【
夏の匂いがした
】 【
歌詞
】 共有
39
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
2.君のいる方へ
作詞スズキナオト作曲スズキナオト
夏の匂いがした
、気がした下向き、立ち漕ぎ、落ちていくスピードは坂道登り疲れて、ペダルから私は足を下ろす疲れて歩いた途中から昨日の秘密を思い出したお互いに呆れてしまったなら
2
2.潮風を結う
ようにと努めるんだろう。あなたは、いつも
夏の匂いがした
。きっと私の特別をあなたは、携えているんだろう。あなたのはしゃぎ方は海を知らない。この先の日々も苦しむのなら、共に背負うことをあなたとしたいんだ。それを幸せ
3
1.愛の歌
あなたの温もりにそっと身を委ねた静寂の夜
夏の匂いがした
君に届けこの想い想えば想うほど景色が色づくの君に届け高鳴る心声が出なくても溢れ出す君への声にならずとも伝えたい君への愛の
4
1.青いとばりfeat.ハク。
たいねぇ?小波と夕日と後ろ姿ここではまだ
夏の匂いがした
輝いた日今までのページは急いだんだだって目が眩しいから今日を共にして明日には愛して明後日はもっと夢見ようねチリヂリのひと夏君はもう待てないんでしょ?温めたあ
5
1.ルックバック
貞腐れたその顔も重なって仕方ないのです「
夏の匂いがした
」ってあの歌で手を繋ぎ涙流した時浮かんだのは君じゃないごめんな僕ら同じ涙流していないんだ実は写真とか全部残っているあの人にもらった靴を履いているこれでも側に
6
1.幽霊少女メルヴィ
br>作詞おチビさん作曲おチビさん遠くで
夏の匂いがした
どうやら少しだけ眠っていたみたい夜の帳が下りる頃仄かに灯りが綺麗に染まったそれは眩しく見えてそっと俯いて私がいなくなった世界は案外何も変わらず廻るでしょうま
7
1.君のいる方へ
作詞スズキナオト作曲スズキナオト
夏の匂いがした
、気がした下向き、立ち漕ぎ、落ちていくスピードは坂道登り疲れて、ペダルから私は足を下ろす疲れて歩いた途中から昨日の秘密を思い出したお互いに呆れてしまったなら
8
8.約束
ようよそよ風に揺れる花飛び越えてなびく髪
夏の匂いがした
景色が色付いていくスニーカー踏み鳴らしいつもの帰り道で君と寄り道してたわいない会話して何気ないこの毎日からたまには抜け出してみたいと笑う君を見て切なくなった
9
1.愛言葉
みたく晴れた空だ並んで歩いた緑道は微かに
夏の匂いがした
現実は無情にも僕らに押し寄せてくるけどこうしてさいつまでも二人で歩いていけるなら君が好きだとかなんて柄でもないし言えないから代わりに鼻歌を唄って空でも見上げ
10
1.夏風邪
てくれた夜を忘れない星が降る窓の外はもう
夏の匂いがした
愛してると言った君のその言葉を飲み込んで二人逃げ出せば良かったかな愛してると言った君のその想い乗っかれなかった本当の気持ちは言えないまま夏の風にかき消された
11
6.らいぶの曲
曲 Ryugaアスファルトが熱くなって真
夏の匂いがした
またこの季節が迎えにくるみなさん予定はどんな感じ?浴衣祭りに BBQ?やっぱ夏といえばライブでしょ音楽に耳を澄まして自由に身体動かせ恥ずかしさなんて捨てて一
12
2.トウシンダイ
うするり指をほどいたとき生温い風が吹いて
夏の匂いがした(!
13
1.夏の亡霊
の子のこと思ってた濡れたままの髪からあの
夏の匂いがした
からウイスキーとシャンプーとぶどう味のガムが混ざった初めてのキスのことああ夏の亡霊に取り憑かれてる夏の幻を今も探してる君なんて好きじゃないのに君なんて忘れて
14
2.半透明の世界で
背中を追いかけるたび
夏の匂いがした
半透明の世界で上手くいかないこんな毎日と変わり映えのない日常を変え ... 背中を追いかけるたび
夏の匂いがした
半透明の世界で届きそうで届かない指先が空を切っては胸が苦しくなった ... 背中を追いかけるたび
夏の匂いがした
半透明の世界で藍の風に乗って想いをのせて駆け上がっていく向日葵が揺 ... 背中を追い
15
5.bluesky
た朝焼けに染まる空夕凪が運んでいる新しい
夏の匂いがした
落ちていく花火のように音を立てず消えていった一瞬の光を探していた二人きり見上げてた夜空は今でも忘れない最前線歩いているあの星達に嘘はないからまた来世に出会え
16
11.真赤
を待とうって決めてた
夏の匂いがした
0.1秒で飽きる毎日が突然、輝き出したんだ目が合うだけでもなぜだか ... に言おうって思ってた
夏の匂いがした
赤い首輪はついたま
17
5.Glitter
るんだたぶん大丈夫…
夏の匂いがした
スーハートゥルトゥルトゥルトゥルトゥルトゥル遠くに海が見える丘の上 ... なるけどもう大丈夫…
夏の匂いがした
スーハートゥルトゥルトゥルトゥルトゥルトゥルトゥルトゥルトゥルト
18
4.過ぎてしまった
て探した通り過ぎた僕と君の夏改札を抜けて
夏の匂いがした
陽炎が僕を待っていた七月五日は雨が降った君との記憶を流すように二度と戻れない一秒がほら刻々と過ぎていくんだって過ぎてしまった思い出も消えてしまってあの空間思
19
2.Glitter
るんだたぶん大丈夫…
夏の匂いがした
スーハートゥルトゥルトゥルトゥルトゥルトゥル遠くに海が見える丘の上 ... なるけどもう大丈夫…
夏の匂いがした
スーハートゥルトゥルトゥルトゥルトゥルトゥルトゥルトゥルトゥルト
20
1.真赤
を待とうって決めてた
夏の匂いがした
0.1秒で飽きる毎日が突然、輝き出したんだ目が合うだけでもなぜだか ... に言おうって思ってた
夏の匂いがした
赤い首輪はついたま
21
2.TAXI
飲み込まれてゆく排気ガスの風の中懐かしい
夏の匂いがした
飾ることなき僕の居場所はまだ君の中にありますかビルの向こうに咲いて消える無音の花火二人見てたあの日僕が語った夢に君がいないのは気づいてた知り合いが増えて誰で
22
2.夏色ドット
ト追いかけた飾り気のない君のキスは優しく
夏の匂いがした
僕らの夏が始まってる夕立ち帰り道ミラー越しの席に濡れてる水玉が光ってたまた絶対こようって言った君の笑顔は出会って今までで1番だった夏の日の君は大胆で日射しよ
23
9.ひとり部屋のバラッド
ew My Life
夏の匂いがした
タイムマシンに乗り込んだ君にさよなら告げなくちゃ言い訳みたいに繰り ... 願う唄今、君に届いた
夏の匂いがした(!
24
1.夏色ドット
ト追いかけた飾り気のない君のキスは優しく
夏の匂いがした
僕らの夏が始まってる夕立ち帰り道ミラー越しの席に濡れてる水玉が光ってたまた絶対こようって言った君の笑顔は出会って今までで1番だった夏の日の君は大胆で日射しよ
25
5.夏の日
樹作詞妹尾武作曲妹尾武君を見失った改札は
夏の匂いがした
今は空高く海沿いの錆びれたスタンド潮騒が秋を告げる夕映えの坂道長い影君と暮らしてきた街が遠ざかるふたりは気づいていたのさその先に訪れる時を哀しくて哀しくて空
26
7.Yes Summerdays
の街ですれ違う長い髪のNavy Blue
夏の匂いがした
On the Street粋な噂で漏れるその綺麗な口唇の理由をのぞかせてわりとマジな恋に振り回されても憎みきれない恋人 WOW夏服の胸元キラメキよ迷わない
27
3.Bird
強さこの私に授けて下さいあなたからの手紙
夏の匂いがした
旅に疲れたときは私の名前呼んで欲しいなぜすべての命かぎりあるの?それでもあきらめずに明日へ向かってく I sing for you今も同じ空見ているからあな
28
5.ひまわり
ず迎えた朝焼け僕らは涙を咬んだ気が付けば
夏の匂いがした
君といた夏の中陽に向かうように負けないように折れそうになるくらい背伸びして君のことをわすれようとした笑顔を選んだり泣くのを迷ったりつよい人になろうとしてしま
29
17.ひまわり
ず迎えた朝焼け僕らは涙を咬んだ気が付けば
夏の匂いがした
君といた夏の中陽に向かうように負けないように折れそうになるくらい背伸びして君のことをわすれようとした笑顔を選んだり泣くのを迷ったりつよい人になろうとしてしま
30
14.夏の匂い
両電車の窓カナカナが鳴いてたいつもと同じ
夏の匂いがした
慣れてきた都会の改札抜けて大きな駅で新幹線に乗った買っておいた小説は飽きてしまったからしばらく眠ろう君の髪はもう随分伸びてしまったかなそれともちっとも変わっ
31
20.Bird
強さこの私に授けて下さいあなたからの手紙
夏の匂いがした
旅に疲れたときは私の名前呼んで欲しいなぜすべての命かぎりあるの?それでもあきらめずに明日へ向かってく I sing for you今も同じ空見ているからあな
32
8.Bird-album mix-
強さこの私に授けて下さいあなたからの手紙
夏の匂いがした
旅に疲れたときは私の名前呼んで欲しいなぜすべての命かぎりあるの?それでもあきらめずに明日へ向かってく I sing for you今も同じ空見ているからあな
33
24.最後の夜明け
音にため息を重ねて少し窓開けたらせつない
夏の匂いがした
サイドシートの君がうつむいたまま呟いた「これで最後かもしれないね…」って君は声を震わせながら僕は君に少し背を向け唇噛みしめてたどうしてどうして…離れて暮らし
34
7.最後の夜明け
音にため息を重ねて少し窓開けたらせつない
夏の匂いがした
サイドシートの君がうつむいたまま呟いた「これで最後かもしれないね…」って君は声を震わせながら僕は君に少し背を向け唇噛みしめてたどうしてどうして…離れて暮らし
35
1.ECHO
ち人見るもの全てそう宝の山さ誰も知らない
夏の匂いがした
いつかは君とこの場所で逢いましょうああ色とりどり光の矢と走り出そうわけもなくあてもなく道を行く一人旅通り過ぎる風の中遠くなる夕焼けにそっと手を振ってつぶやく
36
10.ひまわり
ず迎えた朝焼け僕らは涙を咬んだ気が付けば
夏の匂いがした
君といた夏の中陽に向かうように負けないように折れそうになるくらい背伸びして君のことをわすれようとした笑顔を選んだり泣くのを迷ったりつよい人になろうとしてしま
37
1.あなたを思うと
なたを大好きな気持ちあなたに触れると暑い
夏の匂いがした
風が吹く丘の上で夢を語った日をなくした時にもう帰れないたくさんの大切な思い出があってもつらい日もうれしい日も坂の途中で空を見上げたら流れてく雲のカケラ明日も
38
2.Yes Summerdays
の街ですれ違う長い髪のNavy Blue
夏の匂いがした
On the Street粋な噂で漏れるその綺麗な口唇の理由をのぞかせてわりとマジな恋に振り回されても憎みきれない恋人 WOW夏服の胸元キラメキよ迷わない
39
18.グッドナイト Xchng DJ TASAKA
がるキミの足跡を雨は消せないのでしょう。
夏の匂いがした
二人が出逢ったのはそんな季節だったわ□□□□□□□□□□□□□□□□ RAIN FALL→CLIP+ART+NIGHT BITE=RAIN FALL→TO