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1
1.わたしの声
いうたっていたいうたっていたいおぼえたま
まかん
じたまま記憶のうたうたいつづけるわたしのこ
2
1.TEGGAE
よもりあきがて同級生むえーひんぎてぃよな
まかん
かんあちみやーそーんでぃアルミがジンないんでぃカンボジアでそーんでぃ体揺らせ!右に左に(テゲーレゲーテゲーレゲー)手を叩け!リズムのせて(テゲーレゲーテゲーレゲー)
3
8.Mek Money
って損はかなわんけど貯めまくって誰もばら
まかん
顔も見たことない大富豪さん金の持ちようより気の持ちよう肩とかもんで居心地どう美味しいものでも食べに行こう big belly man big belly man m
4
8.あいうえおんがく
おごえあげなきゃおいてかれるぞかんじるま
まかん
じちゃえきもちよくなってきあいいれろよくうかくわれるかだけものみちをすすむけついことばなんかこだわるなよさわげばいいさあわめけよしわくちゃでもしにかけてもすごいあす
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3.あいうえおんがく
おごえあげなきゃおいてかれるぞかんじるま
まかん
じちゃえきもちよくなってきあいいれろよくうかくわれるかだけものみちをすすむけついことばなんかこだわるなよさわげばいいさあわめけよしわくちゃでもしにかけてもすごいあす
6
11.五木の子守歌
花は何の花つんつん椿水は天から貰い水おど
まかん
じんかんじんあんひとたちゃよかしよかしゃよかおびよかきも
7
67.五木の子守唄(熊本)
花は何の花つんつん椿水は天から貰い水おど
まかん
じんかんじんあんひとたちゃよかしよかしゃよかおびよかきも
8
9.五木の子守唄(久保京子)
花は何の花つんつん椿水は天から貰い水おど
まかん
じんかんじんあんひとたちゃよかしよかしゃよかおびよかきも
9
1.ChAngE
ないながされないよい
まかん
じることにすなおでいたいの ChAngEなんどでもうまれかわるのかなしみも ... ないながされないよい
まかん
じることにすなおでいたいのだれかのおもいとおりにはさせないわ ChAngE ... ないながされないよい
まかん
じることにすなおでいたいのだれかのおもいとおりにはさせないわ ChAng
10
11.五木の子守歌
盆が早(は)よ来(こ)りゃ早よもどるおど
まかん
じんかんじんあん人達ゃよか衆(し)よか衆(しゃ)よか帯よか着物(きもん)おどんが打っ死んだちゅて誰(だい)が泣いてくりゅろ裏の松山蝉(せみ)が鳴く蝉じゃござらぬ妹で
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7.五木の子守唄
ら先ァ居らんど盆が早よ来りゃ早よ戻るおど
まかん
じんかんじんあん人達ァ良か衆良か衆良か帯良か着物おどんが打死んちゅうて誰が泣いちゃくりゅうきゃ裏の松山蝉が鳴く蝉じゃござんせん妹でござる妹泣くなよ気にかか
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14.五木の子守唄
花は何の花つんつん椿水は天から貰い水おど
まかん
じんかんじんあんひとたちゃよかしよかしゃよかおびよかきも
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67.五木の子守唄(熊本県民謡)
花は何の花つんつん椿水は天から貰い水おど
まかん
じんかんじんあんひとたちゃよかしよかしゃよかおびよかきも
14
2.五木の子守唄(熊本県民謡)
花は何の花つんつん椿水は天から貰い水おど
まかん
じんかんじんあんひとたちゃよかしよかしゃよかおびよかきも
15
4.五木の子守唄
花は何の花つんつん椿水は天から貰い水おど
まかん
じんかんじんあんひとたちゃよかしよかしゃよかおびよかきも
16
29.五木の子守唄(須賀道子)
花は何の花つんつん椿水は天から貰い水おど
まかん
じんかんじんあんひとたちゃよかしよかしゃよかおびよかきも
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11.五木の子守唄(熊本)(藤みち子)
花は何の花つんつん椿水は天から貰い水おど
まかん
じんかんじんあんひとたちゃよかしよかしゃよかおびよかきも
18
4.五木の子守唄
花は何の花つんつん椿水は天から貰い水おど
まかん
じんかんじんあんひとたちゃよかしよかしゃよかおびよかきも
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23.かんじんの唄
つは頭叩いて尻ねずむ頭叩いて尻ねずむおど
まかん
じんかんじんガンガラ打ってさ歩くちょかで飯ちゃて堂に泊まるちょかで飯ちゃて堂に泊まるおどまいやいや泣く子の守りにゃ泣くと言われて憎まれる泣くと言われて憎まれる泣くと
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1.五木の子守唄
きゃおらんと盆が早よくりゃ早よもどるおど
まかん
じんかんじんあん人たちゃよか衆よか衆よか帯よか着物おどんが打っ死んだちゅうてだいが泣いてくりゅうかうらの松山蝉が鳴くおどんが打っ死んだら往還ばちゃ埋けろ通るひと毎ち
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1.五ツ木ルンバ
バ作詞小野金次郎作曲服部良一おど
まかん
じんかんじんあん人達ゃよか衆よかしゃよか帯よか着物呑んで後生楽酔うたが無理か酒はよか酒よかおなご川辺川上おどんが嫁は五ツ木越えして丘の荘向い小山から出る月影にまめな
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5.愛の花~「マダムバタフライ」より~
っているけなげなその姿が愛を映し出すおど
まかん
じんかんじんあん人達ゃよか衆よかしゃよか帯よか着物(きもん
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2.山育ちかまめしどん
!おらは峠のかまめしどん湯気をかいでもう
まかん
べえはいっているよ山の幸ほら思い出すだべふるさとをほっぺたおちてもおら知らねえこれが名代のかまめしど