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1
1.マリンスノウの星空
リンスノウ砂浜に残る
落
書きとお城波風の中で凪いだ振り返り様に微笑む姿潮騒が呑み込む程キミは綺麗だった ... かないとこで浮かべた
ビー玉
ような台詞漣のせいで何も聞こえないから青色に伸ばす手を彩って冷たい海の底ま ... 持たないように水底に
落
とす大切なものそれは叶うことの無い恋のようだった暗い暗い場所泣いている?澱んだ ... 座を探して
2
12.メルティーハート
一粒の氷みたいに冷や
した
って凍らせたって苦しくなるのそっと手が触れて溶けるような小さくて大きいこの想 ... くて大きいこの鼓動は
落
ち着かせようとしても恥ずかしくて顔が赤くなっちゃうちょっと眩しくて見つめられな ... ない一等星から溶け出
した
「好き」とこの想い君にまだ届きますか ... い君にまだ届きますか
ビー玉
みたいに輝いて変わら
3
6.空と青
季節に君と出逢おうそ
した
ら朝がきて降り注ぐ光に青い空をつかまえたなら生きていこう笑った声と拗ねた顔が ... ずに時と遊ぶ青く光る
ビー玉
夕焼けに吸い込まれ届かないこの思いごと ... 届かないこの思いごと
落
ちていくいつか大人になって駅のホーム佇んで僕を忘れた君がいるいつか時はめぐって ... 季節に君と出逢おうそ
した
ら朝がきて降り注ぐ
4
1.ラプソディ・インフェルノ
馬ぶつかったふたつの
ビー玉
弾け穴深く吸い込まれていった片われだけもののあはれラプソディ奏でて踊ろう理 ... いタルカスあいまいに
した
サクリファイス地獄の業火に焼かれて身をやつ ... 火に焼かれて身をやつ
した
のさあ鳴らそうクラップ・ユア・ハンズ!手を叩き耳すませて目を凝らせ瞼閉じたま ... 星の上墓場はここさ奈
落
巡りの百鬼夜行だ隻
5
1.青春のふりをした
まった-青春のふりを
した
1.青春のふりを
した
作詞東野へいと作曲東野へいと消えたいんだってわかったあなたの顔で悟っ ... ムネ瓶に詰まったあの
ビー玉
のようだ透き通った未来が置いてけぼりだって今も待ってる青春のふりを ... 待ってる青春のふりを
した
抜け殻現実を逃げ出
した
僕らは風鈴が揺らめいた危うさのように昨日を生きている青
6
1.色香水
きないあの頃に君を残
した
まま記憶の中では晴れ間の部屋惹かれ合えばサラバ知りたくない思い出せば今もふわ ... うできないあの頃に隠
した
本物はどこ怒ってくれない解ってくれない思ってもただ募ってしまうだけ懐かしい匂 ... 優しさすら嫌になって
ビー玉
の中こぼれ
落
ちる涙のようきっと消えない今日は言えない元どおりにはもうできないあの夏に
7
1.空と青
季節に君と出逢おうそ
した
ら朝がきて降り注ぐ光に青い空をつかまえたなら生きていこう笑った声と拗ねた顔が ... ずに時と遊ぶ青く光る
ビー玉
夕焼けに吸い込まれ届かないこの思いごと ... 届かないこの思いごと
落
ちていくいつか大人になって駅のホーム佇んで僕を忘れた君がいるいつか時はめぐり君 ... 季節に君と出逢おうそ
した
ら朝がきて降り注ぐ
8
1.on the BLEACHers
の地平線返すまで果た
した
いものとは何波打ち際水をかけあう子供達笑い声が弾けてはまた繰り返す吹き抜ける ... ていた千年の昔約束を
した
んだきっとこの小さな木の下で待ち合わせようって失われた時を言葉で汚さぬように ... 二つの捻れ思い出とは
落
下
した
空想のこと重力は僕達を思いとどまらせ傾いたテーブルを走る ... 傾いたテーブルを走る
9
8.瞬きもせずに
じ込めた。そんな気が
した
。何か描こうとして何も描けなかった。真っ白で、でもどこか透明な白色。何も描け ... なくても何か描こうと
した
。色褪せることのない青春グラフィティ。靄がかる朝霧の中、地図にない場所目指 ... 、地図にない場所目指
した
。ありふれた毎日が嫌いだった。瞬きもできないほど儚く通り過ぎてく日々を、僕ら ... 中。懐かしさ
10
12.grain
君はいつか拾ったその
ビー玉
を小さな手で転がし綺麗だねと見透かす星のように丸い目に曇りはなく反射して海 ... いるでしょう宿り宿れ
落
とされて連れ戻されて止めて針を突き刺して胸の奥に愛の世界に見知らぬ住人灰と化 ... に見知らぬ住人灰と化
した
サナギの群れに混じってそんなそんな追いてかないで名もない姿湧き上がる命の泉
11
4.アンコール
中にあるクソみたいな
落
書きを消して君と抱きしめあいたいもう一度もう一度 oh ohオンリーユーから始 ... っとジョンとヨーコは
ビー玉
みたいな瞳で愛を話
した
誰も知らない楽園ほらこっちにおいでよ地図を捨てて僕に捕まっているんだよ水たま ... いつもありがとうどう
した
?なにを溜め込んでる?大丈夫、別になんでもないいってらっしゃい、頑張っ
12
6.omake
着飾ったりして難攻不
落
に見せても君は崩れゆくまるで操り人形みたいに見栄やエゴに踊らされたりして Ah ... 僕は壊れゆく他人を蹴
落
としてやっと手に入れた肩書きじゃ君はわからない髪を濡ら ... はわからない髪を濡ら
した
雨の名前を知ろうと思うことがないように見た目で決めつけてまたペシミズムに浸る ... 君はラムネの瓶の中の
ビー玉
と同じ取
13
13.アオミ
一枚は美しいラムネの
ビー玉
みたい閉じ込められてるから美しい出そうと ... るから美しい出そうと
した
ら割れるからどんな感じで愛せばよかった?貴重な記録も怖いと嫌うけど写真くらい ... り怖かった気持ちが残
した
愛しさは君に限っては消えないと思ってたガラスの向こうに問いかける追いかけるい ... 歪さは常にあって油断
した
ら壊れてしまう気
14
2.ノーアイディア
から自分だけのものに
した
いワガママはまだ早いけど君が飲み干 ... だ早いけど君が飲み干
した
サイダー
ビー玉
を眺めてた「取ってあげる」くわえたタバコの煙目にしみてかすんだ目で私を見た ... かないし(君と私恋に
落
ちる)フリフリワンピースダメみたい今はノーアイディアセンターで分けた前髪をアメ ... ほてるホッペ手で冷や
した
どうしよう
15
4.最低な日曜日 feat.鶴岡龍(LUVRAW)
しは見えないふり録画
した
昨日の月みたい光らないしなまぬるい最低な日曜日だった涙の数だけ強くなんかなれ ... の約束はお風呂の穴に
落
ちてったもしかしてもっと他の理由で誘ったならきてくれたの?期待 ... らきてくれたの?期待
した
数だけ夢をみた続きはこわいからいいよエイプリルフールの本当は行き場もなく溶け ... じゃなかったの水色の
ビー
16
6.風
握りしめた夢がこぼれ
落
ちそうな時にかぎって思い出すのあいつのあの優しい顔胸の奥がまた強くなれるのブッ ... ヤワなハートが疼きだ
した
らありったけ明日にキスしてあげよう震えたままの小さな拳を強くまた握ってどんで ... チャに泣いて目を腫ら
した
夜が来たらいつもみたいに笑ってよやっぱり一人じゃ無理みたい負けそうな時はまた ... ヤワなハー
17
9.Silent Carnival
10ドルまろやかため
した
くなるテクスチャー乱暴な遊び方誰にも知られちゃならない身体がいい君がいい夢で ... いいお花畑にイコウ洒
落
たお洋服で君の瞳は
ビー玉
まだまだ溺れてく君の中… Carnival…×4オルガリズム止められない
18
2.風
握りしめた夢がこぼれ
落
ちそうな時にかぎって思い出すのあいつのあの優しい顔胸の奥がまた強くなれるのブッ ... ヤワなハートが疼きだ
した
らありったけ明日にキスしてあげよう震えたままの小さな拳を強くまた握ってどんで ... チャに泣いて目を腫ら
した
夜が来たらいつもみたいに笑ってよやっぱり一人じゃ無理みたい負けそうな時はまた ... ヤワなハー
19
1.風
握りしめた夢がこぼれ
落
ちそうな時にかぎって思い出すのあいつのあの優しい顔胸の奥がまた強くなれるのブッ ... ヤワなハートが疼きだ
した
らありったけ明日にキスしてあげよう震えたままの小さな拳を強くまた握ってどんで ... チャに泣いて目を腫ら
した
夜が来たらいつもみたいに笑ってよやっぱり一人じゃ無理みたい負けそうな時はまた ... ヤワなハー
20
16.傾斜する
する傾斜する何か滑り
落
ちてく大切なものさりげない好意僕は僕じゃなくなる変わるのが怖いだって平行だった ... て何度もバランスを崩
した
Uh〜!傾斜する傾斜する僕の心の角度その愛しさが少し重たくて…僕の知らない ... So sad…そこに
ビー玉
を置いたら転がってく目に見えないシーソーゲームのように…僕の涙も引き寄せら ... する傾斜する何か滑り
21
7.彼女は太陽のエンジェル
ンタウンに僕は風俗に
落
っこちてく君に HELLOと言っても伝わらないよそんな単純じゃエンジェルじゃ彼 ... て頭はパーパー水色の
ビー玉
よラムネサイダーの味がきっとあるよシュワッと希望がはじけるよ HELLOと ... 太陽忘れたいよあれも
した
いよこれも
した
いよ彼女は太陽抱きしめたいよこんなんじゃダメだって分かってるってバケツの中照 ... 抱きしめ
22
2.Silent Carnival
10ドルまろやかため
した
くなるテクスチャー乱暴な遊び方誰にも知られちゃならない身体がいい君がいい夢で ... いいお花畑にイコウ洒
落
たお洋服で君の瞳は
ビー玉
まだまだ溺れてく君の中… Carnival…×4オルガリズム止められない
23
7.おニューのかさぶた、ペットに食われろ
シにからまれ5.想定
した
より深く爪切れろ6.大事な書類で印鑑違えろ7.ものすごく早く眉が伸びろ8.往 ... イが焼けろ40.想像
した
よりワカメが増えろ41.金曜の終業間際にミスれ42.“Language”をラ ... 業彫刻刀忘れろ51.
落
とし蓋のサイズ間違えろ52.意図しない形で下ネタ言え53.素足で思いっきり ... 3.素足で思いっきり
ビー玉
踏め54.加齢に引き連れて枕が臭え55.
24
17.ラムネの飲み方
顔も無理をしてる気が
した
一気にラムネを飲めないだろうもっともっとゆっくり飲めばいい真っ青な空見上げな ... な空見上げながら瓶の
ビー玉
落
ちて一休み心の泡が苦しいなら息をついてごらんたった一通返って来た携帯のメール「 ... 日々疲れ切ってそんな
ビー玉
なんか面倒で…楽に生きてくその方法は頑張らないことさ一気にラムネを飲めない ...
25
8.ホルトノキ
君の瞳はキラキラ光る
ビー玉
だよ無花果の香りが
した
涼風に揺れる涙通り雨かな壁の ... れる涙通り雨かな壁の
落
書き流れ
落
ち僕に手を振っている朝凪に響く虫の聲君と僕たちの思い出唄雨宿り ... たちの思い出唄雨宿り
した
その隣に立っている木の名前はホルトノキいただきますと声が ... キいただきますと声が
した
ら今日がはじまっていく合
26
17.桜の足あと
た糸を風に結んで飛ば
した
私は、飛べないからカンカン、と、シンクに、転がる ... と、シンクに、転がる
ビー玉
くるくる、と、廻りながら、流しに ... 、廻りながら、流しに
落
ちてくきっとあなたは、笑っているでしょう意味もなく、無邪気な顔、輝かせながらぽ ... た糸を風に結んで飛ば
した
私は、飛べないからだんだん、光が、生まれてゆく空もう
27
3.恋金魚的歌(こいきんぎょ)
たくて少し早足追い越
した
カラコロと洗い立ての髪の香りふわふわり袖口のぞく焼けた肌夏の色あざやかな光が ... で消える濡れたまつげ
落
ちる夜露音頭に押されて頬寄せた不意に君が振り向いたその目にクラリお気に入りのそ ... 青な舌見せ笑う吹き出
した
悪ふざけイチゴに混ぜた瑠璃の色触れた指先が痺れた何の毒?狐のお面からのぞく子 ... 香花火交じっ
28
3.小さな詩
ずくまり声沈めながら
落
と
した
涙は「信じる事忘れかけてるよ」と気づかせてくれたのかもしれない描いた未来を( ... ら変われるような気が
した
んだねぇ、私は歩き始めた強くなりたい(なれるのかな)一人じゃないんだからこの ... て欲しいこの先もしか
した
らつまずいちゃうかも?だけどきっと笑って立ち上がるもう一度走り出すよいつかあ ... こまでも
29
1.MutRon
ミューとロントレード
した
抜歯首飾りに仕立て砕けた月の下お喋り唄うアップならダウンミューとロン隠せオー ... くすりと見つめ合う奈
落
の地下室で飛び方忘れたバタフライ扇ぎながら唄うたび首飾りは輝いている右左ミュー ... ロン光飛び散る散った
ビー玉
は濁って痛む瞬きパッシング天使が滑り堕ちた匂い体中貼り付いてゆく奈 ... 体中貼り付いてゆく
30
11.炭酸水
作曲岩沢正美夕べこぼ
した
サイダー泡プツプツとはじけた溶けあって流れてく様を見ては何かにつけソーダー ... は何かにつけソーダー
ビー玉
の綱渡りね真夜中に気付いたの危ないことだれかれとなくハサミを持ち出してる手 ... ハンドル握る待ってま
した
よ救急車でも…ね、やっと渡り終わるところ期待はずれなんでしょうが仕方ないよけ ... れてふらふら
31
3.小さな詩
ずくまり声沈めながら
落
と
した
涙は「信じる事忘れかけてるよ」と気づかせてくれたのかもしれない描いた未来を( ... ら変われるような気が
した
んだねぇ、私は歩き始めた強くなりたい(なれるのかな)一人じゃないんだからこの ... て欲しいこの先もしか
した
らつまずいちゃうかも?だけどきっと笑って立ち上がるもう一度走り出すよいつかあ ... こまでも
32
5.ザザ降り、ザザ鳴り。
うな光。気づいたら。
落
としてしまってはじけた僕の光。ザザ降り雨音刺さってくメモリー鮮やかな透明流れな ... 言。○書いて終わりに
した
いな。ガラス窓、
ビー玉
みたいにはじけた僕の意識。ザザ降り水滴滲んでくメモリー艶やかに透明零れな
33
1.炭酸水
作曲岩沢正美夕べこぼ
した
サイダー泡プツプツとはじけた溶けあって流れてく様を見ては何かにつけソーダー ... は何かにつけソーダー
ビー玉
の綱渡りね真夜中に気付いたの危ないことだれかれとなくハサミを持ち出してる手 ... ハンドル握る待ってま
した
よ救急車でも…ね、やっと渡り終わるところ期待はずれなんでしょうが仕方ないよけ ... れてふらふら
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1.桜の足あと
た糸を風に結んで飛ば
した
私は、飛べないからカンカン、と、シンクに、転がる ... と、シンクに、転がる
ビー玉
くるくる、と、廻りながら、流しに ... 、廻りながら、流しに
落
ちてくきっとあなたは、笑っているでしょう意味もなく、無邪気な顔、輝かせながらぽ ... た糸を風に結んで飛ば
した
私は、飛べないからだんだん、光が、生まれてゆく空もう
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1.小さな詩
ずくまり声沈めながら
落
と
した
涙は「信じる事忘れかけてるよ」と気づかせてくれたのかもしれない描いた未来を( ... ら変われるような気が
した
んだねぇ、私は歩き始めた強くなりたい(なれるのかな)一人じゃないんだからこの ... て欲しいこの先もしか
した
らつまずいちゃうかも?だけどきっと笑って立ち上がるもう一度走り出すよいつかあ ... こまでも
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4.嘘つきの最期
かぶ夢はきれい草原に
落
ちる雨の最初のひとつぶみたい嘘つきが眠る夜に浮かぶ夢はきれい引っ越 ... かぶ夢はきれい引っ越
した
部屋の隅に転がる
ビー玉
みたい何を映してるのかしら心配安心音無音嘘つきが眠る前に映 ... 音嘘つきが眠る前に映
した
ものはきたない一つしか面の無い組み立て式の正義嘘つきが眠る前に映 ... 義嘘つきが眠る前に映
した(
37
4.少年花火(アルバムバージョン)
線香花火に火をつけて
ビー玉
くらいの火の玉を頭に
落
としてやる少年花火夏の夜に咲く少年花火夏の夜に散る腹が立ったからと言って人を傷 ... いダサい大人になれま
した
よ何よりも激しい光で何よりも激しい爆発音で何よりも激しいスピードで何よりも
38
1.少年花火
線香花火に火をつけて
ビー玉
くらいの火の玉を頭に
落
としてやる少年花火夏の夜に咲く少年花火夏の夜に散る腹が立ったからと言って人を傷 ... いダサい大人になれま
した
よ何よりも激しい光で何よりも激しい爆発音で何よりも激しいスピードで何よりも
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3.少年花火
線香花火に火をつけて
ビー玉
くらいの火の玉を頭に
落
としてやる少年花火夏の夜に咲く少年花火夏の夜に散る腹が立ったからと言って人を傷 ... いダサい大人になれま
した
よ何よりも激しい光で何よりも激しい爆発音で何よりも激しいスピードで何よりも
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1.アーカイブ
たラムネ瓶から取り出
した
ビー玉
を右手に掲げて僕に笑って見せた初夏の匂いに懐かしさ溢れ出して君が陽炎に浮か ... た小枝で書いた砂浜の
落
書きは白波がすぐにさらってしまったけど想い出は何度も浮かぶアーカイブそこから今 ... こにはいないんだどう
した
ら時間を巻き戻せるそんなことばかりが巡って迷って繰り返し一緒に歩けない時の
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90.日曜日~ひとりぼっちの祈り~
はようしてえなどない
した
かていっしょやではよせな昼になるやんかなあなあなあてお母ちゃんけどもうお父ち ... もた衝突事故で崖から
落
ちて死んでしもたひとりぼっちひとりぼっちそやからそやからぼくはひとりごとお父ち ... かまぬけ柿のへた前に
ビー玉
やったのにチューインガムもやったのにマンガの本かてやったのに薄情もん裏切り ... なんでお酒