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1
8.後日譚
に在ったか沈んだ気配
午前四時
蹲っている泣き続けた旅が終わったのかどうか折れかけたペンを片手に呪った未 ... 虚実譚を2004年8
月
に死んでいた少年に捧ぐあの日誰かのペンを追いかけて間違うほど描いた人生はきっ
2
8.トップシークレット
作曲八王子P午前二時
月
明かりが揺れる君の白い肌が映える「もっと」だなんて欲深いね君は僕のものなんだと ... 熱で特別な夜を愛して
午前四時
薄明かりが照らす僕は君の虜になる「もうだめ」なんて言いたくないね嘘ばか
3
1.Back to the Moon
ingo Maeda
月
へ帰ろう
月
へ帰ろうモグラになってしまう前に ... ラになってしまう前に
月
へ帰ろう
月
へ帰ろうずっとずっとずっと昔のこと ... ずっとずっと昔のこと
月
へ帰ろう
月
へ帰ろう羽ばたくことも忘れる前に ... たくことも忘れる前に
月
へ帰ろう
月
へ帰ろうもう帰ろうイルミネイト揺れるライト宇宙の底へ溶け込んでいく飛ばしあうテ
4
7.Loop the night
詞河邊徹作曲杉本雄治
月
灯りが僕ら照らしていた線路沿いの道を歩いていた午前二時風は西星が綺麗と君は言っ ... は慣れていった浮かぶ
月
丸い光昨日も聞いた星の神話少し自慢気なその表情いつまで見ていられるの輝いて輝い ... ないよ君がいないなら
月
灯りが僕ら照らしていた帰り道は手を繋いでいた ... り道は手を繋いでいた
午前四時
風はなし永遠
5
1.軋み
る何度も寂しくなって
午前四時
、沈みふらりと歩く何度も仰いだ空は散る煙雲に天照らす ... は散る煙雲に天照らす
月
邂逅が丁寧に拐かす飄々と聞こえるか街が照らす夜に僕を除けてくれと悴んで待てな
6
4.中央沿線午前四時
4.中央沿線
午前四時
作詞百々和宏作曲百々和宏終電乗り過ごして酩酊激しい午前二時中野? ... はキレイな緑色した鏡
月
ボトルの中身が大五郎で無い事だけを祈る毛むくじゃらのゴリラマイクを強く握りしめ ... り過ごして酩酊激しい
午前四時
いつまで続く宴はエンドレスドアの向こうは楽天地ここはスナック動物園都会
7
1.BOROBORO〜この愛はボロボロになる運命なのか〜
一言一言が悪魔奏でる
午前四時
後悔なんてする余裕さえ無いくらい消えそうな ... 無いくらい消えそうな
月
抱いてこの愛はボロボロになる運命(さだめ)なのか眠れない夜がこの胸締め付けるい ... からみつく天使も惑う
午前四時
寝ても覚めても憂鬱の嵐また今日も消えそうな ... また今日も消えそうな
月
抱いてこの愛はボロボロになる運命(さだめ)なのか訪
8
4.街灯の街
平井拓郎作曲平井拓郎
午前四時
灯った通りを跨いで行く金曜日三 ... を跨いで行く金曜日三
月
の日煙った空は感触が分かんなかったな三 ... が分かんなかったな三
月
二十日塞がった通りは映像画像なんかじゃなかったな灯っていく街はまだ灯っていく
9
3.かすみ
飴片手に泣いていた…
月
読み葬の闇へ「ねえママは何処にいるの?」見目形(みめかたち)目に焼き付けて抱き ... 鳴き騒(ざわ)めく八
月
の祇園坂と扇子屋小さなこの子が望む微笑んだ五 ... の子が望む微笑んだ五
月
は来ない紙風船を空へ高くそこには涙が溢れて紅い飴玉想い出がほら一緒に溶けて無く ... 、小さな泣き声が響く
午前四時
頃大好きな絵本を読
10
10.ラヴ・パレード
し笑い自然とにやける
午前四時
脱ぎっぱなしの靴下やホコリまみれの本棚どうやら朝までかかっちゃいそうだな ... までも見つめていたい
月
明かり僕を照らし励ましてくれる心で君を見つめてるそばにいるだけで愛を感じれる
11
10.どんなときだって幸せをさがしていた(Early Dawn Version)
たんだ急に冷え込んだ
午前四時
の闇の中しゃべりだしそうな君の顔をひとつふたつ数えながら通り過ぎた日の中 ... な部屋の片隅の窓辺に
月
の光りが君の髪を照らしてた ohちいさな嘘をついた君を問い詰めて僕はまくした
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2.かすみ
飴片手に泣いていた…
月
読み葬の闇へ「ねえママは何処にいるの?」見目形(みめかたち)目に焼き付けて抱き ... 鳴き騒(ざわ)めく八
月
の祇園坂と扇子屋小さなこの子が望む微笑んだ五 ... の子が望む微笑んだ五
月
は来ない紙風船を空へ高くそこには涙が溢れて紅い飴玉想い出がほら一緒に溶けて無く ... 、小さな泣き声が響く
午前四時
頃大好きな絵本を読
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4.ラヴ・パレード
し笑い自然とにやける
午前四時
脱ぎっぱなしの靴下やホコリまみれの本棚どうやら朝までかかっちゃいそうだな ... までも見つめていたい
月
明かり僕を照らし励ましてくれる心で君を見つめてるそばにいるだけで愛を感じれる
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16.ラヴ·パレ一ド
し笑い自然とにやける
午前四時
脫ぎっぱなしの靴下やホコリまみれの本棚どうやら朝までかかっらゃいそうだな ... までも見つめていたい
月
明かり僕を照らし勵ましてくれる心で君を見つめてるそばにいるだけで愛を感じれる
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17.ラヴ・パレード
し笑い自然とにやける
午前四時
脱ぎっぱなしの靴下やホコリまみれの本棚どうやら朝までかかっちゃいそうだな ... までも見つめていたい
月
明かり僕を照らし励ましてくれる心で君を見つめてるそばにいるだけで愛を感じれる
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1.ラヴ・パレード
し笑い自然とにやける
午前四時
脱ぎっぱなしの靴下やホコリまみれの本棚どうやら朝までかかっちゃいそうだな ... までも見つめていたい
月
明かり僕を照らし励ましてくれる心で君を見つめてるそばにいるだけで愛を感じれる
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9.かすみ
檎飴片手に泣いてた…
月
読み葬の闇へ「ねえママは何処にいるの?」見目形目に焼き付けて抱き締め虫が鳴き騒 ... 締め虫が鳴き騒めく八
月
の祇園坂と扇子屋小さなこの子が望む微笑んだ五 ... の子が望む微笑んだ五
月
は来ない紙風船を空へ高くそこには涙が溢れて紅い飴玉想い出がほら一緒に溶けて無く ... す小さな泣き声が響く
午前四時
頃大好きな絵本
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1.かすみ
飴片手に泣いていた…
月
読み葬の闇へ「ねえママは何処にいるの?」見目形(みめかたち)目に焼き付けて抱き ... 鳴き騒(ざわ)めく八
月
の祇園坂と扇子屋小さなこの子が望む微笑んだ五 ... の子が望む微笑んだ五
月
は来ない※紙風船を空へ高くそこには涙が溢れて紅い飴玉想い出がほら一緒に溶けて無 ... 、小さな泣き声が響く
午前四時
頃大好きな絵本を読
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6.風ノ中
いた寒空に冴えて青い
月
午前四時
の風景画四辻に路地に彼らの背中は消える擦れ違う日々の狭間に今、朝日街を
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8.どんなときだって幸せをさがしていた
たんだ急に冷え込んだ
午前四時
の闇の中しゃべりだしそうな君の顔をひとつふたつ数えながら通り過ぎた日の中 ... な部屋の片隅の窓辺に
月
の光りが君の髪を照らしてた ohちいさな嘘をついた君を問い詰めて僕はまくした