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吉幾三あ
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13.熊野路へ
r>13.熊野路へ作詞吉幾三作曲
吉幾三あ
なたといつか歩いた道を今はひとりで行く熊野古道を那智の滝へと想い出たどる旅木漏れ日石畳の道溢れる泪拭きもせずに行けばいにしえのこの道が泪で溢れては行き止まり春の香
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7.世界中の花よりも
.世界中の花よりも作詞吉幾三作曲
吉幾三あ
なたに何を捧げてこの心の内を話せばいいあなたに何を与えてこの恋を打ち明ければいい愛してはいけないあなたの事を毎日すれ違うあの橋で心を込めてあなたへ愛のあなたに捧げ
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10.星空のラブソング
.星空のラブソング作詞吉幾三作曲
吉幾三あ
なたとふたりラジオの歌に月夜に浮かぶ街灯り寄せ来る波を聞きながら秋の海に車止めこのままずっとあなたといたいどこかで朝を見たいから寄せ来る波とのラブソングあなたがそ
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6.あなたと出逢って
.あなたと出逢って作詞吉幾三作曲
吉幾三あ
なたに出逢って生き方変わってあなたに出逢って夢までも変わった巡り合いとは不思議なもんね止む雨待った偶然ふたり恋に始まり愛に変わって愛を越えれば愛しくなって I L
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11.かあさんへ
>11.かあさんへ作詞吉幾三作曲
吉幾三あ
なたの背中で…かあさんあなたの腕で…かあさんあなたの笑顔で…かあさんあなたへ愛しさ…知った寒くはないかい…かあさんつらくはないかい…かあさんこの歳になって…かあさ
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3.すべてがパリ
>3.すべてがパリ作詞吉幾三作曲
吉幾三あ
なたとふたりこの街暮らしあなたの愛で生きて来ました夕陽が沈む静かな森で鳥の囀(さえず)り毎日聞いて夢を見てたのこの先ずっと続くものだとふたりの暮らし夕陽が沈むセー
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1.熊野路へ
br>1.熊野路へ作詞吉幾三作曲
吉幾三あ
なたといつか歩いた道を今はひとりで行く熊野古道を那智の滝へと想い出辿(たど)る旅木漏れ日石畳の道溢れる泪拭きもせずに行けばいにしえのこの道が泪で溢れては行き止まり
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2.景色の唄
br>2.景色の唄作詞吉幾三作曲
吉幾三あ
の時代我が友達を追えば草の生(は)えたグランドが見える俺だけに見える汗だらけの友よ記憶の中は夢だけ追っていた夕日の中を手をつなぎ帰る家貧しき中にも笑いが絶(た)え
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3.ひとり北国
r>3.ひとり北国作詞吉幾三作曲
吉幾三あ
なたと旅した昔の道を思い出しては北へ北へ北へと逃げ出すように都会を離れ何もかも置いて嫌で離れた訳じゃない邪魔になるのを知ったからいいの…これで…これでいいの…ひと
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15.歌よ…あなたが居たから
…あなたが居たから作詞吉幾三作曲
吉幾三あ
なたが居たから…あなたと居たから…ここまで来ました悲しみも喜びも振り返りゃ向う風振り返りゃ追う風と夢追い駆けて来てあなたへの愛はまだ旅はこれからふたりの旅は Lo
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2.津軽恋情話
r>2.津軽恋情話作詞吉幾三作曲
吉幾三あ
んたの背中(せな)にすがりつき「行っちゃ嫌よ」と泣きながら夜汽車追いかけ雪の中あれが初恋泪駅…ハァ…あの日は遠い昔のョハァ…ハァ…惚れたお人へ惚れたお人へ津軽恋情
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16.海に抱かれに
16.海に抱かれに作詞吉幾三作曲
吉幾三あ
んたの背中に爪を立てて海鳴り聞いたみなと宿忘れない冬の日本海二度と逢えない男追って女ひとり見送る桟橋迎える桟橋あの日はあんたが迎えた海に抱かれに海に抱かれに迎えに
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5.夢で抱かれて
>5.夢で抱かれて作詞吉幾三作曲
吉幾三あ
れから何年来るのは夜明け胸も背中もすべてが恋しいだけど…温(ぬく)もり遠すぎて夢で抱かれて…夢に泣かされて季節の変わり目心配しても触れることさえ出来ないあんた編ん
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12.女の海まつり
12.女の海まつり作詞吉幾三作曲
吉幾三あ
んた船乗りゃ鴎が唄う私しゃ駆け出す岬へひとり大漁願って両手を合わす沖へ向かって龍神丸ヨヨーシ来い!ヨーシ来い!ヨーシ来い!ヨーシ来い!無事に帰ってくれればいいョも
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6.かあさんへ
r>6.かあさんへ作詞吉幾三作曲
吉幾三あ
なたの背中で…かあさんあなたの腕で…かあさんあなたの笑顔で…かあさんあなたへ愛しさ知った寒くはないかい…かあさんつらくはないかい…かあさんこの歳になって…かあさん
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3.愛
-虹3.愛作詞吉幾三作曲
吉幾三あ
なたの笑顔は私の宝物あなたの涙はあなたの優しさよいつでも拭いてあげるからこの胸で泣けばいい母なる愛とは誰よりも広く父なる愛とはどこよりも高く寄せ来る波とはあなたの
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35.漢江
35.漢江作詞吉幾三作曲
吉幾三あ
の人今度いつ頃逢わせてくれる漢江(ハンガン)知らんふりして流れるあの日歩いた漢江(ハンガン)想い出上って行けば本当はあなた愛したい想い出下って行けばあなた愛しちゃ
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37.夢で抱かれて
37.夢で抱かれて作詞吉幾三作曲
吉幾三あ
れから何年来るのは夜明け胸も背中もすべてが恋しいだけど…温(ぬく)もり遠すぎて夢で抱かれて…夢に泣かされて季節の変わり目心配しても触れることさえ出来ないあんた編ん
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49.かあさんへ
>49.かあさんへ作詞吉幾三作曲
吉幾三あ
なたの背中で…かあさんあなたの腕で…かあさんあなたの笑顔で…かあさんあなたへ愛しさ知った寒くはないかい…かあさんつらくはないかい…かあさんこの歳になって…かあさん
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3.かあさんへ
r>3.かあさんへ作詞吉幾三作曲
吉幾三あ
なたの背中で…かあさんあなたの腕で…かあさんあなたの笑顔で…かあさんあなたへ愛しさ知った寒くはないかい…かあさんつらくはないかい…かあさんこの歳になって…かあさん
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2.Tokyo発…あなた行き
yo発…あなた行き作詞吉幾三作曲
吉幾三あ
なたに会いたくて列車に飛び乗った枯葉舞う東京の冬空を残して元気なあなたをそっと見れたらいいのさよならの言葉さえ言えずに別れたから未だ未練あるのでしょう未だ未練ある
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16.港と女
br>16.港と女作詞吉幾三作曲
吉幾三あ
なたの愛しい寂(さみ)しげなその背中私のこの目に今も焼きついて消えない港が見えます古ぼけた宿の窓女の心は雨に濡らして誰を待つ誰を待つ…女はいつでもあなたとの夢に酔
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21.奄美で待って
21.奄美で待って作詞吉幾三作曲
吉幾三あ
なた逢いたい早く逢いたいどんなに綺麗な花でさえいつかは散るその日が来ます散るのならあなたの…胸でその胸で散りたいあたし春よ海鳥あの人好きよ青いこの海奄美の島で…ど
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24.漢江(ハンガン)
.漢江(ハンガン)作詞吉幾三作曲
吉幾三あ
の人今度いつ頃逢わせてくれる漢江(ハンガン)知らんふりして流れるあの日歩いた漢江(ハンガン)想い出上って行けば本当はあなた愛したい想い出下って行けばあなた愛しちゃ
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25.夢で抱かれて
25.夢で抱かれて作詞吉幾三作曲
吉幾三あ
れから何年来るのは夜明け胸も背中もすべてが恋しいだけど…温(ぬく)もり遠すぎて夢で抱かれて…夢に泣かされて季節の変わり目心配しても触れることさえ出来ないあんた編ん
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5.漢江(ハンガン)
.漢江(ハンガン)作詞吉幾三作曲
吉幾三あ
の人今度いつ頃逢わせてくれる漢江(ハンガン)知らんふりして流れるあの日歩いた漢江(ハンガン)想い出上って行けば本当はあなた愛したい想い出下って行けばあなた愛しちゃ
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17.第三向洋丸
>17.第三向洋丸作詞吉幾三作曲
吉幾三あ
なたは海へ出る男の海へ出る私一人をこの港町置いて泪がとまらない波止場は夕暮れ時待つよ待ってる帰る迄ハァー海に落ちてく夕陽に向かうあなた手を振る第三向洋丸元気で帰っ
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30.あ・な・た・へ
0.あ・な・た・へ作詞吉幾三作曲
吉幾三あ
なたへあなたへひと言…あなたへあの時あの夜一緒に居てくれて…夕陽を見るたび忘れかけていた事を夕陽を見るたびあの頃蘇る叱ってくれてありがとう…なぐってくれてありがと
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54.昭和時代の男節
4.昭和時代の男節作詞吉幾三作曲
吉幾三あ
の時代あの頃を振り返ってみて何事も思い出すあぁ思い出す昭和と呼ばれた時代夢で心が踊ってた都会都会に憧れ少し今頃情けないョ!昭和時代の男節白黒のあの時代両親(ふたお