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1
4.六本木ララバイ
u komoriuta失くしたあの夢心で
呼びながら
nakua anoyume kokorode yobinagaraララバイララバイおやすみよ lullaby lullaby oyasumiyo東京の夜明けに
2
4.六本木ララバイ
u komoriuta失くしたあの夢心で
呼びながら
nakua anoyume kokorode yobinagaraララバイララバイおやすみよ lullaby lullaby oyasumiyo東京の夜明けに
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11.DIAMOND SIGN
魔法で夢を叶えて行こう信じるチカラを愛と
呼びながら
…夜空に瞬くこの星の数だけあなたを愛し抱きしめて行くよ悲しみも二人で愛の絆に変えようそのエクボの笑顔それは幸せのサインあなたと同じ時間を見つめて…君を守るために
4
7.誘われてエデン
もかまわない眠りに落ちたいの貴方の名前を
呼びながら
その胸の中でこんなにも狂おしいなんて死んでもいい夢のまま好きさ好きさ好きさ好きさ好きさ好きさ大好きさ心も体もしびれたままエデンこんなにも愛おしいなんてこんなにも
5
1.硝子のアンブレラ
な真実も知らないほうが幸せ二度と私の名前
呼びながら
野蛮に吠えないでええそうね...解せない傷跡まっさらなカラダ奪えても真っ白な未来までは奪えない Ah太陽に触れた硝子のアンブレラ強すぎる光に誘われてルビーの空で
6
1.誘われてエデン
もかまわない眠りに落ちたいの貴方の名前を
呼びながら
その胸の中でこんなにも狂おしいなんて死んでもいい夢のまま好きさ好きさ好きさ好きさ好きさ好きさ大好きさ心も体もしびれたままエデンこんなにも愛おしいなんてこんなにも
7
2.命ひとすじ
明日(あした)の道しるべ目もとほのぼの春
呼びながら
命ひとすじ命ひとすじあなたと生き
8
14.希望
らぬ誰かにすれ違うだけいつもあなたの名を
呼びながら
私の旅は返事のない旅希望という名のあなたをたずねて寒い夜更けにまた汽車にのる悲しみだけが私の道づれとなりの席にあなたがいれば涙ぐむ時その時聞こえる希望という名の
9
2.希望
らぬ誰かにすれ違うだけいつもあなたの名を
呼びながら
私の旅は返事のない旅希望という名のあなたをたずねて寒い夜更けにまた汽車にのる悲しみだけが私の道づれとなりの席にあなたがいれば涙ぐむ時その時聞こえる希望という名の
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1.希望
らぬ誰かにすれ違うだけいつもあなたの名を
呼びながら
私の旅は返事のない旅希望という名のあなたをたずねて寒い夜更けにまた汽車にのる悲しみだけが私の道づれとなりの席にあなたがいれば涙ぐむ時その時聞こえる希望という名の
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3.下の名で呼べたのは…
必要なんだ友達よ歌おうよラララ…下の名で
呼びながら
もう一度歌おうよラララ
12
12.ゆきわり草
と)生きてく支えほほえみ半分ため息半分夢
呼びながら
歩いて行(ゆ)きます死ぬまで一緒ふたりの絆を結ぶ花……雪割り草はいのち
13
4.Flowerwall
るそれを僕らは運命と
呼びながら
いつまでも手をつないでいたこのあまりに広い世界で僕たちは意味もなく同じ ... だそれを僕らは運命と
呼びながら
いつまでも手をつないでい
14
9.むすんでひらく
丘で君は誰と出会い僕は誰を想う暖かい風を
呼びながら
プラネタリウムの空暗闇を待つツギハギの壁を晒して閉じ込められた場所で初めて光るぼくたちを動かすダイナモ息をひそめた夢のかたまりむすんでひらくよみずうみの底には夏
15
41.愛しているのに
してると言えなくて心が震えてるただ名前を
呼びながら
君を守るよきっとどれだけ心が傷を負うのだとしてもこの腕ほどかない君がそばにいるだけでなにもいらないずっ
16
1.Flowerwall
るそれを僕らは運命と
呼びながら
いつまでも手をつないでいたこのあまりに広い世界で僕たちは意味もなく同じ ... だそれを僕らは運命と
呼びながら
いつまでも手をつないでい
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1.心をつなぐ10円玉
のことだけど今も私の宝物一人一人の名前を
呼びながら
先生がくれた10円玉いつでも私を励ましたお守りがわりの10円玉「君は君は独りじゃないよどんなことでも電話をかけて来い」私は忘れない何十年もあの日の言葉が寄り添っ
18
2.山の神さま
ないと思うたとえば冷たくなるじいちゃんを
呼びながら
泣きわめく歩いて歩いてきっと山の神におわびをする歩いて探してきっと山の神にお礼を言
19
11.希望
らぬ誰かにすれ違うだけいつもあなたの名を
呼びながら
私の旅は返事のない旅希望という名のあなたをたずねて寒い夜更けにまた汽車にのる悲しみだけが私の道づれとなりの席にあなたがいれば涙ぐむ時その時聞こえる希望という名の
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7.六本木ララバイ
京の夜明けに歌う子守唄失くしたあの夢心で
呼びながら
ララバイララバイおやすみよ東京の夜明けに歌う子守唄東京の夜明けに歌う子守
21
5.あたしの彼氏
場(みせ)で荒れているひとり酒きっと私を
呼びながら
みんな悪口云うけれどいゝえ優しいところもあった淋しい私の身の上を一緒に嘆いてくれた声苦労したねと抱いた腕あゝいまごろはどこの街濡れているうしろ影ちょっと右肩下げ
22
2.希望
ぬ誰かにすれちがうだけいつもあなたの名を
呼びながら
あたしの旅は返事のない旅希望という名のあなたをたずねて寒い夜更けにまた汽車にのる悲しみだけがあたしの道連れとなりの席にあなたがいれば涙ぐむときそのとき聞こえる希
23
10.ジモト
に会った懐かしい笑顔は昔のあだ名でアタシ
呼びながら
笑った。「変わらないで」って言ってたキミの目にアタシはどう映ってる?この街で生まれてこの街で出会ってこの街と別れて夢を追いかけた。「寂しくない」なんて何度も何度
24
30.ジモト
に会った懐かしい笑顔は昔のあだ名でアタシ
呼びながら
笑った。「変わらないで」って言ってたキミの目にアタシはどう映ってる?この街で生まれてこの街で出会ってこの街と別れて夢を追いかけた。「寂しくない」なんて何度も何度
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3.六本木ララバイ
京の夜明けに歌う子守歌失くしたあの夢心で
呼びながら
ララバイララバイおやすみよ東京の夜明けに歌う子守歌東京の夜明けに歌う子守
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2.光
違ってても両手のばすまだ名もない可能性を
呼びながら
もっと泣いても笑っても求め続けるんだ癒えない痛み引き裂くけれど泣いたり笑ったり出来なくなるその前に顔を上げよう新しい朝の訪れを喜び合えますように明日を投げ出せば
27
1.ジモト
に会った懐かしい笑顔は昔のあだ名でアタシ
呼びながら
笑った。「変わらないで」って言ってたキミの目にアタシはどう映ってる?この街で生まれてこの街で出会ってこの街と別れて夢を追いかけた。「寂しくない」なんて何度も何度
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6.待ちぼうけ
いたくて逢いたくて君の名を呼ぶよ君の名を
呼びながら
も「テキトーにアイサレタイ」そして一人ぼっちは続く夜毎考えてインソムニア僕の純粋は何処だ?人の目なんて気にせずにいられた時代は過去か?運命のフィアンセにも出逢え
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6.ゆきわり草
と)生きてく支えほほえみ半分ため息半分夢
呼びながら
歩いて行(ゆ)きます死ぬまで一緒ふたりの絆を結ぶ花……雪割り草はいのち
30
5.愛に散りたい
みじみ泣きたい雨の夜は……こころで貴方を
呼びながら
はげしく愛して燃えつきて命がかれてもしあわせよ……わたしはあなたのこころ
31
3.ひなげし小唄
が来る望み捨てずに待ちましょう明日の幸せ
呼びながら(!
32
2.ゆきわり草
と)生きてく支えほほえみ半分ため息半分夢
呼びながら
歩いて行(ゆ)きます死ぬまで一緒ふたりの絆を結ぶ花……雪割り草はいのち
33
3.あんた…
どあぁあんたの名前を
呼びながら
無理して笑ってひとりからまわり新宿のビルが少しだけ見える公園でここが落 ... どあぁあんたの名前を
呼びながら
無理して笑ってひとりからまわ
34
6.どれだけの朝と夜を~シュアリー・サムデイ~
中あの虹の彼方に声を嗄らしながら君の名を
呼びながら
ぼくは大きく手を伸ばすよ息を切らしながら君を追いかけながらぼくは涙で何も見えないどれだけの人をどれだけ自分を愛することができるだろう明日は風の中明日は風の中あの
35
6.小さな銀河
ケンカして飛び出したあの夜星を数えた名前
呼びながら
追いかけて来た君の腕の中滲んでた空まだ見ぬ未来を捜しに行こうよずっと信じてる永遠に光る星座涙を乗り越えふたりで歩こうここに瞬くよ偶然と呼べる奇
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1.シュアリー・サムデイ
嗄らしながら君の名を
呼びながら
ぼくは大きく手を伸ばすよ声を嗄らしながら君の名を ... 嗄らしながら君の名を
呼びながら
ぼくは大きく手を伸ばすよどれだけの人をどれだけ自分を愛することができ
37
8.若い明日
てないいつも二人でしあわせの星をこゝろに
呼びながら
若い明日の若い明日の夢を見
38
8.若い明日
てないいつも二人でしあわせの星をこゝろに
呼びながら
若い明日の若い明日の夢を見
39
29.希望
らぬ誰かにすれ違うだけいつもあなたの名を
呼びながら
私の旅は返事のないたび希望という名のあなたをたずねて寒い夜更けにまた汽車にのる悲しみだけが私の道づれとなりの席にあなたがいれば涙ぐむ時その時聞こえる希望という名
40
15.ゆきわり草
と)生きてく支えほほえみ半分ため息半分夢
呼びながら
歩いて行(ゆ)きます死ぬまで一緒ふたりの絆を結ぶ花……雪割り草はいのち
41
5.愛に散りたい
みじみ泣きたい雨の夜は……こころで貴方を
呼びながら
はげしく愛して燃えつきて命がかれてもしあわせよ……わたしはあなたのこころ
42
8.ラブレター
と泣いちゃうわ名前を
呼びながら
恋人のシーズンもうすぐ会えるからイェイ恋人のシーズンだからあの歌が聞き ... と泣いちゃうわ名前を
呼びながら
名前を
呼びながら(!
43
2.長すぎた夜に
一ズ一死んでしまっても夢なら逢える名前を
呼びながら
頭をなでる抱き上げた途端夢が覺めるさぁ行こうそれぞれの道を淚まみれの日々を嘆き叫び最後は笑顏になれるようさぁ行こう必ず誰にも心の翳りともうだめかもって思う日があ
44
4.愛しているのに
してると言えなくて心が震えてるただ名前を
呼びながら
君を守るよきっとどれだけ心が傷を負うのだとしてもこの腕ほどかない君がそばにいるだけでなにもいらないずっ
45
2.情炎三つの物語
犯したお梅の運命(さだめ)惚れた男の名を
呼びながら
河岸の柳に夜風がからむ明治一代一代女演歌情炎三つの物語切れろ別れろ芸者の時にそんな啖呵はお蔦(つた)の意地か今も名残りの町並風情恋も未練も恨みに変わる婦(おんな
46
7.待ちぼうけ
いたくて逢いたくて君の名を呼ぶよ君の名を
呼びながら
も「テキトーにアイサレタイ」そして一人ぼっちは続く夜毎考えてインソムニア僕の純粋は何処だ?人の目なんて気にせずにいられた時代は過去か?運命のフィアンセにも出逢え
47
7.希望
らぬ誰かにすれ違うだけいつもあなたの名を
呼びながら
私の旅は返事のない旅希望という名のあなたをたずねて涙ぐみつつまた汽車に乗るなぜ今私は生きているのかその時歌がひくく聞こえるなつかしい歌があなたのあの歌希望という
48
45.優しさに帰れない
CH ME雨に濡れた夜の舗道あなたの名前
呼びながら
ひとり立ちつくすのはらはらと雨のしずくがこの胸をつたってゆくはらはらとこぼれる涙その瞳の優しさに帰れなくなるのいまいまいま何処にいるのねえあなたからはぐれてゆき
49
1.Behind love~片思い
ている時間がためいきに埋もれる君の名前を
呼びながら
夜明けまではまだ遠い空さよならを言えるはずなどないのにさよならを消せないまま抱いている忘れようとするほど逢いたくて優しい横顔に目を閉じるだけ一日だけでもいい願い
50
1.待ちぼうけ
いたくて逢いたくて君の名を呼ぶよ君の名を
呼びながら
も「テキトーにアイサレタイ」そして一人ぼっちは続く夜毎考えてインソムニア僕の純粋は何処だ?人の目なんて気にせずにいられた時代は過去か?運命のフィアンセにも出逢え
51
1.Vermillion
ずに見つめていたよ窓の外の気配に君の名を
呼びながら
しゃがみ込んだ僕はこの世界の全てを知ってはいけないたとえ君をなくしても Vermillion僕らの中に静かに流れてるものは Vermillionあの空より朱く激
52
26.希望
らぬ誰かにすれ違うだけいつもあなたの名を
呼びながら
私の旅は返事のない旅希望という名のあなたをたずねて寒い夜更けにまた汽車にのる悲しみだけが私の道づれとなりの席にあなたがいれば涙ぐむ時その時聞こえる希望という名の
53
3.ひなげし小唄
が来る望み捨てずに待ちましょう明日の幸せ
呼びながら(!
54
4.六本木ララバイ
京の夜明けに歌う子守歌失くしたあの夢心で
呼びながら
ララバイララバイおやすみよ東京の夜明けに歌う子守歌東京の夜明けに歌う子守
55
7.Don't Lie To Me~Japanese version~
出までが痛い僕の名を
呼びながら
閉じた瞳(め)の裏側で別の人を見てる Don't Lie To Me ... To Me僕の名を
呼びながら
閉じた瞳(め)の裏側で別の人を見てる Don't Lie To Me
56
11.重き荷を負いて
れ這いあがれと自分を
呼びながら
呼びながら
掌の傷口を握るのが精一杯愛をひろう余裕もなく泥をひろう余裕もなくひび割 ... れ這いあがれと自分を
呼びながら
呼びながら
まだ空は見えないかまだ星は見えないかふり仰ぎふり仰ぎそのつど転けながら ... れ這いあがれと自分を
呼びながら
呼びながら(!
57
2.映画のように
恋人よ降りしきる枯葉の窓で狂おしく名前を
呼びながら
朝を待つだけセ・ラ・ヴィー愛しすぎてセ・ラ・ヴィー愛はこわれるものね帰り来ぬ春の日よ色褪せた映画(シネマ)のように狂おしく面影抱きしめて酔いしれるだ
58
5.愛に散りたい
みじみ泣きたい雨の夜は……こころで貴方を
呼びながら
はげしく愛して燃えつきて命がかれてもしあわせよ……わたしはあなたのこころ
59
3.六本木ララバイ
京の夜明けに歌う子守唄失くしたあの夢心で
呼びながら
ララバイララバイおやすみよ東京の夜明けに歌う子守唄東京の夜明けに歌う子守唄ふってふられてララバイ恋はきまぐれララバ
60
4.六本木ララバイ
京の夜明けに歌う子守唄失くしたあの夢心で
呼びながら
ララバイララバイおやすみよ東京の夜明けに歌う子守唄東京の夜明けに歌う子守唄ふってふられてララバイ恋はきまぐれララバ
61
9.六本木ララバイ
京の夜明けに歌う子守歌失くしたあの夢心で
呼びながら
ララバイララバイおやすみよ東京の夜明けに歌う子守歌東京の夜明けに歌う子守
62
6.六本木ララバイ
京の夜明けに歌う子守唄失くしたあの夢心で
呼びながら
ララバイララバイおやすみよ東京の夜明けに歌う子守唄東京の夜明けに歌う子守唄ふってふられてララバイ恋はきまぐれララバ
63
4.おやすみなさい
前を三度呼んでみて下さい私もきっとあなた
呼びながら
やさしい夢の中へ入るでしょうふれてみて下さい私にいつかこころの中ではきめていますもう髪の毛もゆらゆらゆれておやすみなさいあなた好きなひ
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2.六本木ララバイ
京の夜明けに歌う子守唄失くしたあの夢心で
呼びながら
ララバイララバイおやすみよ東京の夜明けに歌う子守唄東京の夜明けに歌う子守唄ふってふられてララバイ恋はきまぐれララバ
65
1.ラブレター
と泣いちゃうわ名前を
呼びながら
恋人のシーズンもうすぐ会えるからイェイ恋人のシーズンだからあの歌が聞き ... と泣いちゃうわ名前を
呼びながら
名前を
呼びながら(!
66
10.I'm over here~氣づいて~
て私のことをいつも心の中であなたの名前を
呼びながら
見つめている空は見るたび色を變えていて切なくさせるあなたみたいいろんな顏しててあなたの名前はやさしく響く私の心を獨り占めしている晝も夜もバスに乘ってる時もにくら
67
3.六本木ララバイ
京の夜明けに歌う子守唄失くしたあの夢心で
呼びながら
ララバイララバイおやすみよ東京の夜明けに歌う子守唄東京の夜明けに歌う子守唄ふってふられてララバイ恋はきまぐれララバ
68
5.言い出せなくて
ち明けるその勇気持てないままなの犬の名を
呼びながら
歩く河べりおそろいのスニーカーで恋人気取ってもときめきや切なさはどこ吹く風のあなただからなおさら好きになってゆく道端に咲いているたんぽぽのようにどこまでもさり気
69
10.六本木ララバイ
京の夜明けに歌う子守唄失くしたあの夢心で
呼びながら
ララバイララバイおやすみよ東京の夜明けに歌う子守唄東京の夜明けに歌う子守唄ふってふられてララバイ恋はきまぐれララバ
70
1.ほろ苦いあの頃
ラサラとこぼれる青春の砂時計昔のあだ名を
呼びながら
かけてくるよあの人のまぼろしやさしくそしてほろ苦いあの頃悲しいくらい若かったキャンパス通りの人ごみの若さに目を伏せてゆく春の日学生芝居に明け暮れてなんにも見えな
71
9.横顔
思い出せない哀しいくらい人波の中で名前を
呼びながら
迷子が泣いてる大きな声でそんなにもまっすぐ愛を呼べる強さもしも今の僕にそれがあったなら光に透ける横顔しか思い出せない心が痛い泣いていたかもしれないの
72
10.情熱のムーンライト
堤瞳が無邪気な夜こっちへおいでよって君が
呼びながら
月みて遠い眼をした笑えるほど I LOVE YOU…君のすべてを星空の下2人くちづけをして涙も情熱にして君のことだけ考えてる真昼もこんな真夜中さえも心が怯えて失
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3.優しさに帰れない
CH ME雨に濡れた夜の舗道あなたの名前
呼びながら
ひとり立ちつくすのはらはらと雨のしずくがこの胸をつたってゆくはらはらとこぼれる涙その瞳の優しさに帰れなくなるのいまいまいま何処にいるのねえあなたからはぐれてゆき
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8.六本木ララバイ
京の夜明けに歌う子守唄失くしたあの夢心で
呼びながら
ララバイララバイおやすみよ東京の夜明けに歌う子守唄東京の夜明けに歌う子守唄ふってふられてララバイ恋はきまぐれララバ
75
5.雪
い立ちすくむあなたを
呼びながら
手をさしのべればいつもそこにいてくれた人が手をさしのべても消えるまるで ... い立ちすくむあなたを
呼びながら
雪気がつけばいつしかなぜこんな夜に降るのいまあの人の命が永い別れ私に
76
4.朝、春になあれ
子のあの子の為ならなんでもあの子私の名前
呼びながら
瞳を閉じて追いかけた峠を越えた夢の向うは眩しい眩しい菜の花の海です今夜あの子がひとりでは北風の歌にさらわれそうなんです私のぬくもりあの子に注いで冬を溶かしてるん
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1.希望
ぬ誰かにすれちがうだけいつもあなたの名を
呼びながら
わたしの旅は返事のない旅希望という名のあなたをたずねて涙ぐみつつまた汽車にのるなぜ今わたしは生きているのかその時歌がひくく聞こえるなつかしい歌があなたの歌希望と
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1.輝け!ラーメンマン
を受けても深い嘆きがまた響いてるおまえを
呼びながら
ラーメンマン!誰の涙もうけとりラーメンマン!きっと微笑む瞬間(とき)へと熱い熱い熱い戦い愛を背にして蒼い叫びがまたとどいてるおまえを追いながら魂いまたからかに輝
79
6.I'm over here~気づいて~
の中であなたの名前を
呼びながら
見つめている空は見るたび色を変えていて切なくさせるあなたみたいいろんな ... の中であなたの名前を
呼びながら
見つめている空は見るたび色を変えていて切なくさせるあなたみたいいろん
80
1.夢カレンダー
知らずにいました何度も何度もあなたの名前
呼びながら
眠りにつくあぁこんなに…指折り数えて待ってい