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1
8.撫子ロマンス
たし)の女道(おんなみち)けなげな橫顏(
よこがお
)でまっすぐ見(み)つめてたいとしいあのひとは遙(はる)かな彼(か)の國(くに)にせつない想(おも)い出(で)を幾度(いくど)も抱(だ)きしめるよう
2
2.夕笛
椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは花の
よこがお
ふるさとへいつの日かえる屋敷町ふるいあの町月の夜をながれる笛にきみ泣くや妻となりてもあゝ花も恋もかえらずながれゆくきみの夕
3
6.よこがお
・な・ぎ6.
よこがお
作詞オクマサハル作曲オクマサハルスケッチブックに描かれた飲み干し ... 虚ろなまんまの誰かの
よこがお
知らない人の
よこがお
目覚めたまんまの姿で電車に乗って街までフイルムみたいな景色を眺める起きた ... 抜けた顔で今度は僕の
よこがお
地に足つけて夢を見ようなんて不安定だから良いんじゃないか全ての角度を知り ...
4
2.紀州の女
ろもばし)も身を引くことがしあわせと花の
よこがお
細い肩何で消えたかあゝ紀州の女よ南紀白浜日は暮れて八重(やえ)の汐々(しおじお)夕陽に光る明日はきっとこの腕に抱いてやりたい思いきり待っていてくれあゝ紀州の女
5
10.DEAR FRIENDS
たいまもりたいからうまれたんだわすれない
よこがお
なにもできなかったころんできずついたひざいたくてくやしいなみだわすれないひとみをあきらめないことをきづかせてくれたのはきみのやさしいえがおまいごでおびえていたもし
6
15.ちょんまげマント
ントちょんまげビームうしろすがたもいきな
よこがお
もまえからみてもまちがいない!あなたもわたしもわたしもあなたもちょんまげちょんまげはるのかぜはイタズラだいすきちょんまげちょんまげちょんまげちょんまげマント(ちょ
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1.まくがあがる
ひびくとなりをみれば(となりには)ともの
よこがお
(めがあった)あるいていこう(いっしょに)ひかりのなか
8
13.ぴよピヨ行進曲
るぴよピヨぴよピヨひ
よこがお
どる「さぁみんないくよー!ゴー!」「ストップ!」ひよこがあるいてひよこが ... るぴよピヨぴよピヨひ
よこがお
どる「さぁげんきよくみんなでいくぞゴー!」「ストップ!」ひよこがあるいて ... るぴよピヨぴよピヨひ
よこがお
どる「さぁみんなげんきにいくよー!ゴー!」「ストップ!」きいろいひよこ
9
1.リトルタイガー
br>作詞永原真夏作曲工藤歩里うつくしい
よこがお
の理由に悲しみがあるなら見惚れてしまうぼくはきっとすごくすごくわるいやつだ太陽が凍っていきものも花も死んでも地獄に歌を響かせようもっと強くなれるようにだってきみを
10
3.ポイズンレークパーク
しがるけど置いた花をけろりと忘れて枯らす
よこがお
が心づよいね1・2・31・2・3で魔法がかかって1・2・31・2・3で鳥になって飛んで行きたいといつも言うのに家を買う人を好きになる
11
1.ebb and flow
が見てるのは遥か遠くここじゃなくてーその
よこがお
がみてるのははるかとおくここじゃなくてー海が満ち、また引いていく夕凪うみがみち、またひいていくゆうなぎ心の岸に打ち寄せられた決意は明日の光こころのきしにうちよせら
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42.夕笛(1967.8)
椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは花の
よこがお
ふるさとへいつの日かえる屋敷町ふるいあの町月の夜をながれる笛にきみ泣くや妻となりてもあゝ花も恋もかえらずながれゆくきみの夕
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13.夕笛
椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは花の
よこがお
ふるさとへいつの日かえる屋敷町ふるいあの町月の夜をながれる笛にきみ泣くや妻となりてもあゝ花も恋もかえらずながれゆくきみの夕
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2.よこがお
フルサト2.
よこがお
作詞吉田このみ作曲吉田このみ通り過ぎてゆく街並みあなたを想うバス ... 消されたあなたのその
よこがお
は遠くてちぎれ落ちた言葉を拾い集めるつながらない私を残してそれでもバス
15
8.海峡の宿
昭介沖のいさり火指さしてはしゃぐおまえの
よこがお
にこれが最後の最後の旅と決めてきたおとこ心がまた揺(ゆ)らぐあゝ湯もや・湯の川海峡の宿ひとつ湯船に躯(み)を浸(ひた)し胸でごめんとつぶやけばどうかしたのと濡れた
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2.Crossroad
今すれ違った誰かがいつかのあの子の横顔(
よこがお
)に見えたような気がしたのにどうして声をかける事さえも出来ないまま遠ざかって行く後ろ姿を見つめてたそれでも進み続けてるまだ負けてなんかいないよって傷つかない様にと
17
11.夢桜
どりであ・な・たと呼べばちょっと照れてる
よこがお
が好き北向きのあゝ三畳一間(ひとま)いいのあなたと一緒ならいつか咲きます咲かせましょ倖せ夢桜ないない尽(づ)くしとあやまらないでそれを承知で惚れたんだもの気にしな
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2.夢桜
どりであ・な・たと呼べばちょっと照れてる
よこがお
が好き北向きのあゝ三畳一間(ひとま)いいのあなたと一緒ならいつか咲きます咲かせましょ倖せ夢桜ないない尽(づ)くしとあやまらないでそれを承知で惚れたんだもの気にしな
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8.海峡の宿
昭介沖のいさり火指さしてはしゃぐおまえの
よこがお
にこれが最後の最後の旅と決めてきたおとこ心がまた揺(ゆ)らぐあゝ湯もや・湯の川海峡の宿ひとつ湯船に躯(み)を浸(ひた)し胸でごめんとつぶやけばどうかしたのと濡れた
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9.モノクロの空
花びら振り返るふりをしながら見ていた君の
よこがお
泣きたくなるたびに強がってたけど会いたくて会いたくて行くあてもなく走り出したひとりきりモノクロの世界いつか強く強く歩き出せるように…恋しくて恋しくて振り返ることで
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5.Last Letter
oni見慣れた横顔握りしめた手もみなれた
よこがお
にぎりしめたても minareta yokogao nigiri shimeta temo未だに昨日みたい思い出す日もあるいまだにきのうみたいおもいだすひもある
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18.よこがお
00818.
よこがお
作詞山口洋子作曲宮川泰煙草がわりに小指をかんで一生けんめい可愛い ... のままで帰したくない
よこがお
に夜の終りが夜の終りがかいてあ
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14.夢桜
どりであ・な・たと呼べばちょっと照れてる
よこがお
が好き北向きのあゝ三畳一間(ひとま)いいのあなたと一緒ならいつか咲きます咲かせましょ倖せ夢桜ないない尽(づ)くしとあやまらないでそれを承知で惚れたんだもの気にしな
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13.夕笛
椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは花の
よこがお
ふるさとへいつの日かえる屋敷町ふるいあの町月の夜をながれる笛にきみ泣くや妻となりてもあゝ花も恋もかえらずながれゆくきみの夕
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7.よこがお
O's-COVER’s7.
よこがお
作詞山口洋子作曲宮川奏煙草がわりに小指をかんで一生けんめい可愛いく見せるのよあなたに私の話をあと五分だまって聞いててほしいのよ今夜のあなたはいじわるね誰か
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3.よこがお
O's-涙がこぼれたら3.
よこがお
作詞山口洋子作曲宮川奏煙草がわりに小指をかんで一生けんめい可愛いく見せるのよあなたに私の話をあと五分だまって聞いててほしいのよ今夜のあなたはいじわるね誰か
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2.黒い街角
介誰にも知られず愛した女(ひと)の横貌(
よこがお
)浮かべた夜の花びら水割りグラスも泣いている男のこの胸知っているのかあぁ夜の…夜の花びらよ俺は哀しいのさ黒い街角男の背中に頬すりよせて泣いてたあの女(ひと)夜の花
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18.よこがお
全曲集18.
よこがお
作詞山口洋子作曲宮川泰煙草がわりに小指をかんで一生けんめい可愛い ... のままで帰したくない
よこがお
に夜の終りが夜の終りがかいてあ
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2.夢桜
どりであ・な・たと呼べばちょっと照れてる
よこがお
が好き北向きのあゝ三畳一間(ひとま)いいのあなたと一緒ならいつか咲きます咲かせましょ倖せ夢桜ないない尽(づ)くしとあやまらないでそれを承知で惚れたんだもの気にしな
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10.gravity
に包(つつ)まれ壊(こわ)れそうな横顔(
よこがお
)がため息(いき)さえ打(う)ち消(け)した捕(と)らわれない場所(ばしょ)で空(そら)に抱(だ)かれて想(おも)いが満(み)ちたさよなら揺(ゆ)れていたせつなく
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3.gravity
su ma re壊(こわ)れそうな横顔(
よこがお
)が ko wa re so u na yo ko ga o gaため息(いき)さえ打(う)ち消(け)した ta me i ki sa e u chi ke sh
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16.海峡の宿
昭介沖のいさり火指さしてはしゃぐおまえの
よこがお
にこれが最後の最後の旅と決めてきたおとこ心がまた揺(ゆ)らぐあゝ湯もや・湯の川海峡の宿ひとつ湯船に躯(み)を浸(ひた)し胸でごめんとつぶやけばどうかしたのと濡れた
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6.ジゴロに警告
あなた蹴られないようにして忘れましょう恋
よこがお
が好きだけどこれきり忘れましょう恋いいわけの唇は嫌いよ聴きあきても愛のことばそれだけなの鞄あけて生活まとめたらいつもあせるくせに男物は安物ばかり強気でいてもあなた
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8.カサノバ L
やいてたくみにシャンパンをくれる別の彼「
よこがお
がハンサム」お礼のことばよ恋はいつでもスリルが本気のふたりはどこか退屈でダンスがうまい彼の瞳も好きカードをくばる彼の胸もすてきめうつりのたびくぎづけだけど誰にもけ
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11.冬が来るまえに
てしまえばあなたを傷つけるから疲れたその
よこがお
ただなつかしくみつめてるあゝ燃ゆる想いは消えてかわらぬ愛はもうみえないあなたの嘘のないやさしさにかえすことばもなく私はただむなしくありがとうありがとう透明なまどろ
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30.夢塔ハナ
ったのだと微笑む横顔は永遠だからほほえむ
よこがお
はえいえんだから愛しい未来よどうか泣かないでいとしいみらいよなかないサヨナラの先できっと出会えるさきであえる夢幻に響く声は優しい記憶の調べむげんにひびくこえはやさ
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7.Funny days
またゆらゆらゆれるかたのうえたのしそうな
よこがお
りんりんひびくすずのおといつだっていつもそばにいる「ツイてるぜ」っておどるあのこはいまそこでいびきをかきながらねおひるねしているの「うつくしい」ってわらうあのこも
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2.にじいろのはる
だしてそれはここにすがたをかえるみあげた
よこがお
ひょうじょうおんどいきづかいつきあかりあわくまたたきこかげをそらへおしもどすはなびらがすきまをおよいでみずうみによりそったはるのかがみをかすめてゆれたてあとをのこ
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3.WITH
と濡(ぬ)れた横顔(
よこがお
)がきらめくよきっと変(か)わらないこの願(ねが)いを輝(かがや)かせて ... と濡(ぬ)れた横顔(
よこがお
)がきらめくよきっと変(か)わらないこの想(おも)いを暖(あたた)かい