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ゆくあてもなく
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5.Yda027
a027作詞富樫ユイ作曲富樫ユイ
ゆくあてもなく
過ぎ去っていく日々幻のように消えていった人たち向かい合って話そうとしても目が合わない捨てるように息を吐いて温度だけが奪われた気が付けばもうおわっていて自分の
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3.ブランニューワールド
せない日々嘆いてココロのスパイラル落ちて
ゆくあてもなく
駆け抜ける僕ら夜明けの光を求めて空はずっと続いてるんだから涙枯れるよりも早くキミにサヨナラを言えたなら今よりも強くなれるのかなずっと眺めてたただひたすらにど
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3.そなちね
ていたいその白さ夏の煙にまかれては消えて
ゆくあてもなく
ただあの夏霞の海岸通りタバコに火をつけたった1人こめかみの奥向けた自由が終わりを告げる風のしら
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32.ブランニューワールド
せない日々嘆いてココロのスパイラル落ちて
ゆくあてもなく
駆け抜ける僕ら夜明けの光を求めて空はずっと続いてるんだから涙枯れるよりも早くキミにサヨナラを言えたなら今よりも強くなれるのかなずっと眺めてたただひたすらにど
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12.ブランニューワールド
せない日々嘆いてココロのスパイラル落ちて
ゆくあてもなく
駆け抜ける僕ら夜明けの光を求めて空はずっと続いてるんだから涙枯れるよりも早くキミにサヨナラを言えたなら今よりも強くなれるのかなずっと眺めてたただひたすらにど
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8.そして、遠い夢のまた夢
ルースよりも哀しみの雨をざんざんに降らす
ゆくあてもなく
ココロ彷徨よい続けながら胸をノックする…寂しさ分け合い二人きりで見たあの灯は…愛するあの日よ…追いかける日々に…寂しさ分け合い二人きりで見たあの灯は…夢見る
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17.一粒の砂
夏から冬へ季節を重ね裸のままで流れ続けた
ゆくあてもなく
炎ふたつ合わせても大きな炎になり燃えつきる金と銀との幻を見た月の砂漠に浮かぶ蜃気楼白い朝たどり着く旅路の果てに待っている太陽の光信じて金と銀との心を抱え月の
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3.hikari
は美しい世界かがやきふたりの距離変わらず
ゆくあてもなく
潜水かん街のなかを進むこの世界はだれかの夢魚はゆらり泡にとけてずっとずっと追いかけるすがた夢のなかきみのひとみ連れていってよからっぽの空その向こうひかりはど
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3.駅までの道を
てちょっとうれしい…自転車で風をかきわけ
ゆくあてもなく
進んでみるすれちがういろんな場所があったかくてちょっと楽しい
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1.歌いながら夜を往け!
の子もこの娘も笑い合ってる砂ぼこりの道を
ゆくあてもなく
一人で母の生まれた国のうた抱きしめてどこまでも歌いながら夜を往け!きっと誰かに逢えるから歌いながら夜を往け!星が落ちてくる前にいつかあなたが教えてくれたメロ
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1.さすらいの唄
平尾昌晃愛するあなたを残してさすらう旅は
ゆくあてもなく
風の吹くまま流されるだけ夢に命を賭けながら今日迄来たけれど心にむなしい風の音さすらいの唄あなたが恋しいあなたが恋しいあなたが恋しいあなたが恋しいふりむく事さ
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1.風の音だけをきいて
るのを待っている帰りたい場所などないけど
ゆくあてもなく
ただ巡るのもどうだ It's all the means to an end and I never knew It's all the means to