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凍る月
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1
1.凍る月
多岐川舞子-
凍る月
1.
凍る月
作詞弦哲也作曲弦哲也グラス持つ指泣いてるように小さく震えるひとり酒 ... の外見上げれば冬の月
凍る月
…夜の長さをうらんでみても後悔ばかりが先にたつ胸に、胸に突き刺さるすきま風 ... 想い届けてよあの人に
凍る月
…季節外れに咲く野路菊に明日の生き方聞いてみるひとり、ひとりこの街を出てゆ ... 叢雲も迷い
2
4.Brand new toy
br>作詞長沼秀典作曲長沼秀典嗚呼一切が
凍る月
曜日また銃声のような声がする失敗を繰り返すような不完全な人であって欲しい執拗に揺れる混沌 It's your needs暮れる東京思い出している Brand new
3
9.Cali≒Cata≒Luca~カリカタルカ仮初めの呪文~
の呪文~作詞宮原康平作曲宮原康平
凍る月
の雫浴びれば Cali≒Cata≒Luca廻る廻る仮初めの呪文幻想饒舌に語りだす遥か彼方恋も忘れていろはに染めて懐疑の予感運命の綱渡り騙されて騙して今夜だけのIll
4
1.underage
急げ急げ疾風のごとく響け響け君の名を叫ぶ
凍る月
夜灼熱の太陽も邪魔させない!!!戻れるその場所見つけた僕は強くなるきっと負けないこの手がいつでも間に合うように、とただそれだけを祈ってる諦めなんて言葉はいらない急げ
5
1.月と上海
)また会うまだ見ぬ町で星もない夜(よ)に
凍る月
そんな女じゃないからあたし寒いわねこころ木枯らしまた吹き溜まり夢がありそで何もないここ上海夕べと同じ暗い眼をして水面突き刺す尖る月そんな女じゃないからあたしそんな女
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6.さよなら恋人
よ夜の湖には永遠の断片痛みを隠した冬の空
凍る月
明かり何もかも濡らしてくどしゃ降りの雨笑ったならお別れださよなら恋人夢と傷跡胸に刻んで僕は行くいつか時が過ぎて何か忘れそうなら僕を思い出せよどんな時でも同じ思い出に
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7.凍りの都市
市作詞御茶漬海苔作曲宅間顕吐息も
凍る月
の夜マンモス団地に足音が今夜も私待っている片手にカッター忍ばせて女ひとり早足で帰るのを待っているうしろから足音を消してカッターで首を切り裂く悲鳴無く血がふきだし女は
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1.恋衣
雅に踊る姿が顰に宿り止まない恋物語水面も
凍る月
夜の晩に遠くを見つめてる愁眉短日月に儚さを描く背には雪月花頭上舞い散る花吹雪落ちたひとひらの筏に想いの全てを乗せて今宵、一途の詠う流れ星へと幾度祈った言霊はまだ届か