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1
3.ナイトルーティーン feat. suis fromヨルシカ
suis from
ヨルシカ
作詞キタニタツヤ作曲キタニタツヤ少し大袈裟に喪失を歌う音楽に涙を ... 目は冴えてしまってる
夏の
夜は薄明るいひとりでアイスでも買いに行こうかなぁぼやけたコンビニへ歩こ
2
1.夏の肖像
ヨルシカ
-幻燈1.
夏の
肖像作詞 n-buna作曲 n-bunaだからもっと踊るようにほろり ... は花咲くようにそれは
夏の
木漏れ日のよう寂しい雨上がり、花を見つけてぽっかり空いたような貴方の心少しだ ... けば雨のようにそれは
夏の
木漏れ日のよう木漏れ日のよう貴方の中には何があるのかい僕の心には何を描くのか ... 吹けば雨模様にそれは
夏の
木漏れ
3
10.靴の花火
ヨルシカ
-幻燈10.靴の花火作詞 n-buna作曲 n-buna ... えたのは君の居た街だ
夏の
空に花が咲いた大きな火の花が咲いたいつまででも泣いていたい、だなんて憶うそ
4
6.レプリカント
ヨルシカ
-盗作6.レプリカント作詞 n-buna作曲 n-bun ... 誰かを殺せればいいぜ
夏の
匂いに胸が詰まっていた僕らの心以外は偽物だ言葉以外は偽物だこの世の全部は主
5
11.逃亡
ヨルシカ
-盗作11.逃亡作詞 n-buna作曲 n-buna ... a作曲 n-buna
夏の
匂いがしてたあぜ道、ひとつ入道雲夜が近づくまで今日は歩いてみようよ隣の町の夜 ... 、花が夜空に咲いてる
夏の
匂いがしてたあぜ道のずっと向こうへ誰一人人の居ない街を探すんだねぇ、こんな生 ... 蓋を閉じれば見える、
夏の
匂いがするさぁ、もっと遠く行こうよさぁ、もっと逃げて
6
14.花に亡霊
ヨルシカ
-盗作14.花に亡霊作詞 n-buna作曲 n-buna ... う忘れてしまったかな
夏の
木陰に座ったまま、氷菓を口に放り込んで風を待っていたもう忘れてしまったかな世 ... いてる眼に映ったのは
夏の
亡霊だ風にスカートが揺れて想い出なんて忘れて浅い呼吸をする、汗を拭って夏めく ... う忘れてしまったかな
夏の
木陰に座った頃、遠くの丘から顔出した
7
1.花に亡霊
ヨルシカ
-花に亡霊1.花に亡霊作詞 n-buna作曲 n-bun ... う忘れてしまったかな
夏の
木陰に座ったまま、氷菓を口に放り込んで風を待っていたもう忘れてしまったかな世 ... いてる眼に映ったのは
夏の
亡霊だ風にスカートが揺れて想い出なんて忘れて浅い呼吸をする、汗を拭って夏めく ... う忘れてしまったかな
夏の
木陰に座った頃、遠くの丘から顔出し
8
7.雨晴るる
ヨルシカ
-エルマ7.雨晴るる作詞 n-buna作曲 n-buna ... い愛の歌を君のいない
夏の
青さを白いカーテンが揺れたそっと揺れた僕に揺れた愛に触れた言葉になろうと残
9
8.歩く
ヨルシカ
-エルマ8.歩く作詞 n-buna作曲 n-buna今日 ... 全部を知っているんだ
夏の
終わりだった流れる雲を読んで顔上げながら行く街は想い出の中君の言葉を食べて
10
12.エイミー
ヨルシカ
-エルマ12.エイミー作詞 n-buna作曲 n-bun ... 何処か遠くの国で浅い
夏の
隙間を彷徨いながらさぁ人生全部で君を書いたのに、忘れぬ口癖のよう想像力が紙
11
12.エルマ
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた12.エルマ作詞 n-buna作 ... マまだまだ眠いかい初
夏の
初め近づく五月の森歩きだした顔には花の雫ほら涙みたいだこのまま欠伸をしような ... 何処かの遠い国で浅い
夏の
隙間に寝そべったまま涙も言葉も出ないままでただ夜の深さも知らないままで嘘つき ... 何処かの遠い国で浅い
夏の
隙間に寝そべったまま涙も言葉
12
2.負け犬にアンコールはいらない
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない2.負け犬にアンコールはいらない< ... 人生なんかは捨てたい
夏の
バス停で君を待っていたいんだ負け犬だからさ想い出しかないんだ逃げるは恥だが
13
4.ヒッチコック
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない4.ヒッチコック作詞 n- ... は書かないんだ。ただ
夏の
匂いに目を瞑って、雲の高さを指で描こう。想い出だけが見たいのは我儘ですか。」 ... て言われますか。ただ
夏の
匂いに目を瞑りたい。いつまでも風に吹かれたい。青空だけが見たいのは我儘です
14
7.ただ君に晴れ
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない7.ただ君に晴れ作詞 n- ... ス停の背を覗けばあの
夏の
君が頭にいるだけ鳥居乾いた雲 ... いるだけ鳥居乾いた雲
夏の
匂いが頬を撫でる大人になるまでほら、背伸びしたままで遊び疲れたらバス停裏で空 ... 標識記憶の中はいつも
夏の
匂いがする写真なんて紙切れだ思い出なんてただの塵だそれがわからないか
15
8.冬眠
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない8.冬眠作詞 n-buna ... うとした顔、風にまだ
夏の
匂いがする秋になって冬になって長い眠りについたあとに雲に乗って風に乗って遠
16
6.靴の花火
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする6.靴の花火作詞 n-buna作曲 n ... えたのは君の居た街だ
夏の
空に花が咲いた大きな火の花が咲いたいつまででも泣いていたい、だなんて憶うそ
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7.雲と幽霊
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする7.雲と幽霊作詞 n-buna作曲 n ... い幽霊になった僕は、
夏の
終わり方を見に行くんだ六畳の地球で浅い木陰のバス停で夜に涼む君の手誘蛾灯に沿 ... それでも見ているから
夏の
陰に座って入道雲を眺めるだけでどこか苦しくて空が高いよねぇこのままずっと遠