【
乾いた音
】 【
歌詞
】 共有
52
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.月の兵士
が月を隠しても見上げては想いを馳せるのに
乾いた音
が君を襲っても悲しくはないからねこの世のどこかで君が倒れても誰も知らない知ろうともしない uh…誰の為なら君は良かったのそして今土の中映画のようだと書いては消して
2
40.DOKODA
my Where's myリップクリーム
乾いた音
に惹かれているからビートが呼んでいるからいつでもリズムを刻みたいのさ Where's my Where's myパチカ Where's my Where's my
3
1.金柑
らいなかったんじゃないかって笑ってたけど
乾いた音
会いたい人に会えないことがあるよこれを読んだら君がなんていうか知りたいんだ今日は不思議と恥ずかしくない金柑色の夕焼けがくすぐったいな考えはまとめないまま話すことに
4
4.千の春
作曲三船雅也遠鳴りと騒いでいる影枯葉の海
乾いた音
響いて君の手の冷たさを掴んで耳鳴りを愛でるように撫でて声もなく泣いた空に投げ出したからだ何千回目の春何千回目の冬ひだまりと淡い色の影わざとらしく柔い声で泣いて細い
5
10.セントラルアパート
う何も残っていやしない流れていたギターの
乾いた音
も雨に打たれてみんな消えてしまった残された灰色の壁の滲みだけが誰かを待ち続けているので泣く女の形になって涙を流してるもう降りたつこともないだろうこの交差点珈琲ハウ
6
7.オレンジを食べた
気がもくもく逃げるアスファルトに響いてる
乾いた音
の群れたち通りであなたと踊るダンスうれしいうれしい大きな犬が歩くはねるわらう水彩画君によく似て
7
6.うたごえはいまも…
後の一葉の夢も力尽き果ててつむじ風に舞い
乾いた音
をたて消えるのか…大切な人よあの日君と共に生きて確かに感じた温もりだけ忘れない輝いた熱い季節が今俺達の前を通り過ぎてゆくけど君だけはその手を離さずにこの俺の唄を愛
8
1.LOSE(Japanese Ver.)
つくcha in残されたままoh why
乾いた音
だけが鳴り響いた部屋 Don't wanna talk Don't wanna fight Don't wanna play I can't get over y
9
8.DOKODA
my Where's myリップクリーム
乾いた音
に惹かれているからビートが呼んでいるからいつでもリズムを刻みたいのさ Where's my Where's myパチカ Where's my Where's my
10
2.No More
けてきたこと積み重なった落ち葉舞う道二人
乾いた音
を立て歩き出す I'll say no mor
11
1.North Forest
かったらあなたにあげる木漏れ日をたどって
乾いた音
をたてて見つけたこの日だまりをいつも持ち歩けたらなかきわける緑に遊ばれて地を這う影踊るさぁ進め心からはみ出した夕日に明日を縫い付けた傾く太陽からこぼれ出た赤の魔法
12
7.なないろびより
凝らすふたつ並んだ足跡は続いている時計は
乾いた音
を止め世界は今にも消えそうだ片っぽになったクツを拾いにゆこう夜が来て朝が来て繰り返して息づく宝物を集めてさ歌うように泳ごう季節が水を染めて七色に光るよ息継ぎしたら
13
7.フユトテトテ
詞 fu_mou作曲 fu_mou並木道
乾いた音
を立てて歩いたらあの待ち合わせ場所へと続いてるお気に入りのコートにマフラーとニットキャップも自分的ベストなコーディネートでスカートはちょっと寒いけどこの冬イチのわ
14
6.人間レプリカ
いるの愛されてたなんて枯れ葉を踏んづけて
乾いた音
で醒めるあの人はもう何処にも居ない隠れるように人の波に埋もれて不必要に感動してまるで人間レプリカ生きていても冷たくてもどちらでもいいなら心を奪ってほら奪って抱いて
15
5.傍
あの日のことなぜ今更咳をしても響いたのは
乾いた音
溢れ出したからっぽの中溺れそうだ眠れない夜闇が化けて襲いかかる息を潜めて夜に溶けて夜明けを待つ傍においでよ闇が誘う夢を見てたまどろんでたここはどこだ溢れ出したから
16
5.Winter Bloomer
けの前にすっと目が覚めて風の色も白む空も
乾いた音
を立てて窓の外は夜の間積もりきったsnowいつの間にか冷えてしまったドアノブを回しているあてもなくただ弾む足の印刻んで音もなくまだ眠る街をそっとノックして So
17
12.ブルース
部屋の中で僕らを押しつぶしていったパンと
乾いた音
が鳴ってすべてが消え去ってしまうと無駄にしてしまった時間と落ちていく自分を見ていたああもういかなきゃクソだこのアルバムはクソだウソだよそうだこの感情はないほうがい
18
4.Silent Wind
りる沈黙のAngel
乾いた音
が聞こえてくる寂しさ戸惑う指先にそっといつまでも二人触れ合って融けて行く ... りる沈黙のAngel
乾いた音
が聞こえてくる寂しさ戸惑う指先にそっといつまでも二人触れ合って融けて行
19
4.なないろびより
凝らすふたつ並んだ足跡は続いている時計は
乾いた音
を止め世界は今にも消えそうだ片っぽになったクツを拾いにゆこう夜が来て朝が来て繰り返して息づく宝物を集めてさ歌うように泳ごう季節が水を染めて七色に光るよ息継ぎしたら
20
4.いつかどこかできっとまた
ないコスモスが咲いて夏は彼方ヘシーソーの
乾いた音
冷たい風ひと吹きひと吹き…ひと吹き…ひと吹き
21
3.Ms. Fear
ったんだ心の中が堕落してゆくカラカラ響く
乾いた音
僕等の中で何が壊れた?暗い明暗い明輪廻の網いつからか溺れていった歪な愛を Many More Oh No壊れてく Falling Down茜空憂鬱の空へ Oh I
22
3.なないろびより
凝らすふたつ並んだ足跡は続いている時計は
乾いた音
を止め世界は今にも消えそうだ片っぽになったクツを拾いにゆこう夜が来て朝が来て繰り返して息づく宝物を集めてさ歌うように泳ごう季節が水を染めて七色に光るよ息継ぎしたら
23
10.かみつれを手に
わらないままきみの乗ったバスが通り過ぎる
乾いた音
でクラクション響く出逢った頃から同じはずだった夕暮れがもう違って見えるはじまりはきっと優しさからおしまいもきっと優しさからただ真っ直ぐないとしさからこぼれてくいつ
24
1.なないろびより
凝らすふたつ並んだ足跡は続いている時計は
乾いた音
を止め世界は今にも消えそうだ片っぽになったクツを拾いにゆこう夜が来て朝が来て繰り返して息づく宝物を集めてさ歌うように泳ごう季節が水を染めて七色に光るよ息継ぎしたら
25
1.褒められたくて
れたくて作詞橋口洋平作曲橋口洋平
乾いた音
を立て走る中央線はでこぼこの地平線横目に沈む日を追いかけた灯り出すあかり街中を染める明日も描けない僕を取り残してあなたにただ褒めてもらいたくてその手で照らしてもら
26
2.かみつれを手に
わらないままきみの乗ったバスが通り過ぎる
乾いた音
でクラクション響く出逢った頃から同じはずだった夕暮れがもう違って見えるはじまりはきっと優しさからおしまいもきっと優しさからただ真っ直ぐないとしさからこぼれてくいつ
27
5.La verite
世界が少しひび割れるカラの卵の膜のように
乾いた音
が聞こえたってこの瞬間も君が好きあり余ってる時間の中で僕のただひとつのそれが真実だから他人を愛せない人ねと君は言うそれなら自分を愛せてるの君はいつも斜めばかり前が
28
8.インソムニア
苛立って耳から乱暴に外したシャカシャカと
乾いた音
反応しない地下鉄が好きだ昨日妹が振り乱して泣いた残像あいつの毎日はもっと過激のようだ朝のトースト他人事のように食べるその無防備さを少し分けてくれ夜に見放されていく
29
14.12才
とフィルムが切れてしまうカラカラと映写機
乾いた音
を立てて連れ戻す現実の世界へそうここは夢の中じゃない現実さ人の愛し方わからなかったでもやっと見つけた眼を開けて見るだろう君との2つの心が青空に溶けて重なる瞬間を人
30
4.もっと愛したかった
O(Digz inc.)三度鳴らした靴の
乾いた音
が響く「じゃあね」って言葉は意外にもあっけなく消えてしまった君の背中小さくなって気付いたその存在の大きさを描いた未来とちょっと違うけど二人過ごした日々に後悔はない
31
1.もっと愛したかった
O(Digz inc.)三度鳴らした靴の
乾いた音
が響く「じゃあね」って言葉は意外にもあっけなく消えてしまった君の背中小さくなって氣付いたその存在の大きさを描いた未來とちょっと違うけど二人過ごした日々に後悔はない
32
8.カラス
今ここに来て何を思う空にあき缶蹴飛ばした
乾いた音
が町に響いてたぜ空を見ろよ今日も真っ赤に落ちてくぜ涙拭けよもう一度カラスよお前探しているものはこの町にはもうないさもう一度もう一度だけもう一度だけでも翼広げ空を見
33
8.月と太陽
すのGOING春の花の香り色とりどり落葉
乾いた音
と共踊り That's the way Slowly命の程に新月のさみしさここぞと輝く星の光がそこにない時そこにある物でかく見せる程単純じゃないか動があっての静過
34
21.THIRD IMPACT
が埋もれてくるような
乾いた音
たてるからあの時思い出している散弾銃がくさったハートこなごなにしてくれた ... が埋もれてくるような
乾いた音
たてるからあの時思い出してい
35
6.univocal
くのは今喩託鏡とクロスの上紫色の旅向かう
乾いた音
へ止まる事はあっても花咲く日々との巡る度郷に雨多様に気付くのは今明かり弾む架け橋は今とは変わらずゆらりハイテクの外あまり当てにせずに暗にさまよい光浴び遠い雨馳せ心
36
7.死と嘆きの風の都-Ιλιον-
其れは愛じゃない!【風の都】壁石を運ぶ者
乾いた音
に打たれ医師を叫ぶ者地に臥して虚しく奴隷達の多くは背後に黒き影を纏っていた...遺志を継げる者奴隷の替え数多縊死を遂げる者冥府への逃避行その影は他の者には視えてい
37
20.ぼくたちの日々
て日々が過ぎる今、ぼくらの声はカラカラと
乾いた音
をたててすり減っていく曖昧な態度でやり過ごした誰かを言葉で汚したりして悲しみを押しつけて日々が過ぎる今、ぼくらはうまく歩こうと乾いた風をうけてよろめいてい
38
9.朝の光、風の匂い
ばれて初めて気づいたよ踏みしめた落ち葉が
乾いた音
をたてまるで僕たちに拍手をしてるそんな気がするよ君といるだけでこんなふたりを誰も知らないけど君の瞳は僕を映している明日はどんなことが待ってるだろう?虹のつづきは僕
39
9.Butterfly
かけては次の言葉探す遠く響くクラクション
乾いた音
唇に絡みついた疑問符の切れ端長いキスで繋いでも意味などなくこんなに苦しい理由はホントニアイシテタカラ言い聞かせてるだけ熟れた甘い果実の香りにもがいては飛び回る二人
40
10.Welcome back
人でひとつの夢を見て回し続けたフィルムは
乾いた音
をたてて回る映す絵のないモノクロのよう Welcome home風の道あなたは戻る信じてた私の知らないシャツの裾から懐かしい匂いがした Welcome back二
41
5.鵺
る其の闇は正に黒い兇事を山と帯びる鳴弦の
乾いた音
に幽かに混じりて魂を喚ばい戻す寂しげな聲が游ぐ頤を風に乗せて晒し上げる此糸朱を奪う剥き出しの肝を撫で付け鵺が嗤う鵺が唄う「不気味に光る其の目を潰し奇っ怪なる身体を
42
32.恋歌
古いギター抱きかかえ背中丸めうつむき座り
乾いた音
泣いてるように夜をぬってくまた一人淋しがりやこの先行き止まり今日も雨が降る窓の外心の中たどり着けない夜の果てで見上げても星もない闇の街に恋の歌流れ続けてる午前二時
43
3.つめたい手
たふたりが近づきすぎたのあまりに淋しくて
乾いた音
は枝を揺らしながら咲いた花を散らしてしまった静かに跡切れることを恐れるからひたすらに響くだけ時を止めた海の底へと身を投げて過ぎていくのを待つの今小さく芽ぶいて汚れ
44
4.続・くだらない唄
た落ち葉が踏まれて音をたてたあの日と同じ
乾いた音
昇った朝日に手を振り夢を見たあの日が重なる中この手は振れない大事なモノを落とし過ぎたこの眼は余りに夢の見過ぎで悪くなったあの日と違うのは僕だけ電車に乗って2時間ち
45
10.ぼくたちの日々
て日々が過ぎる今、ぼくらの声はカラカラと
乾いた音
をたててすり減っていく曖昧な態度でやり過ごした誰かを言葉で汚したりして悲しみを押しつけて日々が過ぎる今、ぼくらはうまく歩こうと乾いた風をうけてよろめいてい
46
2.最初のツバメを見た午后
)で暮らし始めスライドのように季節はただ
乾いた音
をたてて過ぎるけどあなたの声が不意に聞こえて切なくて立ち止まるあのいちばん優しい真夏
47
7.ハワイへ行きたい
の気が向く場所で魚に逢える安いラジカセの
乾いた音
も日本じゃどこにもない誰よりも好きなきみだけと行こう誰も知らない岬まで行こう指のあいだのざらつく砂でかまわず店に入る軽く言わないでこの海の先は今日前線に入る灼けつ
48
9.青い砂時計
い砂時計涙のかけらが
乾いた音
を立てて不意に流れ出した憎んでみたわでも待っていたわあの時全てが終わった ... い砂時計涙のかけらが
乾いた音
を残しそっと時をとめる別れた日よりもっと遠くいるそんなあなたを知ったこ
49
7.帰りたくて帰れない
(はが)れかけた映画のポスター風がたてる
乾いた音
あの時の街角が別れ道だと知らなかった若き日のおろかさ帰りたくて帰れない遠い日々よ人は誰にも胸に秘める炎があるある時には傷を恐れて愛に気づかぬふりをする遠くにきて抱
50
10.今年最後のシャーベット
さにはきちがえたげる落葉を足でかきまぜた
乾いた音
がする彼女編みあげた髪ほどくのがそんなにイイわけ?今年最後のシャーベット鼻にツーンと来るがいい息止めて寒い心にブランケット二度と恋などしたくない思い出寄せた胸のプ
51
8.今年最後のシャーベット
さにはきちがえたげる落葉を足でかきまぜた
乾いた音
がする彼女編みあげた髪ほどくのがそんなにイイわけ?今年最後のシャーベット鼻にツーンと来るがいい息止めて寒い心にブランケット二度と恋などしたくない思い出寄せた胸のプ
52
9.コースライン
友子作曲 TSUKASA立入禁止の貼紙が
乾いた音
をたてている肌寒さにシャツの襟を合わせそっと門をくぐった独りになれる場所を探すのだけはトクイで金網に背中をあずけたら身体中が mmきしんださっきから同じフレーズを