過去など Baby Don't You Worry!!お互
9
2.二人のブルース
吉幾三-
港
町挽歌2.二人のブルース作詞吉幾三作曲吉幾三今は亡き友の唄あな ... いいと近いうち好きな
女
(やつ)会わせると言って焼酎ビールにウヰスキー朝日と共に…お疲れさん握手交わし ... )に悲しいヨ悲しいヨ
女
房なれなくていつもひとりで
帰って
くいつもペコンと…頭下げふらりふらふらけんちゃんあの日に逢いたい…あなた
10
3.港恋歌
州夢挽歌3.
港
恋歌作詞礼恭司作曲亜乃庸渡り鳥さえ一年一度 ... 庸渡り鳥さえ一年一度
港
に
帰って
来るものを情け知らずと恨んでも心はあなたをさがしてる酔わせてよ泣かせてよあ ... せてよあの日のように
港
の町は今日も雨雨雨…あなたの名前のバーボンボトル涙を浮かべてのんでます ... を浮かべてのんでます
港
酒場の流行歌(からおけ)は男
11
1.港です女です涙です
郎-今日からふたり/
港
です
女
です 涙です1.
港
です
女
です涙です作詞山口洋子作曲徳久広司 ... 山口洋子作曲徳久広司
港
です
女
です涙ですあなた行くのねどうしても春が来たのにさよならねいまさら好きと好きと好 ... です夜風です波しぶき
港
です
女
です涙です肩をすぼめて嘘つきと泣けばぽつんと岬の灯いつかはきっときっときっ
12
10.NEW YORK NEW YORK REMIX feat. AK-69 TOKONA-X
握りしめ降り立った空
港
横にゃTimberland粋に履くRYOW Yeah what's up Ne ... だそういやぁただじゃ
帰って
こんオレはここからまだ見ぬ故郷から帰ったあかつきにゃお前らに一つ YO今な ... 元Homies並びに
女
供に口々誓った8月に9月のNew Yorkはまあはいさみーこいつはちいとだり
13
15.女のかぞえ唄
ミII15.
女
のかぞえ唄作詞吉幾三作曲吉幾三潮風乗って ... 作曲吉幾三潮風乗って
港
のカモメあの人恋しいと泣いている日暮れ間近の ... いている日暮れ間近の
女
の宿に泊まるは北の風と波の音 ... まるは北の風と波の音
帰って
くるはずないのにネ窓に書きます罪ごころ漁火灯台 ... ます罪ごころ漁火灯台
女
のかぞえ唄何処からきたか波止場に霧が
14
1.岸壁の母
市川由紀乃-唄
女
II ~昭和歌謡コレクション1.岸壁の母作詞藤田まさと作曲平川 ... れて「又引き揚げ船が
帰って
きたに今度もあの子は帰らない。この岸壁で待っているわしの姿が見えんのか…。 ... の姿が見えんのか…。
港
の名前は舞鶴なのに何故飛んで来てはくれぬのじゃ…。帰れないなら大きな声でせめ
15
1.涙の波止場
出を笑顔で送る強がり
女
の哀しさを知るや知らずや情無しカモメやさしく肩を抱かれたらすがってしまいそうあ ... 波間に星ひとつ強がり
女
のさだめの灯り」夜明けに飛び立つ海鳥さえも日暮れにゃ ... 海鳥さえも日暮れにゃ
帰って
来るものを
港
女
の情愛(なさけ)の熱さ尽くしてしまう悪い癖幸せ遠ざかるああ涙の波止
16
4.北漁港
曲集4.北漁
港
作詞吉幾三作曲吉幾三冬がもうすぐ来るのですあなたは旅に出るのですシベリ ... 淋しくなるんです北漁
港
釧路の町は何もいらない
女
がいます二人でこの冬越せるならしばらく寝れない夜が来る ... らく寝れない夜が来る
帰って
来る春待ってます部屋の灯りをつけて寝るあなたの枕も並べます北漁 ... たの枕も並べます北漁
港
根室の
17
2.待ちぼうけ港
原田悠里-
女
・・みぞれ雨2.待ちぼうけ
港
作詞奥田龍司作曲原譲二小雪舞い散る波止場に立てば海の男の香りがするの甘 ... しさに燃えてつくした
女
がひとり
帰って
おくれと波間に呼べば霧笛がポーッと泣く ... ば霧笛がポーッと泣く
港
噂だけでも聞きたいからと今日も来ました小雨の ... 今日も来ました小雨の
港
何も言わずに肩寄せて縞(し
18
14.冬のくちびる
うのおもかげ探す北の
港
は荒れ模様お酒飲んでも独りでは胸に寒さがしみとおるいつか一緒にくらす日をいつも ... 緒にくらす日をいつも
女
は心に願う北の
港
はまた吹雪雪に埋れた波止場には想い通わす船もない燃えて求める愛もなく冬のくちび ... (しば)れて痛い北の
港
は雪景色せめて今夜は夢にでも逢いに ... 今夜は夢にでも逢いに
帰って
頼むか
19
5.空港
角川博-
女
ごころ…5.空
港
作詞山上路夫作曲猪俣公章何も知らずにあなたに言ったわたまには一人の旅も ... の旅もいいよと雨の空
港
デッキにたたずみ手を振るあなた見えなくなるわどうぞ ... 見えなくなるわどうぞ
帰って
あの人のもとへ私は一人去ってゆくいつも静かにあなたの帰りを待ってるやさしい ... が二人のためよどうぞ
帰って
あの人
20
1.港のカナリア
高倉一朗-
港
のカナリア/さすらい挽歌1. ... らい挽歌1.
港
のカナリア作詞菅麻貴子作曲徳久広司後ろへ回って目隠ししたらマジな顔して ... こやけでお腹がすけば
帰って
くるよね
港
町男の胸で飼われた小鳥(とり)はひとりじゃ大空飛べなくてグラス片手に恋唄歌うの ... 止まり木鴎になれない
港
のカナリアひとりの
女
に落ち着くような人じ
21
12.女の海まつり
ぼみ〜12.
女
の海まつり作詞吉幾三作曲吉幾三あんた船乗りゃ鴎が唄う私しゃ駆け出す岬へ ... !ヨーシ来い!無事に
帰って
くれればいいョもうすぐ迎える海まつり海まつり時化(しけ)の海にも笑顔で向う ... が待ち遠しいョだって
女
房(あたし)の幸せだものヨーシ来い!ヨーシ来い!ヨーシ来い!ヨーシ来い!夏の漁 ... !ヨーシ来い!夏の漁
港
(みな
22
13.帰って来た女
ion13.
帰って
来た
女
作詞池田充男作曲徳久広司夜霧の桟橋泊まり船ゆめが幾つもゆれてるわ深い都 ... そうよそうなのわたし
港
に
帰って
来た
女
駆け落ちみたいな恋をしていつかやつれた白い頬男・うそつき東京無情だから解った故 ... そうよそうなのわたし
港
に
帰って
来た
女
昔のチャペルの鐘の音を聞けばこころが癒されるなみだぼ
23
1.冗談でしょ!
ライトの灯りがともる
港
のbluesがあたしを包む今でもあんたが ... を包む今でもあんたが
帰って
くると切ない
女
の戯言かしら…Ah-ha-ha-死んでもお前を離さないよとあんなに愛してくれた ... いのに今でもあんたが
帰って
くると切ない
女
の戯言かしら…Ah-ha-ha-死んでもお前を離さないよとあんなに愛してくれ
24
17.港
ション17.
港
作詞吉幾三作曲吉幾三凍てつくような ... 吉幾三凍てつくような
港
でひとりあんたの帰りを待っております流氷来る前に ... おります流氷来る前に
帰って
来ると言ったあんたのことば信じ今日も日が暮れる渡り鳥さえ眠れぬ ... れる渡り鳥さえ眠れぬ
港
あぁ北の
港
町冬待つ
女
涙が凍ることばが凍るあんたの船かと岬へ走るここは
25
19.女のかぞえ唄
ション19.
女
のかぞえ唄作詞吉幾三作曲吉幾三潮風乗って ... 作曲吉幾三潮風乗って
港
のカモメあの人恋しいと泣いている日暮れ間近の ... いている日暮れ間近の
女
の宿に泊まるは北の風と波の音 ... まるは北の風と波の音
帰って
くるはずないのにネ窓に書きます罪ごころ漁火…灯台… ... 罪ごころ漁火…灯台…
女
のかぞえ唄何処からきたか波止場
26
15.私が育った港町
r>15.私が育った
港
町作詞聖川湧作曲聖川湧夜汽車のデッキに涙を捨てて来たつもりですけれど夜 ... けれど夜の九時過ぎの
港
は暗いカモメもいやしないさみしいものですまた涙にむせぶ人を愛して裏切られ人につ ... につくして捨てられた
女
ですもの誰にも知らさず誰にも知られず ... らさず誰にも知られず
帰って
きたのです小さな
港
に小さな漁船
27
17.夢つみ草
親誠作曲杉園親誠北の
港
の夢つみ草は人でなしだよ心がないね旅の ... しだよ心がないね旅の
女
のまつげを濡らすおぼれそうだよ涙の海にああ心に傘さしながら酒に浮かべる想い出枕 ... にはいいね夢つみ草よ
帰って
おくれああ心に酒くみながらせめて一夜の想い出枕ああ心に酒くみながらせめて
28
21.Yesterday&Today
いまま today彼
女
のところへ
帰って
ゆくの涙を流して yesterday愛のページ終る today青空見上げて ... ージ終る today
港
の灯がにじんで一人きり最後に抱かれて yesterday何も言わないまま to ... いまま today彼
女
のところへ
帰って
ゆく
29
9.ブルーな街角
~水芭蕉・アカシアの
女
~9.ブルーな街角作詞いではく作曲叶弦大さびしい町のさびしい夜 ... 欲しい風便り oh−
港
の夜空に星も泣いてまたたくブルーな街角なじみの酒場なじみの席でグラス片手に時間 ... い胸がときめくだから
帰って
来てほしいよ俺の腕の中 oh−今夜も夜霧に街の灯りにじむよブルーな街角赤
30
14.雨の波止場町
伊藤雪彦雨がやんでも
港
の灯りわたしの涙で見えないわいくら止めても縋ってみてもいのちふりきる船が出るあ ... 一夜春の嵐の故にして
女
なみだをこがして燃えたおもい出呼んだしみじみ呼んだ雨の波止場町波に揺れてる海鳥 ... る海鳥さえもいつかは
帰って
くるものを潮の流れに航海燈にせめてのぞみをつなぎたいあなたお願い ... なぎたいあなたお願い(
31
3.女のかぞえ唄
男酔い~3.
女
のかぞえ唄作詞吉幾三作曲吉幾三潮風乗って ... 作曲吉幾三潮風乗って
港
のカモメあの人恋しいと泣いている日暮れ間近の ... いている日暮れ間近の
女
の宿に泊まるは北の風と波の音 ... まるは北の風と波の音
帰って
くるはずないのにネ窓に書きます罪ごころ漁火…灯台… ... 罪ごころ漁火…灯台…
女
のかぞえ唄何処からきたか波止場
32
4.風の追分みなと町
波に舞うあなたお願い
帰って
きてよ日暮れの海に名を呼べば老いたヤン衆の老いたヤン衆の追分がおんな泣かせ ... 追分がおんな泣かせる
港
町(みなとまち)あなた偲べば鴎の島にヤンサノ−エ−沈む夕陽もなみだ色浜に埋もれ ... 酒窓の向こうの漁火は
女
ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃 ... あの夜を思い
33
11.岸壁の母
矢-島津亜矢の男歌・
女
歌II
女
歌篇11.岸壁の母作詞藤田まさと作曲平川浪竜母は来ました今日も ... かされて「又引揚船が
帰って
来たに、今度もあの子は帰らない…。この岸壁で待っているわしの姿が見えんのか ... の姿が見えんのか…。
港
の名前は舞鶴なのになぜ飛んで来てはくれぬのじゃ…。帰れないなら大きな声で…お
34
13.雨の波止場町
伊藤雪彦雨がやんでも
港
の灯りわたしの涙で見えないわいくら止めても縋ってみてもいのちふりきる船が出るあ ... 一夜春の嵐の故にして
女
なみだをこがして燃えたおもい出呼んだしみじみ呼んだ雨の波止場町波に揺れてる海鳥 ... る海鳥さえもいつかは
帰って
くるものを潮の流れに航海燈にせめてのぞみをつなぎたいあなたお願い ... なぎたいあなたお願い(
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12.風の追分みなと町
波に舞うあなたお願い
帰って
きてよ日暮れの海に名を呼べば老いたヤン衆の老いたヤン衆の追分がおんな泣かせ ... 追分がおんな泣かせる
港
町(みなとまち)あなた偲べば鴎の島にヤンサノ−エ−沈む夕陽もなみだ色浜に埋もれ ... 酒窓の向こうの漁火は
女
ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃 ... あの夜を思い
36
8.孔雀舞姫
待ってる男達船乗りね
女
の
港
を出てゆく恋の海おぼれても忘れちゃいやだわ!あなたを愛した孔雀は舞姫七色夢色今 ... け夢の帆をすりへらし
帰って
くるのねあなたに抱かれる孔雀は舞姫七色夢色素肌にひろげて甘い甘い伽羅(き
37
10.風の追分みなと町
波に舞うあなたお願い
帰って
きてよ日暮れの海に名を呼べば老いたヤン衆の老いたヤン衆の追分がおんな泣かせ ... 追分がおんな泣かせる
港
町(みなとまち)あなた偲べば鴎の島にヤンサノ−エ−沈む夕陽もなみだ色浜に埋もれ ... 酒窓の向こうの漁火は
女
ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃 ... あの夜を思い
38
1.旅路の花
出しとお酌する根室の
港
に咲いていた別れた
女
と瓜二つその笑顔その声が懐かしいアケミという花旅の花永遠(とわ)に逢えない姉さ ... )に逢えない姉さんが
帰って
きたよな故郷訛り小樽の
港
に咲いていた幼いあの日の思い出が夕焼けの潮風の夢に酔う純子という花旅の花つらい ... 淋しさなぜわかる函館
港
に咲いていた何かが始まるコップ酒呑むほど
39
6.横浜リリー
街の灯を独り見下ろす
女
は細い指でおざなりのキスの名残を拭う ... りのキスの名残を拭う
港
町で暮らす
女
にお似合いの名前だと言って私をリリーと呼んだキザなとこも弱いくせに馬鹿なくせに ... 作ってたとこもここに
帰って
来さえすればねまた愛してあげるわ仁義なんて流行らない言葉海に投げ捨ててよ本 ... 幸にするなら他にいい
女
が出来たと
40
11.風の追分みなと町
波に舞うあなたお願い
帰って
きてよ日暮れの海に名を呼べば老いたヤン衆の老いたヤン衆の追分がおんな泣かせ ... 追分がおんな泣かせる
港
町(みなとまち)あなた偲べば鴎の島にヤンサノ−エ−沈む夕陽もなみだ色浜に埋もれ ... 酒窓の向こうの漁火は
女
ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃 ... あの夜を思い
41
12.風の追分みなと町
波に舞うあなたお願い
帰って
きてよ日暮れの海に名を呼べば老いたヤン衆の老いたヤン衆の追分がおんな泣かせ ... 追分がおんな泣かせる
港
町(みなとまち)あなた偲べば鴎の島にヤンサノ−エ−沈む夕陽もなみだ色浜に埋もれ ... 酒窓の向こうの漁火は
女
ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃 ... あの夜を思い
42
15.帰って来た女
全曲集15.
帰って
来た
女
作詞池田充男作曲徳久広司夜霧の桟橋泊まり船ゆめが幾つもゆれてるわ深い都 ... そうよそうなのわたし
港
に
帰って
来た
女
駆け落ちみたいな恋をしていつかやつれた白い頬男・うそつき東京無情だから解った故 ... そうよそうなのわたし
港
に
帰って
来た
女
昔のチャペルの鐘の音を聞けばこころが癒されるなみ
43
5.風の追分みなと町
波に舞うあなたお願い
帰って
きてよ日暮れの海に名を呼べば老いたヤン衆の老いたヤン衆の追分がおんな泣かせ ... 追分がおんな泣かせる
港
町(みなとまち)あなた偲べば鴎の島にヤンサノ−エ−沈む夕陽もなみだ色浜に埋もれ ... 酒窓の向こうの漁火は
女
ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃 ... あの夜を思い
44
6.風の追分みなと町
波に舞うあなたお願い
帰って
きてよ日暮れの海に名を呼べば老いたヤン衆の老いたヤン衆の追分がおんな泣かせ ... 追分がおんな泣かせる
港
町(みなとまち)あなた偲べば鴎の島にヤンサノ−エ−沈む夕陽もなみだ色浜に埋もれ ... 酒窓の向こうの漁火は
女
ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃 ... あの夜を思い
45
6.風の追分みなと町
波に舞うあなたお願い
帰って
きてよ日暮れの海に名を呼べば老いたヤン衆の老いたヤン衆の追分がおんな泣かせ ... 追分がおんな泣かせる
港
町(みなとまち)あなた偲べば鴎の島にヤンサノ−エ−沈む夕陽もなみだ色浜に埋もれ ... 酒窓の向こうの漁火は
女
ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃 ... あの夜を思い
46
14.風の追分みなと町
波に舞うあなたお願い
帰って
きてよ日暮れの海に名を呼べば老いたヤン衆の老いたヤン衆の追分がおんな泣かせ ... 追分がおんな泣かせる
港
町(みなとまち)あなた偲べば鴎の島にヤンサノ−エ−沈む夕陽もなみだ色浜に埋もれ ... 酒窓の向こうの漁火は
女
ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃 ... あの夜を思い
47
7.女のかぞえ唄
我が人生7.
女
のかぞえ唄作詞吉幾三作曲吉幾三潮風乗って ... 作曲吉幾三潮風乗って
港
のカモメあの人恋しいと泣いている日暮れ間近の ... いている日暮れ間近の
女
の宿に泊まるは北の風と波の音 ... まるは北の風と波の音
帰って
くるはずないのにネ窓に書きます罪ごころ漁火…灯台… ... 罪ごころ漁火…灯台…
女
のかぞえ唄何処からきたか波止
48
8.風の追分みなと町
波に舞うあなたお願い
帰って
きてよ日暮れの海に名を呼べば老いたヤン衆の老いたヤン衆の追分がおんな泣かせ ... 追分がおんな泣かせる
港
町(みなとまち)あなた偲べば鴎の島にヤンサノ−エ−沈む夕陽もなみだ色浜に埋もれ ... 酒窓の向こうの漁火は
女
ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃 ... あの夜を思い
49
2.純子の港町
~2.純子の
港
町作詞仁井谷俊也作曲水森英夫 ... 井谷俊也作曲水森英夫
帰って
来たんだよふるさと停車りの北斗星ひと眼あの娘に逢いたくて生命みじかし花咲け ... 生命みじかし花咲け乙
女
恋は儚し身はつらし夜が冷たい…風が泣いてる…むせぶ霧笛が胸を刺す純子の ... 霧笛が胸を刺す純子の
港
町まぶたに浮かぶのさ運河に映った赤レンガふたり肩
50
4.風の追分みなと町
波に舞うあなたお願い
帰って
きてよ日暮れの海に名を呼べば老いたヤン衆の老いたヤン衆の追分がおんな泣かせ ... 追分がおんな泣かせる
港
町(みなとまち)あなた偲べば鴎の島にヤンサノ−エ−沈む夕陽もなみだ色浜に埋もれ ... 酒窓の向こうの漁火は
女
ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃 ... あの夜を思い
51
8.風の追分みなと町
波に舞うあなたお願い
帰って
きてよ日暮れの海に名を呼べば老いたヤン衆の老いたヤン衆の追分がおんな泣かせ ... 追分がおんな泣かせる
港
町(みなとまち)あなた偲べば鴎の島にヤンサノ−エ−沈む夕陽もなみだ色浜に埋もれ ... 酒窓の向こうの漁火は
女
ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃 ... あの夜を思い
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15.北漁港
集15.北漁
港
作詞吉幾三作曲吉幾三冬がもうすぐ来るのですあなたは旅に出るのですシベリ ... 淋しくなるんです北漁
港
釧路の町は何もいらない
女
がいます二人でこの冬越せるならしばらく寝れない夜が来る ... らく寝れない夜が来る
帰って
来る春待ってます部屋の灯りをつけて寝るあなたの枕も並べます北漁 ... たの枕も並べます北漁
港
根室の
53
40.冬のくちびる
うのおもかげ探す北の
港
は荒れ模様お酒飲んでも独りでは胸に寒さがしみとおるいつか一緒にくらす日をいつも ... 緒にくらす日をいつも
女
は心に願う北の
港
はまた吹雪雪に埋れた波止場には想い通わす船もない燃えて求める愛もなく冬のくちび ... (しば)れて痛い北の
港
は雪景色せめて今夜は夢にでも逢いに ... 今夜は夢にでも逢いに
帰って
頼むか
54
6.風の追分みなと町
波に舞うあなたお願い
帰って
きてよ日暮れの海に名を呼べば老いたヤン衆の老いたヤン衆の追分がおんな泣かせ ... 追分がおんな泣かせる
港
町(みなとまち)あなた偲べば鴎の島にヤンサノ−エ−沈む夕陽もなみだ色浜に埋もれ ... 酒窓の向こうの漁火は
女
ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃 ... あの夜を思い
55
7.セレナーデ
詞因幡晃作曲因幡晃貴
女
が好きだったこのセレナーデ室の明り消し針を置とすよみがえる想いは昨日の様に少年 ... の様に少年のままの貴
女
の瞳未練じゃないけどもっと大事に出来たようで ... と大事に出来たようで
女
は夢をみつづけ男は思い出に酔ういずれあうはずはないものなの今日までつづったわ想 ... でこの街に居たのも貴
女
が
帰って
きそう
56
10.引き潮
詞吉岡治作曲猪俣公章
港
はずれの小さなホテル名前を変えて泊まっているの引き潮になるとウィスキーの小瓶さ ... れながらそのうち町に
帰って
くつもり引き潮の海にウィスキーの小瓶投げて(小瓶投げて)死ねずに帰った ... げて)死ねずに帰った
女
がいるとカモメに話して別れた私な
57
5.MAGIC
もパイレーツへへヘイ
女
子供はほっときな手は出すなよお宝を前に別にいらねぇやと思った ... にいらねぇやと思った
港
に
帰って
来たオレをデカイ男が手を振り迎えたマジックジョンソン!!!へへヘイ「お前に ... イそんな理由でオレは
港
の小さなバーで歌い始めたそんで今ここにいるのさノールックパスは結局出来なかっ
58
10.釜山(ぷさん)
三作曲吉幾三貴方早く
帰って
来て愛し恋し淋し釜山酒が酒が苦い夜は窓を開けて ... が苦い夜は窓を開けて
港
見るわ寒い辛い貴方こころ部屋の灯消して波止場船の霧笛を聞けば涙落ちます釜山貴方 ... ほら釜山釜山釜山朝よ
港
早く来てよタバコ吸う手が震える煙この目に滲みる夜は貴方香り想いだすわ拭いて拭い ... な夢みて私眠むる釜山
女
ひとりの釜山
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17.第三向洋丸
海へ出る私一人をこの
港
町置いて泪がとまらない波止場は夕暮れ時待つよ待ってる帰る迄ハァー海に落ちてく夕 ... 振る第三向洋丸元気で
帰って
よ怪我などしないでよテープもうすぐ千切れてしまういつものことだとは思っては ... とは思ってはいても私
女
よあんたのネハァー海に落ちてく夕陽と共に大漁旗下げ第三向洋丸あなたは ... げ第三向洋丸あなたは(
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52.北・漁・港
br>52.北・漁・
港
作詞吉幾三作曲吉幾三冬がもうすぐ来るのです貴方は旅に出るのですシベリア ... 淋しくなるんです北漁
港
釧路の街は何んにもいらない
女
が居ますふたりでこの冬越せるならしばらく眠れない夜が来る ... らく眠れない夜が来る
帰って
来る春待ってます部屋の灯をつけて寝る貴方の枕も並べます北漁 ... 方の枕も並べます北漁
港
根室
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1.アーメン・ジロー
名もアーメン・ジロー
港
の
女
と所帯を持った赤ん坊が生まれた時は19のパパだよ頑張らなくちゃ神に祈りを捧げた ... この丘に一人ぽっちで
帰って
来たね
港
が見えるこの丘でこの丘でもう一度唄うかアーメン・ジローお前の唄をアーメ