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北へ流れて
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1
1.北の傷歌
路を越えたなら胸の痛みが遠ざかる北へ北へ
北へ流れて
もおまえの泣き顔傷跡うずく襟を立てても寒さがしみる恋のすきまに忍び込む詫びる手紙の言葉に迷い風に名前を呼んでみる駄目な俺など忘れろよ無駄な想い出捨ててくれ北の北
2
2.津軽のおんな
が夢になる命重ねて笑顔灯して津軽のおんな
北へ流れて
温もり知ったそれは二人のめぐりあい雪に埋もれたつま先に明日(あした)が必ず待っているあんたあんたと夢を行く命重ねて私死ぬまで津軽のおん
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19.Future
ら騒ぎ出した風向きは
北へ流れて
いく時代全て焼き付けていけそう思い通りとうに諦めてほら放り投げてたよ無 ... ら騒ぎ出した風向きは
北へ流れて
いく時代全て焼き付けてい
4
1.夢航路
きのえいじ作曲船村徹
北へ流れて
海を見つめて
北へ流れて
波止場に佇むおもいでの地図帳をそっと開いてはあの日を偲(しの)ぶ人知
5
1.港雪
r>作詞原譲二・中谷純平作曲原譲二流れ星
北へ流れて
またひとりおんなが泣いている港酒場のグラスの酒は…みぞれまじりかおまえの涙おもいだすのさ日本海あゝ肩に雪が舞う願い星ひとつまたひとつ逢いたいと夜空にゆれながら港
6
1.港雪
r>作詞原譲二・中谷純平作曲原譲二流れ星
北へ流れて
またひとりおんなが泣いている港酒場のグラスの酒は…みぞれまじりかおまえの涙おもいだすのさ日本海あゝ肩に雪が舞う願い星ひとつまたひとつ逢いたいと夜空にゆれながら港
7
4.北へ流れる
onぬくもりどこにしあわせどこにあたしも
北へ流れて
みる
8
2.北放浪
唄(びばい)滝川(たきかわ)北をさすらう
北へ流れて
泣く汽笛さえなぜかお前の声になるいつの日かいつの日か小さな灯りあればいい春はそこまで来ているようだ名寄(なよろ)紋別(もんべつ)北をさすら
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1.北へ流れて
五条哲也-
北へ流れて
1.
北へ流れて
作詞池田充男作曲水森英夫堅気(かた)いくらしはできない俺に泣い ... ぎたはまなすの赤い花
北へ流れて
寂しさしみる惚れているのにいとおしすぎて抱いてやれない恋もある俺がい
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2.指環のあと
五条哲也-
北へ流れて
2.指環のあと作詞仁井谷俊也作曲水森英夫指環のあとがそこだけ白い別れた後のくすり指あなたの…あなたの…あなたのせいよあんなにやさしくやさしくされ
11
26.北へ流れて
-暫存26.
北へ流れて
作詞久仁京介作曲山崎剛昭 ... 久仁京介作曲山崎剛昭
北へ流れて
この酒場風がつめたい男の旅路夢をわすれた恋もわすれたせめて心にやさし
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38.夜明け前
れられますかさよならあなたただひとり北へ
北へ流れて
ゆくわたしもう遅い戻れないさいはて海峡夜明け前旅びとの仮の宿みなと古酒場潮風のもがり笛ゆれる桟橋よ愛していると言ったのに二度と二度と逢う日のないふたり北へゆく船
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3.海峡岬
町ここは最果て心も寒い遅くはないさ俺達は
北へ流れて
海峡岬恋に命をかけたのならば心は一つ変らないつらい思いをさせたけど時雨海峡粉雪涙見せずについて来るんだよ北で夢待つ海峡岬霙海峡越えれば蝦夷地尺八の音哀し泣き節は
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8.ハマナス旅情
吹かれるハマナスひとつ遠き都に想い募れど
北へ流れて
俺もひとり月のしずくか夜露に濡れて泣いているよなハマナスひとつ眠れぬままにたどる面影せめて枯れるな君の花よ海の彼方に朝陽が昇る何を祈るやハマナスひとつ帰る故郷今
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21.流転酒
に気になる…あヽ流転酒おふくろは元気かな
北へ流れて
港の裏の古いのれんのなじみの酒場おやじ相手に色恋ばなしいいじゃないかよ男がきめた酒とさすらう…あヽ流転