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1
2.一夜だけのスイング
ら一夜だけ一夜だけ踊
り
ましょうスイング恋人にかえってもう二度と逢えないと思っていたのその胸のぬくも ... いたのその胸のぬくも
り
もああそのままね忘れかけたステップなつかしくなつかしくごめんなさい涙でネクタイ ... ー一夜だけ一夜だけ踊
り
ましょうスイング思い出のかけらをあてもない約束をしたくはないの今はただ幸せにあ ... ねそして夜が
2
32.バッカスの夜
しもなく抱きあうふた
り
の海にだけ白亜の村では酒祭
り
島からしのんで逢いにきた1000すじに燃える髪舟に乗せてあなたのくちびるへ遅れ ... えたいとしさはひとよ
り
なまめく熱が出ててのひらのムール貝もう女色あゝポセイドン今夜はそのままで云いよ ... だめを今抱きあうふた
り
の海にだけうっか
り
してると酒祭
り
人目を残して壜が空くこみ
3
10.風のごとく
ョ一むかしむかし男あ
り
け
り
降
り
注ぐ試練の雨嵐彼は少しも動かずしてつぶやいた「これも我の定」襲いかかるは敵の波 ... いかかるは敵の波ひと
り
またひ
と
り
と辻斬
り
いかなる者が待ち受けていようと最後まで我を貫き通せ激しき風のごとく追うも向かう ... 傷は數知れず修羅場乘
り
越え今に至る勝利の二文字背中に刻んで颯爽と
4
4.宇宙列車
たい気持ちが空へのぼ
り
どこだって連れてってくれるこの宇宙列車に乗 ... れるこの宇宙列車に乗
り
こんだ発車ベル鳴らして開いた窓から溢れる風揺れる前髪と人々の肩少年が駆け寄って ... たい気持ちが空へのぼ
り
宇宙列車に飛び乗ったほら今日も誰かが願うだろうレールを作 ... 願うだろうレールを作
り
出すんだだんだんと空が近づいて豆粒みたいな
5
1.petrichor
は雨の匂いするよぽつ
り
ぽつ
り
またひ
と
り
ぽつ
り
ぽつ
り
落ちた光ひと
り
ふた
り
過ぎる人を見送ってぽつ
り
ぽつ
り
こぼす吐息ぽつ
り
ぽつ
り
揺れる光当た
り
障
り
無い言葉を吐き出して、虚しくなって一雫落ちたそれはきっと濡れた髪のせいで寝顔を ... に雨だったのかな最寄
り
駅のプラットホーム大切な
6
11.そして誰もいなくなった
垂らす手を伸ばしてみ
り
ゃ不機嫌な嗤い声信じた嘘はいつか花咲きますか?綺麗で汚ない焼けた朝が落ちて来る ... ちて来る涙ながらに語
り
始めたご都合主義な物語目が潰れそうなくらい眩しい偽善が拍手で濡れる転んだまんま ... 言えば良く出来たそし
り
はし
り
を育てるばか
り
泥んこ塗れで金遊び大丈夫?大丈夫?妬み嫉みが戯れつき通せんぼ鏡よ
7
7.眩暈
て熱を醒ますような帰
り
路の夕風は何ひとつ語らないけれどそっと笑ったひと ... れどそっと笑ったひと
り
またひ
と
り
が人波に消えてく吸い込まれるように君も消えた振 ... るように君も消えた振
り
返る街はどこか違う姿で誰もがその背中でさよならを告げていた見当たらない言葉想い ... たらない言葉想いが降
り
しきる雨その幻にまた近づ
8
4.そして誰もいなくなった
垂らす手を伸ばしてみ
り
ゃ不機嫌な嗤い声信じた嘘はいつか花咲きますか?綺麗で汚ない焼けた朝が落ちて来る ... ちて来る涙ながらに語
り
始めたご都合主義な物語目が潰れそうなくらい眩しい偽善が拍手で濡れる転んだまんま ... 言えば良く出来たそし
り
はし
り
を育てるばか
り
泥んこ塗れで金遊び大丈夫?大丈夫?妬み嫉みが戯れつき通せんぼ鏡よ
9
1.この名
き放してしまうから知
り
たいのは数字じゃなく命を繋ぐ彼等の名前だろう誰かのせいにしないといられないくら ... からずに走ったひとつ
またひ
とつ消え去っていった雲で隠れた頂の表情を探す道なき道の上生きているんだよ不 ... きとめてしまうから知
り
たいのは見出しじゃなく現場で生きる彼等の叫びだろう誰かのために生き命捧ぐ使命い ... y friendあた(|
10
3.IKIRU
たくさせるよな陽だま
り
'期待されてるうちが花'だと言い聞かせて膨らませ続けてた風船パンッと弾け飛んで ... 一応やってるよ'僕な
り
'じゃダメな競い合う世界で少しくらいゆっく ... 界で少しくらいゆっく
り
見たい景色があるそんなでいいよそのぐらいでいいよ酒でも呑んで笑っていたいねあと ... 」無垢なこころで指切
り
したあの子は今でもどこかで
11
10.一輪の花
せて見えてしまうばか
り
目が覚めるごとに心折れてでも前だけ見つめるしかなかったんだよ Ah-咲きほこれ ... 必死で咲いていたひと
り
またひ
と
り
笑った何も考えたくはないけれど心をうごかす一輪の花けなげだと力強いという言葉そ ... 一輪増えてゆくひまわ
り
の花は今も...
12
9.1095日
作曲ふっくん夢の終わ
り
に手を振れば寂しいからいつも通 ... ば寂しいからいつも通
り
でいいよ誰もいなくなった校舎のチャイムだけ思い出につづく春のままさバス停でたわ ... しをして気づかないふ
り
をしたそれぞれの明日の停車場へひと ... の明日の停車場へひと
り
またひ
と
り
背を向け歩くさよなら広がる街に1095日のドラマ達が息づいて
13
1.女・紙芝居
には絡むバカな喧嘩を
またひ
とつアホな強が
り
またひ
とつそうさ絶対今度は別れてやるとそれでもアンタこの世でたった一人だけ ... 終わると人生芝居決ま
り
ごと縁の糸は一生一度アンタ旅立つその日まで一人ぽっちにさせないとそうさ弱虫ア
14
10.夜行線上のフライト
かれた肩フワリ月明か
り
のあったかい夜狭まる景色うたかた落ちる甘い罠を知る内緒だって囁いて一つに結んだ ... 気付いていた唇熱く繰
り
返す目と目の声沈む溺れてく二人内緒だってつぶやいて一つに重ねた手お願いって刹那 ... お願いって刹那だけ切
り
取る夜明けまで迷子なら教えておくれよねえナタリーああ二人き ... えナタリーああ二人き
り
花占
15
12.In my village
. Tanaka始ま
り
が聴こえる Bassと Drums sound心を突き動かす新しい somet ... 答えなどは気にせずあ
り
のまま Let's sing a song嫌な事もと ... song嫌な事もと
り
あえず忘れるような new day乾く大地を踏んで風を味方につけて吠えるライオ ... イオンに見せて強くな
り
たいと願い今日も君の前に立ち素直であることを誓い音鳴らし踊ろうか In my ... つも自信が持てず怖が(|
16
2.かたおもい
(しの)ぶあなたの残
り
香よ…好きで添えない今生(こんじょう)のあ…これが最後のかたおもい花も…花も花 ... 窓でくちずさむ街あか
り
またひ
とつ消えてせつない夜(よ)が更ける…待てど暮らせどあてもないあ…雨も ... の世の裏の裏見ないふ
り
して生きようか燃える命火抱きしめてあ…誰に聞かせるかたおも
17
6.青空
流れる涸れた水の代わ
り
みたいにキラキラしてる思い出すよハッピーそんな気分さすぐに人々が寄って来たんだ ... くるくる踊ってるひと
り
またひ
と
り
大人たちも回る輪の中加わる腕を上げて腰を振っていつか聴いたようなステキなメロデ ... の道で男も女も仕事放
り
出して踊る日が暮れようと怒鳴ってばか ... れようと怒鳴ってばか
り
の父
18
4.めぐり
針路4.めぐ
り
作詞神田莉緒香作曲神田莉緒香もしもきみが花咲くみたいに笑ったらそれをぼ ... 眩しい夏も訪れるめぐ
り
を数えては嬉しくなる時をかさねて小さな目に世界はどんな風に映るかな体温に触れて ... れて笑えばほらひとつ
またひ
とつ生まれるいつかきみが心を絡めてしまったらそれをぼくがほどいて結びなおす ... おすよぼくもきみも足
り
19
3.朝が来たとき
ボクの胸の真ん中あた
り
シクシクと少しだけ苦しくなってきたんだよ「きょうのいちにちが終わっても私とあな ... めて恋をしてきょうよ
り
またひ
とつ恋をしてあす朝目覚めてキスをして朝が来るたびに微笑んでいいねいい ... めて恋をしてきょうよ
り
またひ
とつ恋をしてあす朝目覚めてキスをして朝が来るたびに微笑んであす朝目
20
4.For the Babel
ぼくの
り
り
っくのぼうよみ-Fruits Decaying4.For the Ba ... l作詞ぼくの
り
り
っくのぼうよみ作曲 sasakure.UK・ぼくの ... ure.UK・ぼくの
り
り
っくのぼうよみ夢の死骸で汚れた街カラフルな血糊で彩っているひと ... 血糊で彩っているひと
り
またひ
と
り
と倒れていく戦場に咲いた数多のflowers倒錯した感情振 ... ers倒錯した感情振
り
翳
21
6.騎士乙女
a枕の下隠すは剣古よ
り
私を護る胸の痛みを塞ぐのはその青き輝きのみ戦うことを忘れ去って白い絹に包まれた ... とさえ忘れ去ってひと
り
またひ
と
り
後退る微笑は寂しく優しくまるで私哀れむようにここには永久に続く渇き盾を持たぬこ ... ぬ枕の下隠すは剣古よ
り
私を護る胸の痛みを塞ぐのはその青き輝きのみ眠れぬ夜に眼は煌めく被さった
22
2.ILLUSION
のヴェールとか月明か
り
のルージュとか君にとって大切な宝物はどれだろう心の奥のまた奥のそのまた奥にある ... の色褪せないものばか
り
またひ
とつ集めて手放しては見惚れていつのまにか胸の奥で輝いてるせめて僕らは ... その後に僕らは何を語
り
合おう愛勇気夢希望目には見えないものばか ... には見えないものばか
り
忘れたい記憶が果た
23
1.男哭き
と)へ時には帰るひと
り
またひ
と
り
昔なじみが少なくなっておふくろもおやじも海を見おろす墓石(いし)の下冬は波が哭 ... は花が哭く思い出にな
り
たくなくて故郷に別れを告げる来るよ又来るよそう言い乍(なが)らふ ... う言い乍(なが)らふ
り
向くけれどお祭
り
の笛すら何もきこえず波ばか
り
夏は風が哭く秋は山が哭く故郷はこの町ここ
24
7.生まれ来る子供たちのために
の何もないあの頃へ帰
り
たい広い空よ僕らは今どこにいる何を語ろう君よ愛するひとを守 ... う君よ愛するひとを守
り
給え大きく手を拡げて子供たちを抱き給えひと ... 供たちを抱き給えひと
り
またひ
と
り
友は集まるだろうひと
り
またひ
と
り
ひと
り
またひ
と
り
真白な帆を上げて旅立つ船に乗 ... を上げて旅立つ
25
1.たまには仲間で
く暮れ残る夢のぬくも
り
に身をゆだねほろ
り
酔ってみるのもいいさ死んじまった友が酔えば歌ってたあの歌くちずさめばん〜泣けて ... ても叶わない夢を見た
り
したけど調子はどうだい元気でいるかたまには仲間で飲もうや心ならずもここにいるよ ... つけてそうさきどった
り
したものさウイスキーを想い出に注ぎこみ一口ふくんだらん〜泣けてきたこの
26
3.シンガーデイズ
の中に佇んでいてひと
り
き
り
で寂しくて声も出せない明か
り
も見つけ出せないで涙零れるんだもう帰れなくなってしまった君と同じ夢を追い駆けて ... どうして高い壁にひと
り
ぶんの穴が空いたようにあたしだけが夢を叶えちゃった君とまた会うその時なんて言え ... とそれだけ過去へと戻
り
きみとまたや
り
直してみたい今度は絶対きみをひと ..
27
2.Thank you from now on
作詞石田燿子作曲しほ
り
またひ
とつ終わった旅を思い出してる生命(いのち)の樹の下でいつも癒された心 ... の行き先はまだゆっく
り
と探していけばいいよ Still continues and from now ... 抜けていこう長い道の
り
も君と一緒ならどこへでも行けそうだよ世界の果てまででも Hope to be ... の行き先はまだゆっく
り
と探していけばいいよ Still continues and from n
28
1.女の海流
)る唇かみしめるひと
り
ひと
り
またひ
と
り
明日はどこまで女の海流震える胸の奥の奥今も揺れます面影があんないい人いないのに ... て流れいつの日かたど
り
着きたい故郷(ふるさと)に窓に映ったなみだ顔一夜(ひとよ)泊(どま) ... (ひとよ)泊(どま)
り
の港宿夢を夢をまた夢を明日はどこまで女の海
29
13.生まれ来る子供たちのために
の何もないあの頃へ帰
り
たいひろい空よ僕らは今どこにいる何を語ろう君よ愛する人を守 ... ろう君よ愛する人を守
り
たまえ大きく手を拡げて子供たちを抱き給えひと ... 供たちを抱き給えひと
り
またひ
と
り
友は集まるだろうひと
り
またひ
と
り
ひと
り
またひ
と
り
真白な帆を上げて旅立つ船にの ... を上げて旅立
30
4.リラックマのわたし
つはなにがいいかな?
またひ
と
り
ごと言っているホットケーキは3枚重ね ... ットケーキは3枚重ね
またひ
と
り
で食べている特別な時じゃないけど私をほめてあげたいなだららだらららだららだらら ... げんまたころんだよ擦
り
むいたよ何につまづいたのかさえわからないけどため息ばか ... らないけどため息ばか
り
またひ
と
り
で泣
31
12.花の宴
利夫作曲水森英夫ひと
り
で飲むよ
り
ふた
り
で飲めば花も咲きます話しも弾むそしてもひと ... しも弾むそしてもひと
り
またひ
と
り
心をつなぐコップ酒いつか車座肩を寄せあうチョイと花の宴おけさではじま ... 花の宴おけさではじま
り
演歌でむすぶ月もほろ酔い十三、七つ調子はずれもご愛嬌この世の憂さの捨てどころ
32
1.リラックマのわたし
つはなにがいいかな?
またひ
と
り
ごと言っているホットケーキは3枚重ね ... ットケーキは3枚重ね
またひ
と
り
で食べている特別な時じゃないけど私をほめてあげたいなだららだらららだららだらら ... げんまたころんだよ擦
り
むいたよ何につまづいたのかさえわからないけどため息ばか ... らないけどため息ばか
り
またひ
と
り
で泣
33
7.eimi
て凍えそうな寒さに寄
り
添ってそれでも言えなかった言葉を今こうして手紙に託してる想いは優しさとなって形 ... 寂しさはやがて絆とな
り
またひ
とつ母の愛に照らされる涙も見せず父の役目もこなす君が心配で嘆きの声
34
2.MUSIC TOWN
トを封じんな音楽があ
り
ゃもう住民さ Look yah道行く人々ひと ... yah道行く人々ひと
り
またひ
と
り
ノリノリ音に乗
り
急ぎの路地もなんかいい気持ち信号はアイリーに赤黄緑まわ ... アイリーに赤黄緑まわ
り
のビルも揺れる勢い一緒にリピートするメロディー踊 ... ートするメロディー踊
り
ゃんせ踊
り
ゃんせって交差点で踊らせる Party盛
35
1.生まれ来る子供たちのために
の何もないあの頃へ帰
り
たいひろい空よ僕らは今どこにいる――生まれ来る子供たちのために何を語ろう――何 ... う君よ愛するひとを守
り
給え大きく手を拡げて子供たちを抱き給えひと ... 供たちを抱き給えひと
り
またひ
と
り
友は集まるだろうひと
り
またひ
と
り
ひと
り
またひ
と
り
真白な帆を上げて旅立つ船に
36
10.ほんのり桜色
田村ゆか
り
-春待ちソレイユ10.ほんの
り
桜色作詞松井五郎作曲田中隼人 Please now call my n ... 風が袖に触れてふと香
り
を散らかしたいままでとは違う距離にちょっとだけ吐息が止まる胸の音にbe sil ... 目が合えばほらほんの
り
と桜色ときめきが頬を染めてるまたかな ... 頬を染めてるまたかな
り
近くなる恋は次のレベルまなざしも桜色せつなさもほ
37
7.Tabibito In The Dark
た暗いフロアーにひと
り
佇んでは誰かがかける音楽を待ち望んでた僕はこの街に必要ない存在だと塞ぎ込むだけ ... いてた悪い言葉でひと
り
またひ
と
り
と誰かを否定してなんとか穴を埋めた僕はいつまでも愛されない存在だと塞ぎ込むだけ ... で笑え笑えすべてを振
り
切るように笑えいま dance and dance踊れ踊れ何もかもを棄ててしま ... え音の海に
38
1.Tabibito In The Dark
た暗いフロアーにひと
り
佇んでは誰かがかける音楽を待ち望んでた僕はこの街に必要ない存在だと塞ぎ込むだけ ... いてた悪い言葉でひと
り
またひ
と
り
と誰かを否定してなんとか穴を埋めた僕はいつまでも愛されない存在だと塞ぎ込むだけ ... で笑え笑えすべてを振
り
切るように笑えいま dance and dance踊れ踊れ何もかもを棄ててしま ... え音の海に
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5.銀世界
原卓郎作曲滝善充ひと
り
またひ
と
り
街を出る雪はただ降
り
続ける振
り
返るものは誰もなく人影は吸い込まれる君には見えないものをぼくの目は見ている他に ... は何もなく雪はただ降
り
続けるすんな
り
眠らぬ子供寝かしつけるように開かずの踏切を越えさわぐ心臓をだまらせてつれて行っ ... 届かない場所までひと
り
またひ
40
2.CAMPFIRE
を沈むまで見とどけ帰
り
道の河川敷見渡せば夕闇が迫
り
くるその中で君の小さな火が灯る何度も何度も首かしげながら行く先照らしきれず遥か ... こか似てる気がした独
り
でできるほど簡単なことじゃないそっと君の背中を押す色褪せた灯火に降 ... 押す色褪せた灯火に降
り
注ぐエナジー君の動き出す鼓動どんな向かい風でも消えることのない行く先照す
41
2.騎士乙女
a枕の下隠すは剣古よ
り
私を護る胸の痛みを塞ぐのはその青き輝きのみ戦うことを忘れ去って白い絹に包まれた ... とさえ忘れ去ってひと
り
またひ
と
り
後退る微笑は寂しく優しくまるで私哀れむようにここには永久に続く渇き盾を持たぬこ ... ぬ枕の下隠すは剣古よ
り
私を護る胸の痛みを塞ぐのはその青き輝きのみ眠れぬ夜に眼は煌めく被さった
42
9.花の宴
利夫作曲水森英夫ひと
り
で飲むよ
り
ふた
り
で飲めば花も咲きます話しも弾むそしてもひと ... しも弾むそしてもひと
り
またひ
と
り
心をつなぐコップ酒いつか車座肩を寄せあうチョイと花の宴おけさではじま ... 花の宴おけさではじま
り
演歌でむすぶ月もほろ酔い十三、七つ調子はずれもご愛嬌この世の憂さの捨てどころ
43
13.男の挽歌
詞琴五郎作曲琴五郎鳴
り
だした汽車の笛(ふえ)時計の針見ればくもる窓くもる目に溢れる想い遠くなる故郷を ... なる故郷をせつなく振
り
向けば街灯
り
またひ
とつ消えては浮かぶ北風が裏通 ... ては浮かぶ北風が裏通
り
流れるあの挽歌故郷を偲(しの)ばせる流行(はや) ... )ばせる流行(はや)
り
の歌か温かい母の胸優しい掌(てのひら)を思い出す
44
2.風のごとく-B.B.B. Ver.-
ueむかしむかし男あ
り
け
り
降
り
注ぐ試練の雨嵐彼は少しも動かずしてつぶやいた「これも我の定」襲いかかるは敵の波 ... いかかるは敵の波ひと
り
またひ
と
り
と辻斬
り
いかなる者が待ち受けていようと最後まで我を貫き通せ激しき風のごとく追うも向かう ... 傷は数知れず修羅場乗
り
越え今に至る勝利の二文字背中に刻んで颯爽と次
45
1.風のごとく
ueむかしむかし男あ
り
け
り
降
り
注ぐ試練の雨嵐彼は少しも動かずしてつぶやいた「これも我の定」襲いかかるは敵の波 ... いかかるは敵の波ひと
り
またひ
と
り
と辻斬
り
いかなる者が待ち受けていようと最後まで我を貫き通せ激しき風のごとく追うも向かう ... 傷は数知れず修羅場乗
り
越え今に至る勝利の二文字背中に刻んで颯爽と次
46
6.Valkyrja~騎士乙女
a枕の下隠すは剣古よ
り
私を護る胸の痛みを塞ぐのはその青き輝きのみ戦うことを忘れ去って白い絹に包まれた ... とさえ忘れ去ってひと
り
またひ
と
り
後退る微笑は寂しく優しくまるで私哀れむようにここには永久に続く渇き盾を持たぬこ ... ぬ枕の下隠すは剣古よ
り
私を護る胸の痛みを塞ぐのはその青き輝きのみ眠れぬ夜に眼は煌めく被さった
47
1.掃り道
加藤英美里-掃
り
道1.掃
り
道作詞 meg rock作曲神前曉ここをみぎつぎひだ ... 曉ここをみぎつぎひだ
り
もうにっちもさっちもいかなくって困るみぎひだ ... なくって困るみぎひだ
り
ひぎみだ
り
バスの窗から手や足を出すなそこひだ ... や足を出すなそこひだ
り
すぐみぎへもうどっちがどっちでも結局同じ晴れのち曇 ... も結局同じ晴れのち曇
り
48
4.お姫様と道化師
るか-グリオットの眠
り
姫4.お姫様と道化師作詞日山尚作曲霜月はるか白いお城に暮らすお ... つも誰かと比べてばか
り
で自分が一番大嫌い私の宝石よ ... 一番大嫌い私の宝石よ
り
もあなたのほうがいい私の読む本よ ... うがいい私の読む本よ
り
もあなたのほうが面白い笑い方を忘れたお姫様周 ... い方を忘れたお姫様周
り
に誰もいなくな
り
う
49
1.キタカゼ
かな感触そうだよひと
り
またひ
と
り
手をつないだら沈む気がしない船僕らは進んでいく大人になんてな ... でいく大人になんてな
り
たくないと叫んだのはや
り
たいことがみつかっていなかった頃教室の隅で花ひらけるチャンスを待つ急上昇の波ま ... っちへはツイてない乗
り
遅れてるやつのこと身をふせてかばうおまえは、やわだといわない
50
6.Home Party
よ
り
子-記憶6.Home Party作詞よ
り
子作曲よ
り
子ひと
り
またひ
と
り
いつもの明るい笑顔 Champagne Beer Wilkinsonの辛いジン ... たち野菜の皮むいてた
り
オーブンを睨んでた
り
女たちはお皿を飾
り
つけてる音楽をかけよう TVはつけないで歌おうグラス鳴らして朝まで笑って踊ろう ... ることに感謝してひと
り
またひ
と
り(!
51
1.地球最後の日
コ作曲ユウ38℃のあ
り
えない太陽灼熱の都会にはゲリラ雨どうなってしまいたい?未知数あたし達全てがくだ ... てるこの世界をひっく
り
返すヒーロー地球最後の日までにはあなたとどうにかなっていたいだけこねく ... っていたいだけこねく
り
回した屁理屈はいただけない不味くて笑えない夢が見たい欲ばっていいでしょ?明日も ... も会いたいやがてひと
52
2.騎士乙女
a枕の下隠すは剣古よ
り
私を護る胸の痛みを塞ぐのはその青き輝きのみ戦うことを忘れ去って白い絹に包まれた ... とさえ忘れ去ってひと
り
またひ
と
り
後退る微笑は寂しく優しくまるで私哀れむようにここには永久に続く渇き盾を持たぬこ ... ぬ枕の下隠すは剣古よ
り
私を護る胸の痛みを塞ぐのはその青き輝きのみ眠れぬ夜に眼は煌めく被さった
53
12.生まれ来る子供たちのために
の何もないあの頃へ帰
り
たいひろい空よ僕らは今どこにいる―生まれ来る子供たちのために何を語ろう―何を語 ... う君よ愛するひとを守
り
給え大きく手を拡げて子供たちを抱き給えひと ... 供たちを抱き給えひと
り
またひ
と
り
友は集まるだろうひと
り
またひ
と
り
ひと
り
またひ
と
り
真白な帆を上げて旅立つ船に
54
2.別れても
恵子作曲鈴木淳久し振
り
だねお前と会うのはあれからどうしていたのかい別れた頃よ ... いたのかい別れた頃よ
り
またひ
とつきれいになったみたいだがすぐ泣く癖は変らないしあわせならばそれで ... も忘れるよキャラの香
り
も同じだね二度とこうして逢えないだろうが今なら言えるさこの気持あの時俺が大人
55
1.塔頂者たち
め世界(ココ)へひと
り
またひ
と
り
やって来るボクらは「信じる」というザイルだけ強く握 ... いうザイルだけ強く握
り
締めて今手を伸ばすのさ未来の位置を示す光さえ見つけたら盾なんかもういらない走れ ... くボクたちもそのひと
り
何度も何度も叩きつけられて大地に背中を砕かれても走れよ走れよボクの勇気たち届
56
5.生まれ来る子供たちのために
の何もないあの頃へ掃
り
たいひろい空よ僕らは今どこにいる生まれ來る子供たちのために何を語ろう何を語ろう ... ろう君よ愛する人を守
り
給え大きく手を擴げて子供たちを抱き給えひと ... 供たちを抱き給えひと
り
またひ
と
り
友は集まるだろうひと
り
またひ
と
り
ひと
り
またひ
と
り
真白な帆を上げて旅立つ船に
57
3.生まれ来る子供たちのために
の何もないあの頃へ帰
り
たい広い空よ僕らは今どこにいる何を語ろう君よ愛するひとを守 ... う君よ愛するひとを守
り
給え大きく手を拡げて子供たちを抱き給えひと ... 供たちを抱き給えひと
り
またひ
と
り
友は集まるだろうひと
り
またひ
と
り
ひと
り
またひ
と
り
真白な帆を上げて旅立つ船に乗 ... を上げて旅立つ
58
1.RED RIBBON Spiritual Song~生まれ来る子供たちのために~
の何もないあの頃へ帰
り
たい昔おやじの背中見てむかつき一人実家飛び出無理して背伸び純粋な目くすんでいく ... う君よ愛するひとを守
り
給え大きく手を拡げて子供たちを抱き給えひと ... 供たちを抱き給えひと
り
またひ
と
り
友は集まるだろうひと
り
またひ
と
り
ひと
り
またひ
と
り
真白な帆を上げて旅立つ船に
59
1.ウラメシ夜
風が運んで来た噂の便
り
には今宵おばけだらけ宴の招待状いけにえいるか?獲物はいるか?ぽぉ〜っと目光らせ ... にはほら注意しなひら
り
またひ
ら
り
と後ろを付いてくる魂あるか言魂あるかほぉ〜ら追い掛けてくるベロベロバッパヒッ
60
2.生まれ来る子供たちのために
の何もないあの頃へ帰
り
たいひろい空よ僕らは今どこにいる―生まれ来る子供たちのために何を語ろう何を語ろ ... う君よ愛するひとを守
り
給え大きく手を拡げて子供たちを抱き給えひと ... 供たちを抱き給えひと
り
またひ
と
り
友は集まるだろうひと
り
またひ
と
り
ひと
り
またひ
と
り
真白な帆を上げて旅立つ船に
61
2.生まれ来る子供たちのために
の何もないあの頃へ帰
り
たい広い空よ僕らは今どこにいる何を語ろう君よ愛するひとを守 ... う君よ愛するひとを守
り
給え大きく手を拡げて子供たちを抱き給えひと ... 供たちを抱き給えひと
り
またひ
と
り
友は集まるだろうひと
り
またひ
と
り
ひと
り
またひ
と
り
真白な帆を上げて旅立つ船に乗 ... を上げて旅立つ
62
5.HIDE
赤く染まるいつもの帰
り
道で誰かが通
り
過ぎるたび僕は言いかけた言葉を隠してただ深く目を閉じたあの頃に見た未来は今でも ... かないでいい立ち止ま
り
空回
り
またひ
と
り
clap clap clap321遠い回想シーンからまって待ってもそう届か
63
5.ショコラ
て朝露となる天窓に切
り
取られた藍色の小さな空感じたい甘い甘い痛みをこうしてたいまだあと少しだけ抱いて ... 唇をとがらせてゆっく
り
とさめるのを待つ感じたい甘い甘い痛みをふた ... い甘い甘い痛みをふた
り
またひ
とつになって抱いてたい甘い甘い痛みをかえさないまだ今だけはボクのも
64
9.生まれ来る子供たちのために
の何もないあの頃へ帰
り
たいひろい空よ僕らは今どこにいる―生まれ来る子供たちのために何を語ろう―何を語 ... う君よ愛するひとを守
り
給え大きく手を拡げて子供たちを抱き給えひと ... 供たちを抱き給えひと
り
またひ
と
り
友は集まるだろうひと
り
またひ
と
り
ひと
り
またひ
と
り
真白な帆を上げて旅立つ船に
65
16.ROND
AKKO互い違い重な
り
交わ
り
陽は沈み終わ
り
は始ま
り
始ま
り
は終わ
り
陽はまた昇
り
変えてく現状選べない環境誰もがもがく描く未来永劫ウソとホント混沌と喧噪イタイ時 ... な妥協で迎える今日繰
り
返す葛藤振
り
返る雑踏くまなくかたどるつなげるDAYDREAMIN'色濃く彩どる NIGHT ... く故に翻弄瞬く間に回
り
出す回路モノの相対性映し出
66
3.HIDE
赤く染まるいつもの帰
り
道で誰かが通
り
過ぎるたび僕は言いかけた言葉を隠してただ深く目を閉じたあの頃に見た未来は今でも ... かないでいい立ち止ま
り
空回
り
またひ
と
り
clap clap clap321遠い回想シーンからまって待ってもそう届か
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2.ROND
AKKO互い違い重な
り
交わ
り
陽は沈み終わ
り
は始ま
り
始ま
り
は終わ
り
陽はまた昇
り
変えてく現状選べない環境誰もがもがく描く未来永劫ウソとホント混沌と喧噪イタイ時 ... な妥協で迎える今日繰
り
返す葛藤振
り
返る雑踏くまなくかたどるつなげるDAYDREAMIN'色濃く彩どる NIGHT ... く故に翻弄瞬く間に回
り
出す回路モノの相対性映し出
68
18.酒よ…我が人生
で困ったと聞かされた
またひ
と
り
またひ
と
り
都会へ出て行ったその度に父親は酒飲み暴れてたおふくろは泣きながら長い夜越す今頃 ... る父も居た姉からの便
り
には泣いてた父も居た読む母と聞く父と泣いてた二人居た桜見 ... 泣いてた二人居た桜見
り
ゃ思い出すおふくろの背中(せな)リヤカーに乗っている俺が居た祭 ... 乗っている俺が居
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2.サークル
ない遊び道具を置き去
り
にしたままひと
り
かえ
り
またひ
と
り
はなれてだれもいないくらい路地の奥あいつだけがひと ... の奥あいつだけがひと
り
でにあそんで
70
29.生まれ来る子供たちのために
の何もないあの頃へ帰
り
たいひろい空よ僕らは今どこにいる生まれ来る子供たちのために何を語ろう何を語ろう ... う君よ愛するひとを守
り
給え大きく手を拡げて子供たちを抱き給えひと ... 供たちを抱き給えひと
り
またひ
と
り
友は集まるだろうひと
り
またひ
と
り
ひと
り
またひ
と
り
真白な帆を上げて旅立つ船に
71
10.グリーン・グリーン
の向こう側まで風の香
り
土のにおいはだしになろうよ春がくれば新しい生命生まれてくあの日あの場所ふた ... くあの日あの場所ふた
り
一緒に木にきざみつけた名前も息づいてるように涙がほほをぬらしても誰かを求めずに ... べて緑になる日まで寄
り
そったコト泣いたコトよせては返す波のように勇気があふれてくるよ時代の向こう側ま ... 代の向こう側ま
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5.1000ピースのジグソーパズル
れない戻らないひとつ
またひ
とつ重ねてくたびいろんな君が見えてくるどうして困らせる最後の最後まで終わら ... パズルはひとかけら足
り
ないまるで今の僕の心みたい苦笑い眠れない夜朝まで遠い夜1000ピースのジグソー ... 違う愛に離されたひと
り
またひ
と
り
重ねつづけたいろんな君が消えていく初めて逢った夜最後の場面さえ新しいパズル
73
2.サンタクロースになれない
そうな人混みにぶつか
り
ながら駆けまわるコートが熱くて邪魔よ☆あれ・これ・どれ?迷うプレゼント上等(と ... レゼント上等(とびき
り
)な微笑みのリボンあるのにかたちにして贈る愛だもの今日こそは極めつけ!サンタク ... !サンタクロースにな
り
たいパパにはパジャマを…ママとお揃い一番悩むのは彼のTypeショーウィンドゥの ... にぎやかな夢に去年よ
74
24.帰り道
暫存24.帰
り
道八九寺真宵(加藤英美里)作詞 meg rock作曲神前暁ここをみぎつ ... 暁ここをみぎつぎひだ
り
もうにっちもさっちもいかなくって困るみぎひだ ... なくって困るみぎひだ
り
ひぎみだ
り
バスの窓から手や足を出すなそこひだ ... や足を出すなそこひだ
り
すぐみぎへもうどっちがどっちでも結局同じ晴れのち曇 ... も結局同じ晴れのち曇
り(
75
1.integral integral
わらかな胸元にひとつ
またひ
とつあざやかな花が咲き始める根は深く骨を断ち熱を奪ってゆく花びらは終わ ... ってゆく花びらは終わ
り
を知らせる耳元でひびく誰かの声いくら叫んでも届きはしない失われてゆく奪われてゆ ... 知った絶望のふちに張
り
つめている糸が切れるときの音色をきく朽ちかけた目の前をひら ... ちかけた目の前をひら
り
また
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1.久しぶりだね
存1.久しぶ
り
だね作詞有馬三恵子作曲鈴木淳久し振 ... 恵子作曲鈴木淳久し振
り
だねお前と逢うのはあれからどうしていたのかい別れた頃よ ... いたのかい別れた頃よ
り
またひ
とつきれいになったみたいだがすぐ泣く癖は変らないしあわせならばそれで ... も忘れるよキャラの香
り
も同じだね二度とこうして逢えないだろうが今なら言えるさ
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1.ふたりの時計
暫存1.ふた
り
の時計作詞山田孝雄作曲聖川湧長い針はあなたすれ違うけれど短い針はわたし ... なぜか人生はいつも繰
り
返し夜は長くて酔いしれながら野の花も鳥達も眠 ... がら野の花も鳥達も眠
り
についた窓に映る灯
り
またひ
とつ点
り
道ゆく人を追えばしのび逢うやがて人生は愛に包まれるワイングラスを静かにからめ恋 ... しょう午
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1.Miracle friend
でも僕たちはずっと喋
り
続けていたね時にはぶつか
り
、傷つき傷つけておまけにそれぞれに恋もしたあの日、夢の舞台にはたど ... 日、夢の舞台にはたど
り
着けなかったけどこうしていつまでも寄 ... こうしていつまでも寄
り
添っている僕たちが目指した夢の舞台はもしかして、この今なのかもしれない西陽に浮 ... 夏はまだ始まったばか
り
なのに僕