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1
6.くちびるにブリザード
作曲タカハシヒョウリ
冬
が染め上げた真っ白な
あしあ
とをおいかけて恋が深まってく白く目隠しされた街僕らはただはしゃいだ君を見失 ... 未来それが知りたくて
冬
が染め上げた真っ白な
あしあ
とをおいかけて恋が深まってくくちびるにブリザード吹き荒れるブリザードふるえ ... と動いたらそこに咲く
冬
の花雪の花びら払うように君が髪をほどいた
2
12.結晶世界
もないんだないんだよ
冬
の朝って綺麗ね誰かの声をきいてそれじゃあさってまたね果たされなくって幽霊で秘密 ... 界に舞い降りていく?
あしあ
と刻みつけたってすぐに見えなくなるすべてがあいになる降り積もる雪のように
3
1.酔いのブルース
(の)し掛(か)かる
冬
の海嵐俺の過去すべて消してくれないか明日へも飛べぬ時化(しけ)た人生よ生きて来 ... 町北の港町夢の足跡(
あしあ
と)をひとりつけながら軋(きし)む船音に煙草火をつけてこれからの俺の道灯
4
4.あしあと〜a Happiness Marker〜
T“F”4.
あしあ
と〜a Happiness Marker〜作詞魁作曲井内舞子(I' ... つめる秋雪踏みならす
冬
の小道今もあなたと二人歩いているああ今年も二つの ... いるああ今年も二つの
あしあ
5
4.ツバメクリムゾン
な羽ばたき舞い落ちる
あしあ
との羽根相変わらずのきみ「この際全て飲み干してしまおうか」両手に持ちきれな ... シュバック刻んでいく
冬
を越えてクリムゾンスマイル月が笑っていたあの羽根は君に落ちてきて越えたくなっ
6
8.とんぼ
やけに骨身にしみるあ
あしあ
わせのとんぼよどこへお前はどこへ飛んで行くあ ... はどこへ飛んで行くあ
あしあ
わせのとんぼがほら舌を出して笑ってらあ明日からまた ... ってらあ明日からまた
冬
の風が横っつらを吹き抜けて行くそれでもおめおめと生きぬく俺を恥らう裸足のまんま ... な俺の骨身にしみるあ
あしあ
わせのとんぼよどこへお前はどこへ飛
7
1.ツバメクリムゾン
な羽ばたき舞い落ちる
あしあ
との羽根相変わらずのきみ「この際全て飲み干してしまおうか」両手に持ちきれな ... シュバック刻んでいく
冬
を越えてクリムゾンスマイル月が笑っていたあの羽根は君に落ちてきて越えたくなっ
8
2.I SEE ME
為感受到了令人懷念的
冬
天氣息忽然間停下腳步浮現出兒時的憧憬用手指細數著實現的理想不禁一聲白色的歎息總 ... 穿過了這條路懐かしい
冬
の匂いにふと足が止まる natsukashiihuyunonioini hut ... 為感受到了令人懷念的
冬
天氣息忽然間停下腳步幼い頃心に浮かべてた夢 osanaikoro kokoro ... 条路懐(なつかし)い
冬
(ふゆ)の匂(にお)いに因为感受到了令人怀念的 ... 为感
9
3.After All~綴る想い~
(のこ)らない足跡(
あしあ
と)をその手を明日を嬉(うれ)しくてそばにいてすべてたった戸惑(とまど)い ... きっとまたいつかまた
冬
(ふゆ)を待って懐(なつ)かしくたどってはここへ来るでしょう誰よりもいつより
10
1.ああ越前
しんしんとふりしきる
冬
の絶景越前岬ああーああああーああああーああああー広き心いつまでも空のように海の ... 続けたい女ひとり旅の
冬
の海遠くいさり火燃えてますああ、果てしない砂の長いみち ... てしない砂の長いみち
あしあ
と残す三里浜ああーああああーああああーああああー熱き心いつまでも空のよう
11
15.恋宿り~銀山夜景~
わった恋の後始末月の
あしあ
と追いかけて湯の町歩いて ... いかけて湯の町歩いて
冬
空に雪が舞う一人夕やぐ淋しい歌はあいたくてかなしくて恋宿
12
12.恋宿り~銀山夜景~
わった恋の後始末月の
あしあ
と追いかけて湯の町歩いて ... いかけて湯の町歩いて
冬
空に雪が舞う一人夕やぐ淋しい歌はあいたくてかなしくて恋宿
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1.恋宿り~銀山夜景~
わった恋の後始末月の
あしあ
と追いかけて湯の町歩いて ... いかけて湯の町歩いて
冬
空に雪が舞う一人夕やぐ淋しい歌はあいたくてかなしくて恋宿
14
1.恋宿り~銀山夜景~
わった恋の後始末月の
あしあ
と追いかけて湯の町歩いて ... いかけて湯の町歩いて
冬
空に雪が舞う一人夕やぐ淋しい歌はあいたくてかなしくて恋宿
15
27.とんぼ feat. HOME GROWN LISA
やけに骨身にしみるあ
あしあ
わせのとんぼよどこへお前はどこへ飛んで行くあ ... はどこへ飛んで行くあ
あしあ
わせのとんぼがほら舌を出して笑ってらあ明日からまた ... ってらあ明日からまた
冬
の風が横っつらを吹き抜けて行くそれでもおめおめと生きぬく俺を恥らう裸足のまんま ... な俺の骨身にしみるあ
あしあ
わせのとんぼよどこへお前はどこへ飛
16
4.とんぼ
やけに骨身にしみるあ
あしあ
わせのとんぼよどこへお前はどこへ飛んで行くあ ... はどこへ飛んで行くあ
あしあ
わせのとんぼがほら舌を出して笑ってらあ明日からまた ... ってらあ明日からまた
冬
の風が横っつらを吹き抜けて行くそれでもおめおめと生きぬく俺を恥らう裸足のまんま ... な俺の骨身にしみるあ
あしあ
わせのとんぼよどこへお前はどこへ飛
17
16.とんぼ
やけに骨身にしみるあ
あしあ
わせのとんぼよどこへお前はどこへ飛んで行くあ ... はどこへ飛んで行くあ
あしあ
わせのとんぼがほら舌を出して笑ってらあ明日からまた ... ってらあ明日からまた
冬
の風が横っつらを吹き抜けて行くそれでもおめおめと生きぬく俺を恥らう裸足のまんま ... な俺の骨身にしみるあ
あしあ
わせのとんぼよどこへお前はどこへ飛
18
5.とんぼ
やけに骨身にしみるあ
あしあ
わせのとんぼよどこへお前はどこへ飛んで行くあ ... はどこへ飛んで行くあ
あしあ
わせのとんぼがほら舌を出して笑ってらあ明日からまた ... ってらあ明日からまた
冬
の風が横っつらを吹き抜けて行くそれでもおめおめと生きぬく俺を恥らう裸足のまんま ... な俺の骨身にしみるあ
あしあ
わせのとんぼよどこへお前はどこへ飛
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1.とんぼ
やけに骨身にしみるあ
あしあ
わせのとんぼよどこへお前はどこへ飛んで行くあ ... はどこへ飛んで行くあ
あしあ
わせのとんぼがほら舌を出して笑ってらあ明日からまた ... ってらあ明日からまた
冬
の風が横っつらを吹き抜けて行くそれでもおめおめと生きぬく俺を恥らう裸足のまんま ... な俺の骨身にしみるあ
あしあ
わせのとんぼよどこへお前はどこへ飛
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21.とんぼ
やけに骨身にしみるあ
あしあ
わせのとんぼよどこへお前はどこへ飛んで行くあ ... はどこへ飛んで行くあ
あしあ
わせのとんぼがほら舌を出して笑ってらあ明日からまた ... ってらあ明日からまた
冬
の風が横っつらを吹き抜けて行くそれでもおめおめと生きぬく俺を恥らう裸足のまんま ... な俺の骨身にしみるあ
あしあ
わせのとんぼよどこへお前はどこへ飛
21
4.とんぼ
やけに骨身にしみるあ
あしあ
わせのとんぼよどこへお前はどこへ飛んで行くあ ... はどこへ飛んで行くあ
あしあ
わせのとんぼがほら舌を出して笑ってらあ明日からまた ... ってらあ明日からまた
冬
の風が横っつらを吹き抜けて行くそれでもおめおめと生きぬく俺を恥らう裸足のまんま ... な俺の骨身にしみるあ
あしあ
わせのとんぼよどこへお前はどこへ飛
22
1.とんぼ
やけに骨身にしみるあ
あしあ
わせのとんぼよどこへお前はどこへ飛んで行くあ ... はどこへ飛んで行くあ
あしあ
わせのとんぼがほら舌を出して笑ってらあ明日からまた ... ってらあ明日からまた
冬
の風が横っつらを吹き抜けて行くそれでもおめおめと生きぬく俺を恥らう裸足のまんま ... な俺の骨身にしみるあ
あしあ
わせのとんぼよどこへお前はどこへ飛
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4.神様がいない月
之夕陽がもえつきた海
冬
へいそぐ潮風タメ息のなかに立ちどまるあなたとわたし砂浜に並んでいるさっきまでの ... んでいるさっきまでの
あしあ
とすべりこむ波がかげもなくさらってゆくわたぶんここでサヨナラを言われるの